今回は「平成男子チーム」(神保悟志、山崎樹範、中田敦彦、ビビる大木)「教育女子チーム」(近藤春菜、箕輪はるか、岡本玲、山本モナ)「名門落語家チーム」(林家正蔵、林家きく姫、林家木久蔵、立川志の春)の3チームが中学入試問題に挑む。「チーム対抗!早抜けスピードテスト」ではチーム対抗で、早押しクイズに答える。一番早く、4人全員が正解できたチームが勝ち抜けとなる。「国語」では普段、街角で見かける漢字の読み方について学ぶ。「社会」では、タッチパネルを使って出題。共通することのある6つの言葉のうち、最初は2つオープンしており、順次、パネルを開けていき、早い段階で、その共通項を正解すると得点が高くなる。「小僧の教科書大冒険」では、大きな問題になっているゴミを取り上げる。清掃工場やリサイクル工場を勉強小僧とともに見学する。最後の授業「パーフェクト4」ではチーム4人のメンバーが力を合わせ、4つのパートからなる問題にそれぞれ担当を決めて挑戦し、4人全員が合っている場合だけが正解となる。果たして、優勝チームは?そして、最優秀生徒は? |