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被災地産農林水産物・加工食品の利用情報

これまでの被災地産食品フェアや社内食堂・外食産業などによる食材の利用及び今後の予定のご紹介

〇東日本大震災の被災地及びその周辺地域で生産・製造されている農林水産物、加工食品(以下「被災地産食品」)を販売するフェアや、社員食堂・外食産業などでも優先的に利用しようという取組が全国に広がっています。

〇国民全体で被災地の復興を応援していこうというこれら取組に対して、心から感謝申し上げますとともに、これら取組を国民の皆様に知っていただくため、これまで農林水産省で把握しています取組について掲載いたしました。 

(利用上の注意)

 

【お願い!:企業・団体の皆様へ】

 

【これからの予定】  

日付

開催地

主体

概要

4月1日~
(毎月1回)
埼玉県 (株)ファーマーズフォレスト 栃木県産農産物販売等を行う「栃木を食べようがんばろう東日本!」を開催(さいたまスパーアリーナ内)
4月1日~
(当分の間継続)
平日 10時~21時
日曜9時~21時
佐賀県神埼市 ショッピングセンター「アニー」 被災地の復興支援のため、専用のコーナーを設け東北各地の名産品を販売。
4月~ 全国 (財)都市農山漁村交流活性化機構 (財)都市農山漁村交流活性化機構では千年の災害に負けない、「農業支援2000プロジェクト」を実施。活動内容は、被災・被害地域の農林水産物の販売支援・販売斡旋・特産品の販売促進他
4月4日~ 東京都 参議院 参院議員食堂で「被災地支援メニュー」を提供
4月4日~ 静岡県 企画:(株)JAしみずサービス
静岡市清水区のスーパーマーケット(6店舗)
「がんばれ福島・茨城・栃木・群馬」の看板を掲げた野菜コーナーを設置して、キュウリやトマト、ピーマン、レタス、ネギなどを販売
4月5日~ 全国 オイシックス(株) インターネット販売において、関東地方の青果物を特集するコーナーを開設して産地支援を開始
4月7日~ 東京都 JXホールディングス(株) 本社食堂で福島、茨城、群馬、栃木、埼玉、千葉の6県の野菜を使用した復興支援特別メニューを提供するとともに、野菜販売会(企業マルシェ)を開催
4月11日~ 愛媛県 松山市内飲食店、洋菓子店 東北産野菜をメニューに活用するキャンペーンを開始し、被災地野菜の消費を促進
4月11日~ 東京都 農林水産省 農林水産省内の売店で、4月11日より福島県産の米、牛乳・乳製品等の販売を行う「福島応援フェア」を開催。5月16日からは茨城県産のお米、米粉パン、 乳製品、米菓、デザート等を販売する「福島応援フェア」を開催。
4月13日~ 山口県 JAあぶらんど萩 全店舗で福島県産商品を販売
4月13日~ 全国 (株)ロック・フィールド 総菜店「RF1」の全店で、茨城県産レタスなどを使ったサラダ3品種を発売
4月18日~ 東京都 住友化学(株) 東京都内の本社社員食堂で、義援金付きの被災地応援定食を開始。22日からは、本社で福島県や茨城県等の農水産物や加工品を販売するイベントも開催
4月22日~ 愛知県、東京都 トヨタ自動車(株) 本社(愛知県)及び東京本社の食堂において、東北・関東地方の食材を用いた料理を提供するとともに、東京本社内売店で同地方の加工食品販売。さらに5月9日に茨城県、10日に福島県産農産物、加工品の販売会(企業内マルシェ)を実施
4月23~25日、5月14~16日、5月20~23日、6月 福井県福井市、鯖江市、敦賀市、坂井市、越前市(県下ハーツ各店+宅配企画)  福井県民生協
