投稿者
 メール
  題名
  内容 入力補助画像・ファイル<IMG><OBJECT>タグが利用可能です。(詳細)
    
  ファイル1
  ファイル2
  ファイル3
アップロード可能な形式(各1MB以内):
画像(gif,png,jpg,bmp) 音楽(mmf,mld) 動画(amc,3gp,3g2)

 URL
[ ケータイで使う ] [ BBSティッカー ] [ 書込み通知 ] [ teacup.>おもしろい話 | 画像 ]

投稿募集! スレッド一覧

  1. 法華講員専用掲示板(2)
  2. 大聖人直結信仰は正しいか?(14)
  3. 公明党監視カメラ(4)
  4. 池田死後の創価学会を予測する(2)
スレッド一覧(全4)  他のスレッドを探す  スレッド作成

*掲示板をお持ちでない方へ、まずは掲示板を作成しましょう。無料掲示板作成

[PR]  CUDA   
teacup. ] [ 無料掲示板 ] [ プレミアム掲示板 ] [ みんなの掲示板 ] [ 無料ブログ ] [ チャット ] [ お絵かき twitter ]

全280件の内、新着の記事から50件ずつ表示します。 1  2  3  4  5  6  |  《前のページ |  次のページ》 

法制局長官答弁、異例の撤回=政教分離問題、民主・菅氏は反発

 投稿者:れいな  投稿日:2008年12月24日(水)23時25分22秒
返信・引用
  http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081224-00000207-jij-pol

12月24日20時38分配信 時事通信


 政府は24日の閣議で、オウム真理教と政教分離をめぐる衆院予算委員会での宮崎礼壱内閣法制局長官の答弁について「誤解を与え、従来の政府の見解を変更したとも受け止められかねない」として撤回する答弁書を決定した。公明党の山口那津男政調会長の質問主意書に答えた。内閣法制局は憲法や法律に関する政府解釈を決定しており、長官の国会答弁を撤回するのは極めて異例だ。
 宮崎長官は民主党の菅直人代表代行の「オウム真理教の麻原彰晃死刑囚が党首だった真理党が権力を握りオウムの教えを広めたら政教分離に反するか」との質問に対し「宗教団体が統治的権力を行使することに当たり(政教分離を定めた憲法20条に反し)違憲になる」と答弁していた。
 山口氏はこの答弁について質問主意書で「事実を仮定しての質問に法制局長官が答弁したことは不適当」と撤回を要求している。
 これに対し菅氏は同日、記者会見し、「一度は麻生太郎首相も認めた答弁が覆されるようでは日本の民主主義が揺らぐ。極めて重要な問題だ」と反発、次期通常国会で予算委員会の集中審議を求め、首相らに経緯をただす考えを示した。
 

最大の疑問点

 投稿者:  投稿日:2008年12月24日(水)14時17分32秒
返信・引用
  『文藝春秋』(2008年8月号)に掲載された矢野氏の手記によると、

(1)平成17年4月頃から身元不詳の多人数グループが班編成で交代しながら矢野氏の自宅近くに監視カメラを設置するなどして監視しする。

(2)矢野氏や矢野夫人・秘書などが外出する際、4、5台の車両と10名前後の人物が執拗に尾行などする威迫行為を継続する。

(3)彼らは地下鉄のホームで矢野氏の真後ろに立ったり、車で十字路に突っ込んできて急ブレーキを踏むなど矢野氏に身の危険を感じさせる行為を度重ねて行った。

最大の疑問点は、上記に示す被害体験が創価学会との関連性があるのか否かでしょう。
関連性がないならば、創価学会とは別個の組織集団に付回されたことを意味します。
関連性があるならば、この一連の組織的で挑発的なハラスメント活動が、

 ①創価学会による直接的な活動
 ②創価学会によって外部委託された活動

の二点を考えていくことになります。
まず、

『①創価学会による直接的な活動』の場合。
これは一連の活動が創価学会員による自前の活動ということになります。
すると『組織的で挑発的なハラスメント活動』、つまり集団ストーカー活動のノウハウとテクニックを保有している専門組織が存在していることになります。
また、このようなノウハウ・テクニックの全てが創価学会によるオリジナルな発明品であるか否か別な疑問が生じてきます。
もし、創価学会のオリジナルな発明品である場合、海外のギャングストーカーは創価学会の発明品をマネていることになります。
しかし、これは考えにくいことです。
集団ストーカー活動のノウハウとテクニックについては、それらを調べていくとその原型とも言えるものが外国に存在していたことことが分かってきます。
いくつかの例がありますが、そのひとつとして、

1950年代にFBIが開発してコインテルプロ作戦があり、これは1956年から1971年代にかけて公的に採用されたとされています。
その後、この作戦は市民によって暴露され、FBIやCIAといった政府機関の調査をするためにチャーチ議会が開かれたとされています。
このコインテルプロには4種類の戦略があり、

 ■第一に、彼らは対象となった人の周囲や対象となった団体に浸透する。

 ■第二に、彼らは心理戦争を周囲から開始する。『対象となった団体や個人に対しての嘘の噂を広める。』対象団体や個人に対しての偽装を諮ります。

 ■第三に、法律を利用して対象団体を怪しく見せかけ、『犯罪者とクレームしやすいように持ち込む。』

 ■第四に、彼らは法外の圧力や暴力を使用する。彼らは令状無しの捜査やその他の犯罪を犯す。

  コインテルプロ-対情報プログラム
  http://aams.topcities.com/MandCS_COINTELPRO_J.html

ざっとこんなところですが、これらには現在の集団ストーカー活動の原型とも言えるものが見出せることがわかります。

次に、ガスライティングの語源となった映画ガス燈について。
この映画に描かれる一連の手口は集団ストーカー活動の原型とも言えます。
この映画の原作者パトリックハミルトンはこれらの手口の考案者なのか、それともどこかでこの手口を知りえたのか疑問が残ります。

こうして調べていくと、集団ストーカーは創価学会の発明品なのではなく、人間の心理と行動に関する研究成果を基にして外国で開発されたハラスメントノウハウと見積もられます。
このノウハウが、どこかの時点で日本国内に持ち込まれてきたと考えるのが妥当だろうと思います。
創価学会はこの外来性ノウハウの存在に気づき、どこかの時点で組織に取り入れたものと推定できます。

この場合の取り入れ方法として考えうることは、外来性ハラスメントノウハウの保有者をインストラクターとして国内に招致したか、逆に選ばれた組織構成員を外国に派遣しこのノウハウを習得させてきたか、
そのいずれかになることがわかります。

ただ、こうして考えてみても『①創価学会による直接的な活動』と看做す場合、
今度はリストラストーカーといった企業系集団ストーカーの説明ができなくなります。

『②創価学会によって外部委託された活動』の場合
この場合、一連の活動を集団ストーカーサービスを提供する破壊的ビジネス請負業者に依頼するという形式となり、創価学会はそのクライアントということになります。
このような闇業者が組織内部に招致され常駐し他の組織構成員に偽装入会するか、共に活動しているのか、
それとも非常駐で依頼があったときだけ現場に現れ活動するのか、これらは不明確な点です。
いずれにせよ、集団ストーカー活動が外部委託であるとする場合、企業系リストラストーカーを説明することが可能となることに気がつきます。
 

解析

 投稿者:  投稿日:2008年12月24日(水)13時26分18秒
返信・引用
  2008-8 特集/矢野元公明党委員長国会召致問題
http://www.forum21.jp/2008/08/20087_2.htm

『文藝春秋』(2008年8月号)に掲載された矢野氏の手記によると、

(1)平成17年4月頃から身元不詳の多人数グループが班編成で交代しながら矢野氏の自宅近くに監視カメラを設置するなどして監視しする。

(2)矢野氏や矢野夫人・秘書などが外出する際、4、5台の車両と10名前後の人物が執拗に尾行などする威迫行為を継続する。

(3)彼らは地下鉄のホームで矢野氏の真後ろに立ったり、車で十字路に突っ込んできて急ブレーキを踏むなど矢野氏に身の危険を感じさせる行為を度重ねて行った。

と、『組織的付き纏いとハラスメント』の被害、つまり集団ストーカー活動による被害体験が記されています。

この被害体験を解析していくことにより、様々な点が浮上してきます。

(1)平成17年4月頃から身元不詳の多人数グループが班編成で交代しながら矢野氏の自宅近くに監視カメラを設置するなどして監視しする。

この記述から、集団ストーカーに関する組織形態が朧ながら浮上してくることに気がつきます。
集団ストーカー活動は数名から構成されるグループを一個班とし、それが数個班ごとに交代しながら代わる代わる活動するという『シフト勤務制』を採用しているという点です。
さらに、状況から考えてこの数個班は現場活動専門の『シフト勤務チーム』であり、それを束ねる小隊司令部に相当する上部組織が存在していることをも示唆させます。
おそらく、この上部組織は現場からある程度離れた場所に位置し、そこから様々なハラスメント工作の指示を出しているものと推定され、その指示手段はおそらく『携帯電話』であろうと見積もられます。
次に、自宅近辺に監視カメラを設置するという点から、はたしてこのような機材設置が単なる素人の思いつきと言えるかどうかは疑問のあるところです。
監視カメラを設置しているならば、そのモニターがどこかの居室あるいは車両内部に設置されているはずであり、さらにその画像伝送が有線式か無線式かのいずれかを採用していることになります。
有線式であればどこかの住居をアジト化させていることが推定でき、無線式であれば車両内部にモニターが設置されていることが推定されます。
このような車両内モニタリングを行う場合、それに見合う車両はワゴンタイプで、さらに外部から車両内部を見えないようにするためスモークタイプになっていることが推定されます。
このような監視活動が素人の思い付きとは到底思えません。
これはこのような電子機器を使用した監視活動のノウハウを心得た『プロ』の活動、あるいは『プロ』が関与する活動と見積もられます。


