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東京・秋葉原のゲームセンターなどで置引繰り返していた男子中学生逮捕
東京・秋葉原のゲームセンターなどで置引を繰り返していた男子中学生が、警視庁に逮捕された。
逮捕された男子中学生(15)は、2011年3月、秋葉原のゲームセンターで、客に「このあたりにバッグが落ちていなかったですか?」などと、仲間の少年らとともに話しかけて注意をひき、そのすきに、現金1万5,000円入りの財布を盗んだ疑いが持たれている。
店の従業員は「1〜2分ぐらいの犯行で。終わったあともお客さんも気づかなくて」と話した。
少年グループは、秋葉原を中心に同様の犯行を繰り返していて、「AKB48のファンで、コンサートや握手会に行く金が欲しかった」などと供述しているという。
逮捕された男子中学生(15)は、2011年3月、秋葉原のゲームセンターで、客に「このあたりにバッグが落ちていなかったですか?」などと、仲間の少年らとともに話しかけて注意をひき、そのすきに、現金1万5,000円入りの財布を盗んだ疑いが持たれている。
店の従業員は「1〜2分ぐらいの犯行で。終わったあともお客さんも気づかなくて」と話した。
少年グループは、秋葉原を中心に同様の犯行を繰り返していて、「AKB48のファンで、コンサートや握手会に行く金が欲しかった」などと供述しているという。
(06/09 12:48)