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【社会】

汚染がれきは国内で処理 訪米の細野首相補佐官

2011年6月11日 10時19分

 【ワシントン共同】訪米中の細野豪志首相補佐官は10日、ワシントン市内で講演し、福島第1原発事故で放出された放射性物質によって汚染された震災がれきや使用済み核燃料の処理について「基本的には日本国内で問題が解決できるよう努力すべきだ」と述べた。

 震災がれきをめぐっては環境省が最終処分場を福島県内につくる考えを示したが、同県は反発。細野氏の発言は少なくとも国内での処理を目指す考えを示したものだ。

 細野氏は9、10の両日、米原子力規制委員会のヤツコ委員長やナイズ国務副長官、エネルギー省のポネマン副長官らに、国際原子力機関(IAEA)に提出した原発事故報告書の内容を説明。細野氏は一連の会談後「(米政府は)全体的に好意的な受け止め方をした」と記者団に語った。

 

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