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偽1万円札使用容疑で諏訪の会社員を逮捕
◆偽1万円札使用容疑で諏訪の会社員を逮捕◆
偽1万円札使用容疑で諏訪の会社員を逮捕
7月28日(火)信濃毎日新聞参照
県警捜査2課と岡谷、駒ケ根両署、岐阜県警多治見署は27日、同県瑞浪市内のコンビニエンスストアで偽の一万円札を使ったとして偽造通貨行使の疑いで、諏訪市湯の脇、会社員吉井章浩容疑者(35)を逮捕した。同課によると、吉井容疑者は「自分で作った」と供述しているといい、同課などは通貨偽造の疑いもあるとみて調べている。
逮捕容疑は今月4日、瑞浪市内のコンビニで百数十円の飲料水1本を偽一万円札で購入した疑い。同課によると、吉井容疑者は逮捕容疑を認めているという。偽一万円札には、角度によって色や模様が変わる偽造防止の「ホログラム」が施されていたが、店員が手触りなどから違いに気付き、多治見署へ届け出た。防犯カメラに写っていた車のナンバーなどから同容疑者を割り出した。
同課によると、瑞浪市の偽札と同じ記番号の偽札が同じ今月4日、駒ケ根市と上伊那郡辰野町のコンビニで1枚ずつ使われており、同容疑者が使った可能性が高いとみている。県内の別のコンビニからも偽札被害の届け出があるといい、関連を調べている。
偽造通貨行使の罪で起訴されると、裁判員裁判の対象となる。
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住宅の防犯カメラ 現場“目撃” 密売摘発
◆住宅の防犯カメラ 現場“目撃” 密売摘発◆
住宅の防犯カメラ 現場“目撃” 密売摘発 意外な助っ人
2009.7.26 産経ニュース参照
警視庁は6月下旬、東京都杉並区の住宅街で覚醒(かくせい)剤を密売したイラン国籍の男2人を逮捕した。密売人を“目撃”したのは、民家に設置された防犯カメラ。コンビニエンスストアなど店舗や公共機関ではなく住宅の防犯カメラが捜査の有力材料になったのは「珍しいケース」(警視庁幹部)という。店舗がない住宅街での犯罪に頭を悩ませる捜査関係者は新たなツールに期待を寄せるが、専門家からは「使い方に注意すべきだ」と、慎重な対応を求める声も上がっている。
イラン国籍の男2人は、3月上旬に杉並区天沼の路上で、自営業の男性(39)に覚醒剤約0・2グラムを1万5千円で販売したとして、覚せい剤取締法違反(営利目的譲渡)などの疑いで警視庁に逮捕された。
同庁組織犯罪対策5課によると、捜査のきっかけは、昨年10月に付近住民から寄せられた「外国人が路上で、サラリーマンや若い女性に何かを渡している」という情報だった。
その後も「うちの裏庭に頻繁に外国人が来る」といった目撃情報が相次ぎ、2月には、付近住民の一人が自主的に防犯カメラの映像を同庁に提出。「外国人が日本人と何かをやり取りしている場面が写っていた」(捜査幹部)という。
この映像や目撃証言などから、同課は売人らが出入りするマンションを突き止め、覚醒剤と大麻樹脂計23・5グラムを発見した。
覚醒剤の密売グループは摘発を逃れるため、たびたび販売手法を変えている。 同課や関東信越厚生局麻薬取締部によると、外国人による覚醒剤や大麻の密売組織は、都内に約10グループ。従来、渋谷や池袋、六本木などの繁華街で場所を決めて販売する「立ち売り方式」だったが、最近は密売人と購入者が携帯電話で受け渡し場所を決める「デリバリー(出前)方式」が主流になり、場所の特定が難しくなった。
さらに、繁華街や公共機関に防犯カメラが増え、摘発が強化されたため、売人が「港区や世田谷区などの住宅街での密売にシフトしつつある」(捜査幹部)。捜査関係者は「人や車の通行が少ない住宅街では、捜査員が張り込む場所を探すだけで一苦労。取り締まりが非常に難しい」と打ち明ける。それだけに、「今回のような映像は捜査の大きな助けになる」(捜査関係者)と歓迎する声が多い。
プライバシー保護など慎重な活用求める声も
防犯意識の高まりで住宅への防犯カメラ設置は増えている。しかし、今回のような捜査への“活用”に慎重な声もある。
日本大学の北野弘久名誉教授(憲法・税財政法)は「個人宅の防犯カメラでも、みだりに隣近所を写すものであれば、プライバシーの侵害につながる可能性もある」と危(き)惧(ぐ)する。
