2011年06月15日

♪:同居記録:1

♪:春は・まだ



☆:お詫び:

7月のメジャーデビュー直前になって足元を掬うような[♪:道]という楽曲の詩に対するパクリ騒動・・。
人と接する事が苦手な自閉症で引き篭もり人間・。まるで人の噂を見聞きするだけが生き甲斐のような噂の2チャンネル組からの大量のパクリ騒動にはウンザリしています。

濱野裕生の完成&未完成を含めた全117作品の中で唯一、他人が書いた詩が[♪:道]という作品がその指摘を受けたのですが、昨夜のコメントは次々と増長し、とうとう上に表示している[♪:春はまだ]に対してさえ、「ニールセダカの作品をパクってる」、「詩は拓郎じゃねえか」、と・・。全くアホらしい。

ブログによる無料音楽配信は2007年1月から開始し、その[♪:道]という作品は2008年4月に発表した訳ですが、発表当時には何も指摘されなくて、何故、今になって足元を掬うように・・、とは思いますが、確かに純粋なチャゲ&飛鳥のファンの皆様には"いい迷惑”な話だとは思います。

しかし、濱野裕生としては詩のパクリが事実ならネットでは堂々と公表し続けるはずがない・訳ですから、その事は理解して欲しいと思います。


職業柄、普段は音楽のオの字も話さない、CDさえ聴かない私・。まして、この[♪:道]という作品は普段の私が書く詩とは作風が全く違っていて、この[♪:道]という作品は介護暮らしとは無関係な詩の内容である事は理解して欲しいんです。

作詞者のTに言わせると、「小学校の6年時に高校生だった兄さんが甲子園出場の夢を絶たれて失意の日々を過ごす姿を描いたのがこの[♪:道]という作品の原作にあり、その後、自分自身が中学~高校と野球部に所属するのですが・・、やはり予選で敗退しては甲子園への夢を絶たれたんです。

そうした頃の兄弟の、「心の葛藤を描いたつもりだ」、と詩の作者であるTは言うんですが、彼の詩を疑わずにそのまま曲をつけて唄っているのは濱野裕生です。だから、責任がないとは思ってはいません。

濱野裕生は俗に言われるチャラチャララブソングは書きませんし、裕生としての本来の作風は別。この[♪:道]という作品はT兄弟へのプレゼントの気持ちで彼らの詩に曲をつけていたものなんです。

つまり、Tの書いた詩に答える形で私が2番の部分を書いたものでした(サビは1&2番もTの詩を採用)。

この件は必ず白黒がつく筈だと私は思っています。2011年7月のメジャーデビューに合せ、何れはこのブログ上で発表している作品は全削除をしろとレコード会社側からは既に言われていました。ジャスラックへの著作権申請の手続きがあるからです。

多分、その登録審査の場でもパクリ騒動が起きる筈だと思っています。一体、何がこれらの詩の母体となったものかと・・。当然、Tという原作詞者に対する諮問も考えられるでしょう。

その問題の[♪:道]ですが、飛鳥の作ったらしいダラーッとした感じの作品よりも良いというコメントをくれた方も居たのには嬉しいものがありました。

でも、濱野裕生としてはプロとしてのスタート段階で自閉症連中のコメントの気持ちの悪さを持ち続けたくははありません。だから、この作品の詩はすっぱりと棄てます。しかし、旋律は残して濱野自身でいつものように自分自身で新たな別の詩を載せてみます。


Good bye大分ジャングル公園よありがとう。私には音楽ブログを作っていた意識は皆無。このブログは介護家族、介護の専門職、介護に深い関心を持つ方だけに読んで頂ければよかっただけのブログ。

口先ばかりが成長して集団での批判能力ばかりが先行し、己自身では詩の一編も書かず、悩みにさえ気づかず持てずに背丈は178cmもない貧弱な引き篭もりのチビ連中よサラバと言った処でしょうか・。

彼らは濱野裕生は責任を詩の原作者のTにばかり押し付け、逃げている、と指摘しますが、それは間違い。濱野裕生は作詞者を信じているから、「書いたのは彼!。俺はその言い分を信じる」、と書いているだけ。

濱野裕生・、我が野球チームに所属した部員を猫可愛がり過ぎましたか・ね。しかし、私は今も彼を信じたいと思っています。2チャンネルからの流れの連中のお叱り?をバネに更に頑張ってみたいと思います。

大分の皆様、長い間ありがとうございました。10月には大分へ向かいます。  

Posted by 濱野 裕生 at 15:17Comments(0)TrackBack(0)日記&音楽