2011-06-12
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「僕の主張は一切変わりません。永遠に否認します。これ以上は取り調べとは呼べないと思います。戦うところで戦いましょう。今すぐ逮捕して下さい」両腕を揃えて差し出す仕草をしました。
おさかなラボ - 冤罪で捕まった時知っておいた方がいいこと
要は警察官に「コントをやろう」を呼びかけると呆れられるという結論。
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他人に気兼ねすることなく、自分のペースでしたいことができる「一人旅」。
一人旅経験者、6割に ひとり鍋、ひとり焼肉ブームで「ひとり」慣れか:株/FX・投資と経済がよくわかるMONEYzine
も
第三は「のみこまれる不安」つまり自分を失う不安です。シゾイド人間は関わりに入る前に、関わりを持ってしまったら、自
分の自由を奪われたり、自分を失ったりするのが恐ろしいという感覚を持っているそうです。
と結論づける。で、そのくせ
第四は全能感と貪欲さです。対象から「のみこまれる不安」は、同時に自分が対象を「のみこんでしまう不安」でもあるので
す。自分に対象を完全に支配し、自分のものにしてしまわないと気が済まない自己中心的な全能感があるんです。
であるから、「お客様」として君臨できるひとりなんとかビジネスが大繁盛ってな具合。
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2回も?
いやほんとさぁ。
あの渋井哲也おじさんって人は、他人の「生きづらさ」を取材して記事にすることを生業としてるようなんですけど。
あの人がコラム:気ままに朝帰り - 記事一覧 - キャバクラ情報案内サイト - キャフーで書いてるキャバクラ雑記みたいなの読んでみると、対人関係というものに対してのこだわりがすっごい滲み出てて、「なんだあんたが一番生きづらいんじゃん。」とか思っちゃうという。
あの辺の自覚ってあんのかなぁないのかなぁと。
あぁいう部分に注目しがちな自分って何だ?という答えはきっと出てないんでしょうなぁ。
まずはやっぱり己の身の程わきまえると。
己の身の程わきまえちまえば、他人様を取材してどうこうみたいな思考には陥らないから。
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えっ?
なお、作詞者の著作権を保護するため、歌詞の引用は最小限にとどめている。
よく聴くと深い、アニソンの歌詞たち(Excite Bit コネタ) - エキサイトニュース
歌詞の引用を最小限に留めることは、作詞者の著作権を保護することにはならない。
承諾を取る(必要な場合は正当な利用料を支払う)ことにより、最小限どころから頭っからケツまで書き写してもいいのである。
なんやったらお前が歌ってもぜんぜんかめへんのである。
その踏もうと思えばいっくらでも踏める手順をお前が踏まない理由はなんだ?
「なるべく触らないようにする」のどこが保護やねん。
アホかこのゴミ虫が。