首都大学東京法科大学院の前田雅英教授(刑事法)は、「今回の映像は目撃証言の一種にあたり、捜査機関に提供しても映像の目的外使用には当たらない」としながらも、住宅のカメラには利用規則などがないことを指摘。「カメラの映像を加工して提供する可能性もある。捜査機関は提供された映像を吟味する必要がある」と慎重な対応を求めている。
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東京・板橋のビデオ店長が行方不明
◆東京・板橋のビデオ店長が行方不明◆
東京・板橋のビデオ店長が行方不明 埼玉で発見の遺体か
2009年7月24日
東京都板橋区のビデオ店店長中村隆志さん(25)が6月末ごろから行方不明になり、その後に中村さんの預金口座から現金数十万円が引き出されていたことがわかった。捜査関係者が明らかにした。埼玉県秩父市の山中で今月7日に男性の遺体が発見される事件があり、警視庁は、中村さんの可能性があるとみて調べている。
同庁と埼玉県警によると、遺体は7日午後3時ごろ、秩父市吉田太田部の山中の沢で見つかった。下着1枚の姿で死後10日以内だったという。足裏に汚れはなく歩いた跡がなかったことなどから、同庁などは現場に遺棄されたとみている。
中村さんは板橋区大原町のアパートで一人暮らし。母親が7月初めに「連絡が取れない」と警視庁志村署に届け出たという。捜査関係者によると、中村さん方は施錠され、普段使っているバッグなどは室内に置かれたままだった。6月末ごろ、中村さんの部屋に複数の男が入り、荷物のようなものとともに出てきて、車で走り去ったのが目撃されているという。
さらに7月上旬、中村さんの預金口座から、千葉県内などの現金自動出入機(ATM)で現金計数十万円が引き出されていたことが判明。ATMの防犯カメラには、白のマスクをしてサングラスをかけた男が映っていたという。
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2歳児ひき逃げ死 幼稚園経営者を逮捕
◆2歳児ひき逃げ死 幼稚園経営者を逮捕◆
2歳ひき逃げ死 幼稚園経営者を逮捕
2009年7月20日 東京新聞朝刊参照
横浜市西区戸部本町の交差点で六月末、会社員尾西晃さん(41)=同市神奈川区=の長女サラちゃん(2つ)が乗用車にひき逃げされて死亡した事件で、戸部署は道交法違反(ひき逃げ)と、自動車運転過失致死の疑いで専門学校「横浜デザイン学院」と「杉之子幼稚園」を経営する学校法人「石川学園」理事長の石川実容疑者(77)=同市西区中央二=を逮捕した。戸部署によると、石川容疑者は「人にぶつかった感覚があり、怖くなって逃げた」と容疑を認めている。
逮捕容疑では、六月三十日午前十一時半ごろ、乗用車を運転中、交差点を右折した際に横断歩道を渡っていたサラちゃんをはねて、そのまま逃げた、とされる。サラちゃんは、杉之子幼稚園とは別の幼稚園に体験入園した帰りで、母親モナさん(38)の後ろを歩いていた。
事故の目撃情報や、付近の防犯カメラの映像などで特定した逃走車のナンバーの一部や、車体の色、形から石川容疑者が普段使用していた石川学園名義のメルセデス・ベンツが浮上。今月十七日、同容疑者から車の任意提出を受けて調べた結果、車底部に人を引きずったような形跡が見つかった。
戸部署の任意の調べに石川容疑者は当初、「三カ月くらい運転していない」と否認していたが、その後、容疑を認めた。
現場は、京急戸部駅から南西約百五十メートルの住宅街。同署によると、石川容疑者は横浜市中区の銀行から石川学園に戻る途中で事故を起こしたという。石川容疑者が右折した丁字交差点の二百メートルほど先に石川学園があった。
石川容疑者は事故後、いったん自宅に戻って食事をした後、学園に戻った。その後、所有する横浜市南区内のマンション駐車場に車を隠し、移動には別のワゴン車を使用するようになったという。
石川容疑者は専門学校の校長も兼務しており、十九日付で学園のすべての役職の辞職願を提出した。
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大阪 スーパーでTシャツ燃える
