2011年01月08日(土) 15時58分43秒

幻想郷日和2代目 第2話「あの変態が帰ってきた!」

テーマ:幻想郷日和2代目
コメ返し

>ケン
頑張ってみるw

>バル
でるから出演者一覧があるんだろw

>山ちゃん
頑張るw

>ポンチョ
閉鎖より孤立の方がランクが下のような気が・・・

わかったZE

>マサキ
何が?w


~幻想郷日和2代目とは幻想郷日和の第2期である~

第2話「あの変態が帰ってきた!」

あの変態の事を。

崇「ちょっと待て!なぜ添い寝妄想シーンを書いて他の素晴らしいシーンを書かない!?」

偶然だ。

崇「知るか!それに長っ!なんだ!?この長さは!?」

偶然だ。

崇「知るか!」

では聞くが何故腕枕ばっかりなんだ?

崇「面倒だったから。」

あんなの書いて恥ずかしくないのか?

崇「全然。」

・・・。

崇「今『ダメだ。コイツ。頭終わってる』って思った奴ら。大正解だ。」

よし。大正解だ。

崇「茶番はここまでにしよう。」

だな。

崇「いよいよ第2期が始まったぜ!」

そうだな。

崇「本編は俺の都合上次からになる。」

そんなわけで。

じゃ。



幻想郷日和の第1期の異変が解決し約3ヶ月がたった。

俺は元の世界に戻ることになった。

咲「・・・本当に帰るのね?」
崇「・・・ああ。」
レ「またいつでも遊びに来なさい。紅魔館はいつでもあなたを歓迎するわ。」
崇「・・・ああ。」
フ「?崇どこに行くの?」

フランにはまだこのことは伝えていない。

伝えていたとしたら絞め殺されるがオチだから。

美「・・・。」
パ「フラン,崇はちょっと別の世界に行くの。」
フ「?どうして?」
パ「それは・・・。」

若干の沈黙。

この沈黙を破ったのは咲夜だった。

咲「ギターを取りに戻るのですよ。」
フ「それだけ?作ればいいじゃん。」
レ「崇は自分のじゃないと落ち着かないって駄々をこねるの。」

ちょっと待て。
いつ誰が駄々をこねた?

フ「ふーん。いつ帰ってくる?」
黒「それはまだわからないんだ。」
フ「?どうして?」
黒「別の世界はちょっと遠い所にあるからだと思う。」
フ「ふーん。」

そして若干の沈黙。

その沈黙を破ったのも咲夜だった。

咲「すぐに帰ってきますよ。」
フ「そうだね。」

フラン以外の皆はわかっていた。

俺が幻想郷を出れば二度と帰ってこられないことを。

それは3ヶ月前。

異変解決直後の事だ。

俺の身体に何らかの異変が起こっていた。

なんだか,力が湧いてこない。

それが1ヵ月半続いたある日,何が起こっているのか俺にわかった。

理由は単純だった。

俺の程度の能力いわゆるチート能力が使えなくなってきていたからである。

そのとき既に半分以上の能力を失っていた。

そして1週間前,能力全てを失った。

だからこのまま元の世界へ帰ると俺は幻想郷に帰ることは出来なくなるのだ。

崇「・・・じゃあな。」

そう言うと俺は紅魔館を出た。

そのとき,黒夜が紅魔館を飛び出してきた。

黒「崇!」

そのとき,俺は立ち止まった。

崇「黒夜・・・。」
黒「崇・・・安心しろ!紅魔館・・・いや。
  幻想郷は俺が守るから!」
崇「・・・お前にはまだはえーよ。」
黒「なっ・・・!」

俺は再び歩き出す。

そして。

崇「じゃあな!親友!」

俺はそう叫んだ。

黒「・・・フッ。おう!」

黒夜も叫び返す。

今さらだがニュクスは幻想郷の創造神としてどこかに行ってしまっていた。

崇「・・・。」

~博麗神社~

俺がまた迷うと思ったか?

霊&魔「崇・・・。」
崇「霊夢・・・魔理沙・・・。」

若干の沈黙。

そして。

崇「霊夢・・・結界を緩めてくれ。」
霊「・・・わかったわ。」
魔「・・・帰るのか?」
崇「・・・ああ。」

暫くの沈黙。

沈黙を破ったのは霊夢だった。

霊「準備が出来たわ。そこに立って。」
崇「・・・わかった。」

俺は指定された位置に立つ。

霊「準備はいい?」
崇「・・・いつでもいいぜ。」
霊「・・・わかったわ。」

霊夢は結界を緩め始める。

崇「じゃあな!元気でな!」
魔「鷹の方こそ元気でな!」
霊「じゃあね!」

俺の視界が真っ白になった。

目を開けると見慣れた風景が広がっていた。

俺の住む町。

崇「・・・戻ってきたのか・・・。」

俺は自分の家に向かいだした。

ここは俺の住む町。

だが。

崇「おかしい。なんかおかしい。」

そう。

時間が止まっているのである。

そのとき。

俺の脳裏にある出来事が思い浮かんだ。


「・・・まいったな・・・。」
と崇様は呟く。
周りには0,0000000001mmも動かない人たち。

~数分前~

「( ゚∀゚)o彡°咲夜!咲夜!」
友&友「やめろよwwww」
と,人の目を気にせず大声で
話す崇様達。

崇「俺の使える程度の能力は
・全ての「程度」の能力を使える程度の能力
・過去,現在,未来,冥界の全てを操れる程度の能力
・全ての武器を操れる(使える)程度の能力
・怒り狂うと手がつけられない程度の能力
・何もかも操れる程度の能力
・何もかもが自分の物になる程度の能力
・何もかもが自分の思い通りになる程度の能力
・全ての空間から武器を取り出す程度の能力
・過去,現在,未来,冥界のことが全てわかる程度の能力
・咲夜を愛する程度の能力
 咲夜への愛では俺に敵う奴はいない!!!」
友1「そんなに咲夜が好きなら時間止めてみろよww」
友2「だなwwwww」
崇 「よっしゃ!まかせろww」
と言って冗談半分にやってみたら・・・。

