Yahoo! JAPANをはじめ、Yahoo! Inc.、Google、Facebook、Akamai、Limelight Networksといったインターネットサービス事業者が、一斉に特定の1日(24時間)に限定して自社ウェブサイトのサービスをIPv6で提供するテストを行います。
このテストの目的はISPやハードウェアベンダー、OSベンダー、ウェブサービス事業者などを含む業界の各団体においてIPv6導入のモチベーションを高め、IPv4アドレス枯渇により今後必然になるといえるIPv6への移行を成功させることです。
日本時間では2011年6月8日午前9:00から翌6月9日午前8:59まで参加事業者のウェブサイトがIPv6対応を行う予定です。
次の世代(Version 6)のインターネットプロトコル(=IP)。これまでインターネットを支えていたウェブ上の住所ともいえるIPアドレス(IPv4)が2011年4月に枯渇しました。IPv6は実質ほぼ無制限のアドレスを割り当てることができるため、今後のインターネット利用者の拡大に対応することができます。
2011年6月8日午前9:00から翌9日午前8:59までの期間中にYahoo! JAPANのトップページが表示されるかどうかご確認ください。
【IPv6に関するアンケート】
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※ご注意: World IPv6 Dayの期間中Yahoo! JAPANのトップページを閲覧できない場合があります。
Yahoo! JAPANの調査では、World IPv6 Dayの期間(2011年6月8日午前9:00から翌9日午前8:59まで)、Yahoo! JAPANのトップページを閲覧できなくなるお客様(全体の約0.2%前後)が出ることを想定しています。これは上記期間のみの現象となり、6月9日午前9:00以降はこれまで通り閲覧いただけます。現象についての詳細は下記をご確認ください。
| 現象 | お客様がアクセスする環境(パソコンなど)にはIPアドレスが割り振られていて、そのIPアドレスが、IPv4、IPv6両方のアドレスを持っている場合に、IPv4およびIPv6のIPアドレスからのアクセスを受け付けるように構成されているサイトにアクセスした場合に以下の現象が生じることがあります。
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| 原因 | これらの現象は、お客様の環境、ネットワーク経路、ウェブサイトの環境に依存しており、共通の原因として絞り込むことはできません。現象が発生する主な原因として考えられるものには、以下の要因などがあります。
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| 対策 | 表示されなくなった原因を解決することが必要になります。
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Yahoo! JAPANの調査では、プロバイダーをはじめ各インターネットサービス事業者が今後のIPv6対応を怠ると、全体の約0.2%のお客様がなんらかのアクセス障害に直面するとの結果が出ています。
Yahoo! JAPANにおけるIPv6対応への取り組みは、近い将来広がるIPv6のネットワークに対してYahoo! JAPANのサービスがこれまで同様、もしくはそれ以上に快適に提供されることを目的としています。この目的のもと、これまで既存のIPv4からIPv6への移行時に発生する問題の解決、対応を行い、同時にIPv6によって実現される新たなサービスの可能性に取り組んでいます。
IPv4サービスをIPv6に対応することに対し99.4%はアクセスが可能。
0.23%はなんらかの障害が発生する可能性がある。