失敗しない!日本政策金融公庫(国民生活金融公庫)活用実践レポート
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行政書士法人Withness代表の渡邉が独立開業した際の事業計画書・面談レポートを大公開!また、弊社で日本政策金融公庫(国民生活金融公庫)の融資申請をお手伝いさせて頂き、見事300万円の融資に成功したお客様への「公的融資申請の実際」についてのインタビューも大公開中。あなた様の日本政策金融公庫からの借入の際にも参考にして頂ける実践的レポートです。
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お知らせ
- 2011.01.15 全国の資金調達専門家をご紹介いたします。
- 2008.12.12 日本政策金融公庫融資支援ドットコムがオープン!
税務申告の重要性
適正な税務申告をしないことが資金繰りを悪化させる
もし、あなた様が事業を行っているにも関わらず、毎期きちんと税務申告をしていないとしたら、今すぐきちんと申告をされることを強くお勧め致します。
税務申告をされず、数年間放置していて、税務署からの指摘を受けて数年分の申告を一気にされるケースが意外に結構あります。
制度上認められたリスケ
さて、今回は日本政策金融公庫の融資ではなく、信用保証協会付融資のリスケジュールの話です。
返済が苦しくなって銀行に泣き付いてリスケジュールした場合には事故扱いになり、リスケジュール期間中はその銀行からは融資をしてもらえなくなります。
しかしながら、信用保証協会付融資の場合、制度上認められたリスケというものが存在します。
それが、「借換保証制度」です。
詳細説明はここでは割愛しますが、実態としては単なるリスケジュールとまったく変わりません。
例えば、毎月100万円の返済(36回)を、毎月50万円の返済(72回)に変更することも可能なわけです。 (続きを読む…)
リスケジュールできるの?
リスケジュールとは?・・・返済条件を変更すること。例えば、これまで月額10万円返済していたものを、月額5万円に減額するなど。
業績が悪化し、返済が苦しくなった場合、財務面で一番に考えることは、金融機関への返済条件変更です。
一般に日本政策金融公庫は、リスケジュールには対応してくれないと言われます。しかし、実際のところ、これはケースバイケースです。
弊社のお客様でも今月(2010年5月)日本政策金融公庫からの融資に関してのリスケジュールが成立しました。
これまで、月額75,000円返済していたものを、月額3万円まで減らしてもらいました。 (続きを読む…)
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行政書士法人 Withness(ウィズネス)
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