崇「本当に止まるとは・・・。」
約55分55,5秒経ったが誰も動く気配がしない。
崇「もういいや!!!俺は知らんっ!!!!!」
と諦めた・・・と言うより単なる無責任パワー。
崇(まさか本当に止まるなんて・・・。
 俺何かしたっけな?
 まさかとは思うが
 全ての「程度」の能力を使える程度の能力が
 マジメに使えるようになったとか・・・?
 ははっ!!まさか・・・。)
と近くにあったビルを触る俺。
すると・・・
ズドゴォォォォンッッ!!!
※↑ビルが崩れ去っていく音
( ゚д゚)ポカーン←崇様

崇「嘘だろ・・・?
  今のって確かフランの
  「ありとあらゆるものを破壊する程度の能力」
  じゃないのか・・・?」
俺(・・・まてよ。
 これを利用したら幻想郷にいける!!!
 咲夜に会える!!!!!!
 境界を少しいじくってみるか。)

すると,見慣れた空間が目の前に。
( ゚д゚)ポカーン←崇様
崇(マジだ・・・。
 これはチャンスだ!!!!
 今行くよ!
 咲夜さ~~ん!!!)


崇「・・・あ。」

アホだ。
アホがここに居る。

崇「なんであの時時間戻してなかったんだろ・・・。」

とりあえずギターを取りに戻ろう。
幻想郷に居る間弾いてないから腕は鈍ってたら大変だ。

俺は自分の家にギターをとりに行った。

~自分の家~

崇「あったあった。」

俺はエレキギターを掴む。

崇「・・・でもこれからどうしようかな・・・。」

軽く飢え死するだろう。

崇「幻想郷に戻りたいな・・・。」

そのとき,俺の視界が真っ白になった。

~???~

崇「・・・ここは・・・?」

俺は自然が溢れていて,目の前に紅い建物があるところにたっていた。

崇「・・・ここは・・・もしかして・・・紅魔館!?」

俺は紅魔館らしき建物に飛び込んだ。

黒「!?た・・・崇!?」
崇「・・・黒夜?」

俺は幻想郷に戻っていたのである。

咲「!?崇!?」
崇「・・・咲夜。」
レ「どうしたの?帰ったはずじゃ・・・。」
崇「・・・レミリア。」
パ「何が起こったの?」
崇「・・・パチュリー。」
美「帰って来れないはずじゃ・・・。」
崇「・・・美鈴。」
フ「わー!崇だ!」
崇「・・・フラン。」

そうか・・・。
俺,帰って来れたんだ・・・。

俺は言わないといけないことを皆に言った。

崇「ただいま!」

第2話 完

若干文法がおかしいのは気のせい。
そして感想をコメントにて受け付けてるZE
また,よくわからない所があったら
コメントで何でも聞いて欲しいZE  
( ´_ゝ`)(´<_`  ) 流石だよな俺ら。
(=゚ω゚)ノジャ、マタ!!

―出演決定者―

・TM
嫁:フラン
能力: 瞬く程度の能力
スペカ
・「ピオリム!ヘイスト!スクカジャ!」
攻撃回数が増えるごとに加速していき、加速するごとにヒット数と威力が増加する。
ヘイスト万歳。

・剣技「秋千雨」
桜花閃々のアレンジで、
威力とラグが減りヒット数が倍加。
敵の10数m背後に高速移動し、その軌道上に剣閃が走る。

・「触神有祟」
目標を弾幕で物理的に疎外する。
時間稼ぎや防御に効果がある。

近、中距離戦が得意

・ヴァン
嫁:早苗
能力:弾幕・能力を無効にする程度の能力(右手)
近距離戦が得意

・シオン
嫁:小悪魔
能力:陰影と闇を支配する程度の能力
スペカ
・影符「ダークネス」
影に入り別の影から出れる(範囲は半径100メートルくらいまで)

・魔影「ダークスピア」
闇版マスパ

・黒符「シャドースペル」
相手が使用しているスペカを使える(連続不可・闇版化)

全部得意

・ケン
嫁:ルーミア
能力:力を反射する程度の能力
スペカ
・鏡玉「ミラージュオーラ」
体の周りにオーラを発生させる。敵の力を受け止めたり受け流したり。

・鏡符「ミラーウォール」
力を反射させる壁を創る。大きさ、形は自由自在。

・反射「吸収ジェットパック」
敵の攻撃をエネルギーとして飛んで逃げる。もしくはエネルギーを溜めて相手に放射。

・砕符「破岩拳」
ご自慢の拳を叩きつける。

・爆破「ライフボム」
敵にしがみつき、戰の炎の魔力を使い自爆。
ケンは戦闘不能に・・・なりそうだけど、爆風でどっかに飛んでいくだけなので無事。

・爪符「電光石火の斬撃」
自らの能力で手に鋭い爪を装備、素早く相手の横を掠め、切り裂く。
相手が男だとたまに服だけ剥ぎ取って逃げる。理由はただの嫌がらせ。

・怒符「龍撃インファイト」
気持ちが高ぶっている時のみ使用可能。拳を何十、何百回と浴びせる。

・闘獣「殺人鬼・白虎」
ケン自身の能力で作ったオーラと戰の能力で作った鋼鉄の鎧で身を固める。
基本的に敵の能力は効かず、攻撃も通らない。

・火炎「リフレクトファイナル」
幾つもの火炎弾を発射し、それをケンの能力で何度も跳ね返す。
跳ね返された炎は小さくなるが、スピードと威力が上がる。数秒後にはその空間は炎に包まれる。

