FBI捜査官ラザニアの手記〜金玉ケリ隊編/その4/世界崩壊〜

※まえのちんちんのうらすじ
金玉をけとばす集団「金玉ケリ隊」と「もーちゃす博士」によって
世界は女性が男性の金玉を蹴飛ばして殺す狂気の世界となった!!

これはある少年「もか」の残した
手帳も私の手記に加えておく。

〜精神病棟〜

もーちゃす博士は笑みをうかべながら立っていた。
そろそろ・・地球のほとんどの男は金玉をけられて死んでいる頃だ・・
さて・・いくか♪ぱりぱりうめちゃんのところに・・・


がちゃ・・がちゃがちゃ・・・


もーちゃす博士「・・・・・・あ」





もーちゃす博士「ここ牢屋だから・・・中からでられねぇんだっけ・・・」





〜三日後〜

もーちゃす博士「げ・・・限界だ・・・・し・・・死ぬ・・・・」

もーちゃす博士は牢屋からでられず三日が経過した
看守はもちろん金玉を崩壊死させられているので食事もとどかない・・・・


・・・・ガチャ!


もーちゃす博士「た・・・たすかった・・・看守・・・助けてくれ・・・」

ラザニア捜査官「お元気かしら♪もーちゃす博士♪」

もーちゃす博士「ら・・・・ら・・・ラザニア捜査官!?」

ラザニア捜査官「あなたが動けなくなるまで飢えさせておきました♪」

もーちゃす博士「捜査官・・・おねがい・・やめて・・・」

ラザニア捜査官「さ♪」

ラザニア捜査官「たまたまを召し上がりましょう♪」

もーちゃす博士「だ・・だれか・・たすけ・・・たすけ・・・・」

ラザニアはぐったりしているもーちゃすのパンツを慣れた手つきで脱がし・・
たまたまをやさしくもちながら匂いをかぎはじめた・・・

ラザニア捜査官「素敵・・♪」

もーちゃす博士「・・・・・・・るな・・・・」

ラザニア捜査官「なにかしら?博士♪」

もーちゃす博士「美女が俺の断りなしに股間をさわってんじゃねぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!」


どかーーーーん!!!!!!!!!


ラザニア捜査官「なんだ・・この煙は・・・」

ラザニア捜査官「・・・はっ!?」

もーちゃす博士「われは・・・」

もーちゃす博士「おぴー拳を極めし者也。」

ラザニア捜査官「く・・くだらない!!!」

もーちゃす博士「やるのか?」

ラザニア捜査官「ふざけるな・・こっちだって元FBIだ。」


一瞬のこと・・交差する二人・・・勝敗は!?



ラザニア捜査官「・・・ま・・まけた・・・・・」

もーちゃす博士「秘孔を突いた・・・・」

ラザニア捜査官「なっ!!なんだと・・!!」

もーちゃす博士「お前はいまから3秒後に・・」

もーちゃす博士「ゴマちゃんを飼っている少年の名と似たような叫び声で死ぬ。」

ラザニア捜査官「なにを馬鹿な!!こんな攻撃痛くもかゆくも・・・・」





ラザニア捜査官「・・・少年あべしっ!!!!!!!!!」


もーちゃす博士「さて・・敵は片付いた・・・」

もーちゃす博士「いくか・・・」

もーちゃす博士は飢えを満たすためラザニアのおっぱいを肉まんのようにたべながら
その場を後にした・・・・・・




〜もかの世界崩壊後に書いた手記〜
○月X日
男性の人口が200人と政府が発表。
のこりの男性は金玉をさまざまな崩壊死で記録させ
女性たちがパニックにならないようにビデオ販売をすると決定。

○月X日
男が世界中から消える。
しかし女性は女性同士で子供を作っているので絶滅しない・・・

きっかけは「あごちゅ」と「ぷっち」の娘「きゅうりぽんぽん」
この夫婦を検査した結果特殊な体位をもってすれば
子供を妊娠できるとWHO発表。

そして生まれた子供が男なら金玉補完室で飼育され
15才〜25才の年齢の男の子になると
裕福な女性から金玉を蹴る権利を買われてしまう。
お好みの年齢を選べるように成長を狙っており・・
もちろん・・・その直後に死んでしまう・・・


