| 関西からの復興支援を考える |

専門家が提言 |
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東日本大震災から3ヵ月が経ち、行政や防災の専門家らが被災地に何が必要かを話し合うシンポジウムが神戸で開かれました。
このシンポジウムは被災地の復興に向けて関西から何ができるのかを考えようと開かれたもので、井戸敏三兵庫県知事や防災の専門家らが参加しました。パネルディスカッションでは、被災地に「復興特区」を作って企業誘致を図るなど、「復興へのイメージが持てる計画を早く作るべきだ」といった意見が出されました。井戸知事は「街づくりの基本計画・グランドデザインを早くまとめないと他の産業復興も進んでいかない」と話していました。また、「東海・東南海・南海地震」に備えて関西広域連合で防災計画を作り、四国や九州などの県にも連携を呼びかけるべきだといった提案もされました。
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2011/06/13 2:54:
更新) |
| 道を尋ねた女性を案内したら、3人組の強盗が待ち伏せ |

待ち伏せされた現場 |
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12日未明、東大阪市で男性が道を尋ねてきた女を車に乗せたところ3人組の男に襲われ、現金1万5000円を奪われました。
午前0時ごろ、東大阪市加納で車を運転していた男性(35)が若い女に「道に迷ったので案内してほしい」と呼び止められました。男性は女を車に乗せましたが、およそ50メートルほど走ったところで女は突然、停止するよう求めてきました。
「女がジュースを買いたい、と言い出したため男性がちょうどここで車を停めたところ、そこには男ら3人が待ち伏せをしていたということです」
待ち伏せをしていた若い男3人はハンマーの様なものを男性に見せながら「これで殴るぞ」と脅しました。さらに素手で男性の頭を殴るなどして、現金1万5000円の入った財布と車の鍵を奪って女と一緒に逃げました。事件を目撃した人ON11秒「(若い男)3人が先にいって、女性が1人いたけど、女性の人に「急げ」という感じで停めてあった車に乗って、そのまま逃げてしまった」
逃げた男女4人組は全員20歳くらい、女はサングラスをつけ男3人は黒っぽい服を着ていたということで、警察は強盗傷害事件として調べています。
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2011/06/12 18:35
更新) |
| 大阪市に避難してきた被災者の交流会 |
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12日、東日本大震災で被災し、大阪市に避難している人たちの交流会が大阪市内のホテルで開かれました。
午後1時からの交流会には東日本の被災地から避難し、大阪市内に住む55世帯の128人が参加しました。交流会には弁護士も参加し、被災者生活再建支援法や東京電力への賠償請求など被災者からのさまざまな相談に乗っていました。久しぶりに同郷の人と話をすることができましたが、故郷から離れての暮らしも3ヵ月になり、先の見えない不安を訴える被災者が多くいました。福島第一原発近くの大熊町から避難している人は「お願いしたいことは私たちはみんな1年と言わずに終息して(故郷に)帰れるよって言われるまで、(1年の期限を越えて)大阪市の市営住宅に住んでいたいなと思うのが皆の願いと思います。」と訴えていました。会場となったホテルからは高級スイーツなどのバイキングが提供され、参加者たちの笑顔がみられました。
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2011/06/12 18:26
更新) |
| 京都でも被災者交流会 |
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京都市でも京都府内に避難する被災者の交流会が行われ、会場では故郷の銘菓を片手に、同郷の被災者同士が語り合う姿が見られました。
参加した女性は「京都の方も良くしてくださるんですけども同じ故郷の話をできる方っていうのがやっぱり欲しいと思います。」と話し、楽しそうに過ごしていました。福島の原発近くから避難する男性は「(故郷に)帰れるかどうかっていうのも、(帰る)見込みがないとすればもっと早く結論を出してもらいたい。そうしないと、先が見えないと、やっぱり頑張る力も出て来ないかなと思う」と情報の遅さや少なさに不満を話していました。主催者はこれからも被災者のニーズを捉えながらこのような支援のイベントを開きたいと話しています。
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2011/06/12 18:25
更新) |
| 性暴力被害者支援 「SACHICO」1周年 |
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性暴力の被害にあった女性を専門家らが24時間態勢でサポートする全国初の民間の支援機関「SACHICO」が開設1周年を迎え、シンポジウムを行いました。
去年4月にオープンした性暴力救援センター・大阪、通称「SACHICO」は、1年間で1500件近くの電話相談を受け、約130人の被害者を診察したことを報告しました。
SACHICOは松原市の阪南中央病院の中にあり、産婦人科医やカウンセラーが24時間対応する電話相談窓口を設けています。
相談室では、心身ともに傷ついた被害者がたくさんの人に繰り返し同じ話をしなくてもいいよう、カメラで記録するなど様々な配慮がされています。
SACHICOの加藤治子代表は「被害者がSACHICOに来たときが支援のスタートだと感じています。総合的、継続的な支援をする力を持たなければ本当の支援とはいえない。」と話していました。
また、幼少期に被害を受けた田村和美さんは、講演を聴き、「SACHICOが動きだしたこと自体がすごくすごく大きいこと。たくさんの人に知ってほしい」と話しました。
また、会場では、愛知県で活動するアマチュアミュージシャン「PANSAKU」がライブを行いました。
山本恵子さんは被害者の一人として、悲しみの中にいる女性たちに「ひとりじゃない」とメッセージを送りました。
SACHICOの運営経費は寄付金によってまかなわれていますが、支援を続けるためにも公的補助の必要性が高まっています。
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2011/06/12 18:27
更新) |
| みかた残酷マラソン |

