近年難関化した行政書士試験、合格への近道は、何はなくとも過去問。
過去問題を征服すれば合格は近くなります。

行政書士とろうね演習


 

行政書士とろうね演習 とは

 このメールマガジンは国家試験である行政書士試験突破を目指す方向けのものです。
近年増加の一途を辿る、受験者数。逆に、下がる一方の合格率。
難関資格となった行政書士試験を突破するためには何はなくとも「過去問」です。

 まず、法律科目では、このメルマガは、名ばかりのものではなく、本当の”出る順”で、過去問を肢別でお送りします。そのため、ひととおり各法の基本的理解を前提とした進め方となります。しかし、本試験対策として「過去問」は最良の学習材料であり、ここで取り上げられる内容は、もっとも重要な内容となります。法律の細部にまで精通したいわゆる”上級者”の方にははっきりいって物足りない内容かもしれません。逆に、初学者の方には、理解を進める上でも最もよい教材となるでしょう。ただ、最初にいったとおり、演習の進め方のうえで、基本的には”出る順”に取り上げていく方針であるため、各法の一連の流れのとおりには進められないところは、ご了承ください。

<配信方法>

 各科目”でる順番に”3回ぐらいに分けて演習してゆきます。
出題肢別に見た場合、もっとも多く出題されている根拠条文をもとにした問題である「A表示」から、順に「B表示」「C表示」・・・・・と続きます。

どのようなメールが送られてくるのか

法令科目は1回につき1科目ごと過去問の肢別問題を10問、
一般常識は5肢選択の過去問題を1問送ります。
両者とも、考える力を身に付けるべく解説は完結にしますので、
法律問題は根拠条文を必ずあたってください。

いつからスタートするのか

2001年3月中旬目標に配信スタートします

配信頻度は

週2回予定です

発行者は
Study-Gです。

E-mail :studyg@eastmail.com

サンプル

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行政書士とろうね演習(さんぷる)
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次の設問の正誤を判断せよ。


l.天皇は,目本国の象徴であり日本国民統合の象徴であって,こ
の地位は,主権の存する日本国民の総意に基づく。

2.皇位は,世襲のものであって,皇室典範の定めるところにより,
これを継承する。

3.天皇の国事に関するすべての行為には,内閣の助言と承認を必
要とし,国会が,その責任を負う。

4.天皇の国事に関するすべての行為には,内閣総理大臣の助言と
承認を必要とし,内閣総理大臣がその責任を負う。

 

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