【活動報告】在特会福岡 (過激派主導)脱原発サウンドデモ@福岡         に対してカウンター街宣  平成23年6月11日(土)

平成23年6月11日(土)に、脱原発サウンドデモ(反原発デモ)に対して
カウンター街宣を行いました。
この反原発デモで特に印象に残ったのは、以下の6つです。
この事実をテレビや新聞は絶対に報道しないでしょう。

(1)朝鮮半島の民族衣装であるチマチョゴリを着て、祖国の伝統・文化を誇示するかのように、
  誇らしげに行進する高齢の女性が複数いました。

(2)朝鮮半島の太鼓・カネを鳴らしながら行進。

(3)まるで元寇の朝鮮人兵士のように周囲を威圧するかのように
  エレキギターやドラムで騒音を出す。

(4)日の丸の【白い部分を真っ黒に塗りつぶした旗】を掲げていた。

(5)【日米軍事同盟反対】の横断幕を掲げていた。

(6)過激派(中核派と革マル)の反原発デモへの参加を確認しました。




脱原発サウンドデモ@福岡を簡潔に解説すれば、朝鮮半島の伝統的な【精神的勝利法】である【声闘・ソント】と同じだということです。


【声闘・ソント】とは、声の大きさで相手の言論を封じることです。

朝鮮半島では、「声闘(ソント)」という文化【精神的勝利法】があります。
人と議論をするとき、議論の内容は関係なく、ただ大声で早口で居丈高に話し、相手が何も言い返せなくなれば勝ち、という考え方です。
つまり、より高圧的に話すことが正義なわけです。

一方、我々日本人は、議論はあくまで話の中身が重要で、いかに論理的に相手をねじ伏せるかが重要です。

多くの【普通の日本人】が、脱原発サウンドデモ(反原発デモ)を見た際の違和感は、そこにあるのだと思います。



もちろん日本国籍保有者も大勢参加していましたが、
中核派や革マルといった無差別殺人集団や、
【心のふるさと】が朝鮮半島やシナ大陸の人、現実逃避のお花畑・・・といった
普通の日本の社会常識からかけ離れた人ばかりでした。

参加者の中には、反日マスコミに煽られて参加した大学生もいるかもしれません。
その場合は、二度と過激派の主導する反原発デモにはかかわらないことです。

中核派や革マルの勧誘がしつこい場合は、100(警察)に電話して助けを求めることです。
実際に中核派に入り、大学を中退して消息を絶った人がいます。




カウンター街宣の際、元寇でモンゴル軍(ほとんどが朝鮮人)と戦った鎌倉武士は自分たちと同様の違和感を持ったのではないかと思いました。



脱原発サウンドデモにおいて、警察は2008年4月26日の北京五輪・長野聖火リレー事件と同様に、
道路交通法違反の過激派主導の反日デモを取り締まろうとはしませんでした。

こんなことでは、中国国防動員法が発令された際が思いやられます。
日本国政府に中国・韓国・北朝鮮の手が回っている以上、

このままでは国防動員法によって暴徒化した中国人留学生・観光客や
便乗して暴徒化した在日韓国・朝鮮人を自衛隊でも抑えきれないでしょう。

ニコニコ生放送・タイムシフトでご覧ください。(1時間40分過ぎ:真っ黒に塗りつぶした日章旗登場、)(1時間50分過ぎ:【日米軍事同盟反対】の横断幕登場)
http://live.nicovideo.jp/watch/lv52262076


今後は、中国や韓国や北朝鮮の手が回った反日工作組織との更なる厳しい戦いが続きますが、
日本が落ちるところまで落ちた以上、後は上昇するだけであると、

苛烈な現実を見据えると同時に楽観しております。
日本人は以外に竹のように柔軟で強いのです。あとは時間との戦いになります。

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Author:在特会福岡支部
天神界隈を中心に、街頭活動、勉強会、デモ、抗議活動などをやっております。テレビの前や居酒屋で愚痴をこぼしても何も変わることはありません。同志の皆さん、今こそ声を上げてまいろうではありませんか。

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