お似合いのカップル
山口もえが結婚したけど、いくらお金持ちでも、あんなサイテーなエロ男でいいのかな?‥‥って一瞬思ったんだけど、山口もえも、あたしが知ってるだけでも、この2年間で、吉本興業所属の大御所のお笑いタレント「S」、人気バンドのメンバー「T」、若手お笑いコンビのカタワレの「S」、某テレビ局の下請けの制作会社のプロデューサーの「M」たちと、フタマタ、ミマタで付き合ってたから、お互い様なんだろう。お相手の尾関茂雄は、アクシブ・ドットコムの社長をやってた時代から、サイバーエージェントの藤田晋やイノシシ社長と一緒になって、「IT企業の青年実業家×モデルやレースクイーン」って言う合コンを何十回もやって来て、そのたびに食いまくりで、ザッと数えても100人近いモデルやレースクイーンを札束で自分のものにして来た男だから、2人の相性はピッタンコなんだろう。
ちなみに、イノシシ社長の財産目当てで寄生虫みたいにひっついてる三流タレントの西村美保も、この尾関茂雄や藤田晋との合コンでイノシシ社長と知り合ったんだけど、計算高い西村美保は、参加者の中で一番のブ男のイノシシ社長なら、旬を過ぎちゃった自分でも落とせると思って近づいたそうだ。まあ、こっちのカップルも、守銭奴同士でピッタンコだけど(笑)
あたしがチョコっと仲良くしてるチョー有名女性誌の専属モデルの子が、こいつらの合コンに2回ほど付き合いで顔を出したことがあるって言うから、どんな様子なのか聞いてみたら、男性5人、女性5人のたった10人なのに、屋上に大型ジャグジーの付いてる高級レストランを丸々貸し切りにして、ピンクのドンペリをバンバン開けちゃって、すごいイキオイだったそうだ。それで、そのレストランを出てから、芝公園の藤田晋の高級マンションに移動して、二次会みたいになったんだけど、そこは寝室が複数あって、それぞれ気に入った女の子を食っちゃうようになってたそうだ。それで、その子は、ナニゲに雲ゆきが怪しくなって来たから、もう1人の女の子と一緒に、トットと帰って来たらしいんだけど、藤田晋と尾関茂雄ともう1人の青年実業家は、その部屋で、残りの3人のモデルの子を食っちゃった今日この頃、皆さん、いかがお過ごしですか?
‥‥そんなワケで、他からの情報も総合してみると、とにかく一番モテてたのが、山口もえのダンナ、尾関茂雄で、合コンをやれば百発百中、とにかく参加した女性をヨリドリミドリ状態だったそうだ。そして、そのオコボレを藤田晋がいただいて、そのまたオコボレを他のメンバーがいただいて、最後の最後に余った女の子をイノシシ社長がいただくって言う形だったそうだ。まあ、こう言ったメンバーなんて、男性も女性も似たような価値観を持ってる同士だから、勝手にヤリまくってりゃいいと思うけど、あたしから見ると、どんなに高級なマンションに住んでて、どんなに高級なブランド品を身にまとってて、どんなに高級なシャンパンを飲んでても、なんだか、薄汚いブタどもが、ブヒブヒ言いながらセックスしてるようにしか見えない。
そう言えば、神田うのが、結婚するとかしないとか言ってる日拓グループの御曹司の西村拓郎も、あまりにも最低最悪な男で有名だから、世渡り上手の神田うの的には、たぶん、ネタ作りの一環としてマスコミに結婚を匂わせてるだけで、実際には結婚なんかしないだろう。何しろ、西村拓郎って言ったら、かつてのディスコブームの時に、オヤジが赤坂の「ロンドクラブ」や、六本木の「エリア」「シパンゴ」などをはじめとして、何店舗もの超有名店を経営してたんだけど、それらの店を毎晩のように巡回して、気に入った女性客がいると、黒服に頼んで連れて来させて、カタッパシから食いまくってたエロ男だった。
