【 突撃電撃レポート第一弾!】A「家具どこかたのむ」 引越し荷物荷あげ、レイアウト編 |
さてさて、私たちは「こんな都会来たこと無い!」ってなくらいに華やかなところへ。どうやら会社も近いって事みたいです。 |
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もしかすると、キャップは頭のいい方なので、部屋のレイアウトであれこれモメるのを見越して大勢呼んだのかもしれない。そんなことを考えてしまうほど、レイアウト決めはあっちいったりこっちいったりしました。 でも、その気持ちも分からないでもないってくらい本当にいいお部屋で、なんというか、「できる男の部屋」って感じでした。本人も偉く気に入ってるようで、とってもご機嫌なのでした。
とってもお洒落なマンション前に、東京の道路の真ん中に、うずたかく積まれていく引越し荷物w 実に痛快。自転車にすっかり飽きてしまった川口君と、普段から体を動かすお仕事のブンさんがかなり実力を発揮して、進む進む搬入作業。キャップのマンションの前には次々お荷物が運ばれていきます。 積まれた荷物を今度はエレベーターで運びます。次々とお部屋に運べれていく荷物をキャップがその場である程度頭に思い浮かべていたレイアウトで配置していきます。
組み立てもかなり注文を請けた。
この配線は本当に苦労した・・・ごめんなさいみなさん・・・電気屋さんなのに・・・(鬱) そんなこんなで時間が過ぎていく・・結構いい時間になってまいりました。正直この辺で皆さんは「サッカーの疲れ」が出てきておりました。(前日がブラジル戦でした) このあとしばらくまったりした時間が流れ、そのまま解散となりました。
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