* 届け出 チェックリスト *  

プリントアウトして使ってね♪

 お 引 越 し 前
  種  類 期  間 届 け 先 手続きに必要なもの

お部屋の
解約申し込み

契約書の内意用を確認
(大抵引っ越す1ヶ月前)

お部屋の管理会社 早めに電話連絡を!
住民転出届 転居予定日までに届ける。
(引越する前)

旧住所の市役所・町村役場

役所にある所定届用紙

届け人の印鑑

国民健康保険証
  (加入している人のみ)

国民年金
(住所変更)


※加入者のみ
転出届の手続きの際に済ませておくとラク♪
※国民年金は就職していない人や、
自営業の人など厚生年金に加入していない人が入会する年金です。
旧住所の市役所・町村役場

国民年金手帳

印鑑

転出証明

国民健康保険
(資格喪失手続き)

※加入者のみ

転出届の手続きの際に済ませておくとラク♪
※国民健康保険は、社会保険に加入していない人が入会する保健です。
旧住所の市役所・町村役場

国民健康保険証

印鑑

転出証明書

乳児医療

※お子さんのいる方のみ
転出届の手続きの際に済ませておくとラク♪ 旧住所の市役所・町村役場

印鑑

転出証明書

児童手当

※お子さんのいる方のみ
転出届の手続きの際に済ませておくとラク♪ 旧住所の市役所・町村役場

印鑑

転出証明書

老人医療

※お歳よりの方のみ

転出届の手続きの際に済ませておくとラク♪ 旧住所の市役所・町村役場

印鑑

転出証明書

敬老年金

※お歳よりの方のみ

現住所の市区町村役場で手続後『転出証明』を発行してもらう。
引越後、それを持って引越先市区町村役場へ。
※同一市区町村内へ引越する場合は、引越し先の役場の手続きのみでOK!

 

身分を証明できるもの

印鑑

国民健康保険証

その他年金等 転出届の手続きの際に済ませておくとラク♪ 旧住所の市役所・町村役場

印鑑

転出証明書

転校届
いつでも
(決まり次第早急に)
(日祝祭日を除く)
転入学先の学校長・担任の先生まで。

転入先の教育委員会の学校指定書
(通学中の学校長の在学証明書、転入先の市区町村の住民票を持参して教育委員会で手続きをするともらえる)

必要書類を受け取り市区町村役場へ
提出後、学校で手続き。

郵便物の転送 いつでも
(日祝祭日を除く)
旧住所の管轄郵便局

郵便局の窓口にある転送届に必要事項を記入して、ポストに投函。
(1年間、旧住所に届いたあなた宛の郵便物を新住所に転送されるようになります。)
※印鑑の捺印をお忘れなく

電話の移転届 いつでも
(日祝祭日を除く)

旧住所の管轄NTT
(土、日、祝休み)
AM9時〜PM5時まで

局番なし〈116〉に電話で連絡する。
(申し込めば、転居先の番号案内は
無料で4ヶ月間OK)

水道料金の精算 引越しの3日位前。
遅くても前日までに連絡を!
(日祝祭日を除く)

旧住所の管轄水道局営業所

電話で連絡する。

(電話番号は領収書に記載されています)
ガス料金の精算 引越しの3日位前。
遅くても前日までに連絡を!
(日祝祭日を除く)

ガス会社○○営業所
(検針書に記載されている)

電話で連絡する。

(電話番号は領収書に記載されています)
電気料金の精算 引越しの3日位前。
移転先が決まったら早めに。

関西・東京電力○○営業所
(検針書に記入されている)

電話で連絡する。

(電話番号は領収書に記載されています)
新 聞 引越しが決まったら早めに。 現在の新聞販売店へ

現在の新聞販売店へ中止の連絡を入れる。




お 引 越 し 後
住民転入届

転入後 14日以内

新住所の市役所・町村役場

役所にある所定届用紙

転出証明書

届け人の印鑑

国民年金手帳

母子健康手帳
(就学前のお子さんのいる方はお引越し後14日以内に必ず提出してください)

印鑑
(登録をするならその印鑑も)

身分の証明ができる物

※会社提出用など必要に応じて住民票を取っておくと便利です。

印鑑登録 転出届の手続きの際に済ませておくとラク♪ 新住所の市役所・町村役場

登録印を持参

所定届用紙
(市町村により異なる場合があります)

旧住所での印鑑登録は
  転出後、自動消滅します。
 

運転免許証の
住所変更

なるべく早く。

(但し更新の1ヶ月前なら、更新時でOK♪)
新住所所轄の警察署

住民票
(同一管内に引っ越した場合)

写真

(他県より転入する場合)

免許証 

自動車の登録変更

転入後 15日以内

引越先の陸運事務所

車庫証明

車体検査証

新住民票

印鑑(実印)

ペット

犬など)
  新住所地の管轄保健所にご相談下さい。   
 ひとり暮らし