盗作について。

当サイトで新連載として上げた「ちびっこサレキューレ」ですが、盗作の疑いあり…と、言われました。


私は、盗作をしていません。盗作をしたというのは、事実無根です。


私自身も、盗作をされた身です。
盗作がどれほど人の心を傷つけるものか知っています。

盗作の疑いありと指摘された方々。
他サイト様とかなり似通った点があるとのことですが、一体どこのサイト様かが分からないので、どれほど似通っているのか分かりませんが…
類似していると報告がされたサイト様に伺いました。
しかし、小説を直接拝見することができず、どこがどのように似ているのか分かりませんでした。

相手サイト様の小説を拝見しました。
確かに類似している点が多く見受けられたことを、認めます。
しかし、繰り返すようになりますが、盗作行為は一切しておりません。

追記に、今後の「ちびっこサレキューレ」の物語の流れを書きました。
その物語の流れさえも似通っている、盗作だと思われましたら、もう一度言ってください。

心の中で、盗作なのでは…と思われている方も、どうぞ追記よりご確認ください。


また、安易に盗作、盗作、と騒がないでいただけると嬉しいです。


ハリポタでも「盗作、盗作、」と騒がれてバッシングされたのに、ここでもまたバッシングされなければならないのかと思うと、残念でなりません。




これで、盗作ではないと分かった場合は、どう対処してくださるのか。
見届けさせていただきます。
あまりにも目にあまるような行為があった場合は、警察等に相談しますのでご了承ください。






どうか、
どうか、
私の信念が、想いが、
すべての人に届いてくださることを祈っています。
(物語の流れ)

・今の時点から、いくつか日常的なものを書いていく。
  例)・初めての洗濯
    ・初めての添い寝
    ・初めてのkiss?…etc



・ある程度進んだところで、とある島に降りることになり、そこで主人公はエースと出会う。
主人公はエースが白ひげを倒そうとしているのが分かり、なんとかエースを殺そうとする。
しかし上手くいかず、白ひげからエースを家族に向かい入れると言われ、白ひげと大喧嘩に。
白ひげがその考えを改めるまで家出をすると言って、スモーカー大佐としばらく過ごすことに。
(その間に、エースは白ひげの正式な家族になっている。)



・それから、数年後。ローグタウンでエースとマルコに出会う。
半強制的に主人公は白ひげのもとに連れて行かれ、白ひげと勝負をする(主人公が勝利した場合は、このまま家出。白ひげが勝利した場合は、主人公はまた家族として白ひげの船で過ごす。)
結果、白ひげが勝利し、主人公は白ひげの船で過ごすことに。

↓(ここで日常的なものを書く…予定?)

・それから数年後。エースとは相変わらず喧嘩してばかりだが、徐々に慣れつつあった時に、サッチがティーチに殺害される事件が起きる。
ティーチと仲が良かった主人公は、ティーチがやったことを全面否定。ここでも、エースとぶつかり合う。
しかし、白ひげの判断によりティーチが主犯であると確定され、またもや主人公は家出。



・嵐により、主人公は海で遭難。辿りついた先は、ウォーターセブン。
フランキーに拾われ、しばらく主人公は彼と行動を共にする。
忍として、元々力があった主人公はそれを買われ、ガレーラカンパニーに雇われる。
 この時期から、徐々に自分が元の世界に戻ることが分かり始めてくる。

↓(ここで日常的なものを書く…予定?)

・ルッチ達がCP9だということが判明(原作でいうと、エニエス・ロビー編)。
なんとかルッチ達を止めようとするが、主人公は半殺しに。
目が覚めた時には、全てが終わった後。自分の無力さにうちひしがれ、ウォーターセブンを離れて、修行の旅に出る。
その旅の最中に、元の世界に戻る…かも?




まだ続く予定ですが、今のところここまで物語が出来上がっているので、書きました。
これでも盗作と思われるなら、言ってください。

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