ＳＦソフトの名作、クロノトリガーの続編、クロノクロス。
３０人以上の仲間との出会いと別れ、次元を超えた冒険・・・
そして、封印を解かれるクロノクロス。
PSの名作ＲＰＧも実はパンチラＲＰＧだって、知ってた？

↑目を凝らせ！！・・・緑が目に優しい。

○パンチラズリー。 ラズリー。自分の事を「ボク」と呼ぶおしゃま（←どういう意味？）な妖精。 ラズリーはこのゲームにおいて、私のお気に入りキャラの２トップである。 （もう一人は爆乳ウサギ、ジャネス） 人間の子どもくらいのせっかっこうで、可愛らしいローブを着こなす少女。 ・・・とくれば、パンチラでしょう。（←？） 服装が服装なので、戦闘中、エレメント（魔法）を使うとそれはかとなく見えるのだが、それ以上にしっかりと見る方法が実はあったりする。 ☆走れ（飛べ？）ラズリー！ クロノクロスでは、ステータス画面でキャラクターに色々なアクションをとらせる事ができる。 歩いたり、走ったり・・・ そう、走ったりした姿を後ろから見る事ができるのだ。 とくにラズリーは、宙にふわふわ浮いているので、走るときには前傾姿勢で空を飛ぶ。 それを後ろから見るわけだから・・

↑真後ろから。・・・見づらい？

ばっちり！・・・とはいかないが、見る事ができる。 ズボンタイプの緑色の可愛らしいパンツ（テクスチャ）である。 アクションリプレイを使えば、もっと見れるらしいが、アクション中に見れるのが良いですナ。（個人的主観）

○最年少 　クロノクロス最大パンチラキャラ。ラズリーは、確かに見えるのだが、なんとも微妙と言える。最大パンチラキャラは、若干９歳の最年少ゲームパンチラキャラ、マルチェラである。 マルチェラは、９歳にしてある組織の四天王を張る程強い少女である。 まだまだ、お子様だが、性格はよくある幼い故に凶悪というパターンのキャラクター。 服装は特別短いと言うわけではないのだが、少女が着る普通のスカートタイプだ。 でも、それでパンチラには充分。 戦闘で「アクアビーム」などのエレメントを決めると、アップになった時少しだけなら、見る事が出来ることもある。 が、それ以上に・・ ○走れ、マルチェラ！（またかい！） いや、止まって・・・

↑見えるのだが、早すぎて捕らえきれない・・・シャアか！？

そう、例のステータス画面。 そこで走らせる。 ラズリーの時と同様に、後ろから見ると・・ 何秒かに一回、見えるか見えないかギリギリのラインでパンツのテクスチャが見えるのである もちろん角度を調節しなければならないが・・ だが、この娘。むちゃくちゃ動きが早い。 キャプチャでは捕らえきれない・・・（涙） しかし、そのまさにパンチラと呼べる見え方には、賞賛を送りたくなる。 ・・・・気がする。

○キッド 一応のヒロイン・・・個人的にはちょっと・・の感じな女の子。 なんっちゅう格好してんねん・・・ と突っ込みたくなるような服装で、何がなんだかわからん。 パンチラと言えるかどうか超微妙だが、一応赤いパンツのテクスチャーは存在する。 が、ゲーム中なかなか見ることは出来ない。 主人公が主要な敵キャラである「ヤマネコ」と体をチェンジした後、中間達と戦うことになるのだが、その時にキッドを倒すと、真正面から見ることになるので、少しだけ見る事が出来る。 ・・・でも、なんかあんまり〜（超個人的主観）

○レナ ☆クロノクロス最大の問題児 レナ。もう一人のヒロイン。・・・の割には影が超薄い。 スカートをはいたキャタクターなので見えるかも・・と言いたいが・・・ ☆問題児 しかし、なぜそのレナが問題児なのか？ それは、パンチラの有無についての物議が理由である。（←物議かもしてません） レナのスカートの長さはロングタイプ。 普通に生活していたら、まずパンチラは拝めないタイプ。 無論ゲーム中もそうで、戦闘でもステータス画面でも見ることは出来ない。 ガードはきつい。 人間、ガードがきついとついついあつくなってしまうもので、調べまくる。 アルティマニアによると、大攻撃中にパンチラが見えるとのことだが・・・ 実際は・・ アクションリプレイでキャラクター反対に向けたところ、なんとパンツのテクスチャがないとの情報を得ている。 ノーパン状態。 ていうか、股関節から下腹部までの肉体が存在しない。 ・・・普通ならヤバイけど。まぁ、ゲームだし。 でも、パンチラが無いのは悲しすぎる。 アルティマニアがウソをついているとも思えんし・・・ 真相はいかに？ あと、リデルさん（お嬢様系のキャラ。）もパンツはいてないそうだが・・・ イマイチわからん。

↑実はラズリー、別にムリして走らなくても見えたりします。それも結構まともに・・・ ちょっとは、恥じらいを持ってね☆

○総括 ☆パンチラが見えるＲＰＧ。 ストーリーが面白く、ちょいとお色気もある。 これはベストであろう。 クロノクロスはそんな作品である。 本作も、お子様中心に見えるので、そちらが（どちら？）嗜好な諸兄にはまさにうってつけといえよう。 だが、しおらしいヒロインを愛でたい、という諸兄には不完全萌焼な感がただよう。 とは言え、面白い作品でもあるので、一度手にとって見てみるのも一興かと。 新境地の開拓になるやもしれませぬぞ・・・