警告
この作品は<R-18>です。
〔残酷描写〕があります。
18歳未満の方は
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獅子は宵闇の月にその鬣を休める
内部紛争によって帝国の属領となった小国の最後の女王リューンは、皇帝の慈悲によってその後宮へと上がることになる。
だが、リューンは、実は日本で死亡した岩倉龍の別の姿だった。
※シリアスなのに唐突にコメディ挟みます。注意。
※R18表現入ります。注意。
※主人公達がひたすらいちゃいちゃする話を書きたくて書きました。
※設定等、やたら凝っていると見せかけて内容の薄い部分が多々あります。ご容赦くださいませ。
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