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2階以上に住もう!まず、もっとも私が声を大にして言いたいのが、絶対に1階はダメという事。ひとり暮らしは危険と
となり合わせだという事を決して忘れてはいけません。1階はのぞきが来やすい上に、窓から侵入されないとも限りません。夏でも窓を開ける事が出来ないような部屋に、長く住む事は出来ないでしょう。それに、湿気が溜まりやすく、カビに悩まされる事になるかも知れません。 |
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新築の物件は仲介会社もなかなか紹介してくれないし、それに家賃も高いので、いっその事
古い物件でも内装をきちんとしている部屋を狙うのも、いい方法かも知れません。 |
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良い管理会社の物件を選ぶ。廊下が汚れていないか、照明は切れたままにしていないかなど、管理のしっかりしていそうな物件は
トラブルも少ないかもよ。 |
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車をもっている人は駐車場があるか、自転車を持っている人は自転車を置く場所があるかも考えましょう。 |
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寒い地方に住んでいる人は、水道管に電熱線が巻いてあるかをチェックしよう。冬場
水道管が凍って思わぬ大出費!なんて事にならないように。 |
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雪の多い地域に住んでいて 車を持っている人は、車の周りの雪を捨てる場所があるかも確認しておこう。 |
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収納の出来る押入れや、クローゼットのある物件を選ぼう。部屋を広くしたいが為に収納庫のない物件もあります。そんな、部屋に住んだら、物があふれて
かえって狭い部屋になってしまいます。 |
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窓は二重窓になっているか確認しよう!一枚でもガラスが二重になっているものなら○。窓は二重になっていないと、冬になると寒い上に結露に悩まされる事になります。ついでに網戸が付いているかどうかもチェック♪ |
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駅からの道順を考えよう! 仕事が終わって、夜 人通りの少ない暗い道を通らなければいけないような物件は避けましょう。帰り道に食品が買えるようなお店があると
とても便利です。 |
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部屋の入り口が死角になっているような部屋、廊下に誰かが隠れたり出来るようなスペースがある物件は防犯上好ましくありません。実際私も、外から死角になる部屋に住んでいて、泥棒に入られました。 |
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以外に不自由するのが洗濯物を干す場所。 干せそうなスペースがあるか確認して!! 私は幅の狭い壁を利用して、つっぱり棚を使って干していたよ。最近では50kg〜60kgの重量に耐えるつっぱり棒が売れられいますのでチェックしてみて! |