５月初旬のある日　メインクエストでお馴染みの十二跡調査会のパールが　クエスト発生でもないのに　輝き出したため、早速ウルダハ工商区に直行。

タタル「フラン　あなた　今度は何をやらかしたの？　奥でミンフィリア様が　お待ちですわよ」

フラン　（ぎょぎょぎょ＞＜　今度はなんでそ・・・どれのことかしら？　Σ(゜д゜|||　）



工商区の方たちにも・・・「また　あなた何かやらかしたそうじゃないのｗ」



待っている間も　身に覚えのある　あれやこれやの様々なことが次から次へと頭に浮かび・・・







どの件でお呼びがかかったのか　悩んでいるところに　ミンフィリア様が登場～



ミンフィリア様曰く　「最近　ある亡国の王子を名乗る方が　このウルダハに内密に落ち延びて来られてね～　まあ　ここは物騒なところもありますから　ひとつあなたに　この自称　王子と言うお方のお世話を頼みます。失礼の無きよう　快適なウルダハライフを過ごせるように　心してお世話して差し上げなさい。　精進するのですよ～」とのこと



思いがけない指令に　どこをどうお探ししたら　この亡国の王子とやらに遭遇・・・あ　いえ　お会いすることができるのだろうと思い悩んでいたところ・・・

フランが普段　荷物の整理と称して　何か美味しそうなものは無いか・・・と　こもっておりますリテイナー街フード横丁の一隅で　やっとこの王子様に遭遇・・・あ　いえ　謁見の栄誉を賜ることができました。



王子「ちと　腹が減っての～」

フラン（やっぱり・・・ｗ）



フラン　「王子　苦難を乗り越えられ　よくぞご無事にこのウルダハまで来られました。
　　　　　何かご要りようなものがございましたら　この私めにご遠慮なくお申しつけくださいませ」

と　ご挨拶申し上げたところ　　

王子「これが今のタマの正装なのじゃ～」と　漁師の装備姿に



これが　タマ王子との正式な謁見の模様でございました～(*^-^*)

タマ王子「ところで　そちはちとデカイの～それならタマがどこで何をしていても　直ぐにお見通しじゃのｗ」

フラン「それだけが取り柄でございます！」（キリッ！）

　　　　・・・あ
　　　　・・・だから私が呼ばれたのか・・・