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※電子本は印刷できません
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Welcome to Noh Adachigahara
(Kurozuka)
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著者名:鳳 翔
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値段:525 円
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ジャンル:能、日本文化
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出版者:猫乃電子出版(ISBN:4-902463-60-1)
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Noh is a Japanese
traditional musical that has been played
for more than 600 years since Kan-ami and
his son, Zeami organized it.
日本の古典芸能「能」の作品を英語で解説、紹介する一冊です。今回は「安達ケ原」。英語教材としても役立ちます。
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Welcome to Noh Ama
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著者名:鳳 翔
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値段:525 円
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ジャンル:能、日本文化
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出版者:猫乃電子出版(ISBN:4-902463-65-2)
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Noh is a Japanese
traditional musical that has been played
for more than 600 years since Kan-ami and
his son, Zeami organized it.
日本の古典芸能「能」の作品を英語で解説、紹介する一冊です。英語教材としても役立ちます。
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Welcome to Noh funa-benkei
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著者名:鳳 翔
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値段:525 円
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ジャンル:能、日本文化
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出版者:猫乃電子出版(ISBN:4-902463-59-9)
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Noh is a Japanese
traditional musical that has been played
for more than 600 years since Kan-ami and
his son, Zeami organized it.
日本の古典芸能「能」の作品を英語で解説、紹介する一冊です。今回は「舟弁慶」。英語教材としても役立ちます。
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Welcome to Noh Kiku Jido
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著者名:鳳 翔
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値段:525 円
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ジャンル:能、日本文化
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出版者:猫乃電子出版(ISBN:978-4-902463-67-5)
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Noh is a Japanese
traditional musical that has been played
for more than 600 years since Kan-ami and
his son, Zeami organized it.
日本の古典芸能「能」の作品を英語で解説、紹介する一冊です。英語教材としても役立ちます。
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Welcome to Noh Kurama Tengu
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著者名:鳳 翔
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値段:525 円
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ジャンル:能、日本文化
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出版者:猫乃電子出版(ISBN:4-902463-64-4)
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Noh is a Japanese
traditional musical that has been played
for more than 600 years since Kan-ami and
his son, Zeami organized it.
日本の古典芸能「能」の作品を英語で解説、紹介する一冊です。今回は「鞍馬天狗」。英語教材としても役立ちます。
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嗚呼!縄文文明・黙示録 上巻
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著者名:朝比奈 宏幸
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値段:420 円
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ジャンル:歴史、古代史
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出版者:エメタウン出版(ISBN:978-4-9903960-0-8)
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有史以前の縄文時代を紐解くと北欧から北極海を通り日本列島に遣って来た縄文人の祖先の足跡を太平洋から南米、更にはヨーロッパかけて各地の風習や神話等の残された証拠を元に割り出した。それから導かれた事は、古事記に記載された内容が縄文人の創世記の記録を表しており天照大神の岩屋戸の話が古代の大災害を語った神話であり、海洋民族の縄文人が世界を回り建国した国々でその神話が継承されて残されていたのだ。
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あくったれ獣医の動物日記
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著者名:Aドクター熊
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値段:525 円
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ジャンル:エッセイ
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出版者:猫乃電子出版(ISBN:4-902463-66-0)
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現役獣医の作者が送る動物たちをめぐる様々な愉快な物語りたち。楽しい動物にまつわる物語りや子供の頃の動物との思い出、そして困った飼い主たちへの苦言など様々な視点で語られた動物に対する愛に満ちあふれたエッセイです。
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新しき狂歌の時は来たりぬ
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著者名:Mr.Okoto
Waru(田原正三)
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値段:550 円
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ジャンル:狂歌、社会諷刺
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出版者:アダミックプレス
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疾風怒涛の21世紀世相・社会・政治を自由な狂歌・警句・時事川柳・駄洒落でユーモラスに風刺する。時代の見える窓。いつまでも錆付かない、時代の半歩先を読む、一言舌句集!
