2011年 6月 8日 |
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香大でボンベ爆発 3人がやけど
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7日夜、高松市の香川大学で学生が簡易コンロを使ってコメを炊く練習をしていたところ、ガソリン燃料が入ったボンベが爆発し、3人が軽いやけどをしました。7日午後7時15分頃、高松市幸町の香川大学教育学部の敷地内のグラウンドでサイクリング部の学生、約30人がキャンプ用の簡易コンロを使ってコメを炊く練習をしていたところ、ボンベが突然、爆発しました。この爆発で21歳の女子学生ら部員3人が顔などにやけどをして病院に運ばれましたがいずれも軽傷ということです。ボンベは直径約10センチ、長さ約25センチの円柱形でガソリン燃料が入っていてコンロとホースでつながっていたということです。爆発の直前、学生らは接続部分からガソリン燃料が漏れているのに気付いていたということで警察はガソリンに引火して爆発したとみて原因を調べています。香川大学は「顧問の教員を通じて器具の安全点検等を徹底し再発防止に努めたい」とコメントしています。
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学校現場でも防災対策の見直しへ
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東日本大震災を受け、学校現場でも防災対策の見直しが迫られています。岡山県内の学校の安全担当者を集めた防災講習会が岡山市で開かれました。講習会には学校関係者約500人が集まり、災害対策のためのチェックリストや浸水被害などを予測したハザードマップを元にどのように地震や津波に備えていくか県の担当者から説明を受けました。岡山県によりますと、学校の防災対策として避難訓練は県内ほとんどの幼稚園や学校で実施されていますが、ロッカーの転倒防止などの安全対策は小学校の52.2%を最高にあまり進んでおらず、より踏み込んだ対策が求められています。県では講習会をきっかけに災害発生時の学校の役割を見直し、防災対策の強化につながればと話しています。
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中元商戦が本格化
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中元ギフトセンターが9日から岡山市のデパートに開設されるのを前に、内覧会が開かれました。天満屋岡山店の特設会場には定番のビールやハムの詰め合わせなど約2700点が並びます。今年は、地産地消をテーマに県産のフルーツの詰め合わせなどが並んだほか、東日本大震災を受け、東北地方に元気を取り戻してもらおうと牛タンや笹かまぼこなど宮城・山形・秋田・青森の4県の特産品、32点も加わりました。商品が割安となる早期受注会は今月30日まで、ギフトセンターの開設は8月1日までです。天満屋岡山店では、今月下旬から来月上旬にかけて商戦のピークを迎えると予想しています。
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うどん用小麦の収穫
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初夏の畑に鮮やかな黄金色の穂が実りました。香川県産さぬきうどん用小麦の新品種、さぬきの夢2009の収穫が高松市で始まりました。さぬきの夢2009は香川県が開発した2代目となるさぬきうどん用の小麦で、おととしから県内で栽培され去年約68トンが生産されました。県内では今年、去年の約5倍の100ヘクタールで栽培、高松市ではこのうち約85ヘクタールを占めています。梅雨空の下、黄金色に色づいた小麦がコンバインで次々に刈り取られて行きました。さぬきの夢2009から作られるうどんは、コシや風味が強くもちもちとした食感が特徴です。収穫された小麦は熟成させるため夏の間、貯蔵した後、秋ごろには県内のうどん店に出荷される予定です。
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梅雨迎えため池などの点検
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梅雨の大雨などによる災害を未然に防ごうとため池や山の斜面に異常がないかを調べる調査が倉敷市で行われました。この調査は毎年梅雨の時期にため池や急な山の斜面など災害の危険性が指摘されている場所で行われているものです。このうち倉敷市生坂の御崎池ではけさ倉敷市や倉敷消防署の職員が訪れ、堤防に陥没などの異常がないか、水が安全に流れ出ているかなどを調べていました。倉敷市によりますと現在、市内には堤防の補強などが必要なため池が64カ所、土石流などが懸念される急傾斜地が383カ所あるということで、市では異常があれば連絡をして欲しいと話していました。
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