2000年を迎える前に、ディスコブームは終焉を迎えちゃって、日拓グループのディスコは、レストランだのクラブだのに次々と商売替えをするようになった。そして、ディスコの黒服の多くは、新宿や渋谷のパチンコ屋、「エスパス」の店員へと異動になった。トップクラスの黒服たちは、他のお店に引き抜かれたり、自分から辞めてったりした人もいるんだけど、中堅より下の黒服たちは、会社の指示に従ってパチンコ屋に異動したのだ。それは、何でかって言うと、中堅より下の黒服たちの多くは、都内に点在するマンションを寮としてあてがわれてて、ひとつの部屋に数人ずつ住んでたのだ。だから、会社の意向に沿わないってことは、住んでるマンションを出てかなくちゃならないってワケで、明日から住む場所が無くなっちゃう。だから、やりたくもないパチンコ屋の仕事だけど、仕方なく異動したってワケだ。
‥‥そんなワケで、皆さんご存知の通り、あたしはパチンコが好きなので、渋谷とか川崎の溝ノ口とかのエスパスには昔から通ってるワケで、エスパスは等価交換だから、生活が苦しくなるとセット打ちをしに行くお店のひとつにしてる。それで、あんまりハデにはできないし、だからってビクビクしながら打つのもイヤなので、親切な感じの店員さんとジワジワと仲良くなるようにしてる。もちろん、ガツガツの裏情報は教えてもらえないけど、まあ、ある程度はホニャララってことで、それなりに持ちつ持たれつの関係を築いてるんだけど、それはちょっと書けないし、今回の話には関係無いから、タナの上にでも置いとくことにする。
で、あたしが仲良くしてる店員さんの中に、かつて六本木の某ディスコの黒服をやってた人がいる。それで、その人に聞いた話なんだけど、とにかく、オヤジの権力をカサに着た西村拓郎のやりたい放題はものすごかったそうだ。学生のぶんざいで毎晩お店に顔を出すんだけど、このオボッチャマ君が登場すると、店長以下、黒服全員がペコペコして、西村が目をつけた女性客を黒服が呼びに行き、西村のところに連れて来るんだそうだ。それで、あんまり具体的なことを書くと、その人にも迷惑が掛かっちゃうから、ここらへんからはナニゲにお茶を濁すけど、スーパーフリーの和田真一郎も真っ青になるようなことをやってたのだ‥‥って言うか、スーパーフリーの和田真一郎も、西村拓郎の取り巻きの1人だったそうだ。
西村拓郎は、学生時代からこんなノリのボンボンだったから、学校を卒業してオヤジの会社に就職してからも、女グセは直るワケはない。今は、イノシシ社長と同じ六本木ヒルズに住んでるけど、当時は目黒区の高級マンションに住んでて、毎晩のように色んな女性を連れ込んでたそうだ。それで、複数の女性と同時に付き合いながら、新しい女性も次々にナンパしてたから、その中の古株の女性と大モメにモメちゃって、刃傷沙汰まで起こしたってウワサもある。
‥‥そんなワケで、神田うのがお金に困ってるんならともかく、青山にパンスト御殿まで建てちゃって、そこらの起業家モドキよりは、よっぽど稼いでるんだから、お金のために結婚するなんてことは無いだろう。そうなると、結婚相手に対して求めるものは、何よりも「人間性」ってことになるワケで、財産以外には何ひとつ魅力の無いこんな男なんかとは、死んでも結婚はしないだろうと思うんだけど、どうだろう?
日拓グループの六本木のディスコで黒服をやってた人たちは、「誰も拓郎さんには逆らえませんでしたから」って言っている。何でも、酔わせた女性を自分たちの寮に連れ込まれたこともあったそうで、そう言う時は、西村拓郎のセックスが終わるまで、狭いキッチンに4〜5人で固まってじっと待ってたそうだ。まあ、オヤジで日拓グループの会長の西村昭孝も、単なる売名目的だけで東映フライヤーズを買収して、たった1シーズンだけ運営して、トットと日本ハムに売っちゃうような男だから、プロ野球を金儲けの手段としか考えていない今の守銭奴企業の先駆者みたいなもんで、その下品なDNAが息子の西村拓郎にもシッカリと受け継がれているんだろう。
‥‥そんなワケで、山口もえの結婚は、どうせ藤田晋&奥菜恵と同じ運命を辿ることは目に見えてるし、神田うのの熱愛発覚に至っては、単なる宣伝活動のひとつでしかないことは明白だ。だけど、それでも、杉村太蔵の人気に寄生しようとしてる大仁田厚や、本田美奈子の訃報を利用して売名行為に余念の無い森口博子よりは、何倍もマシだと思う今日この頃なのだ。
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