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美しい日本の自然に捧ぐ
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著者名:
北畠尊也
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値段:840 円
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ジャンル:自然保護、エッセイ
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出版者:ウミニール・プラントン
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絶望するなかれ、日本の自然環境。環境保護意識の大切さを涙ながらに訴える、気鋭の写真入りエッセイ「日本という国は自然に恵まれた美しい国でした」 メダカ研究の天国と地獄を見た偉大なる科学者は、今日も仏のような笑顔で、そこにいた。「短編小説『緑の丘に小さな流れ』」 ブラックユーモアの中に真理あり。「環境保護都々逸」 以上、3本立て。この作品の収益金の全ては、日本の野生メダカ保護のために使われます。
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海外出張の合間に
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著者名:米山知海
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値段:1,575
円
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ジャンル:自分史、紀行文
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出版者:猫乃電子出版(ISBN:978-4-902463-15-6)
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1973年から1981年までの間に9回行った海外出張の中で忙しい合間のひとときを綴った貴重な体験記です。当時撮影されたスナップ写真やパンフレットなどで様子を再現しています。
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患者の目から見た医療
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著者名:呉加那文
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値段:1,260
円
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ジャンル:医療、ノンフィクション
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出版者:サンルート・看護研修センター
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医療の中の人間関係は、医療者から患者へと大きく傾斜している。そのため患者は様々な想いを抱きながら黙して語らない。著者は、透析、移植、感染症という患者体験の中から、患者の隠された思いや医療者のあり方を鋭く指摘する。
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消えた第六天
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著者名:藤縄勝祐
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値段:1,050
円
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ジャンル:歴史、郷土史
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出版者:猫乃電子出版(ISBN:4-902463-17-2)
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相模国と武蔵国に広く存在した第六天社。明治維新の混乱が存在を破壊し、現代の開発が痕跡を消してゆく。資料の調査と大胆な推理で第六天社とは何かを明らかにしていく本格的郷土史T-Time電子本。
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気まぐれ日記
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著者名: 村岡竜也
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値段:210 円
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ジャンル:日記、自分史、エッセイ
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出版者:猫乃電子出版(ISBN:4-902463-21-0)
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作者のサイトに乗せた日記(2/18〜6/14)です。日記の記述毎にさまざまなテーマを設定してそれに答えるという形で綴っています。作者の考え方や物の見方を知ることができる作品に仕上がっています。
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御霊神社祭神考
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著者名:藤縄勝祐
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値段:525 円
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ジャンル:歴史、郷土史
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出版者:猫乃電子出版(ISBN:4-902463-16-4)
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Q&A
形式によって「御霊(ごりょう)神社」についての変遷を探る。古くは桓武天皇の時代まで遡るが、御霊神社とは何か、系図などを参考に平城京の昔から関東へ御霊神社がやってくるまでの歴史を追う。
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現代UFO学ノート -Modern
Ufology-
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著者名:丹波丹
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値段:525 円
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ジャンル:サブカルチャー
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出版者:猫乃電子出版(ISBN:4-902463-14-8)
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「UFO」とはいったいなんなのか? 20世紀最大の謎は「現代UFO学(Modern
Ufology)」として一大分野を築きつつあった。「コンタクティ研究家」として名高い作者の長年の研究を分かりやすく解説する現代UFO学の入門書。
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香草物語 第一部
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著者名:
高津清一
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値段:525 円
