FBI捜査官ラザニアの手記〜金玉ケリ隊/最終回/ランナーズハイ編〜
ぜんかいまでのあらすじ。
世界は金玉を蹴り殺す女性に支配された!
生き残ったもーちゃすともか・・
そしてもかに騙され逃走されてしまったこうちゃの運命やいかに・・
〜道〜
もか「はぁ・・はぁ・・・いそげ・・・いそげ!!!」
できるだけ遠く。
こうちゃが追いつけないところまで!!!
もか「こうちゃは怒ると手がつけられない・・・」
もか「逃走してから・・・まだ二時間・・・」
もか「奴にこの時間差は少ない・・・!!」
とにかく・・もっと遠くへ!!!!!
〜そのころ〜
こうちゃ「どきどきどきどき!!!!!!!」
あぁ・・だーりんがちんちんにリボン!!リボン!!!
だめだ・・我慢できねぇっ!!!!!
こうちゃ「だーりん!!ごめん我慢できない!!一緒にシャワー浴びよっ♪」
しかしバスルームはもぬけのから・・
小さな窓は空いていて・・もかの姿はみえない・・・
こうちゃ「・・・・・」
こうちゃ「捕まえよっと♪」
こうちゃ「アクロバットセックスをダーリンにお見舞いしちゃうぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
アクロバットセックスとは・・?
もかを地面に仰向けで固定し、こうちゃは上空6500mからパラシュート無しに落下し
もかのちんちんめがけておまんまんをぶちこむ超ハイレベルの体位である
〜もーちゃすはそのころ・・・〜
もーちゃす「ぐぁーーはっはっは!!!!!」
女性たち「きゃぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
金玉に飢えた女性達がもーちゃすから逃げている・・いったいなぜ・・・
よくみるともーちゃすは全裸逆立ちで爆走している!!
もーちゃす「おめぇらは足で金玉蹴るんだろぉぉぉ!!!!」
もーちゃす「金玉は好きだがちんちんはきらいだから
顔を近づけないで済む足を使う!!!!!」
もーちゃす「したがって逆立ちであるけば!!!!!」
もーちゃす「おめぇらの顔の位置にちんちんがみえるぜぇぇえぇぇぇえ!!!!!!」
〜そのころもかは・・2〜
もか「そうだ・・・わすれてた・・・!!」
たしかにこうちゃから逃げたとしても
全世界の女性はもかの金玉を狙うだろう・・・
もか「金玉を攻撃されない・・なにかいい道具でも・・・」
猫足乙女「・・・・にゃ?」
もか「ま・・・まずい!!!」
いや・・・よくみるとまだほんの小さな子供だ・・
さすがに大丈夫だろう・・
もか「あ・・あのお嬢ちゃん?」
猫足乙女「はおーお・・・?」
もか「な・・なんにもしないよ!ほらお菓子!・・・ね?」
猫足乙女「ここにおいしい金玉があるぞぉぉぉぉぉ!!!!!!」
もか「うぎゃぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
もか「あ・・や・・やばい!!襲ってくる!!!!」
後ろを振り返らずに遠くの店に向かって猛ダッシュするもか
後ろを振り返らなくてよかった・・
金玉を蹴飛ばす足を着飾る残忍なデザインの多様な靴・・・
とげとげの靴・・鉄下駄・・・そしてマニアな小学生うわばき・・
電線をまいた素足など・・
〜そのころのもーちゃす2〜
もーちゃす「そろそろ手が疲れてきた・・・」
もーちゃす「しかたねぇ・・・」
もーちゃす「いったんあそこの店に隠れるか・・・」
〜そのころのもか3〜
もか「店の中にはいった・・・急げ!!」
もかが逃げ込んだ店はスポーツ用品店
いったい・・なにを急ぐのか・・・
もか「あ・・あった!!!!」
それはスポーツ選手の股間をガードする・・股間サポーターだった。
数十枚乱雑にとるもか。
もか「さすがに一枚だときつい・・・」
もか「よい・・しょ・・っと!!」
もかは股間サポーターを8枚装着した。
これである程度股間は守れるはずだ・・・
もーちゃす「お・・おい!!そこに誰かいるのか!?」
もか「そ・・その声は・・もーちゃす君!?」
もか「もーちゃす君!!!」
もーちゃす「おぉ・・もか!てめぇも無事だったか!!」
どかーーん!!!!!
もかは近くにあった鉄パイプをもーちゃすの後頭部めがけて振り下ろした!!!
もーちゃす「う・・・ん・・・・・・・」
もか「おきたようだね♪」
もーちゃす「も・・もか!!てめぇ!!!!」
もーちゃすの体は全身の自由が利かないように固定されている!
