導入・移行・管理運用における
“トータルコストパフォーマンス”に優れ、
法人で安心して使える「Office互換ソフト」
「オフィスソフトは業務に必須。でもコストは抑えたい」
「すぐに使えて、サポート面でも安心なソフトが欲しい」
こうしたお客様のニーズに応え、誕生したのが「JUST Office」。Microsoft Office文書の作成・編集が行えるだけでなく、PDFの出力・編集もできて、価格は約1/2(*1)。ジャストシステムが一太郎やATOKで長年培った技術と実績を活かし、バックアップ体制も万全です。
オフィスソフトに関連するコストをトータルで削減
●Poiont1：コストを大幅削減！
Microsoft Office互換にPDFの作成・編集、グラフィックなどのソフトも入って、価格は約1/2(*1)。さらに、インクをセーブして印刷できるツールも搭載。導入時だけでなく、導入後のランニングコストもあわせて大幅に削減します。
●Poiont2：移行もスムーズ！
xls/ppt/docファイルがそのまま扱え、画面やメニューもMicrosoft Office 2003からの移行に適したデザインを採用。これまでの文書資産やノウハウはそのままに、誰でもすぐに使い始められます。
●Poiont3：導入後も安心！
組織内における弊社製品の導入状況がわかる専用ツールなども搭載。また、25年以上にわたり積み上げてきた多数のソフトの開発・販売の実績を活かし、導入後の教育やセキュリティ対策もしっかりサポート。管理者の負担も軽減します。
*1 対象となる価格は購入数やプログラムにより大きく変動します。ここでは、参考として以下を10ライセンス新規購入したときに予想される販売価格（税別）にて比較しています（弊社調べ）。Microsoft製品の価格詳細は同社または各販売代理店にご確認ください。
・Microsoft「Office Standard 日本語版 Standard License ライセンス - 2010」（OpenBusinessライセンス）
・ジャストシステム「JUST Office」（JL-Standard 新規 A）
Microsoft Officeとの高い互換性を実現
「JUST Calc」「JUST Slide」「JUST Note」は、それぞれExcel/PowerPoint/Word 2003との互換性を持ち、読み込み・保存の標準形式もxls、ppt/pptx、doc。既存のOffice文書をダブルクリックするだけで直接起動します。
Microsoft Officeから移行しても違和感がなく使えるメニューやツールバー、ショートカットキー、マウスアクションを搭載。「ファイル」「UI」「操作」の３つの重要なポイントで互換を実現しており、誰でもすぐに“今までと変わらない感覚”で業務を進められます。
※Microsoft社が提供している「Word/Excel/PowerPoint用 Microsoft Office 互換機能パック」（無料でダウンロード可能）を導入すれば、Excel/Word 2007形式のファイルもJUST Calc/Noteで扱えます。
日本のビジネスに最適！ さまざまな文書を作成、PDFへ …一太郎Pro
柔軟な罫線や校正機能など一太郎本来の使いやすさや魅力はそのままに、Wordに準じたメニューを搭載し、標準形式にdocを設定可能。豊富なイラストを収録しており、PDF出力にも対応。これまでWordをお使いの方でもすぐに使い始められ、どんなビジネス文書でもスムーズに作成できます。
校正支援機能が充実！ 法人専用の日本語入力 …ATOK Pro
最新の変換エンジン・辞書を搭載した、法人専用のATOK。文書ファイルなどから自動的に単語や用語を抽出・登録することも可能に。社内特有の専門用語などもスピーディーかつ正確に入力できます。
日々の印刷もコスト削減
印刷時に、インクやトナーの消費を最大75％抑制します。管理者が一括設定し、全体の節約状況を確認したり削減効果のレポートを出力したりすることも可能です。
自動アップデートに対応！ 管理者の負担を軽減
ジャストシステム製品のアップデートを自動的に検知、更新する専用ツールを搭載。
クライアントPCから直接実行できるため、組織内全体でのアップデートを自動的に、かつ一括で行えます。ソフトウェア管理者の手間や作業時間を軽減し、すべてのPCで高いセキュリティを保ちます。
※ソフトウェア管理者が適用するプログラムを指定して更新する運用も可能。環境に応じた柔軟な対応ができます。
情報漏えい対策ができるパックも登場！
PC情報漏えい対策ソリューション「Tri-De DataProtect」とのセット製品も登場。
主要な情報漏えい３経路「USB」「データ」「紙」に対応しており、パソコンからの情報漏えいを防ぎながら業務を推進することができます。
動作環境/製品構成