私のコンプレックスその2
テーマ:ブログ間が
あいてしまって
すみません
以前のお話を簡単に説明します
私は小学校以前から
外見にたくさんのコンプレックスをもっていて
写真を見るのが嫌だった。
だから撮られるのも本当に
嫌だしそれが
出来上がって見るのが
さらに嫌だった。
醜い太っている
自分自身をうけいれたくなかった。
中学生になり
運動部に入って
部活によってか自然とやせてきて
やせるのがこんなにも楽しくて
写真うつりも
前より自分的には
当時よかったし
痩せてからたくさん
アルバローザを着て
プリクラも撮りまくった
嬉しいなんて
しかし極度にダイエットをしてしまったため
拒食症になってしまった。
食べ物をあまりたべないからなのか
ひどい便秘にもなるし
生理も一年とまってしまった。
小学校六年生のとき
身長155センチ体重44キロ。
全く今と変わらない数字です。
身長が拒食症になってしまったためこれ以上伸びなかった。
両親は両方高いのに…
拒食症のときは
今よりもマイナス10キロ
34キロまで落ちていて
ひどいときは
寒くてかじかんだ手に体温がまわらず
ペンがもてない、
テストの名前すらかけなかった時があった。
そして
高校時代
にはいってから
偏食ばかりの毎日。
学校はちゃんと楽しかったからいったけど
毎日終電で歌舞伎町にくりだして
制服でそのまま遊んで
そのまま学校にいってから帰って寝てまた
終電で歌舞伎町へ…
そのころはすでに
拒食症は治っていて
当時は気づかなかったんだけど
ものすごいリバウンドの嵐
今よりも8キロから10キロ位体重が
ふえていた。
今かんがえると恐ろしい…
当時の写真は
これ
毎日がたのしく充実していたし
食べたいものは
何でもたべていた。
時には気に入った
ピンキーガールズや
マーズの
ワンピースのチャックがしまらなくてもそこまで
自覚症状がなかったのか
きにならなかった。
ずっと体重計にものらず
したい事食べたいものだらけの生活で
本当にだらしのない
体系になっていた。
太っている自覚があまりにもなさすぎたし
ダイエットをしようと
さえおもわかなかった。
たまに乗った
体重計は
本気で数値が
まちがっているんではないかとまで…
ではまた
その3にひきつづき
お話させていただきます。
1 ■無題
続きが気になります!更新まってます。
私も今すごく太っていてコンプレックスなのに、意思が弱くダイエット失敗つづきです。