兵庫県香美町 |
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兵庫県香美町では、高低差400メートルの山道を走る「みかた残酷マラソン」が開かれました。
19回目を迎えた今回は、東日本大震災の影響が心配されましたが全国から過去最高の1757人が参加しました。コースの標高差は400メートル。アップダウンの激しい24キロの山道がランナーの前に立ちはだかります。12日は湿度76%と蒸し暑い天気となり、ランナーたちにとってはまさに残酷マラソンとなりました。
【参加者】「きついです。頑張ります」「えらい・・。残酷や・・。」
過酷なレースにランナーたちは高原の景色を楽しむ余裕もありませんでしたが、地元の人たちの声援を受け、何とかほぼ全員が完走を果たしました。
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2011/06/12 18:28
更新) |
| 大津女性殺人事件 玄関付近に不審な男 |

女性が殺害されていた石材店(滋賀・大津市) |
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滋賀県大津市で54歳の女性が殺害された事件で、遺体発見直前に女性の三女が帰宅した際、玄関付近に不審な男がいたことがわかりました。
この事件は、11日未明、大津市坂本で石材店を営む松井直美さん(54)が、何者かに首を絞められ殺されているのが見つかったものです。
その後の警察の調べで、松井さんの三女(25)が10日の午後11時ごろに帰宅した際、玄関付近に不審な男がいたため中には入らず、次女(28)に連絡して警察に通報したことがわかりました。
家の中を物色された形跡がないことから、警察は松井さんの顔見知りによる犯行の可能性が高いとみていて、三女が目撃した不審な男の人定を急いでいます。
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2011/06/12 12:26
更新) |
| 道を尋ねた女を車に乗せた男性 3人組に襲われる |

3人が待ち伏せしていた現場(東大阪市) |
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12日未明、東大阪市で男性が道を尋ねてきた女を車に乗せたところ、3人組に襲われ怪我をしました。
12日午前0時ごろ、東大阪市加納で車を運転していた男性(35)が若い女に「道を案内してほしい」と呼び止められました。男性が女を車に乗せ、指示された場所で停まると、待ち伏せていた若い男ら3人が男性を殴ってケガをさせ、現金1万5000円が入った財布などを奪って逃げました。事件を目撃者した人は「男3人が先に逃げて、女性が1人いたけど、女性の人も急げという感じで、停めてあった車に乗って、そのまま逃げました」と話しました。逃げた男女は全員20歳くらい、女はサングラスをつけ、男3人は黒っぽい服を着ていたということで、警察は強盗傷害事件として調べています。
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2011/06/12 12:24
更新) |
| 大津女性殺人事件 死因は窒息死 |
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滋賀県大津市で54歳の女性が殺害された事件で、女性の死因は首を絞められたことによる窒息死だったことがわかりました。
この事件は11日午前1時前、大津市坂本で石材店を営む松井直美さん(54)が、2階の台所で仰向けに倒れて死亡しているのが見つかったものです。
警察が遺体を解剖して調べたところ、松井さんの死因は何者かに首を絞められたことによる窒息死であることがわかりました。
また10日の午後9時ごろに、外出していた三女(25)の携帯電話に松井さんから着信があったことなどから、警察は松井さんが10日の午後9時から11時ごろの間に殺害されたとみています。
松井さんを知る人は「松井さんは大人しくて優しく、人から恨みを買うような人ではない」と話していました。
松井さんには他にも複数の外傷があり、警察は殺人事件として捜査本部を設置し、調べを進めています。
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2011/06/12 12:26
更新) |