２ちゃんにあった私への誹謗中傷スレッドがついに消えたようだ。
結局奴らの負けだねｗ

そういえばあそこにあった話、
全くの事実無根の誹謗中傷、
信じてしまった人もいるかもしれないので
ここで弁明しておく。

まず「航空会社クビ疑惑」だが
飛行コンテストに二年連続の参加をしなかったことからの話のようだが、
前年度、ホテル代やタクシー代など当然自腹。
3800ドルほど出費したわけで、昨年はそのゆとりがなかっただけ。
今年も参加する気は無い。
タイやマカオなどに行く一年分の予算を二ヵ月で使う気がしない。

「シュンの鞄持ち」は論外、シュンだけじゃなく私を含めて
鞄持ちを雇うような裕福な奴は我々の仲間にはいない。

「20年分の写真を一万ドルで売った」
これは事実だが、2001年以降はＣＤなりＤＶＤをコピーした上
私も同じ写真を所有し、同じ写真を他社に売ること了承するという条件の下に売却した。
また2001年以前のポジやネガ、紙焼きに関してはその会社がすべてデジタル化して
ハードディスクに入れ、同じものを私にくれるという形での売却。
これによって私自身がデジタル化のために費やす費用や手間が省けたわけ。
以上の条件から1万ドルはおいしかったと思っている。
新大阪新聞社にあった膨大な量のプロレス写真はベースボールマガジン社が
たった100万円で買ったと聞いていたのでそれに比べれば悪くない。

「媒体」に関しては以前にも書いたが、媒体との契約上「秘密」となっている。

それと最近の話だが「飲酒運転」に関しては「私自身が運転した」とは書いていない。
過去の話などと、点と線をつなげるのは勝手だが、飲酒運転をしたとは書いていないのである。

それとこれは直接関係ない話だがアメリカのバーに行ってみるとアメリカの状況がわかると思う。
バーの前には必ず駐車場がある。バーの客の9割以上は酒を飲んでいると考えていいと思うが、
タクシーを見かけることなどまずない。
普通に車を運転して帰る人がほとんどだと…別に私は飲酒運転が正しいと言っている訳じゃないが、
これが私の知る現実。

飲酒運転はいけないことですよ。確かに。

ただアメリカに関してはおかしな運転、例えばブレーキを多く踏むとか
くねくね運転とか、以上にスローとかじゃなければポリスカーにとめられる事はない。
一斉もない。

法律的にももちろんいけないわけだが、その辺は矛盾だらけ。

ほとんどの都市には電車もなければタクシーも日本や他の国のように
手を上げてつかまるような状況じゃない。

バーの前にポリスか隠れて運転席に乗った時点で
アルコール量を計測したら一日に何百万何千万の人が逮捕されることは間違いない。

でもそうならないのがアメリカなのである。