(2)矢野氏や矢野夫人・秘書などが外出する際、4、5台の車両と10名前後の人物が執拗に尾行などする威迫行為を継続する。

これは矢野氏や親族、秘書などが外出するか否かを、常時モニタリングしていることを示すもので、それは(1)の監視カメラの設置がそれを物語ります。
さらに、自宅近辺には必ず一台以上の不審車両が路上に常駐していることを示唆します。
次に、自宅近辺からある程度の距離を置きながら、要所要所に数車両が待機していることを示唆させます。これが4、5台の車両からなる追跡となるものと見積もられます。
次に、10名前後の人物による追跡についても、自宅近辺の住居がアジト化されているか、アジト提供に協力している者がいることを示唆させます。
もうひとつは、ワゴンタイプ車両内部に待機する数名が追跡し来るものとも見積もられます。
徒歩による追跡においても、最初は数名が追跡し、途中から要所要所で数名増加されていくものと見積もられます。
このような車両・徒歩による挑発的な追跡活動は、その前段階として密かに素行調査が行われていた疑いがあります。
これらの追跡活動についても素人によるものではなく、挑発的なノウハウとテクニックを心得た『プロ』の存在を示唆させます。

(3)彼らは地下鉄のホームで矢野氏の真後ろに立ったり、車で十字路に突っ込んできて急ブレーキを踏むなど矢野氏に身の危険を感じさせる行為を度重ねて行った。

これはどう考えても素人の活動ではないでしょう。
相手の真後ろに立つといった、相手に不安や恐怖を生じせしめ心理的に追い込むための基本的なノウハウ・テクニックを有する『プロ』の活動と言えます。
特に、車で十字路に突っ込んできて急ブレーキを踏むなどは、相手に接近する車両速度とブレーキを踏むタイミングを心得た者の心理的挑発行為としか考えられません。

総じて、矢野氏の手記から浮上してくるものは、相手を心理的に追い込む組織活動のノウハウとテクニックを心得た『プロ』の活動を疑うことができるということです。
ただ、この一連の活動の全てが『プロ』によるものとは限りません。
一連の活動の基幹要員を『プロ』にし、後は素人を兵隊として活用すればいいわけです。
兵隊については現地の協力者・加担者を起用し、簡単なテクニックだけを教えて利用すればいいわけです。

こうして解析していくことによって浮上してくる新たな疑問は、
一連の集団ストーカーノウハウとテクニックを保有する『プロ』とは何者なのか?
ということでしょう。
考えうることは『闇社会』のひとつであるということができます。
もうひとつは、このような一連の活動をマスターさせるべくマニュアル・インストラクター・訓練所の存在が浮上してきます。
このような闇社会をカネで雇うのか、それとも構成員を選んでそのノウハウを習得させているのかはわかりません。
尤もこのようなものがあったとしても、それは功名に偽装させ傍目には分からないようにしているでしょう。
 

創価学会の謀略組織を解明する。元学会幹部 小多仁伯 ブログより

 投稿者:れいな  投稿日:2008年12月23日(火)09時35分22秒
返信・引用
  創価学会の謀略組織を解明する。 その1.

このテーマは、私たちの周りで起こっている信じられない陰湿な実態を「世の中」に知ってもらうためにブログで明らかにするものです。

戦後数十年の歳月が経過していても、我が国の本当の民主主義が定着していない現状を思い知らされます。
その陰湿な「尾行行為」や「嫌がらせ行為」、さらに「生命の危険」を脅かしている組織が存在するとは、関係者以外は、にわかには信じられないと思うのです。

振り返ってみると、“独善”と“狂気”のオウム真理教が社会から糾弾されました。
そうした社会から忌み嫌われたオウム真理教のそれ以上の狡猾さと全国的な広さ、そして国家権力にウイルスのように侵食しているのが、政権与党の一角を担う創価学会・公明党(以後、創価公明党という)の組織なのです。

創価公明党の目的は、この「日本を牛耳る」、「日本制覇」を掲げる池田大作の野望実現の為であり、池田大作イズムを日本・世界に浸透させる事なのです。
その目的に対し、前に立ちはだかるあらゆる勢力や個人に向かって、反社会的な圧力や行動をして、しかもそれを正当化するという狂った価値観に囚われている団体なのです。

私たちは池田創価学会を監視し、糾弾していかなければなりません。
私たちは狂った価値観に囚われている全ての集団と闘っていかねばなりません。
私たちは民主主義社会を守り、未来に安寧な社会を作る責任があります。
私たちは、心ある人たちと連携しながら情報を共有し対処しなければなりません。

そのために、池田創価学会の“負の闇部隊”、また秘密組織といわれている実態を検証して行くことから始めます。
次の鼎談は平成20年4月に「慧妙紙」に掲載された内容を一部修正し抜粋したものです。


「裏」で暗躍する秘密組織「広宣部」とは

小多仁 佐貫さんは、池田創価学会の“負の闇部隊”、また秘密組織について、何か情報をお持ちですか。

佐 貫  「広宣部」という謀略(ぼうりゃく)部隊については、その生い立ちを知っています。
小多仁  「教宣部」というのがありますが、それとは違うのですか。

佐 貫  「教宣部」というのは、創価学会組織の四者(壮年・婦人・男子・女子)にまたがって組織されている、「表」の組織です。これに対し「広宣部」は、男子部、それも創価班などの中から選(え)りすぐりを集めた「裏」の組織です。ですから、部外者が名前を聞いただけでは混同してしまうかもしれませんが、全く違う組織です。

小多仁 その違いについて、分かりやすく説明していただけませんか。

佐 貫  そうですね。「教宣部」は日蓮正宗対策のために組織されたものであり、これに対し「広宣部」は、反学会陣営対策で作られた組織、ということになると思います。
     実質的な活動内容で区別してみると、「教宣部」に与えられた役割は、専(もっぱ)らプロパガンダ活動であるのに対し、「広宣部」は専ら謀略活動を行なっている、というところでしょうか。
 法華講員のところに知り合いの学会員が訪ねてくることがありますが、その時に、その学会員が連れてくる、見ず知らずの弁舌の立つ学会員、それが「教宣部」のメンバーだと思って、ほぼ間違いありません。

     彼らは、日蓮正宗に対するプロパガンダ教育を徹底的に受けていて、法華講員との対論に乗り出したり、脱講運動のために法華講員を訪ねてきたりするのです。
     これに対し、創価学会員を熱心に折伏する法華講員や、我々のように、反創価学会の活動を行なっているメンバーを尾行してくる学会男子部、こちらは、「広宣部」のメンバーだと思ってほぼ間違いありません。

     名前が似ているうえに、同じ人間が、組織の「表」では「教宣部」に所属し、「裏」では「広宣部」の部員として暗躍する、ということもあり得ますので、二つの組織は余計に混同されやすいかも知れませんね。


プロパガンダを担う「教宣部」・・・中には諜報機関並みの活動も

小多仁  なるほど。じつは私は、「教宣部」については若干の知識があります。というのは、私が学会職員であった頃の同僚にH君という人物がいて、彼から教宣部の概要を聞いたことがありますから。

佐 貫  「教宣部」に関しては、内部資料も流出していますね。

小多仁 そうですね、私も見ました。
     それによると「教宣部」――正式名称は「教宣部委員会」だそうですが、そのトップは竹入央通副会長で、その設置にあたっては、当時、学会の会長であった秋谷栄之助さんが、「新たに、教宣部が設置された。方面、県、そして末寺ごとに、二十一世紀を前にして、本格的な日顕宗対策を進めていく」「創価学会に手を出したらとんでもないことになる、それを骨身に染みて分からせるまでやる戦いである」などと発言しています。

     そして、「日顕宗対策」という内部通達では、具体的な活動として大きな項目を三つ、一つめは「寺院への徹底した攻撃」、二つめは「法華講救済運動の推進」、三つめは「組織への啓蒙(けいもう)」を挙げ、それぞれに細かい方針を定めています。

佐 貫  「法華講救済運動」っていう表題には笑ってしまいますね。実際には、救済ではなく、地獄に引き込む「奪命運動」じゃないですか。(笑い)