もか「説明はいらない・・」
もか「君のお尻にちんちんをぶちこむ!!!」
もーちゃす「きゃぁぁぁぁぁぁ!!!!」
もかはもーちゃすのパンツをおろし
もーちゃすのお尻がいい位置になるようにセットした・・・
もか「い・・いれる!!!絶対にいれる!!!!!」
もかは我慢できずにズボンを脱いだ!!
しかし・・・ここで問題が・・・・
もか「あ・・・あれ・・・!?」
もか「股間サポーターがとれない!!!!!」
もか「う・・うそだろ・・そんな・・こんなところで・・・」
もーちゃす「ふぅ・・・た・・助かった・・・・」
もか「させねぇえぇぇっぇっぇぇぇぇぇぇ!!!!」
もか「うぎゃぁぁぁぁっぁぁぁぁっぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
バリバリバリっ!!!!!!
もかのちんちんが8枚のサポーターをぶち破り天を仰いだ。
もか「さぁ・・・もーちゃす♪」
もーちゃす「あ・・や・・やめぇ・・・だめぇぇぇぇ!!!!」
ギチギチギチギチギチギチギチ!!!!!!
もーちゃす「ぎゃぁぁぁあぁぁぁぁぁぁぁあ!!!!!!!!!!!」
そして2度目の気絶・・・
もーちゃす「う・・ん・・・・」
ぱりぱりうめ「大丈夫?もーちゃすさん?」
もーちゃす「ぱ・・ぱりぱりうめちゃん!!!!」
やった!!!ぱりぱりうめちゃんがぼっきゅんのところに!!!
まわりにいた女性達もまるで二人を祝福するような・・・
ん・・・
女性達・・・?
ぱりぱりうめ「よかった♪金玉はまだ無事ね♪」
もーちゃす「え・・え!?」
女性A「うひひひ・・♪」
女性B「うひひひ金玉きんたまぁぁぁぁぁ!!!!!」
もーちゃす「きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあぁ!!!!!!!!」
〜エピローグ〜
数年後、世界の女性がかかさずみる人気番組がいまはじまろうとしている・・・
光恵アナ「今日のもーちゃすはどんなたまたま死!!!!!」
光恵アナ「さぁ!今日もはじまった人気番組!!!」
光恵アナ「それでは主役登場!!!もーちゃす君です!!!!!」
もーちゃす「こ・・ころせ!!!ころしてくれぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!」
もーちゃすをみると全裸だ・・・金玉が崩壊していない・・いったい・・・?
それは「あごちゅ博士」のとある実験の成功が大きい。
あごちゅ博士は特殊な薬を開発し
金玉の自己再生機能をあげ。
どんなに金玉にダメージをあたえても
0.0001秒で修復してしまうすばらしい薬だった。
もちろんもーちゃすはその薬を飲まされ。
いまや全世界の女性達の愛を一身に受け
たまたまを残忍に崩壊させるショーにでている。
もーちゃす「た・・たのむ・・・だれか・・おたすけ・・・」
光恵アナ「きょうのたまたまいじりはこれ!!!」
アシスタントの子が「ピラニアがたくさん入った水槽」をもってきた。
光恵アナ「このピラニア水槽に!!!」
光恵アナ「たまたまをいれるとどうなるか♪」
もーちゃす「やめてぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!」
カプカプカプカプカプ!!!!!!
もーちゃす「うぎゃっぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!」
こうちゃ「ほら♪だーりん♪大好きなテレビみたくなーい?」
もか「うぅ・・おねがい・・もう・・やめて・・・」
もかはベットに固定されて
こうちゃはもかにまたがって腰を振っている。
こうちゃ「うふうふ♪テレビのこと考えて興奮してきたでしょ♪」
もかのちんちんを膣で数ミリの隙間もなくくわえ込んだこうちゃは囁く。
こうちゃ「4回射精したら♪ご褒美にて・れ・び♪」
もか「わかった・・わかったよぉぉぉぉっぉぉ!!!!!!!」
こうちゃ「あんっ!!!それ!!!そこ!!浅いとこもっとむぎゅむぎゅ〜〜〜!!!!!!!!」
世界はこれで平和へと向かうだろう。
世界には貧困?飢えがある。
しかし・・いまこの世界では
食料、くすりといったこまかなリストをあげなくてもよい。
もーちゃすという男のたまたまがあらゆる救いの象徴だからだ。
もーちゃす「うぎゃぁぁあぁぁぁあ!!!!!」
光恵アナ「次回は!!大砲でもーちゃすの玉に玉をあてよーう!のコーナー!!!」
もーちゃす「ころしてえぇぇぇぇぇっぇえぇええぇ!!!!!」
「浣」
世界は金玉を蹴り殺す女性に支配された!
