◆モデレーションムーン２さん◆ 日蓮正宗法華講員のfuji_music_catです。 貴方は...

mkonji_basisさん

皆に述べられている事の苦しみは、主そうにあるのです。
あなた様がこれまでよくご存知のように十界の一瞬一瞬と言ったって唯心的には記憶していてもこの一瞬は理解できるのでしょうか
四悪氏と言っても十界のそれぞそには説明がされている者の、この十界が分別出来ないのが天台念仏なのです。
人間はそもそも生まれた時母親の乳の食事から始る餓鬼の生命が中心であり、成長と共に地獄・修羅・畜生などを経験しますが、
こう言った問題は十界のそれぞれ分類が纏まらないため阿弥陀になるのですが、この阿弥陀が六道地獄であり大六天の魔王
なのです。
即ち、六道の実態は地獄・餓鬼･修羅・畜生から天界(自己の満足感)を得ようとするため、あらゆる煩悩や、いともいかなければ
怒り、嫉妬、恨み、鬱・この積み重ねが現代のストレス=ガンなどの原因になっているのです。
お経では、迹門と本門に分類されていますがこの実態の如是は迹門の実態の地獄・餓鬼･修羅・畜生にあり、こう言った命が
法華経を保てば迫害にあう法因なのです。

この(迹門)でな判断能力に欠けるため法因=囚のようになるためこの知枝袋に見られる宗教者の教祖の能力=法因=囚になり
そこには、唯心法華経であり、単なる理想宗教者と法華経でしかないのです。
こうこう言った唯心的迷いが煩悩と言う阿弥陀を生み乱しているのです。しかしこう言った中でも勤行を上げると一時的に如来の
働きがあり族に述べる御利益として捕らえられるのです。迹門では、一時的な現世利益があっても不変なのです。




こう言った問題から抜け出す妙大、が、大聖人が述べられる関目であり、見定める生命、は明王、となり菩薩如来が活動するため
一瞬ではなく、安定した生命がさらに判断能力を付けその一念は自然的に明王や菩薩如来が簡単に生命を守ってくれるのです
つまり、妙福することです。
これが本門です。

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日土

以下の本因妙大本尊(本門戒壇之大本尊)でございます。
手前の日蓮大聖人は御聖人が池上亭でお亡くなりになられた時、日興聖人と日目聖人がダヒにし、骨を粘土にまぜて製作
された、実佛の大聖人像です。