福井県民生協が運営する「ハーツ」6店舗で、被災地支援のため、東北、関東で生産された食品の販売企画「がんばらにゃ東日本」を開催。6月からは、「復興くらし応援」として東北・関東商品約50品目を月間商品として取り扱いを強化。ギフト(お中元)では、青森・岩手の生産者・メーカーの商品を揃え、さらに宅配企画でも、東北・関東地区の企画を定期的に取り扱い。
4月23日~ 静岡県
(県内3ヵ所)
アグリコ静岡 農業資材販売店「農家の店しんしん」では、被災地の農家の復興と風評被害の緩和を目指して、福島県産の農産物を販売
4月23日~ 長野県小県郡青木村(道の駅あおき農産物直売所) 道の駅あおき農産物直売所運営組合 被災地農家応援するため、特設コーナーで福島県と茨城県産のキュウリやレタス、キャベツなどを販売し、売上金(23、24日分)の1割は義援金として寄付
4月24日~ 愛媛県 道後温泉旅館協同組合 毎月第4日曜開催の朝市において「東北フェア」を始め宮城県の地酒や名物、米などを販売。今後は東北他県の商品の販売も検討
4月25日、5月15日、5月20日~24日、5月22日、6月4日、5日 大阪府堺市 (財)堺市産業
振興センター
東日本大震災の影響で観光客が激減し、特産物を販売できない東北各地域地場産業振興センター等からの依頼を受けて、「東北応援物産市」を開催し、特産物を販売
4月27日~ 東京都 NTTグループ 都内社員食堂において福島、茨城、栃木県産農産物を優先的に利用。今後、食材流通経路が確保され次第、利用する食堂を順次拡大の予定
4月27日~ 大阪府他 関西電力(株) 本社社員食堂において福島県産米の利用を開始するとともに、今後、東北・関東地方の農産物も順次利用の予定。また、支店社員食堂にも順次拡大の予定
4月下旬~ 島根県 JAいわみ中央 「茨城、福島産食べて応援」として、道の駅にコーナー設置
4月下旬~6月中旬頃まで販売 秋田県秋田市 ぜんげつ堂 被災地への復興支援がきっかけで、宮城県山元町産のイチゴを使用した洋菓子を商品化し「希望の光」の商品名で販売。売り上げの10%を同町のイチゴ農家への義援金に充てる。
4月29日~ 大阪府河南町
(道の駅かなん)
道の駅かなん 道の駅かなんでは、原発事故による風評被害で大きな影響を受けている被災地の農業者を支援しようと「がんばろう!福島・東北つなごう!直売所の絆」を合言葉に、福島県産の農産物を販売するチャリティーイベントを開催。
4月29日~ 長野県上田市(JA信州うえだ管内の農林産物直売所「新鮮市真田」) JA信州うえだ 震災支援野菜コーナーを開設して、茨城県産などの野菜を販売
4月30日~ 岡山県 湯原町旅館協同組合 湯原町旅館協同組合が湯原温泉郷で福島県産の地酒を宿泊客に提供
5月~ スーパーマーケット「ヤオコー」の埼玉県、群馬県、栃木県、茨城県、千葉県、東京都及び神奈川県内の113店舗 (株)ヤオコー 「食べて応援しよう!(被災地を応援)」のキャッチャフレーズのもと、福島県、茨城県等の被災地産商品の販売
5月~ 「関西スーパーマーケット」の大阪府及び兵庫県内の59店舗 株式会社関西スーパーマーケット 「食べて応援しよう!(被災地を応援)」のキャッチフレーズのもと、大阪府及び兵庫県内店舗59店舗で、東北六県(青森県、岩手県、秋田県、山形県、宮城県、福島県)及び千葉県、茨城県の青果物や海産物を販売。また、毎週金曜日の全店売上高の1%相当額を義援金として寄付する取組みを9月30日まで行う。
5月10日~6月末 大分県(津久見市四浦) 物産館「つくみマルシェ」 大震災からの復興、原発事故による風評被害を払拭するため、「福島風評被害農家支援プロジェクト」を開催