近距離戦が得意

・バル
嫁:射命丸文
能力:暗器を使う程度の能力 
スペカ
・幻視「幻術投死」
相手の目を見て幻術をかける能力
ダメージは精神的なもの

・操符「操り人形」
生物を操る能力
魂や肉体がなければ操る事はできない

・結界「暗器結界」
敵を結界に閉じ込め閉じ込められた者は俺の暗器によって攻撃される
最悪死ぬことも

・癒し「天使の呼びかけ」
味方が死にかければ勝手に発動する
いわゆる治癒能力

・空間「攻撃吸収」
攻撃を吸収し吸収された攻撃は自分の力になる
その力は味方にも有効可能

適当「槍でも銃でも剣でもどんとこい」
空から槍やら銃弾やら剣やらが降ってくる

・別世界「バルワールド」
バルが作り出した世界
この世界に味方が入った場合防御力がUP
敵が入った場合防御力ダウン

・死刑「アイアンメイデン」
相手に次々と拷問器具が発動される

・雨「硫酸雨」
次々に硫酸の雨が相手に降りかかる
ただし味方にも効果は微弱ながらある

・透視「千里眼」
未来を読むことができる

・パチンコ「パチンコ海にでてくる魚群」
魚群が敵を襲う

・芸能「和田ア○コの怒鳴り声」
和田ア○コに怒られる事によってテンションダウン

・崇様「崇の美声」
崇が東方メドレーを歌うことによってみんなのテンション大幅UP


近距離戦が得意

・センベー
嫁:衣玖
能力:まわっているものを操る程度の能力
  (回転速度を上げたり下げたり、  
   軌道をずらしたり、
   またまた自分で回転してそのまま突進したり)
スペカ
・水龍「アクアショック・パニック」
水を龍のような形にして相手を締め上げたり、相手に突撃させたりする

・風符『癒しの風見鶏』
光の風を仲間に浴びせたり、自分が浴びたりすることでケガや病気を治せる
(ただし、内面的なケガ(骨折など)は治せない。)

・分身「@センベー」
とりあえず分身を作り出す。(5分たつと無条件で消える。それまでは何があっても消えない)

・蹴波「踵落としの壁」
地面に踵落としをして衝撃波の壁を作る。
それを発射すれば攻撃できるし、しなければ盾になる

・風符「荒野を駆ける風」
一直線に永久に飛んでいく風を発射

・翼竜「古の空の支配者」
弾幕を広範囲にぶちまける
その姿はまさにケツァルコアトルスのよう!


近距離戦が得意

・ポンチョ
嫁:射命丸
能力:孤立空間を作り出す程度の能力
スペカ

・穿槍「ゲイ・ボルグ」
ケルトの大英雄"クー・フーリン"の槍のコピー。
接近ではなく、投擲に真の力を発揮する。
確実に命中する。
威力は魔力(霊力)に比例する。

・響符「分影投斬」
自分の武器を分身させて一気に飛ばす。
孤立空間内での戦闘で最大の力を発揮する。

・魔術「空想投影」
投影「作成強刃」とほぼ同じ。
ただし、得意武器(槍、短剣)は普通より強い物を作り出せる。

・天響「大音楽祭」
強化されたラスペ。
演奏時、五線を飛ばし、相手を縛りつけたあと、
演奏する。
自分が仲間と認識している者も音を固形化できる。

近・中距離戦が得意

・桂馬
嫁:チルノ
能力:想像を現実にする程度の能力
   (人に対して『死ぬ』または『死ぬ様な事』は例外)
スペカ
・チルノのスペカ全部
・零符「エターナルフリーズ」
パーフェクトフリーズの強化版。不規則な動きの後分裂を繰り返す。

・氷界「アイス・エイジ」
一瞬で地面を凍らせる。半径1km。地面に立ってるものも凍る。

・映符「氷鏡の幻想郷」
自分の周りに氷の鏡のドーム作り出し、鏡の中に自分が入れる。移動可。
外に攻撃はできるが外からの攻撃は効かない。


近距離戦が得意。

・ウキキ
親友:優曇華
能力:テレポートする程度の能力
    予知夢を見る程度の能力
スペカ
・瞬時「トリックルーム」
一瞬にして気配を消して離れた場所に移動出来る。

・狂言「餓狼」
敵に偽りの言葉を与え、そのイメージで敵を縛る

・止水「ミスディレクション」
誰にも認識されず姿が薄くなる
遠距離戦が得意

・S
嫁:フラン
能力:体力を消耗しない程度の能力
   攻撃を避けるのが得意な程度の能力
全部得意

・ちー
親友:小町
能力:弾幕を跳ね返す程度の能力
スペカ
・魔符「全世界ナイトメア改」
小さなブラックホールのようなものを作り敵の弾幕を吸い込む。
吸い込んだものはまとめて発射できる。

中距離戦と遠距離戦が得意

・ラケシス(ゼロのブログのオリキャラ。いわゆるゼロ)
姉妹:クロト,アトロポス
能力:すべてのルールを組み換える程度の能力
近距離戦が得意。

・スノウィン
嫁:こいし
能力:自分自身が武器になっている程度の能力
スペカ
・武神「ウェポンマスターⅠ」
武器を自在に操る最強のスペル
・・・が,まだ未完成。
レベルが5段階ある。
「Ⅴ」になれば完全体。
それまでは未完成のまま。

・武具「ウェポンショット」
武器を相手に飛ばす技。
どんな武器でも正確に飛ばせる。

全部得意

・名前:笠上七
嫁:萃香
能力:日本刀を使える程度の能力
スペカ
・斬符「居合い抜き」
そのまんまである。

・鬼符「鬼狩り八蛇桜」
雷を纏って突き。そおい!

