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原爆症認定 却下が倍増 厚労省、昨年度5千件

2011年6月8日22時49分

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 厚生労働省は8日、昨年度の原爆症認定の審査結果で、申請の却下が5千件と前年度から倍増したと発表した。厚労省は「認定に必要な資料が不足するなど、審査に時間がかかっていたケースに結論を出したため」としている。

 厚労省によると、2010年度に審査結果が出たのは6435件(前年度比1494件増)。うち却下が5千件(同2866件増)で、認定が1435件(同1372人減)だった。

 原爆症の認定は、08年に基準が緩和され、申請者が急増した。そのため、厚労省は昨年から、審査員を増員するなど審査体制を強化している。

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