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車いすの男性らをひき逃げ、懲役4年 名古屋地裁判決

2011年6月8日20時47分

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 車いすの男性ら2人を無免許運転の自動車でひき逃げして死傷させたとして、自動車運転過失致死傷、道交法違反(無免許、ひき逃げ)の罪に問われた名古屋市天白区、無職小林充佳被告(36)の判決が8日、名古屋地裁であった。室橋秀紀裁判官は懲役4年(求刑懲役5年)の判決を言い渡した。

 判決によると、小林被告は1月26日、無免許で車を運転、同市中川区の交差点で、車いすを押して青信号の横断歩道を渡っていた安井孝子さん(当時71)と車いすの夫鐘次(しょうじ)さん(73)をはね、孝子さんを死亡させ、鐘次さんにも胸に打撲を負わせたまま逃げた。

 判決を傍聴した鐘次さんは閉廷後、「横断歩道を青信号で渡っていた。懲役4年という量刑には納得できない」と憤った。

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