経営改革につながる ロジスティクスの最適化 とは? 物流現場で 本当に使えるシステム とは?
私達の使命は開発作業ではありません。「現場を動かす」ことだと考えています。
豊富なWMS導入実績から開発された私たちの提案を、ぜひご覧下さい。
倉庫管理システム

■その他導入実績一覧はこちらから

【プログラムは動く、でも現場が動かない?】
プロジェクト費用と時間をかけて出来上がったものが、「現実に沿っていない」為使えない、では意味がありません。システム導入で、一番お客様が恐れられている事ではないでしょうか?
弊社への決め手は何ですか?の質問で最も多かったのが「担当者・ソフトが現場を知っている」というお声でした。
【導入後に追加見積?】
保守契約をご用意いたしております。保守契約の範囲内の改修については追加金額は発生しません。
範囲外の場合には担当者からのご説明とお見積りを事前にしっかり行います。
実際に導入した後の経過についても、「保守範囲内で問題なく運用できている」「対応が柔軟」と御好評を頂いています。 →お問い合わせ

特集記事 特集!現場から生まれた発想。パナソニック鰍フ導入事例に掲載中!! -新製品-

ポップデータプラス特集ページ
"ポップデータプラス"と読みます。「この仕組みで何が出来るのか?」 業務結果を報告する紙類をデータ化していきます。Panasonicのタフブックシリーズ等、タッチパネルPCとベストマッチした操作性を持ち、製造現場で大活躍中です。詳細は→特集ページで

倉庫管理システム(WMS)基本パッケージ蔵スターWカタログ


新着ニュース

2011/03/14倉庫管理システム月刊ロジスティクスIT 3月号に弊社記事が掲載されています。

2011/03/12倉庫管理システム物流改革セミナー(第17回) 中止のお知らせ 2011年3月18日(金)

2010/11/25 シモハナ物流 厚木センター様(蔵スター導入)2011年2月竣工

2010/6/28 所有資格情報を更新しました(PMP)

2010/ 5/22 2010年度第1回 HRITMF「ソリューション・コラボ」にてソリューション紹介を行いました。「現場の検査結果をその場で入力、すぐ見える。チェックシート統括管理運用ソフト [popDATA+] (ポップ・データ・プラス) http://hritmf.com/new1.html

2010/ 1/19 Panasonicの導入事例集に弊社の香月堂様向けシステムが掲載されました。インタビュー記事を是非ご参照下さい


WMSとは
■WMSとは
Warehouse=倉庫 Management=管理 system=システム(コンピュータシステム)の略称です。
日本語では「倉庫管理システム」もしくは「物流倉庫管理システム」と訳されます。
WMSは「入出庫に関わるデータの管理」+「作業の支援」を行います。
「作業の支援」ではマテハン機器(物流機器)との連携を含めたシステムの全体像をWMSと呼ぶのが一般的です。


■WMSとマテハン機器(物流機器)
マテハンとはマテリアル ハンドリングの略です。日本語では「機械を使った作業」という意味となり、物流倉庫業務を支援する機器の総称です。
ハンディーターミナル(HT,ポット)や、ソーター(仕分け機)、DAS(デジタル・アソート・システム)などがあげられます。
現場の規模や、業務の内容、荷主の業種によって使い分けや組み合わせは様々です。


■WMSはパソコンの中だけで動くもの?
WMSの役割の一つ「入出庫に関わるデータの管理」について、パソコンでの入力で間に合う物量(作業量)であれば、フリーのエクセルファイルでも優秀な物が数多くあります。
この場合は決して安くはない金額をかけてWMSを導入するメリットは少ないでしょう。
パソコンに向かってデータを入力するということは、データの発生源(入荷の瞬間、入庫の瞬間、ピッキングの瞬間)から、時間的・距離的に非常に遠い作業となります。
最も正確なデータは「データの発生源」であることは言うまでもありません。
現場でパソコンを持ち歩くわけにはいきません。
よってハンディーターミナル(HT,ポット)から、パソコン内のWMSへデータを取得する。
出荷指示に従って、ソーター(仕分け機)、DAS(デジタル・アソート・システム)と直接データ連携をする。これらの機能はWMSにとって必須と言えるでしょう。


■WMSがあれば現場は完璧!?
ソフトウエア会社としては「そうです!」と言いいたところですが・・・・全く違います。

ハンディーターミナルを購入して入庫のデータ取りを行いたいという場合。
データを正確に取るよりも大切なことは、その物を「どこに置くか」「どのように管理するためにそこに置くのか」。
出荷作業の時に走り回る羽目になるのでは本末転倒です。
大規模なマテハン機器を購入した場合----ではどこに置くのが、どのように使用するのが最も効率的でしょうか?出荷でばたつく現場の導線の邪魔になるようでは、元も子もありません。
システムを動かすのは、人間です。


WMSの選定を行う際、最も大切なのは「現場をどれだけ作ってきた会社(人間)か?」ではないでしょうか?


ワム・システム・デザインは「現場」を作り続けて11年。

お客様の成功が、私たちの誇りです。→実績はこちら

プロ集団である事を約束します

物流技術管理士在籍
日本ロジスティクス協会

ITコーディネータ有資格者在籍

ITコーディネータ協会
ITコーディネータ協会
IT Coordinators Associetion

PMI日本認定国際資格-PMP取得者在籍-
PMI日本


よくある質問

Q.相談から先、見積までの流れはどのようになっていますか?
A.ご相談からのステップはこちらからご参照ください。安心してご相談頂けるよう現状調査〜仮契約までを無償で行います→詳細へ


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