5月12日~8月31日
9時~21時
愛媛県、高知県、香川県、徳島県、広島県、山口県 株式会社フジ
FUJICO.,LTD
フジグラン松山など81店舗において、東北地方の産品や関連商品を「がんばろう!東北」のメッセージとともに販売
5月12日~ 東京都(千代田区大手町合同庁舎第3号館) 東京農政事務所 地下第1・2食堂では、風評被害を受けている生産者を応援するため、被災地及び近隣県で生産されている農産物を使用しており、食堂利用者にも応援してもらうためにメニューへの「使用野菜の産地情報」を掲示。
5月12日~6月30日 リビング東京南・東京西・横浜東5月14日号
リビング神戸東・西宮・芦屋 5月21日号
リビング熊本 5月28日号
他全国のリビング新聞 5月14日・21号にてサイトの紹介
株式会社仙台リビング新聞社 仙台リビング新聞社が首都圏・関西圏に企画した復興応援キャンペーン「商品を買って“東北・宮城”を応援!」を、全国のリビング新聞ネットワーク各社が協力・応援し展開を拡大している。(5月12日~6月30日)今回は宮城の名産品のメーカー10社の通販サイトを紹介。
5月13日~6月30日
10時00分~18時30分
佐賀県佐賀市(佐賀玉屋「ふるさと館」あと)) 株式会社佐賀玉屋 岩手県の復興支援のため、同県の菓子や農水産物を販売する「がんばれ!東北応援ショップ」の開催。48業者218種の特産品が並ぶ。
5月14日~7月9日
10時00分~17時00分頃
東京都板橋区ハッピーロード大山商店街 イベント会場 ハッピーロード大山商店街振興組合 東日本大震災の被災地及びその周辺地域で生産・製造されている農林水産物・加工食品を正確な知識に基づき積極的に消費。
産地と日程は以下のとおり。
茨城県かすみがうら市:5月14日(土曜日)~15日(日曜日)
岩手県花巻市:5月18日(水曜日)~20日(金曜日)
千葉県鴨川市:5月30日(月曜日)~31日(火曜日)・6月24日(金曜日)~25日(土曜日)
福島県中部観光協議会:7月8日(金曜日) 
福島県郡山市:7月9日(土曜日) 
5月16日~6月10日 京都府京都市
(近畿農政局地下1F)
近畿農政局 近畿農政局では、「食べて応援しよう!」の取組として、庁舎内食堂において福島県産米を使ったご飯を提供。
5月16日~7月5日 鹿児島県鹿児島市(城山観光ホテル) 城山観光ホテル
(Castle Park Hotel) 
東日本大震災からの一日でも早い復興を願い、復興応援フェア「がんばろう!日本がんばっど!東北」を開催し、館内3つのレストランで被災地の食材を使用した「東日本大震災応援メニュー」(コース料理)を提供し、1コースごとに500円を義援金へ充てる。
5月17日(火曜日)~ デイリーヤマザキ各店舗 (株)デイリーヤマザキ 東北地方の特産品をおむすびで使用し、全国で発売することにより「食」を通じて被災地を応援
5月18日~
9時~21時
岡山県岡山市
(三光荘)
三光荘 食事メニューの酒リストに、岩手、宮城、福島県の地酒4銘柄を加え、各銘柄1本(720ml)につき、100円が義援金となるようにした
5月21日~7月10日 東京都 藤田観光(株) 震災被害、風評被害を受けた地域の食材を取り入れたメニューを、椿山荘、フォーシーズンズホテル椿山荘 東京で提供
5月22日~6月12日の土曜日と日曜日
午前9時から
群馬県前橋市(敷島公園ばら園) 前橋市
JA前橋市
原発事故による風評被害を払拭するため、安全・安心な前橋産新鮮野菜をPRし、消費拡大を目的に「買って・食べて応援!まえばし絆つながりプロジェクト」の一環として、敷島公園ばら園において「がんばれ前橋!安全・安心前橋産新鮮野菜市inばら園」を開催