小多仁  細目を見てみましょう。まずは「寺院への徹底した攻撃」ですが、

①寺・住職の詳細な状況把握(過去と最近の様子)
②寺の定例行事の掌握(しょうあく)
③活動家の動きの掌握
④寺の機関紙の定期的な入手
⑤寺のデータ管理

ということになっています。
 次に「法華講救済運動の推進」ですが、

①脱会者の追跡調査 今どうなっているのか
②古くからの法華講の掌握
③脱講の推進 登山、供養どめの推進 ※青年僧侶への依頼
④脱講数の報告 月2回 ※月に数回、脱講デーを設けて、取り組む

となっています。
 そして、「組織への啓蒙」については、

①脱会者を絶対に出さない
②日顕宗への戦いの感覚を磨き、組織の啓発をする
③武器の活用(『創価新報』など)

となっていますね。

小 川  えーっ、これが「表」の組織の活動なの?「寺院への徹底した攻撃」の内容なんかを見ると、まるで諜報機関ですよ。CIAやKGBみたいな。

小多仁 いやいや、まだまだ。この内部通達には「追跡調査の意義」とか、その「調査方法」まで明示されていますから。

小 川  いやぁー、恐れ入りました。(苦笑い)

佐 貫  十年以上前の資料ですから、「法華講救済運動の推進」の項には「明年三月、新客殿落慶十万登山の粉砕」などとありますが、その後の、平成十四年の三十万総登山や、今年の「決起大会」への妨害活動を見ていると、この内部通達そのままの動きが見られます。
     というよりも、この十年間で、創価学会の謀略活動に、さらに磨きがかかっている、と見ていいでしょうね。


謀略活動が専門の「広宣部・・・尾行・盗撮、何でもござれ

小多仁 謀略活動といえば、私が、尾行されている、と気付いたのは、そんなに前のことではないのですが、その手口はなかなか巧妙でしたよ。
     二人以上が一組になっていて、一人の方はすぐそれと分かるような尾行の仕方でついてきて、こちらに気付かれたと思うと、すぐに姿を消してしまう。
      それで安心していると、じつは別にもう一人、尾行がついていることに気付いたんです。それで、その若い男に近付いていって声をかけたら、脱兎(だっと)のごとく逃げていった。(笑い)
      それから、よくよく注意して周りを見るようになったら、それらしき男達が、行く先々にいるじゃないですか。それこそ、延べにしたら数十名くらいに見張られている、そんな感じですよ。

佐 貫  そうした活動を行なっているのが「広宣部」なんです。

小多仁  その「広宣部」について、詳しく聞かせていただけませんか。

佐 貫  そうですね。じつは、「広宣部」が初めて結成されたのは、東京都板橋区においてでした。私は当時、北区と板橋区を統括する第九総合本部の男子部副書記長でしたので、結成に至る流れを知っているんです。

      「広宣部」を立ち上げたのは、Nという板橋に住む学会職員の男でした。平成元年頃のことです。創価班の中から人員を選抜して結成したのが始まりです。
      「広宣部」の当初の目的は、対顕正会対策のためでした。
      ご存じのように、当時の顕正会本部は板橋区常盤台にありましたから、その実態を把握しようと、板橋区に「広宣部」が作られたのです。

      その活動報告を、正木正明(現・創価学会理事長)や谷川佳樹(現・創価学会副会長)にしたところ、二人とも「それはいい!」と大喜びで、そこから全国的な組織化が図られたのです。
      そして今では、我々法華講員や反創価学会と目される人物を尾行したりする、あの「広宣部」になったわけです。

小多仁  なるほど。

佐 貫  我々などに対する尾行の他に、彼らが行なっていると思われる具体的な活動としては、
①対象者宅の郵便物のチェック
②対象者の盗撮
③交友関係の調査
④怪文書攻撃
⑤対象者が出したゴミなどを持ち去り、その中からの情報収集

といったところが考えられます。

小 川  ゴミの持ち去りまでねぇ。うーん……。

小多仁 全く見ず知らずの男が、私だとわかって尾行してくるのはなぜだろう!?と不思議に思っていたのですが、尾行者達に私の盗撮写真が渡されていたということなら、なるほど、と思いますね。
      それにしても、私が動き出すとすぐに尾行してくるということは、二十四時間態勢で監視している、ということでしょうか。

佐 貫  元学会弁護士の山正友さんの場合には、自宅の前にあるアパートが学会の〝監視哨〟のようになっていて、山さんの動向を 二十四時間態勢で監視していたのは間違いありませんよ。

小多仁 しかし、そんな不毛な活動に従事させられて、もっと有意義に使うべき時間を無駄に浪費している男子部員達が哀れでなりませんね。
      彼らは、「池田センセーを護るんだ」という思いで、そうした反社会的活動に没頭しているんでしょうが、そんなことを続けていたなら、彼らの人間性が狂っていくことは間違いありません。
      そう考えてみると、じつは彼らこそが、創価学会問題の最大の被害者といえるのかも知れませんね。


 先日、5月12日に矢野絢也元公明党委員長が創価学会及び最高幹部7人に対し「言論妨
害」「手帳の返還」「誹謗中傷」など10数項目に亘る訴訟を起こしました。その中で、特に注目され
たのは「尾行等の嫌がらせ」を24時間体制で被害を被っていたのです。

矢野絢也さんは、こうした卑劣な行為に憤り、反対にビデオカメラを設置して彼らの反社会的行為を
記録に収めています。また逆尾行により謀略任務者をつきとめたりしています。何れはこれらの記録は
裁判所に提出される事でしょう。

私は、近い将来、この謀略任務者の中から必ず、創価公明党の「マインドコントロールの呪縛」から
抜け出て真実を吐露する人間が現れてくることを期待しています。
事実、その動きが出始めているのです。

現在、私のメールに毎日のように、創価学会員以外の一般人の方々が創価公明党と思しき連中に
「集スト」被害を受けているとの訴えが来ています。異常としかいえない社会です。

この事実は何を物語るのでしょうか。民主主義国家にとって恥ずかしい “闇”の実態が連日のよう
に被害者に襲い掛かっているこの不条理、国の政治家は“盲目”なのか、また国家公安委員会は、
何故、この事実を知っているのに手を下せないほど臆病になっているのか、はたまた無策状態なの
か?まさに「亡国」に突き進んでいるとしかいえません。

次回、その2は具体的な尾行の実態と、被害者の声などを明らかにしていきます。
 

集団ストーカー関連

 投稿者:  投稿日:2008年12月22日(月)15時50分23秒
返信・引用
  集団ストーカー認知・撲滅の会 池袋街宣
http://jp.youtube.com/watch?v=Hl5Q6l2bURE&feature=related
 

公明党=創価学会による「定額給付金ビジネス」は即刻廃止!

 投稿者:れいな  投稿日:2008年12月21日(日)17時28分33秒
返信・引用
  公明党との選挙協力見直しに言及し波紋を広げた古賀が、公明党との関係修復に動いたようだ。
自民党の中にも古賀の発言を擁護する立場の議員も相当数いるわけだが、総選挙を控えこの発言の沈静化を図っているところに自民党の限界を感じてしまう。
政権交代を求める私にとって、自民党が公明党との選挙協力を解消して自民党独自の選挙態勢で望むことが一番脅威でもあった。

今の自公体制の中で選挙戦に望んでも間違いなく勝ち目はない。
逆に言えば自民党が唯一生き残りを掛け五分の戦いを繰り広げられるとしたならば、それは公明党との選挙協力を解消し、国民に向かって小泉改革の決別宣言とこれまでの政策に対し謝罪することだ。
その上で生まれ変わった自民党としてのイメージ戦略で選挙戦に望まれたら、民主党にとっても脅威だと思う。
カルト票にどっぷり浸かった自民党にとっては、こんな大胆な戦略など描けるはずもないが・・・

選対委員長のの古賀がこのような発言をしたのも、基はといえば公明党からの強い要望で景気対策として取り入れた「定額給付金」が国民の反発を食らって、二転三転右往左往していることが原因だ。
それもそうだろう、景気対策の目玉として2兆円をつぎ込んでの「定額給付金」が選挙目当てのバラマキだと一斉に批判され、今では8割近い国民が反対している愚策中の愚策だからだ。
自民党もできれば「定額給付金」は廃止したいと思っているが、公明党の手前廃止するとは言えないでいる。

そもそも公明党=創価学会が推進する政策は、国民の為と言うより学会のための対策費として利用されると言っていいだろう。
連立に加わった1999年に個人消費の喚起と地域経済の活性化、地域の振興を図ることを目的に7000億円の税金を使って実施された「地域振興券」これなども公明党=創価学会の為のものだった。
この地域振興券が創価学会にどのように還元されたか10月31日付のブログで詳しく書いてあるのでそちらを参照願いたい。http://blogs.yahoo.co.jp/posutoman21/45324689.html

今回の定額給付金も創価学会が目論む「定額給付金ビジネス」として利用されることは明らかだ。
300~400万人とも言われている信者が一人最低でも一万二千円、子供や高齢者の信者は二万円が支給される、二兆円のバラマキで最低でも数百億が創価学会にお布施として落ちることが予想される。

