福島土壌調査に同行 |
福島第1原発事故から3か月あまり、いまだ収束の見通しは立っていません。
そんな中、国は福島県全域を対象にした土壌汚染の調査に入りました。
原発事故発生直後から早期の調査開始を主張してきた、広島大学の放射線研究も調査に参加しています。
RCCの取材班が同行しました。
(6/14 19:41)
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副市長に佐々木氏と荒本氏 |
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広島市の松井市長が、今月末で退任する2人の副市長の後任として総務省の自治行政局公務員部長・佐々木敦朗氏と広島市都市整備局長の荒本徹哉氏の起用を決めたことがわかりました。(6/14 17:18) [全文はこちら] |
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世界献血デー |
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14日は、献血に感謝する「世界献血者デー」です。県内5か所の献血会場でキャンペーンが行われています。
(6/14 12:17) [全文はこちら] |
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資料館 時間経過に沿い展示 |
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原爆資料館の展示内容を見直している有識者の会議が開かれ、本館は原爆投下から健康被害へと時間経過に沿って資料を配置する案が採用されることになりました。(6/14 12:17) [全文はこちら] |
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“オール広島”で福島支援へ |
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原発事故を受け、HICARE(放射線被曝者医療国際協力推進協議会)は、福島県で行われる健康調査に被爆地としての研究ノウハウを生かしてもらおうと全面的に協力する方針を固め、14日、国に対して提言します。(6/13 19:32) [全文はこちら] |
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