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全日本の“ヘイト事件”が武藤敬司の社長辞任にまで展開したことを受け、闘魂三銃士の盟友・蝶野正洋(47)が9日、デイリースポーツの取材に、初めて見解を出した。「三沢さんの事故以降、ライセンス制度が頓挫している。それができないのなら、レフェリーに試合の最高責任者として権限を持たせ、選手の体調チェックをさせておけば未然に防げた」とし、「8・27オールスター興行に向け、新日本、ノアもこの問題に取り組むべき。相談があれば俺もアイデアを出して協力する」とマット界の危機に立ち上がった。
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