妖符「正宗の呪われた刀」
妖刀正宗を使った技。ありとあらゆる物(無機物は除く)の足を攻撃しこかす。こけたら痛い。

怒符「剛なる鉄の拳」
上との連携スペカ。でかい拳が上から降ってきて、敵味方(もちろん自分も)関係なく押し潰す。

走符「メロスの世界」
使用者とその周りにいる人達の足を速くする。
夕日が沈むと効果が切れる。
だから晴れてないと使えない

・マサキ
嫁:霊烏路空
能力:ロンギヌスの槍を完璧に使える(操れる,自分自身が槍になる)程度の能力
   あらゆるものの暴走、覚醒を操る、操作する程度の能力 
   裏で十六夜崇様の極秘㊙計画を順調に遂行させる程度の能力
スぺカ
・神槍「スピア・ザ・ロンギヌス」
レミリアの使うアレのパクリ

・防御壁「A.T.フィールド」
ほぼすべての物理的な力を無力化する壁を作る。
絶大な防御力を誇り全ての兵器はその威力を大幅に減殺、無効される。
展開できる大きさは半径100メートルくらいまで。カウンター攻撃も可能 

・「ゼルエルビーム」
閃光が十字のビームを放つ。両手から撃ったり、地面から縦に撃ったりできる。
威力は1,000~1,0000メガワットの超級のビーム火力がある。(一度に100発まで撃てる)

・破χ秘技「ロンギヌスの槍でグサグサ」
無数のロンギヌスの槍で相手を酷くグサグサする。

・急符「クイックニング」
あらゆる戦いを結末がわからないまま、できるだけ早く終わらせる。

・武器「ロンギヌスの槍×∞」
無条件でいくつも取り出すことができる

遠距離&近距離が得意

―邪魔役―
・桂馬
・シオン
・ウキキ
・センベー
・TM

―ツッコミ役―
・ケン

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2011年01月07日(金) 16時49分50秒

幻想郷日和2代目 第1話「プロローグ・・・らしきもの。」

テーマ:幻想郷日和2代目
コメ返し

>山ちゃん
できるさw
・・・頑張れば。

>ウキキ
ありがとうw

>バル
挫折したな。
なんて言うんだろ。
とりあえず・・・飽きた。

>マサキ
おう!


第1話 「プロローグ・・・らしきもの。」

皆は覚えているだろうか・・・。

~紅魔館・フランの部屋~

フ「あそぼー!!」
崇「おう!!」
フ「お人形ごっこね。」
崇「任せろ!!!」

~⑨時間後~

フ「私眠くなっちゃった。」
崇「そうか。なら,続きはまた今度だな。」
フ「じゃあ,また明日遊ぼうね?」
崇「わかった。」

そして,フランは自分のベッドに入った。

崇「俺はどこで寝ようかな・・・。」

と独り言を呟いていると,

フ「崇は私の隣で寝るの!!」
崇「これって,ダブルベッドじゃないだろ?」
フ「大丈夫よ。
  わたし小さいし,ぎゅうぎゅうにつめたら
  一応入れると思うよ。」
崇「良いのか?」
フ「うん。」

そして崇様はフランのベッドに入った。

崇「本当だな。普通に寝れる。」
フ「でしょ?」
崇「そうだな。じゃあ・・・。
  お休み。フラン。」
フ「崇。」
崇「ん?」
フ「腕枕して♪」
崇「う・・・腕枕?」
フ「うん。・・・嫌?」
崇「嫌じゃないよ。」
フ「ホント!?」
崇「ああ,ほら。」

と崇様は右腕を差し出した。

フ「わ~い♪」

と頭を乗せてきた。

崇(意外と軽いな。
  流石女の子ってとこか。)

フ「すー。すー。」
崇「フランはもう寝たか。」

と呟いた。

崇「お休み。フラン。」 第7話より。

~紅魔館・廊下~

崇(ニュクス,お前なら信じてくれるよな?)
ニュ(うむ。お主が変態であるとワシは信じておるぞ。)
(違う!!)

咲「崇。部屋で待ってて。
  仕事済ませてくるから。」
崇「手伝おうか?」
咲「ふふ。ありがとう。
  でも,一人で大丈夫よ。」
崇「そうか。」

と,咲夜は厨房に戻っていった

~紅魔館・咲夜の部屋~

崇「・・・やっぱ行くべきだよな。暇だし。」
ニュ(うむ。その方が良いじゃろう。)

~紅魔館・厨房~

咲夜は「月時計~ルナダイヤル~」を鼻歌で歌っていた。

崇「ろっしょい!!」

と咲夜の後ろで叫んだ崇様であったが・・・

咲「キャッ!!」

皿を落とす咲夜。

崇「おわ!?」

驚く崇様&地面まであと40・273946298474657575cmの皿。

崇「そぉい!!」

とギリギリのところでキャッチする崇様。

崇「セーフ。」
咲「って崇!!
  どうしてきたの!?」
崇「ひ・・・じゃなくて,
  手伝った方が早く終わると思って。」

「暇だから」といっては傷つくだろう。

咲「まったく・・・。
  しょうがないわね。」

言葉とは裏腹に嬉しそうにしている。
やはり崇様が来たからだろうか。

咲「ならその皿をそこにおいて。」
崇「ここか?」
咲「そうよ。」

こんな感じで数分後。

崇「・・・おわったぁ!!」
咲「ええ。あなたのおかげで早く終われたわ。
  ありがとう。」
崇「礼はいらんぞ。」
咲「そう?」

と二人は再び部屋へと歩き出した。

~紅魔館・咲夜の部屋~

崇「咲夜の仕事も大変だな。」
咲「ええ。そうね。
  ワインでもどう?」
崇「マジで!?
  俺ワイン大好き!!」

嘘である。
崇様は大の酒嫌いである。

咲「本当!?
  ならすぐ持ってくるから待っててね。」

と,走り去っていった。

崇「ヤバイな。
  流石にこれはヤバイ。」

~数分後~

咲「お・・・お待たせ。」

咲夜は少し息を切らしながら言った。

崇「そんなにワインが好きなのか?」
咲「ええ。」
崇「ワインの種類は・・・。
  djhfsdんflkjgflワインの熟成期間3248697年か。」
咲「私が作ったのよ。」