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ジャンル:日記、自分史、エッセイ
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出版者:猫乃電子出版(ISBN:4-902463-22-9)
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日本におけるハーブ栽培の先駆者('96年89歳で没)の自伝。第一部は、見合いから結婚式前夜までの話しが中心。付き合うほどにわだかまりが深まる中、訳もわからず彼女に惹かれてしまう「私」。やっと結婚に漕ぎ付けたその式の前夜、突如破局が…。自費出版作品の電子本版です。
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香草物語 第二部
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著者名:
高津清一
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値段:525 円
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ジャンル:日記、自分史、エッセイ
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出版者:猫乃電子出版(ISBN:4-902463-23-7)
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日本におけるハーブ栽培の先駆者('96年89歳で没)の自伝。第二部は、国産アンチョビー開発や国産紅茶の生産に向けて日本国内、台湾へと飛び回る物語です。自費出版作品の電子本版です。
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香草物語 第三部
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著者名:
高津清一
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値段:525 円
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ジャンル:日記、自分史、エッセイ
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出版者:猫乃電子出版(ISBN:4-902463-24-5)
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日本におけるハーブ栽培の先駆者('96年89歳で没)の自伝。第三部は、迫り来る戦争の陰の中、日々研究に励む傍ら生涯の伴侶と巡り合うその顛末を描いています。
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香草物語 第四部 完結編
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著者名:
高津清一
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値段:525 円
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ジャンル:日記、自分史、エッセイ
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出版者:猫乃電子出版(ISBN:4-902463-25-3)
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日本におけるハーブ栽培の先駆者('96年89歳で没)の自伝。第四部は、日中戦争の中、北支への視察旅行、そして結婚による青春編の終わり。最後はハーブ農場として成功するまでの苦難の道を描きます。自費出版作品の電子本版です。
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サリン事件への問題提起
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著者名:三浦英明(監修:オウム裁判対策協議会)
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値段:525 円
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ジャンル:ドキュメンタリー
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出版者:猫乃電子出版(ISBN:4-902463-63-6)
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「サリン」という単語を強烈に日本人の心に焼き付けた事件……それがオウム真理教が起こしたとされるテロ事件である。公判傍聴記録や各メディアの報道など膨大な資料を精査する中で、様々な問題点、矛盾点が明らかになってきた。1999年9月からインターネット上で公開してきた。本書に書かれている内容は、様々な情報を組み合わせた結果であり、妄言、想像ではない!
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“産業”としての出版−出版流通を牛耳る大取次と結託する大手出版社・大手書店
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著者名:柴田昌之(編集:記紀(kiki)文庫)
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値段:525 円
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ジャンル:ノンフィクション、ルポルタージュ
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出版者:猫乃電子出版(ISBN:4-902463-12-1)
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毎日大量に出版され書店に並ぶ出版物。その大規模なシステムにも闇は存在した。出版社や作家のいう「再販制の必要性」は本当か? 月刊記紀(kiki)の連載を電子本化した衝撃の一冊。出版業界人必読の書!
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昭和青春ポップス
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著者名:佐山 淳
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値段:210 円
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ジャンル:エッセイ
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出版者:ペンギンBooks
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昭和50年代は僕の青春時代でした。そしていつもフォークソングや歌謡曲が流れていました。当時の曲にまつわる思い出を、エッセイにしてみました。
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シリーズ儒教・性愛・志怪合冊 ―カメになった母親他6篇―
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著者名:神矢法子
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値段:2,100
円
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ジャンル:中国、儒教
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出版者:神矢法子(ISBN:4-9902274-4-1)
