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新着情報
新代表 神津カンナ氏(作家)よりご挨拶 [2011.04.01]
 平成23年4月より『フォーラム・エネルギーを考える』の代表として、作家の神津カンナ氏が就任しました。
ETTの視点
□ 2011年5月 - 原発停止なら値上げは覚悟して -
  中部電力の1年前(2010年3月期)の決算を眺めていて、奇妙な数字の符合に気が付いた。販売電力量1309億キロワット時に対し、経常利益が1310億円。つまり電気を1キロワット時売るごとに1円の利益を上げていたわけだ。
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□ 2011年4月 - 電力不足克服のカギ握る家庭の節電 -
  深刻な電力不足で、東京電力と東北電力の管内ではこの夏、強烈な節電を余儀なくされる。東電の昨年の瞬間最大使用電力は約6000万キロワット。これに対し、安定的に供給できる電力は現時点で5200万キロワット程度とされ、最大800万キロワットが不足する。
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ETTの広場
□ 祈りを込めて
吉冨 崇子氏【山口県地域消費者団体連絡協議会会長】

  その日は、日中、外に出ていて午後4時頃帰宅した。13日には父の17回忌を控えていたので、すぐにお墓に出かけた。春先なので大きな草はないだろうと思うものの、草を引き、掃除をして清めておきたかった。
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□ 改築に思うエネルギーの選択肢
吉田 邦子氏【消費生活専門相談員】

  母の一周忌で実家に戻った時、兄から母屋を改築すると聞いた。私が小学生の時新築した家で、国道一号線を少し入った便利な所にあるが、今まで一度もガスを引いていない。その理由は明治生まれであった父親にある。
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ETTが考えた放射線のテキスト
暮らしの中のエネルギー
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