我々の税金が朝鮮カルトを太らせる為に使われているとしたら、こんな馬鹿げたことはない。
そして信者から集められたお布施は非課税である。宗教法人法でも改正して課税出来るようにしろ!
こんな詐欺まがいなことが出来るのも公明党が与党として政権に参加しているからだ。
公明党を一刻も早く下野させ、二度と政権に入れてはならない。
二兆円もの税金が本当に困っている人の所へは届かず、巨大な在日宗教を太らせる為に利用されることが分かりきっている定額給付金は即刻廃止し、国民が認める生きた政策を打ち出すことが求められてる。




毎日新聞 2008年12月20日
古賀・自民選対委員長:自公協力見直し示唆 「自公で過半数」自ら釈明
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20081220ddm002010072000c.html

自民党の古賀誠選対委員長は19日夜、大阪市内で開かれた自民、公明両党共催の国政報告会であいさつし、両党の選挙協力見直しに言及した自らの発言を念頭に「選挙協力は広く奥深く、それぞれの政党の歴史・伝統を尊敬し、自公で過半数を取る戦略を作り上げることが大事だ。敵は野党だと忘れずに戦おう」と釈明した。古賀氏は会場で公明党の支持母体・創価学会幹部と会話を交わすなど、関係修復に努めた。

 公明党は次期衆院選で8人の小選挙区候補を擁立するが、関西地区は6人が集中する重点地区。ただ、自民党内では定額給付金など公明党主導の政策への不満がくすぶっており、古賀発言に理解を示す議員も少なくない。古賀氏はあいさつの中で「公明党にも、政策は80%で我慢してもらわないといけないこともあるかもしれない」とクギを刺すのも忘れなかった
http://blogs.yahoo.co.jp/posutoman21/46130839.html
 

Re: 自民党と公明党の摩擦拡大!福田を降ろし、麻生で選挙を戦う作戦が破綻し、公明のイライラが強い!

 投稿者:天才  投稿日:2008年12月21日(日)02時03分41秒
返信・引用
  > No.600[元記事へ]

れいなさんへのお返事です。

馬鹿は馬鹿な事しか考えつかない。寄生先まで一緒にdown
 

朝木議員殺害で創価批判をしている人が

 投稿者:集団ストーカー被害者  投稿日:2008年12月20日(土)22時48分28秒
返信・引用
  http://www.tomocci.com/koizumi/
の左側の カルト宗教創価wiki をご覧ください
朝木議員殺害で創価批判をしている人が嫌がらせをされました。公に犯罪が認められた組織がマフィアが日本に間違いなく存在しています。以前私も車庫に糞をされた経験があります。
 

自民党と公明党の摩擦拡大!福田を降ろし、麻生で選挙を戦う作戦が破綻し、公明のイライラが強い!

 投稿者:れいな  投稿日:2008年12月18日(木)22時55分35秒
返信・引用
  公明党と自民党の摩擦が拡大していると今朝の読売新聞が伝えている。福田では戦えないとの考えで、福田に詰め腹を切らしたのは、公明党といわれている。密かに麻生と気脈を通じて、看板を麻生に架けかえさせたのだ。麻生も首相就任直後の解散総選挙を念頭に入れ、公明党にもその旨約束していたと伝えられている。ところが、おバカな麻生総理が組閣に当たり、自分のオバカ仲間を閣僚に起用したことから、この大方針が反故になる事になった。




おバカ仲間たちは、折角大臣の椅子を手に入れたのだから、出来るだけ長くその椅子に座り続けようと、金融危機とか何とか理由をつけて、総理に解散しないよう働きかけ、オバカ太郎ちゃんが、その案に乗ってしまい、解散を先送りしてしまったのだ。国内では、支持率が低下し続けているのに、海外に出かけて、外交の成果を上げようと、殆ど何の期待もされていないのに、次から次へと海外出張三昧だった。




公明党は、自党の政治資金に直接つながる定額給付金をゴリ押しして、異論もあった自民党に認めさせたが、総理の発言が二転三転したり、景気対策なのか、生活支援なのかも明確にする事が出来ず、所得制限を設けるかどうかは、地方に丸投げする信じられないような愚行を行なった為、折角の2兆円のバラマキも国民には支持されていない世論調査の結果となってしまった。




しかも、この定額給付金を含めた第二次補正予算の提出は、今国会を見送り、来年早々に開会する予定の通常国会となった。この第二次補正予算には、民主党を中心にした、野党が徹底審議の方針の為、簡単には成立しそうもない。そうなると、今年度末に、間に合うかどうかも不透明な状況だ。




公明党は、自動車重量税や、取得税の減税を主張しているが、自民党はこれには応じず、環境対策の新車購入に限っての減税や、住宅ローン減税、中小企業の法人税率の引き下げなどを、税制改正の柱としていて、生活支援よりも、需要創造にシフトした為に、公明党は強い不満を持っているようだ。




麻生総理や与謝野大臣は、消費税を2011年に引き上げると、明記するように求めているが、公明党はもとより、一部自民党議員も強い反対をしていて、結局、与党税調には、消費税の引き上げ時期を明記はされない事になった。自民党幹部の一部には、公明党のゴリ押しに不快感を持っているようだが、表立って公明党を批判する訳には行かないようだ。




老生が何度も強調しているように、小選挙区制度にすれば、2大政党制が実現でき、スムーズな政権移行が行なえる筈だったのに、新選挙制度導入を積極的に推進した、小沢一郎が、自民党から政権を奪取する為に、創価学会(公明党)を抱き込んだ事が、大きな間違いとなった。その後は、選挙のたびに、公明党の支援を受けないと小選挙区での当選が確実ではないとの判断から、創価学会の顔色を伺う議員が殆どと成ってしまったのだ。次期衆院選では、政界再編を行い、公明党を政権から締め出さなければならない。老生は、創価学会が主導権を握るような日本国を認める事は出来ない。

http://ameblo.jp/tadurabe/entry-10177639880.html
 

(無題)

 投稿者:れいな  投稿日:2008年12月17日(水)22時48分7秒
返信・引用
  民主・石井氏ら矢野氏と会談
 民主党の石井一副代表ら同党有志議員は16日夜、都内の中華料理店で矢野絢也元公明党委員長や、昨年同党を除名された福本潤一元参院議員と会談した。
 民主党は、公明党と支持母体の創価学会の「政教分離」問題をめぐり、矢野氏らの国会招致を求める構えを見せている。会合後、石井氏は記者団に「(創価学会は)政治への過度な介入をやめなさいと(いうことだ)」と述べ、来年の通常国会でも引き続きこの問題を取り上げて、公明党を揺さぶる考えを示した。(了)
(2008/12/16-22:50)
 

(無題)

 投稿者:名無しのゴンベイ  投稿日:2008年12月17日(水)01時43分43秒
返信・引用
  自民党の古賀誠選挙対策委員長が公明党との選挙協力の見直しに言及したことが、与党内に波紋を広げた。自民、公明両党は政策面でもぎくしゃくしており、両党の溝がさらに広がる可能性もある。

 古賀氏は15日夜の党選対委員との会食で、衆院比例選について「自民党の政策で戦わなければ(党組織が)弱体化する」と指摘した。さらに、16日の党役員連絡会では「比例で他党への投票を求めるのはおかしい」と述べ、自民党候補などが小選挙区で支援を受ける見返りに「比例は公明」と呼びかける手法の見直しを示唆した。

 自民党内では、古賀氏に同調する向きも少なくない。次期衆院選は自民党の苦戦が予想されており、「小選挙区は候補の競合を避けて協力するが、比例選で公明党を支援している余裕はない」というわけだ。

 公明党が定額給付金の支給や自動車重量税の軽減など、政策要求を強めていることに自民党の不満が高まっており、「古賀氏の発言は公明党へのけん制」との見方もある。

 実際、15日夜の古賀氏と選対委員の会食では、委員から「定額給付金をやめたらどうか」「支持者から『公明党と手を切って出直せ』と言われた」などの声が出たという。

 一方、公明党の太田代表は16日の記者会見で「(自公間では)信頼関係が出来上がっており、協力は成熟した段階に来ている。(選挙協力は)今までと変わりなく進んでいく」と述べ、平静を装った。ただ、公明党を支持する創価学会からは「古賀氏の発言は、自民党を支援する熱意を冷ます結果になりかねない」との反発も出ている。

 もっとも、「自公融合は国政選、地方選を通じて深化している」(公明党幹部)といい、「比例は公明」と呼びかけることはなくても、自民党候補の後援会名簿を元に、公明党が支持を働きかけたりするケースも多く、古賀氏の発言によって協力見直しが一気に進むとの見方は少ない。

 麻生首相は16日、古賀氏の発言について、「真意を測りかねる。公明党と連携して、連立与党として選挙に臨みたい」と語り、沈静化に努めた。
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
  古賀誠先生やってくれましたね!町村さんあたりと協力して自由民主党政権取り戻します
かねぇ~?政教分離の原則は守って朝木議員殺害や矢野先生の問題など殺人創〇ごと追い出してくれれば言論の自由も戻ってくるでしょう。
 