5月23日~6月17日 宮城県仙台市(仙台合同庁舎地下1階第1食堂) 東北農政局 被災県である岩手、宮城、福島の野菜、米、肉などを積極的に活用したメニューを提供するとともに、当日のメニューにおいて使用している被災県産の食材を紹介し、農畜産物の消費拡大による被災地の応援を推進
5月24日~ 本店ビル社員食堂(愛知県)他 中部電力  東日本大震災に対して、被災地支援の一環として、本店ビル社員食堂の他、各支店直轄ビルを中心とした各事業場の社員食堂で提供する料理に、東日本産の食材を優先的に利用する取組を実施。
5月28日・6月15日・7月23日・8月27日
9時00分~14時00分
横浜市中央卸売市場南部市場内 関連棟センター前広場 主体:横浜市中央卸売市場南部市場自治会
後援:横浜市中央卸売市場南部市場、横浜市経済局
被災地復興支援活動のひとつとして、風評被害を受けている産地の水産物と青果物のPRと販売を、被災地の方々にも参加していただいて4か月連続で行う。
6月1日、15日、22日
7月6日、13日、20日、27日
11時30分~14時00分
東京都(渋谷区JA東京南新宿ビル1階) JA東京中央会 大震災からの復興、原発事故による風評被害を払拭し、農家組合員を元気づけるための「被災地復興応援フェア」を開催し、新鮮野菜を販売
6月1日~7日 京都府京都市上京区
(京都府庁内生協食堂)
京都府庁生協 福島県の被災者、生産者を激励支援するため、府庁生協食堂において同県産の野菜を使った特別メニューを提供。また、購買店舗において同県産野菜の販売を実施。
6月1日~ 滋賀県大津市
(県庁本館1F職員食堂)
滋賀県職員生協 福島第1原発事故で風評被害を受けている福島県を支援するため、同県産の野菜を使った特別メニューを提供。
6月1日~ 大阪市北区
(ヤンマー大阪本社)
ヤンマー
YANMAR
6月1日から大阪本社の社員食堂で福島県産米を優先的に利用。今後、国内10工場の社員食堂でも切り替えを行い、野菜の使用も計画中。
6月1日~ ヤマザキパンお取り扱い各販売店  山崎製パン株式会社 東北地方の特産品を原料や加工品としてパンで使用し、「食べて応援しよう!」と掲示したラベルを製品に貼付し全国で発売することにより「食」を通じて被災地を応援。
6月1日~6月30日 首都圏を中心に、北海道から広島までのVマークグループ加盟490店にて実施
(小田急商事(株)・(株)京王ストア・(株)京成ストア・(株)京急ストア・相鉄ローゼン(株)・(株)東急ストア・(株)東武ストア・(株)アップルランド・(株)エイチジーシー・(株)よこまち・(株)広電ストア・ユニオネックス(株))
(株)八社会 私鉄系スーパーマーケットを中心とするVマークグループ12社は、被災地産食品の消費拡大の為、被災地及び周辺地域で生産・製造されたプライベートブランド「Vマーク(バリュープラス)商品」12アイテムを、「食べて応援しよう!」のキャチフレーズを掲げ販売
6月1日(水曜日)~8月末 全国の緑提灯店舗 緑提灯繁盛会 緑提灯応援隊(緑提灯繁盛会)が運営する、飲食店の食べ物ポータルサイト「緑提灯なび旨いにっぽんを食べる!」にて、地場産品・国産の産物を愛でる全国の緑提灯店主様が被災地支援施策として声を上げている声を収集し、公開
1. 6月1日(水曜日)~6月2日(木曜日)
2. 6月7日(火曜日)、6月28日(火曜日)
3. 6月15日(水曜日)
4. 6月19日(日曜日)
5. 6月23日(木曜日)
1. 浦和競馬場(埼玉県さいたま市)
2. 大井競馬場(東京都品川区)
3. 川崎競馬場(神奈川県川崎市)