○月X日
金玉をケル現象が人間の間だけでなく
生物の間でも起こり始めた・・・もう駄目だ・・・


○月X日
ついに世界のオスは滅んだらしい。
残るは・・僕だけなのか・・・もーちゃす君・・愛している・・・



こうちゃ「だーりん?どうしたの?」

もか「いや・・・世界のオスが消えた・・記録をとっていたんだ・・・」

こうちゃ「大丈夫♪私がいるじゃない!!」

もか「う・・うん・・・」

こうちゃ「ねぇ・・そろそろ・・・エッチしたいな・・♪」

もか「ご・・ごめん・・・あの・・その・・・」

こうちゃ「いいのよ!だーりん!!」

こうちゃ「金玉を蹴られるか心配なのね・・・
     大丈夫・・私とずっと暮らせば・・わかるわ・・・」

こうちゃ「そしたら・・・エッチ!!」

そういうとこうちゃは顔を真っ赤にして
裸エプロンのままキッチンへ逃げていった・・・



〜もかの手記/最期のページ〜

○月X日
こうちゃがあやしみだした・・・
僕がもーちゃすを愛しているのがばれるかもしれない・・

○月X日
夜寝たふりをしてたら
こうちゃが僕の服を脱がして
僕のおちんちんを数センチのところで見ていた
それから4時間こうちゃはずっと僕のおちんちんを見ていたが
僕のちんちんにキスをして寝てしまった・・・

○月X日
もう・・だ・・こうちゃ・・・が・・・


○月X日
こうちゃが僕のホモに感づいたらしい
さっきから僕のお尻につっこむ
アスパラやゴーヤ・・ネズミを台所で準備している・・
僕はもう逃げる!!
さよなら地球・・僕は・・にげるとことまでにげてみる。



もか「こうちゃ♪」

こうちゃ「だーりん♪ちょっとこっちへ・・・」

いきなりもかはこうちゃの唇を奪った・・


こうちゃ「んっ・・・・・・・・・。」

もか「こうちゃ・・どう?気持ちいい?・・・」

こうちゃ「だーりん・・♪好き・・もっとちゅうして・・・」

もか「ちゅだけじゃなくて・・胸もおまたも・・触ってあげる・・・」

こうちゃ「んっ♪・・・あっ!!・・んふぅ・・・ん!んぅぅっぅぅっ・・♪」

もか「!!!!」

もかにとってこうちゃの胸を触るということは
生ゴミがはいったビニール袋を揉むのと同じであり

こうちゃのおまたを触るのは
真っ暗な深海で手探りしてたら
なにか得たいの知れない深海魚のぶよぶよした
うろこっぽいものをさわってしまった感触と大差ない・・・

もちろんキスも・・・
体を洗ってないおっさんが300人口に入ってきた時と同じ感触である・・


もか「こうちゃ・・♪先にベットいってさ・・裸に・・リボンを巻いて♪」

こうちゃ「だーりん・・あん♪わかった♪・・・だーりんは?」

もか「大丈夫♪僕はお風呂にはいってちんちんを綺麗にして・・・」

もかはこうちゃについてるリボンをとって・・・

もか「このリボンをちんちんに巻いて・・君にプレゼント♪」

こうちゃ「きゃぁぁぁぁぁ♪だーりん!!すきすきすきぃぃぃぃぃ♪」


そういうとこうちゃはベットにすっ飛んでいった。


もか「よし・・・・」


もか「逃げるぞ!!!!!!!!!!」



〜次回〜
最終回まで後2回!!!
もかよ!!命を粗末にするな!!
いちおう・・こうちゃはおっぱいでぇけぇぞ!!!!!!

もーちゃすはどうなったのか・・・
もかはどうなるのか・・
ぱりぱりうめちゃんは・・・?


次回運命の輪が動きだす!!!!!!


コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

Author:k
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
Powered By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR