今日はもひとつ。
さっきの話題の、私の留守中にズレちゃんにごはんを持って来てくれたという
優しいおともだちがネタを提供してくれたのです。
ふうちゃんに個人指導されていた「こびと」のお母さんです。
ちょっとコーフンしちゃってまとまりない文章ですが、
そこは「そらねこだからしかたねえな」と思って我慢してくださいね?
「捨てられた日本国民」 政府は本当のことは教えない。 国民がパニックになるから、だって
これは、ヨウ素やセシウムなどの放射性物質を体内に取り込んでおきる「内部被曝」についての資料で、「3月12日から23日までの12日間、甲状腺に0・2μSv(マイクロ=1000分の1ミリ)/時の内部被曝をした場合」(甲状腺等価線量)、どうなるかを示している。
そのデータは、恐るべきものだった。
「1歳児(1~3歳未満)→108mSvの被曝」
「5歳児(3~8歳未満)→64mSvの被曝」
「成人(18歳以上)→16mSvの被曝」
なんと、たった0・2μSvの内部被曝をしただけで、乳幼児は100mSv超に相当する、大量被曝をしたことになるという。
「このデータは3月25日には報告されていたものですが、何度も強く要請することで、最近になってようやく政府機関が出してきた。1~3歳児にとって、甲状腺への内部被曝は外部被曝の数万倍以上の影響があると考えなければならない。とんでもない数字ですよ」(民主党衆院科学技術特別委員長・川内博史氏)
冒頭の小出氏の国会証言を思い出して欲しい。3月15日は福島第一の3号機が大規模な爆発を起こした翌日で、この日、東京の一部では、20の内部被曝に相当する放射性物質が降り注いでいたという。
とすれば、もしその日、屋外で放射性物質を吸い込んでしまった子供がいたら、「基準は1mSvか20mSvか」などという議論がまったくムダなほど、取り返しのつかない大量被曝をしてしまった可能性を否定できないではないか。
政府や関係機関がその可能性をきちんと公表していれば、いくらでも避ける方法があったというのに。
これは紛れもなく、日本政府による大規模な「棄民」に他ならない。大津波で家族や友人を喪いながらも、理性は失わなかった東北の被災者。交通網のマヒや停電に遭遇しても、冷静沈着に黙々と長い家路を歩き通した関東・都内の住民。そして不平も言わず、むしろ積極的に節電に協力した日本国民・・・。
政府はそんな健気な日本人を、「パニックになる」など見下して情報を隠し、放射能汚染から身を守るチャンスを奪ったのだ。
ソースhttp://gendai.ismedia.jp/articles/-/7191?page=4
現代ビジネス
そっか…やっぱ見下してたんだ…
そんな気はしていたんだけどね。
しかも、チャンスは奪われたものだったんだ、やっぱし?
阿弖流為(アテルイ)なめんなよ?
って…代々政治屋さんやってる人たちは東北を馬鹿にしているんだろうなあ。
大切に思っていたらこんなことできないよね。
↓↓↓
スクープレポート 報告書を入手!
あらかじめ見捨てられていた東北の被災地
「核のゴミ捨て場」に予定されていた
双葉町・浪江町・釜石・陸前高田
ソースhttp://gendai.ismedia.jp/articles/-/7207
東北の人は是非みて欲しい。
これはだな、簡単に言うと壊れちゃったり汚染されちゃったりした土地は
直すのめんどくさいから放射性廃棄物捨てちゃうべ。
ってことなんだな。
内緒で地層調査しちゃってたんだってーーー!えっち( ´艸`)
こんなことも書いてあったんだよーーん↓
この国はいつも東北地方に負担を強いてきた。しかし、水・食料・電気の供給源として、そして「核のゴミ捨て場」として東北を利用してきたというのに、いざ大災害に見舞われたときには、なんとその対応が遅いことか。
次から次へと出てくる悪事の数々。
お母ちゃんあんたのことそんな風に育てたつもりはないよ(ノДT)
あんたがそんなだからおかあちゃん死んでも死に切れないよ。
深く反省すれば皆さんも判ってくれるんだから、
ほら、早く謝りなさい。
なんでそんな簡単なこともできないのかね、この子は!!
ふう…100%東北人だからコーフンしちゃって
こんな時間までかけて書いちゃったぜ。
うあ!部活ありだったわ。
起きれるかしら(x_x;)