4. 盛岡競馬場(岩手県盛岡市)
5. 船橋競馬場(千葉県船橋市)
馬事畜産振興協議会 東日本大震災の被災県で生産・製造されている畜産物の安全性の普及啓発と消費拡大を推進するため、各地方競馬場にて「食べて応援しよう!」の一環として、畜産フェアを実施
6月3日、14日、21日、28日
11時30分~13時00分
東京都千代田区大手町
(JAビル4階農業・農村ギヤラリー)
全農・全中 「風評被害に負けるな!野菜を食べて農家・農業を応援しよう!」と銘打ち、東北・関東地方の新鮮野菜の販売及びその野菜を使用したお弁当を販売
http://www.zenchu-ja.or.jp/topics/minore110427.pdf (PDF:1,859KB)
6月4日
午前10時~午後4時
神奈川県川崎市
(JR武蔵溝ノ口駅)
川崎市・川崎商工会議所 「Buyかわさきフェスティバルinたかつ」において「がんばろう東日本キャンペーン」として茨城県の農産物等を販売
6月4日~5日 横浜市山下公園フードコート エバラ食品工業(株) キャラバンカーを派遣、福島産きゅうりを浅漬けの素で漬け込んだ【きゅーりバー】を販売。売り上げを横浜市を通じ義援金として寄付。
6月4日
10時00分~18時00分
6月5日
10時00分~17時00分
熊本県益城町(グランメッセ熊本(展示ホール)) 東日本大震災復興支援チャリティーバザール実行委員会 熊本県では「がんばろう日本!くまもとから元気を届けよう!」を合言葉に、地産地消に取り組む団体等県内の経済団体が一堂に会した「東日本大震災復興支援チャリティーバザール」を開催、「東北地方の物産品」を販売する。
6月4日
11時30分~
6月5日
10時~
静岡県牧之原市
(静岡空港:4日)
静岡県吉田町
(県営吉田公園:5日)
静岡県、吉田町、JAハイナン 静岡空港開港2周年事業として、航空貨物を活用して福島県産の農産物(きゅうり500キロ、ブロッコリー375キロ、アスパラガス90キロ)を仕入れ、チャリティー販売などで被災地支援を実施
6月4日
午前11時~午後3時
港区立芝公園
(東京都港区)
港区芝地区総合支所 芝地域の皆さんが参加し、出店やコンサートで地域の交流を深める。大震災で被害を受けた皆さんへの応援、「環境」と「平和」について考え、メッセージを、地域の皆さんとともに発信。当日は、地域ふれ愛マーケットにて福島県産の野菜も販売。
6月5日 岐阜県大垣市(元気ハツラツ市) 大垣市商店街振興組合連合会 「元気ハツラツ市」の中で東日本大震災の被災地支援として牛タン焼きや喜多方ラーメン、笹かまの販売を行う「東北物産展」を開催する。(大垣市商店街振興組合連合会)(6月5日)
6月5日
9時30分~
岡山県新見市哲多町(市立本郷小学校ほか) 哲多ふる里すずらんまつり実行委員会 「第28回哲多ふる里すずらんまつり」のなかで、東日本大震災復興支援のため東北物産展(岩手、宮城、山形)を開き、盛岡冷麺、ずんだジャム、さくらんぼジャム、仙台麩などを販売
6月6日~ 全国の「牧場しぼり」取扱販売店 江崎グリコ株式会社  「東北地方で取れたおいしい生乳を主原料に使用している」グリコ「牧場しぼり」(カップアイスクリーム)の店頭販売において、同内容と「食べて応援しよう!」のメッセージを記載したPOPを取り付け、量販店での販売を実施。
6月下旬まで 北海道 旭川物産協会 大震災の被災地の商品を購入し、経済活動を活発にしようと喜多方ラーメン、南部せんべい等、東北地方の名産品を販売するコーナーを、まちなか交流館内に新設。
6月10日~11日 東京都足立区足立株式会社ファーマーズネットワーク足立直売所