と自慢げに言う。
そして,ワインを崇様のグラスに注ぎ,
自分のグラスにも注いだ。

咲&崇「カンパイ!!!」

チリーン

と,ワイングラスをぶつける崇様と咲夜。
そして崇様は少しワインを飲んでみる。

崇(やはりワインだ。キツイ・・・。
  ・・・?なんだ?後味がかなりいい気が)

ともう一口飲んでみる

崇(おぉぉぉぉ!!!
  後味最高!!!これはうまい!!!)
咲「どう?美味しいでしょ?」
崇「ああ!!すげぇうまい!!」
咲「ふふふ。ありがと。
  おつまみには
  『kdhふぃれhぎれgチーズ』があるわよ。」

と「kfhgl;pth」@チーズ」を指す。

崇「おう。ならいただくぞ。」

と,一つまみ口の中に入れる崇様。

崇(おぉぉ!!これもうまい!!!
  咲夜ナイス!!作者ナイス!!)
咲「美味しいでしょ♪」
崇「ああ。かなりうまい!!」

こんな調子で⑨時間後。

崇様と咲夜は酔っていた。

崇「もう飲めないかも・・・。」

と咲夜のベッドに腰掛ける崇様。

咲「あら。もう酔っちゃったの?」

と崇様の横に腰掛ける咲夜。

崇「咲夜もだろ?」
咲「ふふ♪そうね。
  少し酔っちゃったみたい。」
崇(ふふ。楽しそうだな。)
咲「な~に?私の顔なんかジロジロ見て?」
崇「いや。ちょっとな。」
咲「ちょっとじゃわからないわよ。」

そこからしばらくの間二人は見つめ合うのだった。
そして,咲夜の顔が崇様に近づいてくる。

崇(もしかしてこれってキs・・・)
ニュ(そうじゃな。)
崇(最後まで言わせろよ!!!)

咲夜の顔が20cmくらい先にある。
そして,15cmになり,10cmになり5cmになった。

崇(うhdふぃdjごおkぽkgpjbぽhっほthjrtjp♪)
ニュ(お・・・お主!!!しっかりせい!!
   もう,地球言語ではなくなっているぞ!!!
   「♪」のみしか伝わってこないぞ!!!)

そして,3cmくらいになりそして・・・。

バタン!!!

と部屋のドアが勢いよく開いた。

崇「!?」
レ「ちょっと待ちなさい!!」

崇様が振り向いた瞬間。

チュッ

と咲夜の唇が崇様の頬に。
つまり,咲夜は頬にキスをしたのである。

レ「・・・まぁ,とりあえずはセーフね・・・。」
崇「??????」
咲「おおおおおおおおおおおお譲様!?」
レ「何?咲夜?」
咲「ジャマしないでくださいよ!!!
  今良いとこだったんですから!!!」
レ「別に良いじゃない。」
咲「良くありませんっ!!!」
崇「ちょっと待った。
  とりあえず喧嘩は止めよう。」
レ&咲「そうね。」
咲「ところで何か御用ですか?」
レ「ああ。咲夜,大広間に鍵が落ちていたから持ってきたの。
  あなたのでしょ?」
咲「ありがとうございます。」
レ「では。ごゆっくり♪」

とレミリアは去っていった。

咲「まだするなってことね。」

と微笑みながら崇様に語りかけた。

崇「え?」
咲「何でもないわよ。さぁ。もう遅いし寝ましょ。」

と咲夜はベッドの中に入った。

崇(俺はどこで寝ろと?)

と考えてる時。

咲「あら。寝ないの?」
崇「いや。寝たいけど,寝る場所がない。」
咲「あるじゃない。ここに。」
崇「えっ?いいのか?」
咲「ええ。もちろんよ。」
崇「ならお構いなく。」

と咲夜のベッドに入った。

咲「ねぇ。腕枕して♪」
崇「え?」
咲「だってフランにはしてたじゃない。」
崇「ああ。してたな。」
咲「なら私にも。それとも嫌なの?」
崇「そんな訳ない。ほら。」

とまたしても右腕を差し出す。

咲「ふふ。ありがと♪」

と,フランのときと同じように頭を乗せてくる。

咲「お休み♪崇♪」
崇「おう。お休み咲夜。」

と二人は眠りに落ちていったのである。 第9話より。

レ「さぁ。私の部屋よ。」
崇「ああ。」

とレミリアの部屋へ入っていく。

レ「早速だけど,今からゲームしない?」
崇「どんな?」
レ「チェスよ。」
崇「チェスか。久しぶりにするな。」
レ「負けたら罰ゲームがあるわ。」
崇「へ。どんな?」
レ「負けた方はどんな事でも1回だけ何でも聞く。」
崇「レミリアは俺に何をして欲しいのか?」
レ「それは秘密♪」

と,目を光らせて言う。

崇「なんか恐いな・・・。」
レ「あら。気のせいよ。」
崇「ならやってみるか。」

~チェス中~

レ「崇?」
崇「ん?」
レ「子供は何人欲しい?」
崇「何故そんなことを聞く?」
レ「いいじゃない。」
崇「できるなら5人だな。5が好きだし。」
レ「5人ね?わかったわ。
  結婚記念日はいつがいい?」
崇「何故聞く?」
レ「いいじゃない。」
崇「5月5日かな。」
レ「5月5日ね?
  子供の名前とかはある?」
崇「そんなこと聞いてどうするんだ。
  あと,話しながらしても
  俺には勝てんぞ。」