「公明切れば自民勝てる」 怒りの古舘「そんなこと言っていいのか!」

 投稿者:れいな  投稿日:2008年12月17日(水)00時29分26秒
返信・引用
  テレビ朝日系「報道ステーション」2008年12月15日の放送で、自民党の古賀誠選対委員長が「公明党を切れば自民党は衆院選で勝てる」と発言したことについて、キャスターの古舘伊知郎さんが、「こんなこと言っていいの!?自民党は公明党の力をずいぶん借りてきた」と「怒りの発言」をし、視聴者を驚かせた。

画面には「公明党切れば衆院選勝てる」というテロップ
   この「臨時ニュース」が放送される前に番組では「定額給付金」問題についての議論があった。ある自民党員が定額給付金を批判したところ、公明党議員から一斉にクレームが来た、という話題についてだった。同日に行われた講演で公明党・浜四津敏子代表代行が、

「解散時期や定額給付金について公明党が強引にむりやり(自民党に)飲ませたみたいな言い方をされましたが、それは事実と違います」
と発言した模様がビデオで流れた。そして、河野明子アナウンサーが突然入ってきたニュースとして、古賀委員長の発言を紹介したのだ。テレビ画面には「公明党切れば衆院選勝てる」というテロップが出た。

   古賀委員長は08年12月15日夜に、都内で自民党の各派事務総長らと会談。その席で公明党との選挙協力に言及、

「公明党を切れば自民党の支持層が戻り、衆院選で勝てるかもしれない」
と述べたという内容だった。

「ずいぶん力を借りてきたと思うんですけど」
   それを聞いた古舘キャスターは、やや強い口調で、

「こんなこと言っていいんですかね!?連立でやってきてね、(自民党は公明党から) ずいぶん力を借りてきたと思うんですけど」
と、自民党を批判すると受け取られる発言をした。古舘キャスターは、古賀委員長が公明党を切ろうとしている背景には、定額給付金の評判が悪いことや、年が明けてから選挙になることを予想しているのではないか、としたが、一色コメンテーターは、

「選挙にプラスなのかマイナスなのかよくわからないですけどね」
とだけ答えた。

   今回の古賀委員長の発言はネットで取り上げられ、「2ちゃんねる」でも「祭り」になっている。議論の中には、古舘キャスターの発言の真意が何だったのか、という疑問も出て、ちょとした議論が起こっている。

「古舘なんで、公明の支持???」
「古舘、こんな事言われると困る事情でもあるの?」
「古舘は、(古賀委員長の発言が)内心嬉しくて仕方ないのだろう」
などという憶測のカキコミが出ている。
 

(無題)

 投稿者:れいな  投稿日:2008年12月17日(水)00時24分56秒
返信・引用
  公明党を切れば、衆院選で勝てるかもしれない
産経ニュース2008.12.16 00:44
(引用)自民党の古賀誠選対委員長は15日夜、各派閥事務総長らと会談し、衆院選選挙区での自民党候補が公明党の支援を得る見返りに「比例は公明」と訴えてきた衆院選比例代表での公明党との協力関係の見直しに言及した。公明党からは「急に何を言い出すのか」(幹部)と反発の声が早くもあがっており、両党間に亀裂が広がるのは必至だ。

 出席者によると、同席者が「宗教団体関係者から公明党を切るべきだといわれた。自民党の支持層が戻る」と指摘したのを受け、古賀氏は「比例の180議席をみすみす公明党に渡していいのか。『選挙区も自民、比例も自民』だ。そうしなければ弱体化する」と強調した。(中略)
ある公明党幹部は「選挙のタイミングや消費税問題で自民党側に強く迫りすぎたせいか」と頭を抱えた。別の幹部は「自民党執行部が比例の協力を解消するといっても、われわれの支援が必要な自民党の候補は多い。古賀さんのいうようにはいかない」と反発した。(引用終わり)


2ちゃんねる有志によるキャプ画像(テレビ朝日・報道ステーション)

古賀氏と言えば 公明党との連立の立役者、野中広務氏子飼いの議員だ。そして野中氏悲願の人権擁護法案推進派の中心人物。あまり良いイメージはない。

山崎拓氏は公明党の票がないと選挙では勝てない。前回も創価学会にひれ伏して「小選挙区は山崎拓、比例区は公明党にご配慮いただきたい」と演説し、公明党浜四津氏も選挙応援に福岡に入り婦人部票をとりまとめ、やっと当選出来た経緯がある。今のYKKKの動きを牽制する目的でこの発言をしたのではないかとも邪推している。

しかし古賀氏の「公明党切り」発言は保守層の自民党離れを食い止める効果は充分にあるが、遅すぎた。そろそろ自民党は持たなくなっている。

一方、民主の石井一副代表も 10月5日テレビ朝日の番組中「連立は一切ない。公明党はバイ菌。」「小沢とわたしは強いそういう(思いだ)。選挙前だから(民主党の)中には (公明党が)票をやると言ってきたら、もらえるのかな、と思う人間もいるだろうが、そんな雑音は聞かない。公明党の票を4もらったら浮動票は6逃げていく」と発言している。

12月11日の講演でも「公明党なんて政党はない。創価学会だ。党の人事から予算まで全部後ろのカルト集団の命令下でやっている」「自民党は公明党の票で生き延びている。創価学会が政権を振り回してきている。文句を言うのは当たり前だ」と揺さぶりをかけている。
産経ニュース 2008.12.11

まあ政治家というのは局面局面で発言が変わるもので諸手を挙げて信用は出来ないのだが、公明党=創価学会と連立を組むと浮動票・支持層が逃げていくのは 本当のことだ。

http://freezu.blog76.fc2.com/blog-entry-45.html
 

(無題)

 投稿者:れいな  投稿日:2008年12月17日(水)00時21分24秒
返信・引用
  遂に「自民党・古賀誠選対委員長」からも「公明党」との
「距離を置く発言」(「比例は公明」の撤回)が飛び出した。
「元公明党委員長・矢野絢也」氏は、「公明党」は「政教一致団体」
と断罪した。
私も元関係者(30数年前まで)として、現在の「創価学会及び
公明党」の現状を遺憾に思わざるを得ない。
以下は、「「創価学会(=公明党)」に関する「基礎知識」です。

<「創価学会(=公明党)」とは?>

◆概要・資金◆

●池田大作名誉会長を象徴としている。(「池田教」とも呼ばれる)
池田大作名誉会長を擁護する事を、どんな責務(仕事・社会規則・倫理)よりも
優先する集団であり、現実に実行されている。
創価学会員・公明党員は全て池田氏の指示により行動する。

部署として、学会員の小中高校教員を統括する教育部。
大学教員や研究者等を統括する学術部。
芸能人等の芸術部。他に文芸部・ドクター部・国際部などがある。

●国内には約300~400万人の信者がいると推測されている。
海外百数十カ国(公称)に「創価学会インターナショナル」(SGI)がある。
韓国SGIでは反日運動が活発である。

●1930年に設立、1946年に「創価学会」と改称。
1952年に宗教法人としての認証を受け
1955年に「公明党」が政界に進出した。
1991年には日蓮正宗から破門されている。
1999年に自民党と手を組み与党入りを果たす。

●税金の優遇措置を受けている宗教団体の中で、学会は歳入総額さえも公開していない。
しかし1つの行事につき150億円の収入。(年間少なくとも4~5回)
出版事業では1350億円、他に法具の販売、墓苑事業なども全国で展開しており
「創価学会株式会社」とも言われる豊富な資金を有している。
(2004年 週刊ダイヤモンド誌には総資産10兆円と記載された)

そして毎年12月には「財務」と称して、全国の学会員から強引な徴収をしている。
(一口一万円で上限無し、東京三菱銀行への振込となっている。
100口以上の寄付者は「ゴールド会員」、1000口以上の寄付者は
「プラチナ会員」と呼ばれる。毎年2000億~3000億円集まると言う)

●青・黄・赤色を使用した「三色旗」を象徴として掲げている。
(個人宅でも掲揚が見られる)

●東京都の信濃町に創価学会本部、そして公明党本部がある。
同じく東京都八王子市には創価大学、富士美術館がある。
その他、東京創価学園(小中高)・関西創価学園(小中高)・札幌創価幼稚園も存在する。

国内外の創価大学では偏った指導を指摘されており、幹部養成校と言われている。
東京創価学園では、教室内に池田氏の写真が複数掲示されており、
頭を下げて拝むように指導を受けるという。
その中で在学中に創価学会を脱会した生徒が、執拗に教諭から退学を強要された
事例も起きている。(憲法で保障された「信教の自由」を侵す行為)

このような創価大学への国費からの補助金は、平成16年度には約16億円にのぼっている。
(国民の税金から拠出)

●聖教新聞・創価新報・公明新聞・グラフSGI・第三文明・潮・パンプキン・
灯台・大白蓮華・などを発行、出版している。(第三文明社、潮出版社等)

学会員にとって最大の情報源である「聖教新聞」には日常的にこのような言葉が使用されている。
「不知恩の畜生」「魔物ども」「クズ」「愚劣の欲ボケ老人」「バカ息子」
「ゲス議員ども」「ダニの○○」「ハエの○○」 「○○は餓鬼界まる出し。
来世は地獄でゴミ漁り?」「トンカチで頭をぶっ叩け」「ノイローゼになるまで攻めつけろ」
「地獄まで追い込め」等。
(○○には批判者の名前が入る)

