Sticky Comicsにこんな漫画(Nobody reads my blog)がアップされていて、他のサイトでも紹介されていました。
この漫画を見て私はすぐにヒューマン・ベインズの『Nobody But Me(ノー・ノー・ノー)』を思い出しました。
“ノーノー、ノー、ノー、ノノノノー”とノーだけを単純に繰り返すこの歌。60年代後半に日本でも結構ヒットして、ラジオでよくかかっていました。
オレ以外に踊りをうまく踊れるヤツはいない!オレだけだ!という自慢の歌なのですが、これの替え歌を思いついたのです。
ダンス名のところを変えます。
Nobody can do the Shing-a-ling
→Nobody reads my Emails!
Nobody can do the Skate
→Nobody reads my Blog!
Nobody can do the Boogaloo
→Nobody reads my Twitter!
Nobody can do the Philly
→Nobody reads my Facebook!
Nobody reads,Nobody reads,Nobody reads
「like I do」の合いの手は「like they do」ですかね。チョト妙ですが、語呂優先で。これを小学生の会話でオナジミの、「オレ、100点取った!オレ50点!オレなんか0点だぜー!」という調子で陽気に歌います。
笑いながら、泣けてきます。
この漫画を見て私はすぐにヒューマン・ベインズの『Nobody But Me(ノー・ノー・ノー)』を思い出しました。
“ノーノー、ノー、ノー、ノノノノー”とノーだけを単純に繰り返すこの歌。60年代後半に日本でも結構ヒットして、ラジオでよくかかっていました。
オレ以外に踊りをうまく踊れるヤツはいない!オレだけだ!という自慢の歌なのですが、これの替え歌を思いついたのです。
ダンス名のところを変えます。
Nobody can do the Shing-a-ling
→Nobody reads my Emails!
Nobody can do the Skate
→Nobody reads my Blog!
Nobody can do the Boogaloo
→Nobody reads my Twitter!
Nobody can do the Philly
→Nobody reads my Facebook!
Nobody reads,Nobody reads,Nobody reads
「like I do」の合いの手は「like they do」ですかね。チョト妙ですが、語呂優先で。これを小学生の会話でオナジミの、「オレ、100点取った!オレ50点!オレなんか0点だぜー!」という調子で陽気に歌います。
笑いながら、泣けてきます。