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原子力発電の事故が収束し、放射線汚染も問題ないとして、双葉町に帰還できるのはいつになるのか。現在のところまったく予測がたちません。避難生活が長期化することがほぼ確かなところですが、明日に希望を持って、たくましく生き続けなければなりません。必ず新生双葉町での生活があると信じて、当面の避難生活を乗り切っていかなければなりません。
新生双葉町づくりに向けた道筋は、皆さんからの声をもとに、おおよそ次のように描くことができます。
@一時帰宅
A避難生活の安定化
・集団避難所の住環境の整備
・避難生活の自主的運営
B絆と自立重視の双葉衛星町(双葉サテライト)づくり
・借上げ、仮設住宅へ入居
・就業希望者の就職支援
・子供の教育支援
C双葉町への帰還
この取組は、町や県や国に任せるだけでは上手く進みません。その主体は双葉町の住民一人ひとりです。一番に婦人会が立ち上がりました。皆さんを代表する地区の区長さん、議員さんの力も結集して、新生双葉町づくりの道筋を段階的に確実に登っていきたいと思います。
参照「インデックス図解」
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