●「人間革命」等の池田大作氏の著作とされているものは、実は創価学会本部の組織
である特別書籍において、ゴーストライターにより書かれている事が知られている。
(山本伸一は池田氏のペンネームとされる)

●一部の在日韓国人・在日朝鮮人・同和関係者(部落関係者)と深い係わりを
持っている団体である。
なお韓国では創価学会が「反日運動」を扇動していた。
オウム真理教事件の際にも深い繋がりが指摘されたが、いまだ解明には至っていない。

●関連団体と外郭企業。
民主音楽協会(民音)・東京富士美術館・創価大学・創価学園 他 。
日本図書輸送・日栄・日光警備保障・創造社・栄光建設・シナノ企画・潮出版社・第三文明社 他。

●「ウソも百辺言えば真実になる」等の尋常ではない教えを信じこみ、実践している団体である。
(ナチスドイツで洗脳の達人と言われた宣伝相ゲッペルスが、全く同様の言葉を残している)
他にも「証拠さえ取られなければ何をしてもよい」という考えを持ち行動している。

●根拠の無い「選ばれた者」意識を持っている集団である。

●全国各地に「創価平和会館」「創価文化会館」「研修道場」などの集会施設があり、
集団で宿泊可能な施設も数多く所持している。
これらの中には豪奢な池田氏の専用部屋が設置されている所もある。

●通信衛星の専用回線を所有している。
(1990年中頃より。各会館にはサテライトグループという担当者がいる。)

●特に民衆の下層世帯の人々を集めて形成されてきた集団である。
(貧・病・争・に悩む人々に対し折伏をしてきた結果)

http://blog.goo.ne.jp/ichimurasan2006/e/00bd5ac8edd835bd7139361ff050a5be

 

創価テロリストについての情報

 投稿者:集団ストーカー被害者  投稿日:2008年12月16日(火)00時48分6秒
返信・引用
  私が昔仕事で立ち寄った大分市の大分駅裏にある建設屋の社長が「聖教新聞をとれ」「創価学会に入ったら女をいくらでも紹介してやる」「我々はいつでも革命を起こせる」と言いました。気持ちが悪いのでお断りしましたがこの集団が加害者組織ではないかと思います。ほぼ間違いないでしょう  

自民党がやったこと

 投稿者:れいな  投稿日:2008年12月14日(日)00時43分21秒
返信・引用
  1. 自由競争と市場原理を重んじる竹中平蔵を起用し、アメリカ型新自由主義経済政策を導入。日本を格差社会に転落させた。

2.労働基準法と労働者派遣法を改悪して、派遣社員やフリーターなど非正規雇用者の割合を大幅に増やした。条文上、派遣社員の正社員化についても記されているが企業は事実上無視している。企業は無視しているが、政府も見てみぬふりをしている。

3. 介護保険では特別養護老人ホームなど施設入所者の居住費、食費を保険から外し弱者の生存権を脅かした。

4.法人税の改正を行い、企業へ1.4兆円の大減税を行った。企業役員報酬は倍増。格差社会を不動のものにした。

5.道路関係四公団の民営化法案成立。見せ掛け改革のザル法を作った。

6.特殊法人(住宅金融公庫など)の独立行政法人化。看板の架け替えだけ。今、渡辺大臣が汗しているのを見れば小泉行政改革はインチキだった。

7.三位一体の改革として地方交付税の削減、地方への税源移譲。地方は本来使えるお金が40兆円も消えてなくなった。地方の底冷え商店街崩壊の原因を作った。

8.生活保護費や児童扶養手当の削減。おにぎり食いたいと書き残し、餓死者が出ている。

10.郵政を民営化し郵貯120兆円を外資のエサにした。

11.減反政策と農産物の輸入自由化で国内農業を破壊した。食料自給率という国の存亡に関わる事を軽視し実際に下げた。給食にパンを導入してお米を食べる量を減らした。アメリカの言いなりにならないといけない条件を整えた。

12.後期高齢者医療制度を施行し、老人が病院にかかれないようにした。

13.公明党と連立を組んで池田大作の言い成りになった。選挙時に創価学会の動員に頼る事でカルト宗教である公明党なしでは選挙に勝てなくなった。かくて国会の開催についても矢野氏の国会喚問を先延ばしにしたい池田大作の意向を受け入れざるを得ず福田の辞任表明となった。

与党に小泉思想を未だに正しい方向だとする勢力が実在しているのは注意しておくべき。小泉改革は現状をぶっ壊せば何か新しいいいものが生まれてくる、などというのんきな話ではなかった。普通の人間の生存権、生活権さえ脅かした単なる邪悪な破壊だった。

小泉いわく、「格差が出ることが悪いとは思わない」 (2006年2月1日、参院予算委員会)

この言葉の出何処は、小泉の生い立ちと深く関係している。。。

“利権トライアングル”国交省天下り先に1888億円(ZAKZAK)
http://www.asyura2.com/07/news6/msg/295.html
 

(無題)

 投稿者:れいな  投稿日:2008年12月14日(日)00時40分35秒
返信・引用
  民主副代表「公明党背後にカルト集団」…幹事長激怒 【ZAKZAK】
http://www.asyura2.com/08/senkyo56/msg/861.html
投稿者 ブッダの弟子 日時 2008 年 12 月 12 日 15:34:41: WrVq5GKL9DWTY


http://www.zakzak.co.jp/top/200812/t2008121210_all.html


 公明党の北側一雄幹事長が激高した。民主党の石井一副代表が11日、都内で開いた支持者の会合で、「公明党なんて政党はない。創価学会だ。全部後ろのカルト集団の命令でやっている」と語ったためだ。

 北側氏は同日の記者会見で「本当にひどい発言だ。公党に対する侮辱も甚だしい」と語り、石井氏に発言の撤回と謝罪を求める考えを示した。

 ただ、石井氏の公明・学会批判は筋金入り。これまでも国会で「政教分離」問題を追及しており、10月には池田大作名誉会長の国会招致もチラつかせた。先の会合でも「(公明・学会が)政権を振り回している。これに文句を言うのは政治家として当然だ」と語っている。


関連

【噂の集団ストーカー?】森田実の言わねばならぬ:矢野絢也元公明党委員長の証言を聞いて「恐るべき人権侵害を平然と行う人々」08 年 6 月 18 日
http://www.asyura2.com/08/senkyo51/msg/264.html
【OhmyNews】動画:矢野絢也元公明委員長、身内全員が創価に集団的嫌がらせを3年間されたと会見【外国人記者クラブ】08 年 6 月 26 日
http://www.asyura2.com/08/hihyo8/msg/302.html
ようやく中日新聞が、創価学会を提訴した矢野元公明党委員長の問題を取り上げる【毎日新聞はいつ報じるんでつか】08 年 9 月 17 日
http://www.asyura2.com/08/senkyo53/msg/639.html
引っ込めた元公明党矢野絢也氏の国会招致を再度、公明党に突きつける【永田町異聞 byクレイジーパパ】08 年 10 月 05 日
http://www.asyura2.com/08/senkyo54/msg/405.html
予算委員会で亀井静香氏 「創価学会があなたの家の前で矢野氏を日常的に張り込むような事があって、気持ち悪くないですか?」 08 年 10 月 07 日
http://www.asyura2.com/08/senkyo54/msg/482.html
宗教施設の選挙利用調査を 民主など、公明揺さぶり 08 年 11 月 24 日
http://www.asyura2.com/08/senkyo56/msg/168.html
2ちゃんねるで信濃町を探索し写真を撮っていたら、怪しい同一人物につけ狙われたという報告。画像あり。噂のストーカーか 08 年 11 月 24 日
http://www.asyura2.com/08/cult6/msg/104.html

博士の独り言(政治ブログランク1位) カルトの集団ストーカー
http://specialnotes.blog77.fc2.com/blog-entry-1062.html
創価「支離滅裂」か ~組織の脆弱化が進む創価学会【博士の独り言】 08 年 11 月 13 日
http://www.asyura2.com/07/cult5/msg/604.html

せと弘幸Blog(政治ブログランク2位) 集団ストーカーと電磁波被害
http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/51981412.html
現職の警察官が、創価学会=公明党を批判していた女性市議の転落死は「自殺」ではなく「他殺」だったと内部告発 08 年 8 月 17 日
http://www.asyura2.com/08/senkyo52/msg/581.html
遂に威嚇・脅迫攻撃が始まった!創価学会裁判の朝に起きた驚愕の事件!【せと弘幸ブログ】08 年 11 月 14 日
http://www.asyura2.com/07/cult5/msg/605.html
 

あわてて「竹入元委員長」と和解した「公明党の弱み」

 投稿者:ハムスター  投稿日:2008年12月12日(金)14時56分33秒
返信・引用
  今月4日、公明党とその元委員長・竹入義勝氏の間で争われていた裁判が突如、和解した。
公明党の支持母体、創価学会にとって竹入氏は“仏敵”のはずである。その裏では、一体何があったのか。