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中国儒教社会の志怪説話。志怪説話に見る中国儒教社会。とりわけ男女・性愛・婚姻をテーマとした話に儒教社会の本質が表象される。既刊「シリーズ儒教・性愛・志怪1〜4」からのダイジェスト加筆版六篇を選んで収録。
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世界の人形ぱーそなる
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著者名:葵 都魔都
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値段:420 円
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ジャンル:エッセイ
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出版者:Eski
Yolku
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本作で登場する「人形」はボリビアおじさんをはじめ、みな世界各地からはるばるTOKIOの我が家へ集まってきた土産モノ達。一寸エスニックでユニークな味のある人形を24体に、軽い紹介文を添えてあなたにお届けします。
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跳び跳びの足跡
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著者名:
古田嘉人
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値段:525 円
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ジャンル:日記・自分史・エッセイ
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出版者:猫乃電子出版(ISBN:4-902463-45-8)
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日本植民地開拓村としては最も成功した桃源郷…司場遼太郎氏がその著「台湾紀行」の中で絶賛した花蓮郡吉野村。そこで生まれ育った少年が、時のうねりに翻弄されながら、何を感じ、いかに生きたか。その足跡をたどる。
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日仏外交史 PART I
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著者名:クリスチャン・ポラック
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値段:1,050
円
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ジャンル:ノンフィクション
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出版者:日仏外交史研究会
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フランス商工会議所から出版された『絹と光 知られざる日仏交流100年の歴(江戸時代〜1950年代)』の電子本版です。日仏の知られざる歴史の一面を綿密な取材と膨大な資料によって紹介しています。
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日仏外交史 PART II
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著者名:クリスチャン・ポラック
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値段:1,050
円
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ジャンル:ノンフィクション
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出版者:日仏外交史研究会
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フランス商工会議所から出版された『筆と刀 日本の中のもうひとつのフランス1978-1960』の電子本版です。日本の軍事におけるフランスの影響や日本を愛して止まないフランス人の画家たちの姿を綿密な取材と膨大な資料によって紹介している作品です。
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日仏外交史は隠されていた
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著者名:クリスチャン・ポラック(監 修:高杜一榮)
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値段:1,050
円
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ジャンル:ノンフィクション
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出版者:日仏外交史研究会
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日本の近代化の影にフランスの影響力があった。徳川幕府との結びつきが強調され、明治以降、富国強兵に邁進する日本の軍事、技術面で支えていたのはフランスであったことを知る人は少ない。在日30年以上の著者が綿密な調査の基に出版した作品の電子本版です。
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人間の看護の出発点
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著者名:大段智亮
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値段:1,890
円
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ジャンル:医療、ノンフィクション
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出版者:サンルート・看護研修センター
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本当の看護とは、なんだろうか。専門化、高度化が進む医療の現場で、医療者は日々の対応に忙殺されている。その時、ふと看護者が相手としているものが「人体ではなく人間である」ということが忘れられていないか? 看護師を志す人、実際に看護師としている人たちに、「人間の看護」その出発点を問いたい。昭和60年発行の『看護人間学テープ講座全十二巻』の電子本版です。
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バカが戦車でやってきたシリーズ チーの独り言(I)
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著者名:チー・ミスター・グルーブ・サイトウ
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値段:420 円
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ジャンル:エッセイ
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出版者:チー・ミスター・グルーブ・サイトウ
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このシリーズは、『一人のロックミュージシャンからみた「打楽器の特性とリズムの原理」(グルーブを感じ、そして生み出すためのヒント)』の著者の書いたエッセイです。英語も話せず45歳で渡米して音楽活動を行なう作者の悪戦苦闘とアメリカの現実、そしてプロ魂を感じてください!
