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竹中平蔵vs菅直人 「現実が変わった」ことを受け入れられない日本 - Zopeジャンキー日記 mojix.org

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竹中平蔵vs菅直人 「現実が変わった」ことを受け入れられない日本 - Zopeジャンキー日記

産経ニュース - 【菅vs竹中論争】(1)竹中氏「郵政の再国有化は残念」(2009.12.16 17:22) http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/091216/plc0912161726014-n1.htm <菅直人副総理・国家戦略担当相は16日、内閣府で行われた成長戦略策定会議の「検討チーム」に竹中平蔵総務相を招き、成長戦略について約35分間にわたり議論を戦わせた。やりとりの詳細は以下の通り>。 これ以下、4つの記事に分けて、竹中氏と菅氏のやりとりが詳細に... > このページを見る

最終更新時間: 2009年12月17日08時57分
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  • ”「政府ルール」の中でもっともトクになるように行動する(強者も弱者も)。市場参加者の「インセンティブ」が歪められて、政府からいかにカネを取るかという方向に努力が向くようになる” 2010/01/06
  • 『「需要強化論者」こそが、「売れもしないものをたくさん作った」現実を前にして、おかしなことに「需要不足だ」と考えるのだ。 』 2009/12/28
  • 企業がリストラし放題で、「第二の道」を行くアメリカでは、1年のあいだに5700万人が職を失い、5100万人が採用されている。アメリカは「現実が変わった」ことを受け入れているのだろう。これに対して、政府が企業のリ 2009/12/21
  • ロバート・フェルドマン氏がWBSで「子供がお母さんリンゴが欲しい。と言った場合、リンゴが無ければ何も起こらない。供給が無ければ需要は無い事になる。」と分かりやすく説明してたね。 2009/12/20
  • 政治家ってグローバル化で止められない現実について分かってなかったり、「この新しい政策どうよ? おれスゲ−」な人が多すぎる。もっと中流な社会を知ってる政治家が居ても良いのでは? 2009/12/20
  • 大論はいいけど、「売れもしないものをたくさん作った」のは現場の責任にしてリストラしたら余計そんな人は買わない(=売れない)でしょ。従業員なんて一番底堅い客なのに。リストラするところが間違ってるのでは? 2009/12/19
  • この二人が真っ向から論争する舞台を選んだこと自体に大きな意味がある。 2009/12/19
  • ポイントは失業者の消費力だよね。だったらスウェーデンモデルにしたらいいのに。景気を国がコントロールしようなんて厚かましいんだよ。 2009/12/18
  • 「売れない」という市場の現実を見たくない、「失敗を認めたくない」のだ。 /「現実が変わった」以上、現実から目をそむけていても仕方がない。// 2009/12/18
  • 元記事も含めてあとで読む 2009/12/18
  • 第一の道:田舎に公共事業をもっていくようなバラマキ路線 第二の道:企業がリストラを進める市場主義路線 第三の道:将来につながる需要や雇用を政府が生み出すその中間の路線 第1=第2 2009/12/18
  • 竹中直人ワラタ 2009/12/18
  • 経営と経済ごちゃまぜにしてないか?売れないものを作っているのではなく、売れるものもが売れないのが需要不足では。 2009/12/18
  • エコカー減税やエコポイントで消費が刺激されたのはお金があれば買いたいと思ってる人が多いからでは。「売れもしないもの」というのは交換対象も不明だった5-10%のポイントに影響を受ける程度の話ではないでしょう? 2009/12/18
  • 根っからの政治家って言い方はつねに抽象的だし、各分野では素人でしかない。 2009/12/18
  • 米国型のシステムが破綻して、このやり方が多くの人々の幸福には繋がらないことが明らかになった現実を受け入れられてないのは竹中の方じゃないか。 2009/12/18

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