竹入氏は、86年12月まで20年に亘(わた)り公明党委員長を努めた。両者の諍いは10年前に遡る。

「98年、竹入氏は朝日新聞に回顧録を連載。そこで公明党と創価学会の政教一致ぶりなどを赤裸々に告白したのです。池田大作氏の逆鱗(げきりん)に触れた竹入氏は以降、彼から“仏敵”扱いされ、連日のように聖教新聞紙上などで激しいバッシングが始まった。」(ジャーナリストの山田直樹氏)

それから7年以上経った06年、降って湧いたように竹入氏を相手取って裁判を起こした。
竹入氏が党に在任中だった86年7月、妻に指輪を購入するため党の資金500万円を私的に流用した事実が時効寸前に発覚したと言い出し、その損害を賠償しろという内容だったが、「原告側が主張の拠りどころとした、竹入夫妻に指輪を売ったとするデパート店員の証言も、ダイヤの形すら言えないあやふやなもの。結果、私的流用の証拠が不十分として今年3月、東京地裁で敗訴しています。」(司法記者)無論、公明党は不当判決だと即日控訴。その2審でも当初は新たな証拠を出すなど“打倒竹入”に燃えていた。

しかし、ここにきて<竹入氏は公明党が訴訟を提起せざるをえなかったことに遺憾の意を表明する><党は控訴を取り下げる><双方は違法な誹謗中傷はしない>などとする和解が突如、成立したのだ。

選挙と矢野喚問

「翌5日の公明新聞には竹入氏の方から頭を下げてきたかのように書かれていますけど、全く逆です」と訝(いぶか)るのは、竹入氏をよく知る関係者。
「竹入さんはむしろ、白黒はっきりさせたいから判決にしてくれと裁判所に伝えていた。が、この秋口に裁判官がしきりに和解を勧め始めました。どういうことかと聞くと公明党側が和解したがっているとのこと。再三に亘(わ)る裁判所の和解勧告に対し、渋々応じたというのが本当のところです」

“仏敵”と和解するとは、どういう風の吹き回しか。
「いや、そもそも公明党は学会の意向を無視して勝手に和解などできません」
と、公明党関係者は声を潜める。
「この竹入裁判を党内で一手に引き受けていたのは、漆原良夫国対委員長なんです。竹入氏に関する疑惑を炙(あぶ)り出すための党内調査を仕切り、和解成立の際にも東京高裁に足を運んでいます。彼は学会と党の総合企画室長経験者。学会の意を受けて和解に動いたと見るべきでしょう」

そこには、こんな苦しい事情があるという。
「最近の自民党による選挙区調査では、公明は衆院の現有勢力31議席の内、小選挙区で8議席中、確実に取れるのは2議席という厳しい結果が出た。太田昭宏代表や北側一雄幹事長、冬芝鉄三元国交大臣といった大物ですら当落線上という評価に、戦々恐々です。もし竹入裁判の控訴審でも公明党が敗訴し、それが来る衆院選に重なったらそれこそ目も当てられない。また、民主党は学会から離反した矢野絢也元公明党委員長を国会喚問しようとしており、その対策に手一杯。とても竹入裁判どころではありません」(学会関係者)
これまで竹入氏に散々罵詈雑言を浴びせながら、弱みが露呈すると、あわてて和解した公明党。
“公明”と言うには、あまりのご都合主義なのである。
週刊新潮12月18日号

アハハハハハハハ だんだん創価・公明が追い詰められているぞ!!!!!

学会員よ。竹入さん打倒の唱題、ごくろうさん。アホ~~~ン
 

創価学会男子部のアホ姿

 投稿者:れいな  投稿日:2008年12月11日(木)23時17分48秒
返信・引用
  オモロイですね!  

民主・石井氏が学会批判 「公明党はカルトの命令下」

 投稿者:れいな  投稿日:2008年12月11日(木)22時47分31秒
返信・引用
  民主・石井氏が学会批判 「公明党はカルトの命令下」 返信  引用

名前:れいな    日付:12月11日(木) 22時43分
民主党の石井一副代表は11日、東京・丸の内のパレスホテルで講演し、公明党と支持母体の創価学会について、「公明党なんて政党はない。創価学会だ。党の人事から予算まで全部後ろのカルト集団の命令下でやっている」と批判を展開した。また、「自民党は公明党の票で生き延びている。創価学会が政権を振り回してきている。文句を言うのは当たり前だ」と強調した。

 これに対し、公明党の北側一雄幹事長は同日の記者会見で「とんでもない発言だ。公党に対する侮辱もはなはだしい。謝罪と発言の撤回を求めたい」と反発した。その上で「創価学会がフランスでカルト集団と認定されていると言うが、そのような事実は全くない」と反論した。法的措置については「今のところ考えていない」と述べた。

 石井氏は10月にもテレビ番組で公明党を「バイ菌みたいなもの」と批判するなど、民主党内でも公明党・創価学会攻撃の急先鋒(せんぽう)だ。
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/081211/stt0812111115003-n1.htm
 

Re: キンマンコ本尊

 投稿者:池口大作  投稿日:2008年12月11日(木)19時45分44秒
返信・引用
  > No.581[元記事へ]

れいなさんへのお返事です。

> 学会の女、みんな、これ拝んでんの?
> 笑ちゃいますね!

男性用はないのでしょうか?
 

(無題)

 投稿者:れいな  投稿日:2008年12月11日(木)14時59分52秒
返信・引用
  新「創価学会」を斬る【第6回】 公明党との政教分離を笑う「狂気の選挙戦」
 ライター山田直樹  週刊新潮12月11日号.


政教一致は〝妄説″

 では、これら学会員の凄まじい選挙活動を念頭に置いて、次の言葉を開くとどう思われるだろうか。

「日本の中で公明党の占める位置は重要になってきている。今は、キャスティングボートを握る立場になっている。自民党が二百何人おろうと、公明党。参議院で全ての重要法案が決まる。そのバックに創価学会がある。日本の命運を決するのは学会、公明党に振られているのが今の日本である」

 これは91年12月6日、全国県長会での秋谷栄之助・創価学会会長の発言である。幹部たちを前にしてのこの発言は、「政教一致」を自ら吐露したものであり、同時に学会が国会での、いや日本全体の命運を左右していることへの自負と自信が溢れたものだ。

 秋谷会長は、今回も総選挙の結果を受けて、11月13日の本部幹部会で、「くだらない 〝政教一致″の妄説などは吹き飛ばし、仏法の〝人間主義の視点″から社会改革を目指す〝立正安国″の使命を、ともども果していこうではございませんか」と挨拶し、集まった数千の幹部たちから万雷の拍手を浴びている。

 政教一致の妄説―とは、言いも言ったりである。

 しかし、これらの発言から確実に窺えるのは、創価学会には、「政教分離」という大原則はかけらも存在しないということである。

<第20条(信教の自由、国の宗教活動の禁止) 信教の自由は、何人に対してもこれを保障する。いかなる宗教団体も、固から特権を受け、又は政治上の権力を行使してはならない>

 この条文を読んで、この団体の選挙活動が、憲法に抵触しない、と言い切れる人が果しているだろうか。

 小泉政権は、もはや公明・創価学会という〝生命維持装置″なしでは生きられないことは厳然たる事実である。しかし、それを許容するなら、国民は憲法違反の政権にすべてを委ねていることになる。

 この文言を持ち出すと、必ずといっていいほど、創価学会はこう反発する。「政教分離の原則は、信教の自由を保障するために、すべての宗教に対して国家が中立であるべきことを定めたものだ。決して、宗教者の政治活動を制限するものではない」

 しかし、果してそうか。

百地章・日本大学法学部教授(憲法学)の解説はこうだ。

「現在の政府見解の基となったのは〝金森答弁″(昭和21年の憲法改正議会での金森徳次郎国務大臣の答弁)です。金森大臣は〝宗教と政治との根本的分離″、また〝絶対的に宗教と政治と云うものを分離したい″と発言している。つまり、宗教と政治の根本的な分離が憲法の大前提となっているわけです。宗教上の権力の行使とは何かという議論に入る以前に、これが政教分離の基本原則なんです。それが今は、全く見逃されてしまっている。実は、当時の憲法改正議会でも宗教団体そのものが布教を目的として政党を結成し、政治を支配するなどといった事態は想定されていなかった。そのため、当時の答弁をそのまま今日の公明党に適用すると現実離れの議論になってしまうのです」

元ロサンジェルス・タイムス東京支局長のサム・ジェームソン氏もこう語る。

「公明党は誰の名前において票を集めているのでしょうか。創価学会や池田大作氏が存在しなくても、800万人を超える人達が公明党のために動くのでしょうか。私にはそうは思えない。創価学会は公明党を通じて政治上の権力を行使しているとしか思えない。これは明らかに違憲であり、許すべきではありません。もし、それを許すのであれば憲法20条を改正すべきです。日本人がその議論を避けているのが不思議で仕方ありません。そのことを報じないマスコミも不思議です」