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バカが戦車でやってきたシリーズ チーの独り言(II)
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著者名:チー・ミスター・グルーブ・サイトウ
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値段:420 円
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ジャンル:エッセイ
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出版者:チー・ミスター・グルーブ・サイトウ
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このシリーズは、『一人のロックミュージシャンからみた「打楽器の特性とリズムの原理」(グルーブを感じ、そして生み出すためのヒント)』の著者の書いたエッセイです。英語がまったく話せない45才の著者が、それは過酷な初バンド・ツアーからサンディエゴに戻りつかの間の休みを楽しみ、そしてセカンド・ツアー終了までのストーリーとなります。
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バカが戦車でやってきたシリーズ チーの独り言(III)
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著者名:チー・ミスター・グルーブ・サイトウ
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値段:420 円
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ジャンル:エッセイ
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出版者:チー・ミスター・グルーブ・サイトウ
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バンドのリーダーと大喧嘩を始めるところからスタートする本編では、アメリカで最も有名なライブ・スペース「ハウスオブブルーズ」でのギグ、そしてシカゴで開催されたミュージック・フェスティバルに2日間連続出演、そしてメキシコのアメリカ国境の街ティファナでの貴重な体験が綴られています。
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バカが戦車でやってきたシリーズ チーの独り言(IV)
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著者名:チー・ミスター・グルーブ・サイトウ
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値段:420 円
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ジャンル:エッセイ
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出版者:チー・ミスター・グルーブ・サイトウ
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喧嘩ばかりのバンドを辞めるに辞められない著者の苦悩と格闘、そしてアメリカ生活2年目を向かえる著者が見たアメリカ、体験したアメリカ、そして現在のアメリカの音楽シーンの現実を書きなぐったものとなっています。
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バカが戦車でやってきたシリーズ チーの独り言(V)
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著者名:チー・ミスター・グルーブ・サイトウ
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値段:420 円
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ジャンル:エッセイ
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出版者:チー・ミスター・グルーブ・サイトウ
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メンバーが脱退したバンドが最長ドライブとなる1週間のツアーはアクシデントの連続。全米から100組を越すミュージシャンが集まるサウスパーク・ミュージックフェスティバルでの体験や著者のラスベガスでの体験などが記されています。
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バカが戦車でやってきたシリーズ チーの独り言(VI)
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著者名:チー・ミスター・グルーブ・サイトウ
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値段:420 円
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ジャンル:エッセイ
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出版者:チー・ミスター・グルーブ・サイトウ
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裁判と戦い有罪の恐怖に怯えながらバンド活動を続ける作者の精神状態に異変が起きはじめる。作品の〆に向かってその苦しみをバネにより素晴らしい音楽を求め続けた著者の「あがき」のような最終編となります。
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バカが戦車でやってきたシリーズ チーの独り言
LA編(I)
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著者名:チー・ミスター・グルーブ・サイトウ
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値段:420 円
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ジャンル:エッセイ
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出版者:チー・ミスター・グルーブ・サイトウ
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苦悩の末終了した「独り言」。しかし離婚する筈の妻の突然の失業、そしてLAへの移住の決意。大失敗とも思えた米国移住は再び新しい場面に突入した。バカ戦車の独り言は終わらない。LA編その1。
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バカが戦車でやってきたシリーズ チーの独り言
LA編(II)
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著者名:チー・ミスター・グルーブ・サイトウ
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値段:420 円
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ジャンル:エッセイ
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出版者:チー・ミスター・グルーブ・サイトウ
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LAでも厳しい音楽活動。オーディションを受けることもままならぬまま日本で借りた資金も厳しさを迎えていく。一方、音楽に対する情熱はさらに燃えさかり、特に関心のあった韓国の音楽を求めた旅行記を中心に話は進んでいく。
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バカが戦車でやってきたシリーズ チーの独り言
LA編(III)
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著者名:チー・ミスター・グルーブ・サイトウ
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値段:420 円
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ジャンル:エッセイ
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出版者:チー・ミスター・グルーブ・サイトウ
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サンディエゴからLAに移住しても音楽の仕事はおろか、一般的な職にも就けずにいた著者は一日中PCの前に座る日々が続いていた。そして前巻の韓国ソウル旅行に続き、著者が渡米寸前に雅楽の研究のため一人旅立った10日間の真冬の中国3都市の旅行記を思い出しながら書き綴ったものの一部となっている。
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バカが戦車でやってきたシリーズ チーの独り言
LA編(IV)
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著者名:チー・ミスター・グルーブ・サイトウ
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値段:420 円