トン。

崇「俺の勝ちだな。」
レ「・・・。」
崇「なら・・・。」
レ「あら。もうこんな時間。
  さあ。もう寝ましょ。」
崇「・・・。」
レ「寝る場所はもう想像がつくでしょ?」
崇「ああ。(まぁ。いっか。して欲しい事なんてなかったし。)」

とベッドの中に入る。 

レ「私に腕枕をしなさい。」
崇「え?なんで?」
レ「それは,その・・・あれよ。」
崇「あれって?」
レ「うー・・・。」
崇(キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!)
レ「嫌なの?」
崇「嫌じゃないさ。ホラ。」

と右腕を差し出す。

レ「それでいいのよ。」

と,俺の右腕に頭を乗せる。

レ「それじゃ、おやすみなさい。」
崇「ああ。おやすみ。」 第10話より。

美「今日は私の部屋よね?」
崇「まあ。そうなるな。」

と美鈴の部屋に入る。

美「さぁ,寝るわよ。」
崇「え?もう?早くないか?」
美「そうね。でも門番の仕事もあるし。」
崇「そうか。」
美「あなたの寝る場所は・・・」
崇「うん。わかってる。」
美「やっぱり?」
崇「ああ。」

そして,美鈴のベッドに入った。

美「大正解。
  まさか,咲夜さんたちの部屋でも?」
崇「ああ。そうなるな。」
美「へー。皆やるわね。
  あの咲夜さんが。」
崇「さて。門番の時間なったら起こしてくれ。
  俺も手伝うよ。」
美「いいの?」
崇「ああ。」
美「ありがとう。」
崇(・・・今までの流れからするとこの辺から・・・。)
美「崇。できれば腕枕して欲しいんだけど・・・。」
ニュ(うむ。大正解。)
崇「ん?ほら。」

と右腕を差し出す。

美「ありがと!!」

と頭を乗せる。

崇「おやすみ。美鈴。」
美「おやすみ♪」

~30分後~

美「崇。おきて。」
崇「ん?」
美「門番の仕事手伝ってくれるんでしょ?」
崇「もちろん。」

~紅魔館・門~

崇「なんか。少し冷えるな。」
美「・・・。」
崇「ん?美鈴。どうし・・・。」

美鈴は体育座りして寝たのである。

崇「早!!!」
美「すーすー。」
崇「やれやれ。」

と,寒くないように自分のマントを美鈴の肩にかける。

崇「風邪引くなよ。
  おやすみ。美鈴。」

~次の日~

美「う・・・ん。
  ・・・ふぇ?」

美鈴は目が覚めて何かに驚いている。

崇「おう。美鈴。おはよう。
  どうかしたのか?」
美「このマント・・・崇の?」
崇「ああ。風邪引いたらまずいだろ?」
美「私寝てたの?」
崇「そうなるな。」
美「・・・崇が門番やってたの?」
崇「まあ。そうなるな。」
美「眠くないの?」
崇「ああ。慣れてるからな。」
美「ありがと♪」 同じく第10話より。

パ「ふう。ようやく私の番ね。」
崇「ああ。そうだな。」

そのとき

こ「あの~。」
パ「あら。どうしたの?こあ。」
こ「今晩だけパチュリー様の部屋に泊めてもらえませんか?」
パ「あら。どうして?」
こ「その・・・。」
パ「・・・あなたもね?」
こ「・・・はい。」
パ「それならダメよ。」
こ「どうしてですか!?」
パ「だって今日は私の番だから。」
こ「そんな~。」
パ「あら。ねばっても考えは多分変わらないわよ。」
崇「別に泊めるくらい良いじゃないか。」
こ「そうよね!?」
パ「・・・・仕方ないわね。」

とパチュリーはしぶしぶ認めた。

パ「こあ。崇がいてよかったわね。」
こ「はい。」
崇「何を話してるんだ?俺も混ぜてくれ~。」
こ「こ・・・この話はまた今度にしましょう。」
パ「そ・・・そうね!!と・・・ところで崇。
  私の事どう思う?」
崇「どう思うって言われても・・・。」
こ「なら,私のことどう思う?」
崇「どう思うって言われても・・・。
  どんな風に答えたらいいかわからない・・・。」
こ&パ「思ってる通りに!!!」
崇「・・・。」
パ「・・・この話はやめにした方がいい?」
崇「そうしてもらえると助かる。」
こ「なら,この話はなしね。」
パ「もうこんな時間。さぁ。寝ましょ。」
崇「3人でどこで寝るんだよ・・・。」
パ「あら。大丈夫よ。私のベッド大きいから。
  私が真ん中で崇が右でこあが左ってどう?」
こ「ちょ・・・ちょっと待ってください!!」
パ「あら。どうしたの?」
こ「私の意見も聞いてください!!!」
パ「言ってみて?」
こ「私が真ん中で,崇が右でパチュリー様が左です。」
パ「それは無理ね。」

~数分後~

崇「何で俺が真ん中に・・・。」
こ&パ「いいじゃない。」
崇「そして,俺の手を握る必要はあるのか?」

そうである。
腕枕の替わりに,
左手をパチュリーが,右手を小悪魔が握っている。

崇「2人とも・・・。くっつきすぎ・・・。」
こ&パ「いいじゃない。」
崇「はぁ。全く・・・。
  おやすみ。パチュリー。
  おやすみ。こあ。」
パ&こ「おやすみ♪」 同じく第10話より。

あの変態の事を。

崇「ちょっと待て!なぜ添い寝妄想シーンを書いて他の素晴らしいシーンを書かない!?」

偶然だ。

崇「知るか!それに長っ!なんだ!?この長さは!?」

偶然だ。

崇「知るか!」

では聞くが何故腕枕ばっかりなんだ?

