2011-06-07 20:00:00 ryobaloの投稿

在日のメッカで街宣★戦時性暴力被害者救済促進&生活保護問題★鶴橋駅(動画)

テーマ:街宣動画
【経緯】
国民年金制度への強制加入は日本政府による同化政策である。
我々は朝鮮人であり、祖国が統一すれば、帰国するのであるから、日本で老後を迎える事もない、よって、日本の国民年金制度には入る必要もない。

として、自己責任で無年金者になりながら、「年金貰えないから、生活保護を貰わないと生活出来ない」と、大阪市から生活保護を貰い、日本国民の税金で生活をする生野区の在日朝鮮人に対して、怒りの声を上げます。

犬でも3日飼うと一生恩を忘れないといいます。朝鮮人は36年間に亘り先人たちが心血を注いで近代化の為に尽力したにも関わらず、その恩を3分で忘れて「朝鮮進駐軍」に変貌した。

食糧倉庫を襲い、日本人の食料を略奪した為に、多くの戦災孤児が命を落としました。
その様子は「蛍の墓」でも描かれております。

戦場から祖国の妻や子供に「子供を宜しく頼む」「妹や弟の面倒をしっかり見て母を助けてやれ」と手紙を託して散華された英霊の方々の無念はいかばかりか・・・

そして、戦後に多くの同朋の生命・財産・大和撫子の操を「殺し尽くし」「奪い尽くし」「犯し尽くし」たのが生野区の朝鮮人どもです。

GHQの出した残飯を貰ってきて、髪の毛やコンドームまで混じっているまま、スープにして我々のおじいちゃん・おばあちゃんに食べさしてボロ儲けもしました。

「はだしのゲン」でも、主人公の知り合いの朝鮮人が、戦後にしばらくして会うと、大金持ちになっていて、主人公に当時では大変貴重な「粉ミルク」をいくらでも持って行けと言っておりました。

そのような、極悪非道の限りを尽くした朝鮮人が生野区には(生活保護を貰って)多く住んでいます。

老い先短い、朝鮮人のおじいさま・おばあさまを救済するには、生きている間に「償い」「後悔」「反省」をさせなければなりません。死んでからでは「償い」も「後悔」も「反省」も出来ません。
生野区の朝鮮人のおじいさま・おばあさまの救済の為の時間は、余り、残されておりません。

かつて「日本人」だった同胞でもある生野区の朝鮮人のおじいさま・おばあさまに、日本国民が最後にしてあげれるのが、「正義の鉄槌」です。

「良い朝鮮人は息をしなくなった朝鮮人だけ」をスローガンに街宣を行います。

と、いう事で去年、大阪市では生活保護を受給する外国人の数が10000人を超えました。
12人に1人(8.3%)の割合です。この原因を作っているのが、生野区を中心とする在日朝鮮人の高齢者です。

その現状において、日本人が一年間に2万人、生活苦を原因に自殺している。
果たして、外国人の生活困窮者(しかも自己責任)を自国民を犠牲にしてまで救済しなければならないのか?

答えは「ノー」であります。
これをハッキリと言えない日本人が多すぎるのです。

「生活保護を貰えなければ、食べて行けない、首を吊るしかない」と言う朝鮮人に「どうぞ、勝手に死んでくれ」と言える日本人が今、必要なのです。

その覚悟を問う街宣です。

川東氏の演説


川東氏の演説の続き→国士・荒巻氏→街宣王子の演説


街宣王子の演説→朝鮮人の妨害→在特会・奈良の中野支部長の演説


きなの会代表・きなさん→MY日本のティス猫さん


川東氏のダイタイハンについての解説


在特会・北海道支部の高橋さん


きなさん→川東氏の演説→荒巻さんへささやかなお誕生日のお祝い♪
  • なうで紹介
  • mixiチェック
  • ツイートする

コメント

[コメント記入欄を表示]

コメント投稿

コメント記入欄を表示するには、下記のボタンを押してください。
※新しくブラウザが別ウィンドウで開きます。

一緒にプレゼントも贈ろう!

アメーバに会員登録して、ブログをつくろう! powered by Ameba (アメーバ)|ブログを中心とした登録無料サイト