株式会社ファーマーズネットワーク 栃木県・茨城県・群馬県・福島県産農産物の風評被害の抑制並びに被災地農家さんを応援すべく、「つながろう日本 風評被害を吹っ飛ばせ!被災地・農家さん応援直売会」を定期的に(4月から月2回)開催
6月11日(土曜日)
11時00分~21時00分
東京都世田谷区中国料理 燕来香 こざるキッチン 被災県産のお米の販売、被災県産食材を使った中国料理の食事会などを開催
6月11日
10時~15時
福井県勝山市
(勝山市福祉健康センターすこやか)
勝山市、勝山市職員互助会 岩手県陸前高田市の海産物、農産物を販売する第3セクターの協力を得て、被災地を含む東北地方産の農林水産物を使用している盛岡冷麺、飲むヨーグルト、ご飯の素などを販売予定。
6月11日、12日 栃木県下野市
(道の駅しもつけ)
(株)道の駅しもつけ 原発事故の影響による風評被害を受けた福島県下郷町の「道の駅しもごう」を支援しようと、「道の駅しもつけ」で下郷産の農産物やキノコや山菜などの特産品を販売
6月11日、12日 北海道旭川市
(旭川地場産業振興センター)
「北の恵み食べマルシェ」実行委員会 道北の食を提供する巨大市場「北の恵み食べマルシェ」(9月17~19日)のプレイベント「春の地場産フェア・神楽地区地域マルシェ」(6月11・12日)会場(市内神楽6月4日)において、東日本大震災支援コーナーが開かれます。福島の喜多方ラーメン、宮城の笹かまぼこなど36種類を販売し、利益全額を義援金とする
6月12日
9時~12時
長野県須坂市
(蔵のまち観光交流センター)
須坂市認定農業者の会 被災地農家を応援するため、福島県産の野菜をセットにして販売。
6月15日~7月31日 愛知県 刈谷商工会議所 東日本大震災の被災地復興支援として「がんばろう福島!がんばろう東北!応援フェア」の参加店を募っている。同フェアは会津地鶏カレーや喜多方ラーメン、ユズジャムなど20品目の物産品の販売を予定。
(刈谷商工会議所)(6月15日~7月31日)
6月20日
11時00分~13時30分
東京都千代田区(大手町JAビル5階農業・農村ギヤラリー) 東京農政事務所
株式会社たふぃあ
被災地応援のため、「移動消費者の部屋」開催の中で、とうきょう米粉ネットワーク会員による福島県産米を使用した米粉食品(米粉麺、カレールー)の試食・販売を実施。
6月21日~30日 沖縄県那覇市
(デパートリウボウ6階大催事場)
デパートリウボウ 一緒に頑張ろう!東北復興「第15回東北物産展」~今年も会えます。あの味、あの技、あの品に。~と銘打ち、山形県のさくらんぼや宮城県の三陸わかめ、福島県のおにぎりプリンなど、東北6県の味を提供
6月24日~7月10日 千葉県(浦安市) 株式会社イクスピアリ 4月から取り組んでいる「みんなと共に-がんばろう!東北」活動の一環として、「仙台七夕まつり協賛会」及び「東北夏祭りネットワーク」と協力してイベントを開催。館内のレストランで、東北地方の農畜産物を使用したメニューや東北のおいしい酒を用意し、食を通じて東北地方を支援
7月~ 全国 日本生活協同組合連合会 被災地に工場や産地があるコープ商品を対象とした“復興応援キャンペーン”を、7月より全国で展開。対象商品575品目のパッケージには、「がんばろう東日本」のメッセージロゴを表示。キャンペーンは2012年度末までの展開を予定
7月中旬~8月中旬 首都圏などの量販店 キユーピー株式会社 JA全農福島と連携し、首都圏の量販店の店舗で、福島県産きゅうりをおいしく食べることができる魅力的なメニューを考え、メニューリーフレットの配布、POP掲示を行う
7月9日
午前11時~午後6時
神奈川県横浜市
(本牧山頂公園)
本牧山頂公園横浜市指定管理者(株)横浜植木 「星に願いを~♪復興支援応援ライブ」イベントの一環として、茨城県の農産物等を販売
8月2日~3日 東京都(東京ビッグサイト) (株)日本政策金融公庫 全国各地の魅力ある農産物づくりに取り組んでいる農業経営者の皆様や、地元産品を活用したこだわり食品を製造する食品メーカーの皆様に、広域的な販路拡大の機会を提供する「国産」にこだわった展示商談会第6回アグリフードEXPO 東京 2011を実施。「食べて応援しよう!」のメッセージを掲げて、被災地の復興を応援
8月26日~27日 東京都(東京国際フォーラム展示ホール) エグジビションテクノロジーズ(株) ふるさと食品「おとりよせ」展示商談会を開催し、全国各地における伝統食豊かな地域食品やその土地ならではの特性を活かした食品を広く告知するとともに、通販・宅配ルートに乗せることにより、販路の拡大を目指す。また、被災地の農産物には「食べて応援しよう!」のメッセージを掲げて、被災地の復興を応援する。
毎月18日 栃木県 栃木県 栃木県の生産者を応援するため、同県の農産物販売を行う「がんばろう!!“とちぎの農産物”フェア(けんちょうde愛ふれあい直売所)」を開催