生き残ったもーちゃすともか・・
そしてもかに騙され逃走されてしまったこうちゃの運命やいかに・・
〜道〜
もか「はぁ・・はぁ・・・いそげ・・・いそげ!!!」
できるだけ遠く。
こうちゃが追いつけないところまで!!!
もか「こうちゃは怒ると手がつけられない・・・」
もか「逃走してから・・・まだ二時間・・・」
もか「奴にこの時間差は少ない・・・!!」
とにかく・・もっと遠くへ!!!!!
〜そのころ〜
こうちゃ「どきどきどきどき!!!!!!!」
あぁ・・だーりんがちんちんにリボン!!リボン!!!
だめだ・・我慢できねぇっ!!!!!
こうちゃ「だーりん!!ごめん我慢できない!!一緒にシャワー浴びよっ♪」
しかしバスルームはもぬけのから・・
小さな窓は空いていて・・もかの姿はみえない・・・
こうちゃ「・・・・・」
こうちゃ「捕まえよっと♪」
こうちゃ「アクロバットセックスをダーリンにお見舞いしちゃうぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
アクロバットセックスとは・・?
もかを地面に仰向けで固定し、こうちゃは上空6500mからパラシュート無しに落下し
もかのちんちんめがけておまんまんをぶちこむ超ハイレベルの体位である
〜もーちゃすはそのころ・・・〜
もーちゃす「ぐぁーーはっはっは!!!!!」
女性たち「きゃぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
金玉に飢えた女性達がもーちゃすから逃げている・・いったいなぜ・・・
よくみるともーちゃすは全裸逆立ちで爆走している!!
もーちゃす「おめぇらは足で金玉蹴るんだろぉぉぉ!!!!」
もーちゃす「金玉は好きだがちんちんはきらいだから
顔を近づけないで済む足を使う!!!!!」
もーちゃす「したがって逆立ちであるけば!!!!!」
もーちゃす「おめぇらの顔の位置にちんちんがみえるぜぇぇえぇぇぇえ!!!!!!」
〜そのころもかは・・2〜
もか「そうだ・・・わすれてた・・・!!」
たしかにこうちゃから逃げたとしても
全世界の女性はもかの金玉を狙うだろう・・・
もか「金玉を攻撃されない・・なにかいい道具でも・・・」
猫足乙女「・・・・にゃ?」
もか「ま・・・まずい!!!」
いや・・・よくみるとまだほんの小さな子供だ・・
さすがに大丈夫だろう・・
もか「あ・・あのお嬢ちゃん?」
猫足乙女「はおーお・・・?」
もか「な・・なんにもしないよ!ほらお菓子!・・・ね?」
猫足乙女「ここにおいしい金玉があるぞぉぉぉぉぉ!!!!!!」
もか「うぎゃぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
もか「あ・・や・・やばい!!襲ってくる!!!!」
後ろを振り返らずに遠くの店に向かって猛ダッシュするもか
後ろを振り返らなくてよかった・・
金玉を蹴飛ばす足を着飾る残忍なデザインの多様な靴・・・
とげとげの靴・・鉄下駄・・・そしてマニアな小学生うわばき・・
電線をまいた素足など・・
〜そのころのもーちゃす2〜
もーちゃす「そろそろ手が疲れてきた・・・」
もーちゃす「しかたねぇ・・・」
もーちゃす「いったんあそこの店に隠れるか・・・」
〜そのころのもか3〜
もか「店の中にはいった・・・急げ!!」
もかが逃げ込んだ店はスポーツ用品店
いったい・・なにを急ぐのか・・・
もか「あ・・あった!!!!」
それはスポーツ選手の股間をガードする・・股間サポーターだった。
数十枚乱雑にとるもか。
もか「さすがに一枚だときつい・・・」
もか「よい・・しょ・・っと!!」
もかは股間サポーターを8枚装着した。
これである程度股間は守れるはずだ・・・
もーちゃす「お・・おい!!そこに誰かいるのか!?」
もか「そ・・その声は・・もーちゃす君!?」
もか「もーちゃす君!!!」
もーちゃす「おぉ・・もか!てめぇも無事だったか!!」
どかーーん!!!!!
もかは近くにあった鉄パイプをもーちゃすの後頭部めがけて振り下ろした!!!
もーちゃす「う・・・ん・・・・・・・」
もか「おきたようだね♪」
もーちゃす「も・・もか!!てめぇ!!!!」
もーちゃすの体は全身の自由が利かないように固定されている!