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スーパーでTシャツ燃える 放火か、大阪府警が捜査
2009/07/12 47NEWS参照
12日午後0時50分ごろ、大阪府吹田市古江台の大型スーパー「北千里サティ」から、服が燃えていると110番があった。吹田署員や消防が駆けつけたが、既に火は消えており、けが人や避難騒ぎはなかった。
周囲には火の気がなく、複数の売り場で燃えた跡が見つかったことから、吹田署は放火の疑いもあるとみて、防犯カメラを調べるとともに、目撃者を捜している。
吹田署によると、2階の婦人服売り場のTシャツ1枚と手袋1組、5階の子供服売り場のTシャツ6枚に燃えた跡があったほか、階段踊り場にあった紙にも焦げた跡があった。
北千里サティによると、店は7階建てで、出火当時、店内には400〜500人の客がいたという。客からの連絡を受けた店員が足で踏むなどして消火した。
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住民運営の推進協発足 藤枝・青島
◆住民運営の推進協発足 藤枝・青島◆
住民運営の推進協発足 モデル地区の藤枝・青島
2009/07/10 静岡新聞参照
藤枝市青島地区の住民による「青島地区防犯まちづくり推進協議会」の設立総会が8日夜、同市前島の市立駅南図書館集会室で開かれた。警察庁から委託され、モデル地区として県内で唯一、防犯カメラを住宅街に設置し、機材や映像データを管理する。街頭のパトロールも行い、マンパワーによる安全対策を展開する。
同地区はJR藤枝駅南に複合商業施設「BiVi藤枝」が開館して以来、人の流れが増加。夜には少年がはいかいしたり、たむろしたりする光景が見られる。地元住民からは対策を講じるべきとの声が上がっていた。設立趣意書には「飲食店の集積に伴い、トラブルの増加も懸念される」と記した。
総会には約60人が集まった。会長に永田断市自治会連合会青島支部長を選んだほか、地元の各自治会長や商店街振興組合担当者などで構成する役員も決めた。30日と8月21日に藤枝駅周辺をパトロールすることも確認した。
防犯カメラは通学路や公園などに25台設置する。9月にも工事に着手し、年内には完了する。年明けをめどに運用開始となる見通し。
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広島市中区基町の地域防犯対策
◆広島市中区基町の地域防犯対策◆
子ども守ると水辺パトロール
2009/07/07 中国新聞参照
広島市中区基町の小中学校や幼稚園の保護者たちが地域の安全を守るボランティア組織「カンナクラブ」をつくり、水辺のパトロールなどをしている。警察庁が来年から基町地区など全国15カ所に導入する防犯カメラの運営管理も引き受ける予定で、今後、防犯の取り組みを強めていく。
結成は、昨年8月、基町の本川で基町小1年女児=当時(6)=が水死する事故が起きたことがきっかけ。大人の目が十分に行き届かない場所で起きたことから「地域の保護者みんなで子どもを守っていこう」と基町小PTAなどが呼び掛け、今年3月に発足した。クラブ名は、原爆投下直後、同小運動場に咲いたカンナにちなんだ。
現在、保護者たち約30人が参加。昨年の事故後に基町小の教職員や同小PTAが始めた夕暮れ時の本川周辺のパトロールに随時、同行している。
地域の防犯カメラは来年1月にも、警察庁が導入する。基町地区でもカメラ25台を設置し、防犯に役立てる。カンナクラブは運営委託を受ける予定だ。
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大阪・パチンコ店火災
◆大阪・パチンコ店火災◆
「バケツで液体まく男」目撃 大阪・パチンコ店火災
2009年7月6日 朝日新聞参照
「息子が中にいるから、助けて」「熱いよー」……。日曜の午後、遊技客に炎が突然襲いかかった。大阪市此花区四貫島(しかんじま)1丁目のパチンコ店で5日に起きた放火事件。炎は瞬く間に店内に広がったといい、死者4人、重軽傷者19人を出す惨事になった。
