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【政治】

顔見たくなければ法案通せ 首相、退陣要求に挑発

2011年6月15日 22時35分

 「再生可能エネルギー促進法」の制定を求める集会で、参加者と記念撮影に納まる菅首相(左から2人目)=15日夜、衆院第1議員会館

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 「国会には『菅の顔は見たくない』という人がたくさんいるが、ならばこの法案を早く通した方がいい」。菅直人首相は15日夜、国会内で開かれた「再生可能エネルギー促進法」の制定を求める超党派議員らの集会に出席し、法案成立に強い意欲を表明、早期退陣を求める与野党議員を挑発した。

 国会議員のほか、ソフトバンクの孫正義社長ら民間人など約350人が参加。首相は高揚した様子で早口で約20分間あいさつし、「この法律を通さないと政治家の責任を果たすことにならない」と言い切った。

 孫社長から「土俵際ですごく粘っている」と称賛され、会場を離れる際に「辞めないで」との声が上がると、首相はピースサインで応える上機嫌ぶりだった。

(共同)
 

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