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ジャンル:エッセイ
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出版者:チー・ミスター・グルーブ・サイトウ
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前巻に引き続き中国旅行での出来事、そして全米としてみてもミュージシャンに最も金を出さない街LAから、何と1ヶ月半前まで住んでいたサンディエゴへと音楽の仕事を求め通う著者と妻。そしてそこで見た日本人ファミリーを通して著者が感じた「世界から見た現在の異常な日本の状態」を再検証することになる。
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バカが戦車でやってきたシリーズ チーの独り言
LA編(V)
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著者名:チー・ミスター・グルーブ・サイトウ
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値段:420 円
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ジャンル:エッセイ
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出版者:チー・ミスター・グルーブ・サイトウ
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バンド・メンバー募集のアドにプロフィールを20送っても、日本人のためかオーディションどころか返事があるのは1件か2件、そんな折意外なところから仕事が舞い込んできのだが。著者の都合により11巻続いたバカ戦車のシリーズ最終編となります。
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はんぶんスイス、はんぶん日本
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著者名:小屋逸樹
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値段:1,050
円
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ジャンル:エッセイ、文化比較
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出版者:(有)サイクルズ・カンパニー
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「スイス」といえば、アルプスの山々、美しい湖、時計、チョコレート……。そんな美しく豊かな国に暮らしている人の最大の特徴は、「せこい」ことだった。スイスで家庭をもち、日本への「逆単身赴任」を強いられることになった著者の辛口スイス観察記。
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一人のロック・ミュージシャンからみた打楽器の特性とリズムの原理(グルーブを感じ、そして生み出すためのヒント)
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著者名:
チー・ミスター・グルーブ・サイトウ
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値段:1,050
円
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ジャンル:音楽、演奏
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出版者:猫乃電子出版(ISBN:978-4-902463-69-9)
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打楽器奏者のみでなく、メロディ楽器や歌手にも当然重要なリズム・フィーリングを掴むためのアイディア、そして楽器奏者のみでなく音楽リスナーにも音楽の「実際のリズムの姿かたち」を感じていただくために言葉の限界に挑んだ作品です。
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ビジュアルと言葉――画像の成り立ちと文章表現
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著者名:理怜
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値段:840 円
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ジャンル:色彩論、美術、社会科学
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出版者:猫乃電子出版(ISBN:978-4-902463-82-8)
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本書は、写真や映画などのビジュアル表現が、実際の生活にどんな影響を与えるかを分かりやすく説明している。また、ビジュアルと並ぶ表現手段として言葉があるが、それぞれには、その方法でしか表現できないものがある。
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ビン・ラディンの挑戦
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著者名:森田明彦
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値段:630 円
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ジャンル:社会・国際・思想
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出版者:森田明彦
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ビン・ラディンが逮捕された。その裁判の中であきらかにされる文明の衝突と現代の世界構造の全て。短大教授にして、国際人道NGOの活動家である鈴木太郎氏なる架空の人物を中心に展開される思考実験。
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亡国の文部省教育
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著者名:
江沢穂鳥
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値段:525 円
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ジャンル:教育
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出版者:猫乃電子出版(ISBN:4-902463-20-2)
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いま日本の教育は、誰の目で見ても重い病気にかかっています。ちょうど政治や経済が、ますます汚れ、落ち込んで行くように。あなたはその本当の原因を知りたいと思いませんか。
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マッカーサーが「堀端天皇」になってから
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著者名:北原 惇
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値段:525 円
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ジャンル:歴史、社会
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出版者:猫乃電子出版(ISBN:4-902463-49-0)
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本書は敗戦直後から現在に至る日本の歴史を、数多くの出来事に対して反応した日本人の心理に焦点を合わせ理解しようと試みたものである。敗戦、占領、民主化、高度経済成長を経て欧米型の先進国に至るまでの日本史は比較できないほど波瀾に富んだものであり、それを理解することは大変重要である。
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八ケ岳の★ひと1
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著者名:住江ただ
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値段:840 円
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ジャンル:エッセイ、地域紹介
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出版者:機屋
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八ヶ岳の山々があって、森に木々が動物たちがそして、ひとびとがいます。八ヶ岳・甲斐駒の澄んだ夜空に輝くほし(★)のごとき人たちを独断と偏見により紹介していきます。
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