火災があったパチンコ店「cross(クロス)―ニコニコ」のアルバイト店員の男性(22)は、早番と遅番の交代時期に出勤したばかりだった。「ボーッという音がして、まさかと思ったが、床から火柱が上がり、一気に燃え広がった」。店を出ると、若い女性が右半身に大やけどを負っていた。若い男性はTシャツの背中部分に火がつき、慌てて脱ぎ捨てていた。
「真っ黒の煙でよく見えなかったが、『男がバケツでガソリンみたいなものをまいて火をつけた』と別の店員が話していた。防犯カメラは複数あるので、火をつけた男は写っているはずだ」と話した。
仕事帰りだった大阪府東大阪市の会社員男性(59)は、店に入って10秒ほど歩いたところで、出入り口付近で天井の高さまで火柱が上がっているのを見た。店内の席は8割ほど埋まっていた。「ワーッ」「火事やー」という悲鳴が上がり、客たちは一斉に出入り口へ。押し合いへし合いしながら逃げる20メートルほどの間にも、あちこちに火が燃え移った。「左ひじがやけどで水ぶくれになっているのにさっき気づいた。逃げるので精いっぱいだった」
消防車が到着したころ、ようやく火災報知機が鳴り出した。店員の誘導も放送もなかったという。
店内の真ん中あたりの列にいたという近所の会社員男性(19)は「右横から熱風が来て上を向いたら、黒い煙が充満して、電気が消えた。おじさんの声で『火事や、火事や』と聞こえ、走って逃げた。店外に出たら、髪の毛が燃えてちりちりになった男性がいた」と振り返った。
別の来店客の男性(43)は「天井をはうように白煙が店内に立ちこめ、すぐに黒煙が広がった」と証言した。パーカの首の後ろの部分に火がついた40歳くらいの女性が外に逃げ出し、店員が手ではたいて消していた。他にも、ほぼ全裸の男性2人が逃げ出してきた。洋服が焼けてしまったのか、全身水ぶくれの状態だったという。
5日夜に記者会見した大阪市消防局の木村忠彦・警備方面隊長は、短時間に激しく焼けたと説明したうえで、「現場の状況や経験から、放火を強く疑っている」と話した。
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鉄の箱から遺体 複数の金融機関のATMから預金を引き出し
◆鉄の箱から遺体 複数の金融機関のATMから預金を引き出し◆
遺体、密封された鉄の箱から
2009年7月2日 読売新聞参照
会社役員か 容疑者、殺害も言及
上田市中央の会社役員小嶋直樹さん(61)が行方不明となっている事件は、窃盗容疑で逮捕された千曲市上山田、朝倉利明容疑者(50)が経営する鉄工所内から1日未明、遺体が見つかり、急展開した。朝倉容疑者は、小嶋さん殺害も言及しているといい、小嶋さんの親族や知人は「大変なことになってしまった」と、表情をこわばらせた。
県警幹部によると、30日夕、任意で事情聴取していた朝倉容疑者の供述通り、鉄工所内から鉄製の箱が見つかった。箱は密封されていたが、1日未明、遺体が入っていることが判明した。
小嶋さんは今年3月下旬に親族と電話で連絡したのを最後に行方がわからなくなっていた。4月以降、上田、千曲市などで小嶋さん以外の男が、複数の金融機関のATMから小嶋さんの預金を引き出しており、県警は、防犯カメラの映像を分析するとともに、交友関係を調べていた。
朝倉容疑者の知人の男性によると、朝倉容疑者は十数年ほど前、父親から鉄工所経営を引き継いだ。男性は「まじめな人だったので、びっくりした」と話す。ただ、朝倉容疑者は昨年から、「資金繰りに困っている」と漏らしていたという。近所の女性も今年2月頃、朝倉容疑者から「仕事がなくて困っているので、ベランダを作らせて」と頼まれ、工事を依頼したという。
一方、小嶋さんは約10年ほど前から、タイでボランティア活動をしていた。2006年9月からは愛知県内のNPO法人に入り、タイの子供に日本語を教えるなどしていたという。
同法人の事務局長は「航空運賃など、ほとんど自己負担なのに、積極的に参加してくれた。行方不明になってから長い時間がたち、心配していたのだが……」と語った。近所に住む男性(58)も「おとなしい人で、こんなことに巻き込まれるなんて」と話していた。
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