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2011年6月8日12時6分
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新党改革の舛添要一代表は8日午前の記者会見で、民主、自民両党の大連立構想について「聞いていてあきれる。政権担当能力のない民主幹部と大臣病患者の自民幹部の茶番劇はやめてくれ」と酷評した。
菅政権が発足して1年を迎えたことについては「いろんなアドバルーンを揚げたが実が伴わなかった。震災対応もあきれ返るようなぶざまなやり方だ」と批判。「政治は結果が全てだ。(民主政権の)約2年間は全く時間の浪費だった」と語った。
[時事通信社]
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