もか「説明はいらない・・」
もか「君のお尻にちんちんをぶちこむ!!!」
もーちゃす「きゃぁぁぁぁぁぁ!!!!」
もかはもーちゃすのパンツをおろし
もーちゃすのお尻がいい位置になるようにセットした・・・
もか「い・・いれる!!!絶対にいれる!!!!!」
もかは我慢できずにズボンを脱いだ!!
しかし・・・ここで問題が・・・・
もか「あ・・・あれ・・・!?」
もか「股間サポーターがとれない!!!!!」
もか「う・・うそだろ・・そんな・・こんなところで・・・」
もーちゃす「ふぅ・・・た・・助かった・・・・」
もか「させねぇえぇぇっぇっぇぇぇぇぇぇ!!!!」
もか「うぎゃぁぁぁぁっぁぁぁぁっぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
バリバリバリっ!!!!!!
もかのちんちんが8枚のサポーターをぶち破り天を仰いだ。
もか「さぁ・・・もーちゃす♪」
もーちゃす「あ・・や・・やめぇ・・・だめぇぇぇぇ!!!!」
ギチギチギチギチギチギチギチ!!!!!!
もーちゃす「ぎゃぁぁぁあぁぁぁぁぁぁぁあ!!!!!!!!!!!」
そして2度目の気絶・・・
もーちゃす「う・・ん・・・・」
ぱりぱりうめ「大丈夫?もーちゃすさん?」
もーちゃす「ぱ・・ぱりぱりうめちゃん!!!!」
やった!!!ぱりぱりうめちゃんがぼっきゅんのところに!!!
まわりにいた女性達もまるで二人を祝福するような・・・
ん・・・
女性達・・・?
ぱりぱりうめ「よかった♪金玉はまだ無事ね♪」
もーちゃす「え・・え!?」
女性A「うひひひ・・♪」
女性B「うひひひ金玉きんたまぁぁぁぁぁ!!!!!」
もーちゃす「きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあぁ!!!!!!!!」
〜エピローグ〜
数年後、世界の女性がかかさずみる人気番組がいまはじまろうとしている・・・
光恵アナ「今日のもーちゃすはどんなたまたま死!!!!!」
光恵アナ「さぁ!今日もはじまった人気番組!!!」
光恵アナ「それでは主役登場!!!もーちゃす君です!!!!!」
もーちゃす「こ・・ころせ!!!ころしてくれぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!」
もーちゃすをみると全裸だ・・・金玉が崩壊していない・・いったい・・・?
それは「あごちゅ博士」のとある実験の成功が大きい。
あごちゅ博士は特殊な薬を開発し
金玉の自己再生機能をあげ。
どんなに金玉にダメージをあたえても
0.0001秒で修復してしまうすばらしい薬だった。
もちろんもーちゃすはその薬を飲まされ。
いまや全世界の女性達の愛を一身に受け
たまたまを残忍に崩壊させるショーにでている。
もーちゃす「た・・たのむ・・・だれか・・おたすけ・・・」
光恵アナ「きょうのたまたまいじりはこれ!!!」
アシスタントの子が「ピラニアがたくさん入った水槽」をもってきた。
光恵アナ「このピラニア水槽に!!!」
光恵アナ「たまたまをいれるとどうなるか♪」
もーちゃす「やめてぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!」
カプカプカプカプカプ!!!!!!
もーちゃす「うぎゃっぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!」
こうちゃ「ほら♪だーりん♪大好きなテレビみたくなーい?」
もか「うぅ・・おねがい・・もう・・やめて・・・」
もかはベットに固定されて
こうちゃはもかにまたがって腰を振っている。
こうちゃ「うふうふ♪テレビのこと考えて興奮してきたでしょ♪」
もかのちんちんを膣で数ミリの隙間もなくくわえ込んだこうちゃは囁く。
こうちゃ「4回射精したら♪ご褒美にて・れ・び♪」
もか「わかった・・わかったよぉぉぉぉっぉぉ!!!!!!!」
こうちゃ「あんっ!!!それ!!!そこ!!浅いとこもっとむぎゅむぎゅ〜〜〜!!!!!!!!」
世界はこれで平和へと向かうだろう。
世界には貧困?飢えがある。
しかし・・いまこの世界では
食料、くすりといったこまかなリストをあげなくてもよい。
もーちゃすという男のたまたまがあらゆる救いの象徴だからだ。
もーちゃす「うぎゃぁぁあぁぁぁあ!!!!!」
光恵アナ「次回は!!大砲でもーちゃすの玉に玉をあてよーう!のコーナー!!!」
もーちゃす「ころしてえぇぇぇぇぇっぇえぇええぇ!!!!!」
「浣」