崇「面倒だったから。」

あんなの書いて恥ずかしくないのか?

崇「全然。」

・・・。

崇「今『ダメだ。コイツ。頭終わってる』って思った奴ら。大正解だ。」

よし。大正解だ。

崇「茶番はここまでにしよう。」

だな。

崇「いよいよ第2期が始まったぜ!」

そうだな。

崇「本編は俺の都合上次からになる。」

そんなわけで。

じゃ。

第1話 完

本編は次からだな。
そして感想をコメントにて受け付けてるZE
また,よくわからない所があったら
コメントで何でも聞いて欲しいZE  
( ´_ゝ`)(´<_`  ) 流石だよな俺ら。
(=゚ω゚)ノジャ、マタ!!

―出演決定者―

・TM
嫁:フラン
能力: 瞬く程度の能力
スペカ
・「ピオリム!ヘイスト!スクカジャ!」
攻撃回数が増えるごとに加速していき、加速するごとにヒット数と威力が増加する。
ヘイスト万歳。

・剣技「秋千雨」
桜花閃々のアレンジで、
威力とラグが減りヒット数が倍加。
敵の10数m背後に高速移動し、その軌道上に剣閃が走る。

・「触神有祟」
目標を弾幕で物理的に疎外する。
時間稼ぎや防御に効果がある。

近、中距離戦が得意

・ヴァン
嫁:早苗
能力:弾幕・能力を無効にする程度の能力(右手)
近距離戦が得意

・シオン
嫁:小悪魔
能力:陰影と闇を支配する程度の能力
スペカ
・影符「ダークネス」
影に入り別の影から出れる(範囲は半径100メートルくらいまで)

・魔影「ダークスピア」
闇版マスパ

・黒符「シャドースペル」
相手が使用しているスペカを使える(連続不可・闇版化)

全部得意

・ケン
嫁:ルーミア
能力:力を反射する程度の能力
スペカ
・鏡玉「ミラージュオーラ」
体の周りにオーラを発生させる。敵の力を受け止めたり受け流したり。

・鏡符「ミラーウォール」
力を反射させる壁を創る。大きさ、形は自由自在。

・反射「吸収ジェットパック」
敵の攻撃をエネルギーとして飛んで逃げる。もしくはエネルギーを溜めて相手に放射。

・砕符「破岩拳」
ご自慢の拳を叩きつける。

・爆破「ライフボム」
敵にしがみつき、戰の炎の魔力を使い自爆。
ケンは戦闘不能に・・・なりそうだけど、爆風でどっかに飛んでいくだけなので無事。

・爪符「電光石火の斬撃」
自らの能力で手に鋭い爪を装備、素早く相手の横を掠め、切り裂く。
相手が男だとたまに服だけ剥ぎ取って逃げる。理由はただの嫌がらせ。

・怒符「龍撃インファイト」
気持ちが高ぶっている時のみ使用可能。拳を何十、何百回と浴びせる。

・闘獣「殺人鬼・白虎」
ケン自身の能力で作ったオーラと戰の能力で作った鋼鉄の鎧で身を固める。
基本的に敵の能力は効かず、攻撃も通らない。

・火炎「リフレクトファイナル」
幾つもの火炎弾を発射し、それをケンの能力で何度も跳ね返す。
跳ね返された炎は小さくなるが、スピードと威力が上がる。数秒後にはその空間は炎に包まれる。

近距離戦が得意

・バル
嫁:射命丸文
能力:暗器を使う程度の能力 
スペカ
・幻視「幻術投死」
相手の目を見て幻術をかける能力
ダメージは精神的なもの

・操符「操り人形」
生物を操る能力
魂や肉体がなければ操る事はできない

・結界「暗器結界」
敵を結界に閉じ込め閉じ込められた者は俺の暗器によって攻撃される
最悪死ぬことも

・癒し「天使の呼びかけ」
味方が死にかければ勝手に発動する
いわゆる治癒能力

・空間「攻撃吸収」
攻撃を吸収し吸収された攻撃は自分の力になる
その力は味方にも有効可能

適当「槍でも銃でも剣でもどんとこい」
空から槍やら銃弾やら剣やらが降ってくる

・別世界「バルワールド」
バルが作り出した世界
この世界に味方が入った場合防御力がUP
敵が入った場合防御力ダウン

・死刑「アイアンメイデン」
相手に次々と拷問器具が発動される

・雨「硫酸雨」
次々に硫酸の雨が相手に降りかかる
ただし味方にも効果は微弱ながらある

・透視「千里眼」
未来を読むことができる

・パチンコ「パチンコ海にでてくる魚群」
魚群が敵を襲う

・芸能「和田ア○コの怒鳴り声」
和田ア○コに怒られる事によってテンションダウン

・崇様「崇の美声」
崇が東方メドレーを歌うことによってみんなのテンション大幅UP


近距離戦が得意

・センベー
嫁:衣玖
能力:まわっているものを操る程度の能力
  (回転速度を上げたり下げたり、  
   軌道をずらしたり、
   またまた自分で回転してそのまま突進したり)
スペカ
・水龍「アクアショック・パニック」
水を龍のような形にして相手を締め上げたり、相手に突撃させたりする

・風符『癒しの風見鶏』
光の風を仲間に浴びせたり、自分が浴びたりすることでケガや病気を治せる
(ただし、内面的なケガ(骨折など)は治せない。)

・分身「@センベー」
とりあえず分身を作り出す。(5分たつと無条件で消える。それまでは何があっても消えない)

・蹴波「踵落としの壁」
地面に踵落としをして衝撃波の壁を作る。
それを発射すれば攻撃できるし、しなければ盾になる

・風符「荒野を駆ける風」
一直線に永久に飛んでいく風を発射

・翼竜「古の空の支配者」
弾幕を広範囲にぶちまける
その姿はまさにケツァルコアトルスのよう!