 日本に40年住み、長く政治状況をウォッチしてきた氏は、こう続ける。

「誰もが知っているように、創価学会は会員に投票を指示しています。これは今回の選挙における出口調査からも明らかです。今回は81人の自民党候補が、公明党の支持がなければ当選できなかったと言われています。宗教団体の指示を受けて信者が自民党候補に投票したのであれば、直接的に政治上の権力に影響を及ぼしていると言わざるを得ません。しかも、公明党は国の最高決定機関である国会、及び内閣にも参加している。これまで日本の政治で問題にされていたのは過半数の暴挙でしたが、これから問題にされるべきは少数の暴挙なのです。私は現状を放置すれば、日本の民主主義自体が機能しなくなる危険性があると思います」

http://blog.goo.ne.jp/kateshu/e/d7299fe6c7d0d957e08b2a78079f3fb4

 

学会員の皆様へ

 投稿者:ともさん  投稿日:2008年12月11日(木)14時03分40秒
返信・引用
  破門当時、学会といえばとてつもない財源だったのです。それをいとも簡単に破門したと騒いでいますが、冷静に考えれば学会が法謗を止めなかったからに他なりません。よほどの事がない限り破門になどしない事は常識で考えれば分かる事です。それに御隠尊日顕上人は「池田大作氏を救わなくてはならない。」とまで仰っているのです。世間の目から見たらどちらが正しいか一目瞭然です。  

「政教分離を考える会」公式 U-tube

 投稿者:れいな  投稿日:2008年12月10日(水)23時54分9秒
返信・引用
  政教分離を考える会 ブロードニュース

【創価学会・公明党「政治とカネ」】

司会:小多仁伯 進行:子安潤

出演:政教分離を考える会・代表 小川頼宣 元参議院議員 福本潤一
http://sk-bunri.jp/bbnews.htm

http://.

 

『180m引きずり中3少女が育った創価学会家庭』(週刊新潮H20/10/30)

 投稿者:れいな  投稿日:2008年12月10日(水)19時48分38秒
返信・引用
  被害者男性が車の下から救出された時、現場には直径1mの血だまりが出来ていたという。大阪市で起きた中3少女によるひき逃げ事件。被害者を180mも引きずったまま車を走らせた少女は、熱心な創価学会の家庭に育った。

 10月18日の午前2時54分──。大阪市淀川区の阪急十三駅の駅前はすっかり人通りが絶え、街は寝静まっていた。信号だけが明滅を繰り返す夜明け前、突如、若い女性の叫び声が響いたという。
 その場に通りかかった目撃者が説明する。
 「キャーと聞こえたんですよ。ビックリして振り向くと、若い男が1人、駆けていくのが見えた。それを追いかけるように、女の子が1人と、男の子2人が走っていった。その女の子が走りながら、絶叫し続けていたのです」

 何事かと走ってきた方向に向かうと、フロントガラスにクモの巣のようなヒビの入った軽ワゴン車が乗り捨ててあった。その車の下に、意識を失った血塗れの男性が倒れていたわけだ。

 同日夜、中学3年の少女(14)がひき逃げ犯として逮捕されたことはご存じの通りである。
 府警担当記者が話す。
 「少女は中学2、3年のボーイフレンド3人を車に乗せ、自宅から2~3キロほど国道を運転してきた。十三駅前の交差点を左折した際、自転車に乗った被害者を巻き込み、そのまま180m引きずり、救急車も呼ばずに逃げたのです。。〝怖くなって逃げた〟と供述していますけど……」
 幸い、被害者は重傷でも一命を取り留めたが、それは偶然が重なった結果にすぎない。

地元でも「札付き少女」

 では、少女はどんな環境で暮らしていたのか。
 彼女が住むのは、大阪市に隣接する街の市営住宅だった。近所の住民によれば、
 「家族は40代後半の両親と姉が2人。父親は鳶職で、母親と2人の姉も働いています。事件を起こした娘は三女で、札付きのワルよね。中学校に入学してから、かれこれ2年、昼間、学校にも行かず、毎晩のように夜遊びして、周囲に迷惑を掛けていました」

 いつも仲間の男の子3人とたむろし、無免許でバイクを騒々しく乗り回す。他人のバイクのガソリンを盗んだり、自転車をパンクさせたり…。

 「市営住宅のエレベーターに4人組で乗り込んで、体をぶつけて揺らし、地震察知機能を利用して、動かなくしてしまう。何度も住民が注意しましたが、まるで、効果なしです。起きるべくして起きた事件だと思いますよ」(同)

 別の住民も嘆息する。
「あの家庭は、両親とも熱心な創価学会員でね、地区の指導的な立場の方なのです。自宅で集会を開いたり、忙しく活動していましたけど、娘を注意してくれと頼んでも聞きいれなかった。もう少し三女に関心を向けていたら、こんなことは起きなかったはずです」

 そろそろ少女の通う中学校では2学期の中間テストが行われる。事故前日、少女は珍しく自分の担任教論に電話をしたという。
「高校に行きたいから、来週から学校へ行くわ」

 遅まきながら受験生の自覚をみせた少女の夢は、儚く消えてしまった。
 自業自得はもちろんのことだが、両親の責任も決して小さくはあるまい。
(週刊新潮H20/10/30)
http://24fret.blog111.fc2.com/blog-entry-133.html

http://.

 

公明党と組むとろくなことはない。

 投稿者:たんぽぽ  投稿日:2008年12月 9日(火)20時04分20秒
返信・引用
  朝日新聞社が6、7の両日実施した全国世論調査(電話)によると、麻生内閣の支持率は22%で、前回調査(11月8、9日)の37%から急落した。麻生首相と民主党の小沢代表のどちらが首相にふさわしいかの質問でも、麻生氏を挙げる人は30%(前回49%)に大きく下がり、小沢氏の35%(同23%)が初めて上回った。「選挙の顔」としての首相の優位性は完全に失われ、発足2カ月余りですでに政権末期の様相だ。

 内閣支持率は、福田内閣末期とほぼ同じ水準にまで一気に下がった。不支持率は64%(前回41%)。その理由では「政策の面」が63%に達する。自民支持層でも内閣を支持する人は54%(同72%)にとどまり、「麻生離れ」が進んだ。無党派層の支持も11%(同26%)に下がった。

 麻生首相に「実行力がある」とする人は21%で、「そうは思わない」の68%が圧倒した。発足当初は「実行力がある」が54%、「そうは思わない」が28%だった。

 定額給付金を含む追加の補正予算案の提出を来年1月の通常国会に先送りしたことについては、「納得できる」23%を「納得できない」60%が上回った。来年度予算編成の基本方針で、これまでの財政再建路線を転換して、景気対策のため支出を柔軟に増やすとしたことには、「評価する」48%、「評価しない」35%で、一定の支持を受けた。

 麻生首相のこれまでの仕事ぶりの評価を聞くと、「期待外れだ」が最も多く44%、次に多いのは「もともと期待していない」の40%で、「期待通りだ」は12%、「期待以上だ」は1%だった。

 首相にふさわしいのが麻生氏か小沢氏かの問いでは、過去5回の調査でいずれも麻生氏が小沢氏に倍以上の差をつけてリードしていた。背景には野党支持層の一部や無党派層からも支持を受けていたことがあったが、首相への失望感の広がりから、それらが急速に失われたようだ。

結局、創価・公明と組むとろくなことはないのね。

まさに「脱功徳魔」(功徳をことごとく奪う魔)「脱命魔」(命をことごとく奪う魔)なのね。
 

Re: キンマンコ本尊

 投稿者:  投稿日:2008年12月 9日(火)04時54分14秒
返信・引用
  > No.581[元記事へ]

れいなさんへのお返事です。

こいつら馬鹿ですね。頭が変なんでしょう。
 

キンマンコ本尊

 投稿者:れいな  投稿日:2008年12月 8日(月)23時34分55秒
返信・引用
  学会の女、みんな、これ拝んでんの?
笑ちゃいますね!

http://.

 

内閣支持22%、「首相適任」小沢氏逆転 朝日世論調査

 投稿者:れいな  投稿日:2008年12月 8日(月)10時49分27秒
返信・引用
  朝日新聞社が6、7の両日実施した全国世論調査(電話)によると、麻生内閣の支持率は22%で、前回調査(11月8、9日)の37%から急落した。麻生首相と民主党の小沢代表のどちらが首相にふさわしいかの質問でも、麻生氏を挙げる人は30%(前回49%)に大きく下がり、小沢氏の35%(同23%)が初めて上回った。「選挙の顔」としての首相の優位性は完全に失われ、発足2カ月余りですでに政権末期の様相だ。
http://www.asahi.com/politics/update/1207/TKY200812070149.html

http://.

 

ニセ本尊の恐怖

 投稿者:れいな  投稿日:2008年12月 8日(月)00時57分44秒
返信・引用
  一日も早く脱会しましょう。

http://.

 

以上は、新着順251番目から300番目までの記事です。
これ以下の記事はありません。
1  2  3  4  5  6  |  《前のページ |  次のページ》 
/6 


[PR] 電気自動車 コンタクトレンズ アルバイト