死体から病魔が運ばれるってのがこの時代の中国で疑問もなく受け入れられてるのってどうなんですか？

あと『火葬で民衆の受けが良くなる』ってありえないと思うんですけど。
この時代の中国って儒教の国ですから土葬が一般的ですし、仏教は火葬ですけどこの時代は儒教の方がはるかにひろまってますし『火葬は遺体に対する冒瀆』という意見の方が大多数です。

オリジナリティが皆無
やる気あんの？

蛆によって伝染病が広がるという当 た り 前 の 事 を自分の言葉で書け
まるで預言者の如くとか
宇宙の理を語るかの様にとかいろいろあるだろ

コピペ弄りが一目瞭然にも関わらず盗作者を擁護する。なろう脳SUGEEEE！爆

　失礼、訂正

　聞いてるんじゃなくて⇒言ってるってレベルじゃなくて

　まあ、正直盗作云々のやつは大概が言いがかりだから、たまにはこのぐらいぐいぐいいってもいいとおもいました。

　あとは、XYZさん次第、がんばれ！　

なろう凄いな
謝罪要求してきたぞ。

とりあえずXYZさん。立場表明してよ。
まずはそこからでしょ。

　というか、聞いてるんじゃなくて根拠もないのに盗作だと騒いでるだけですよねこれ。

　それに蛆の下りはただ社会的に知られている事実を述べてるだけでしょう。
　ちょっと蛆や伝染病について調べれば出てきますよ。
　それなら、「弁護士のくず」事件の判例と同じで盗作にならないと考えられ、みかちーさんの資料もあるし、どうなろうとも通りすがりさんのはいいがかりなので、通りすがりさんを擁護した人といっしょにさっさと謝罪すべきでしょう。

　それにみかちーさんは正否云々じゃなくて根拠を示せと言ってるだけだし、どんな理由があろうと出せないんならいいがかりです。

　論理的根拠を持って考えましょうよ。
　
　XYZさん続き待ってます。言いがかりに負けないでください。

『蛆』の部分が盗作だとかパクリだとか言われている様だけど、コレで騒がれているようじゃ似たような言い回しは使えなくなるね。恋姫の転生内政系作品だと結構出て来るシュチだしね。

あまり気にせずともよいのでは？
続きを待ってます。

作品名を今書き込むべきではないと思います。
下手したら向こうの感想欄まで荒れてしまいます。
通りすがりさんは別にみかちーさんに真偽判定して欲しいわけではないのです。XYZさんに盗用しているのではと言っているのです。

今はXYZ氏がレスをするのを待つべきでしょう。

袁遺を主人公にするとは…やりますね。

ないです。

>>通りすがり様
あなたが言う「盗作元」とはどの小説のどの部分を指すのでしょうか、それがわからない限りあなたが言うことには根拠がありません。

　そして、あなたがおっしゃること（先に同じような事を書いた人がいるのだからその人に許可を取れということ）はかつて「集い」という集団が提示していた「提言」というものとそっくりです。

　この「提言」については、「集い」自身が多くの問題があると認め撤回しているものです。

　以下のサイトにこの「提言」についてのことが書かれておりますので、参照にしていただければと思います。
アドレスの頭にhつけてくださいね。

＞＞提 言 跡 地
ttp://www.geocities.co.jp/Bookend-Yasunari/6974/atochi_souan/index.html
＞＞*盗作【言いがかり】対策室*
ttp://f17.aaa.livedoor.jp/~taisaku/

＞＞XYZ様
　この度は精神をすり減らしたものと存じます、この件については通りすがり様の最初の発言と自分の発言以外を消したほうがよろしいかと思われます。
　そして、あらすじの部分にいいがかり、またはそれに類するものと判断したものについては受け付けませんなどかいておきましょう。（今回の場合、 nosugar氏が確実にそれです、ブロックをおすすめします。）
　あなたは少しも悪くなく、被害者ですのでなんだこんなものと思ってもいいですよ。
　自信がないのでしたら上に紹介したサイトを覗いてみてください。
　これからも応援していますのでがんばってください。

>>通りすがり様
　2次創作を含めた物事への考え方や、文章の読解は人それぞれであることを忘れ、感情的に攻撃をしたことを、お詫び申し上げます。

>>XYZ様
　私の軽率な行動で御迷惑をおかけしたことを、深くお詫びいたします。
　気に入らない感想があればスルーして、異なる観点からの感想を書けばよかったのに、特定読者を攻撃するような真似をして、『真・恋姫無双　袁の名を持つ武将』の感想覧を荒らす元凶になってしまい、申し訳ありません。
　私の見るに耐えない書き込みはすぐにでも削除し、真っ当な感想にスポットが少しでも戻ってくるようにいたします。

>>nosugar様、nanasi様、無能な味方様
　私の軽挙妄動に巻き込んだことを、お詫びいたします。