近距離戦が得意

・ポンチョ
嫁:射命丸
能力:閉鎖空間を作り出す程度の能力
スペカ
・閉符「完全個室」
創造者が戦闘不能もしくは自分で解くまで開かない空間

・響符「分影投斬」
自分の武器を分身させて一気に飛ばす。
閉鎖空間の反射部屋と相性良い。

・打音「クラッシュペット」
愛用トランペットの大音量音波攻撃。
閉鎖空間の防音部屋で近所迷惑にならない。

・慰音「ヒーリングペット」
愛用トランペットの音色で気分爽快。
精神ダメージを回復。

・投影「作成強刃」
想像した武器を一時的に作り出す。
投影(Fate/StayNighit参照)という魔法を応用したもので、費用はゼロ。お得!!

・天響「音楽祭」
超特大の空間に入れていつものトランペットを準備。
演奏と同時に音の固形を飛ばす最終奥義。

音符
・全音符
鈍器のように重くかたい
・二分音符
凄く速く飛ぶ
・四分音符
回転しながら飛ぶ
・八分音符
鋭い。あたると真っ二つ。
・十六部音符
たくさん出る。

近距離戦が得意


・桂馬
嫁:チルノ
能力:想像を現実にする程度の能力
   (人に対して『死ぬ』または『死ぬ様な事』は例外)
スペカ
・チルノのスペカ全部
・零符「エターナルフリーズ」
パーフェクトフリーズの強化版。不規則な動きの後分裂を繰り返す。

・氷界「アイス・エイジ」
一瞬で地面を凍らせる。半径1km。地面に立ってるものも凍る。

・映符「氷鏡の幻想郷」
自分の周りに氷の鏡のドーム作り出し、鏡の中に自分が入れる。移動可。
外に攻撃はできるが外からの攻撃は効かない。


近距離戦が得意。

・ウキキ
親友:優曇華
能力:テレポートする程度の能力
    予知夢を見る程度の能力
スペカ
・瞬時「トリックルーム」
一瞬にして気配を消して離れた場所に移動出来る。

・狂言「餓狼」
敵に偽りの言葉を与え、そのイメージで敵を縛る

・止水「ミスディレクション」
誰にも認識されず姿が薄くなる
遠距離戦が得意

・S
嫁:フラン
能力:体力を消耗しない程度の能力
   攻撃を避けるのが得意な程度の能力
全部得意

・ちー
親友:小町
能力:弾幕を跳ね返す程度の能力
スペカ
・魔符「全世界ナイトメア改」
小さなブラックホールのようなものを作り敵の弾幕を吸い込む。
吸い込んだものはまとめて発射できる。

中距離戦と遠距離戦が得意

・ラケシス(ゼロのブログのオリキャラ。いわゆるゼロ)
姉妹:クロト,アトロポス
能力:すべてのルールを組み換える程度の能力
近距離戦が得意。

・スノウィン
嫁:こいし
能力:自分自身が武器になっている程度の能力
スペカ
・武神「ウェポンマスターⅠ」
武器を自在に操る最強のスペル
・・・が,まだ未完成。
レベルが5段階ある。
「Ⅴ」になれば完全体。
それまでは未完成のまま。

・武具「ウェポンショット」
武器を相手に飛ばす技。
どんな武器でも正確に飛ばせる。

全部得意

・名前:笠上七
嫁:萃香
能力:日本刀を使える程度の能力
スペカ
・斬符「居合い抜き」
そのまんまである。

・鬼符「鬼狩り八蛇桜」
雷を纏って突き。そおい!

妖符「正宗の呪われた刀」
妖刀正宗を使った技。ありとあらゆる物(無機物は除く)の足を攻撃しこかす。こけたら痛い。

怒符「剛なる鉄の拳」
上との連携スペカ。でかい拳が上から降ってきて、敵味方(もちろん自分も)関係なく押し潰す。

走符「メロスの世界」
使用者とその周りにいる人達の足を速くする。
夕日が沈むと効果が切れる。
だから晴れてないと使えない

・マサキ
嫁:霊烏路空
能力:ロンギヌスの槍を完璧に使える(操れる,自分自身が槍になる)程度の能力
   あらゆるものの暴走、覚醒を操る、操作する程度の能力 
   裏で十六夜崇様の極秘㊙計画を順調に遂行させる程度の能力
スぺカ
・神槍「スピア・ザ・ロンギヌス」
レミリアの使うアレのパクリ

・防御壁「A.T.フィールド」
ほぼすべての物理的な力を無力化する壁を作る。
絶大な防御力を誇り全ての兵器はその威力を大幅に減殺、無効される。
展開できる大きさは半径100メートルくらいまで。カウンター攻撃も可能 

・「ゼルエルビーム」
閃光が十字のビームを放つ。両手から撃ったり、地面から縦に撃ったりできる。
威力は1,000~1,0000メガワットの超級のビーム火力がある。(一度に100発まで撃てる)

・破χ秘技「ロンギヌスの槍でグサグサ」
無数のロンギヌスの槍で相手を酷くグサグサする。

・急符「クイックニング」
あらゆる戦いを結末がわからないまま、できるだけ早く終わらせる。

・武器「ロンギヌスの槍×∞」
無条件でいくつも取り出すことができる

遠距離&近距離が得意

―邪魔役―
・桂馬
・シオン
・ウキキ
・センベー
・TM

―ツッコミ役―
・ケン

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