人権侵害企業リコーマイクロエレクトロニクス(警察の精神病院強制入院の脅し)
誘致企業と鳥取警察署の黒い癒着 <鳥取警察署は誘致企業に対する疑惑を書いたHPを閉鎖させるため「強制入院の手続きを取る。息子さんがかわいいでしょう」と父親を脅した と推測する> 強制入院だと問題を表沙汰にせず処理できる。
2000年4月、鳥取市の誘致企業リコーマイクロエレクトロニクスに対する疑惑を書いたホームページを作った。リコーは鳥取警察署に連絡した。 成人の僕ではなく父親が呼び出された。 父親は自宅に戻るとこう言った。「おまえが本社に送ったメールでリコーの担当者が悩んで夜も眠れないそうだ。もう許してあげんさい。本社にはメールを送るな」。特に父親「本社にはメールを送るな」を強調した。東京のリコー本社には「ホームページの内容を調査してくれとメールを送った」程度だ。 リコー本社にリコーマイクロエレクトロニクスの人権侵害をチクったぐらいでは警察沙汰になるとは考えられない。 また警察は父親に「強制入院の手続きを取る。息子さんがかわいいでしょう」と脅したそうだ。 強制入院だと問題を表沙汰にせず処理できる。 警察に「なぜリコーは警察に連絡したのですか?」と聞いても「父親に聞け」と事情を教えてくれない。 他県の警察に「なぜ親を呼び出したのか?」と聞くとと「本人を牽制するため」。 リコーマイクロエレクトロニクスに電話で「僕がホームページを作った時、おたくは警察に連絡したでしょう?」と聞くと、「そのことは分かりかねます。失礼します」と即座に電話を切り事情を説明しない。 そこで他人の名前で電話を掛けると「ホームページに本名を出されて困ったから」と返答した。当時のホームページに本名を出したのは僕の名前だけだ。嘘をつくな! 警察にホームページの嘘の内容を申告したすれば・・・ 犯罪だ(誣告罪)。 たぶんホームページ閉鎖が目的だったのだろう。 法的措置を取れば簡単にホームページを閉鎖させることができる。 飲酒運転で接触事故を起こしたぐらいで、新聞に載るような町だから、法的措置を取れば、リコーの不祥事が表沙汰になるかも知れない。 精神病院に強制入院だと、治療という名目だから、新聞は報道しない。
リコーマイクロエレクトロニクスは僕を警察に連絡した事情を説明しない。そこで裁判所に警察に連絡した事情を説明するように調停を申し立てた。調停が認められた。しかしリコーは調停に出頭しなかった。 TOPへ(このホームページの内容で精神病院に強制入院???)