私はこんな道具で潮干狩りを楽しんでいます。
投稿募集中
大物から小物まで潮干狩場に持ち込めるものなら何でもOK。みんなに教えてあげたい。こんなもののこんな使い方。
エッ。こんなもので!!
投稿No.1
タッちゃん@スーパーや八百屋さんでたまに見かけるカゴに、
針金のハンガーで取っ手を付けてた。(色のセンスが・・・?)
手袋等をはさんでおける“めがねクリップ”、
ネットや袋を引っ掛けられる様、“フック”も取り付けてみた。
鉄の部品ばかりなので、すぐに錆びてしまうのが弱点。
貝を出し入れするところは、フタの角側を四角く切り、
他の容器に移し替えるのにも適している。
手前側の取っ手が内側に曲がっているのは出し入れしやすい為。
持った時に水平になる様、取っ手の角度は微妙に調整。
シャベルを横にして砂を上から削るように・・・
引っ掛かりの手応えでアサリを見つける。
「シャベル、使っても良いんですよネェ?この位の大きさなら・・・」
ちなみにネットの中のビンはお塩。マテガイ用。出てこないときは、シャベルで・・・
カガミガイにもOK。
カゴを2つ重ねると3cm〜4cm程中空が出来るので、このまま海水に浸せば砂抜きもOK、というスグレ物。
このカゴがスッポリ入る発砲スチロールの箱。
中の黒いラインは、海水、12リットルの(アサリ、ヒタヒタの)目印。
2段重ねにしたカゴをそのまま12リットルの塩水の入った発砲スチロールの箱に入れる。
取っ手を内側に倒し、フタをすれば砂抜き開始っ。
数時間後、また会いましょう。(でも時々覗いてしまう・・・)
注:シャベルは潮干狩り場によっては禁止されている所もあります。
投稿No.2
いぷさん我が家では基本的に『100円グッズ』でまかなっております。
写真のクーラーボックスは100円じゃありませんが、他は全て100円です。
ハンガーのようなものが
拾った貝を入れる網袋です。
私の場合、軍手は必須です。
あの指先に感じる「あさりの感覚」が
やはり潮干狩りの醍醐味です。
「今度は大きい粒だ!?!」
なんてネ。
軍手でつかんだ「砂&貝&α」を青いかご(スーパーの買い物かごの縮小版です。>もちろん100円)に無造作に放りこんでも、波でかご内が洗われてどんなものをつかんだのかがすぐわかります。
あとクーラーボックス内にある「ミニポリタンク」は
空の状態で網袋を引っ掛けてもよいし(引っ掛けた網
袋内の貝の重さと「浮き」状態のポリタンクのバラン
スは絶妙で波間にぷかぷか浮くのです。)、
海水を持ち帰ってもよいし重宝しています。
昨日海の公園に行きましたが、けっこう人が出ていました。
2002/3/31
投稿No.3
Takumi & kayoko昨年地元のおっちゃんが特製手作り貝獲りカゴを使っていたので今シーズンはそれを
真似て自作してやってみたところ大成功。紹介します
100円ショップで買った食器乾燥用の水切りカゴに空のペットボトルを2個くっつけて(ガムテープ使用)それをヒモでベルトに結び付けます
膝ぐらいまで水に浸かり手探りで貝を探し、感触があったら砂ごとカゴの中に入れる。
すると波に揺られながら砂だけが落ち貝が残ります。
残った貝の中からいいものだけバケツへ。
両手で貝探りが出来る上にザルとかで砂を落とす手間がないので
人より1.5倍は獲れます。
投稿No.4
@松本<お気軽潮干狩り>
2003年2月22日(土)、
神奈川県の金沢海の公園に犬の散歩に行くと、
中学生数人のグループ、散歩がてらの
おばーさんがあさりを掘っています。
見ると皆さん道具は無し、
軍手をはめた手で掘ってます。
入れ物はコンビニで買った物を入れてくれるポリ袋。
私も参加です。
小学生以来数十年ぶりの潮干狩り!!
砂を掘る感触と貝の感触が懐かしくて嬉しい。
30分くらいで家族三人の夕食には充分な量が採れました。
立ち眩みを覚えながら廻りを見渡すと数組増えていました。
楽しい日になりました。
3月の大潮は平日に来ようっと。
投稿No.5
バモスこんにちは、バモスといいます。
ここに来て、潮干狩りにすっかりはまってしまいました。
私も道具のほとんどは百円均一でそろえていますが、中でも優れものは
「ポテトスマッシャー」です。
ステンレス製で錆びず、掘るときに貝も傷めないので重宝しています。
軽いので疲れないのが味噌ですね。
投稿No.6
投稿お待ちしています。