ひっそりと……
1月16日。それはとある人の誕生日でした…………
ハロハロ~♪今日も真面目に更新のオラでーすッ!!!!!
うん、知れば知るほどね。
でっかい人だったんだな~~~~と思うのだ。
調和という答え、共有という方向性。
そのどれにもかかる魔法のキーワードがある。
そう、お互いがお互いの存在を認め尊ぶ為には必要な何かがいる。
これを潤滑油として使うとスムーズにゆく。
許し、許され、許しあう。
許すということ。
これが潤滑油になる。
でも、これすら難しいかなと思うなら。
こう自問自答してみることだよ。
『その気持ち、そのまま墓場の中まで、あの世とやらにまで引きずって持っていくものなのかい?』
すると、大抵の事は許せるはずさ。
という話をとある方にお話しました。
『考えなくていい。その気持ちがある時気がついたらなくなっていた。それでいいんじゃないのかな。』
同じケースをこう言われたそうです。
これも許し。
忘れることもね……………
気にならないなら問題ないもの。
オラの考え方が剛とするなら、この方の考え方は柔。
陰と陽の表裏一体の考え。
こんな方がいるとはね…………
そんなことをいえるこの人は、間違いなく先生です。
教師ではないッ!!!!
そう思えてならない故に。
存在していないことが惜しまれるのです。
だから
せめて、誕生日だけでもいわわせてもらうよ。
それが、オラの気持ちだ。
なんでだろうな。なんかそうしてあげたいと思うのだ。
遅ればせながら、お誕生日おめでとうございます。
あってとことん話がしたかった、とある人の話です。
うん、とても暖かい話なのさ…………
生きている人が、やるべきことをする。それが、生きている人がすることのできるせめてもの手向けさ。
人は生まれて、いつか死を迎える。
これは、期間に差こそあるものの人間に与えられた平等の条件だ。
だから、命は大切にする必要があるのさ。
生きること、活きる事。
大事に、一日一日を積み重ねる。そんな大人になろうぜ!!!
じゃあね。また!!