 

【これまでの取組】 

 

日付

 

開催地

主体

概要

4月1日~5月8日 東京都 主催:(株)東京交通会館
企画・運営:銀座農園(株)
「買い控えを吹き飛ばせ!福島・茨城の農家を応援しよう」を開催
4月、5月 滋賀県 コープしが 東日本大震災により被害を受けた、福島、栃木、茨城、群馬、千葉の産直産地を応援するため「東日本大震災産直産地応援フェア」を企画
4月2~3日、9~10日 長野県 株式会社アップルランド 風評被害を受けている茨城、群馬両県の産地を支援するため、食品スーパー「アップルランド」全40店舗において、安全の確認された野菜を販売。売上の10%は義援金として寄付
4月2日~24日
毎土、日曜日
東京都 マルシェ・ジャポン全国事務局 「地震に負けるな!風評被害なんか吹き飛ばせ!「茨城野菜」頑張ります」を開催。売り上げの一部は義援金として寄付(マルシェ・ジャポン青山:国連大学前広場内)
4月2日~4月末日 北海道 コミュニティープラザパラボ
((株)まちづくり北見)
大震災からの復興、原発事故による風評被害を払拭するための「東日本大震災生産者応援セール」を開催
4月5日 東京都 東京都青果物商業協同組合 傘下組合員2300名が、被災地農家応援キャンペーンを実施
4月5日、12日 群馬県 太田市、JA太田市、JAにったみどり 農産物の風評被害を受けた農家と被災地を応援するため、「東日本大震災義援・太田の野菜応援即売会」で、出荷停止が解除されたほうれんそうを無料配布し、市民に安全性をPR(太田市役所本庁舎及び新田庁舎)
4月5日~15日 長野県 株式会社マツヤ 風評被害を受けている群馬県の産地を支援するため、食品スーパー「マツヤ」全31店舗において群馬県産野菜を販売する「群馬応援フェア」を開催
4月10日 群馬県 高崎市、JAたかさき、JAはぐぐみ、JAたのふじ 高崎産農産物の安全性を消費者にアピールするため「地元産農産物の即売会」を開催(高崎市もてなし広場)
4月12日 東京都 (株)東芝 震災被害を受けた岩手県産食品を本社内で販売
4月13日 東京都 東京都青果物商業協同組合北足立市場実行委員会 足立区役所前広場において関係JA(福島、茨城、栃木、千葉、群馬)等の協力のもと、農産物を販売。収益金の一部は被災地に義援金として寄付
4月13日~14日 東京都 栃木県 都心で地元で安全PR栃木県産食べて東京・上野で栃木県知事が販売
4月13日~15日 埼玉県 さいたま新都心合同庁舎 関東農政局が入居する合同庁舎内の食堂において、茨城県産野菜を積極的に使用する「茨城県応援フェア」を開催
4月14日~17日 群馬県 伊勢崎市、JA佐波伊勢崎 農産物の風評被害に苦しむ生産者を支援するため、キュウリ、ミニトマト、原木しいたけなどの地元産野菜7品目を一袋に詰めて販売を行う「地元農家支援即売会」を開催(伊勢崎オートレース場)
4月15日 大阪府 (株)クボタ 社員食堂で福島県、茨城県などの被災地の農産物を優先的に使用
4月15日 長野県 JA長野中央会 風評被害を受けている被災地の産地支援のため、JA長野県ビル前広場「農業ふれあい広場」オープニングセールにおいて、茨城県産レタスを直売。売り上げは全額、被災地へ義援金として寄付
4月15日~16日 神奈川県 栃木県 栃木県の生産者を応援するため、同県の農産物販売を行う「栃木の農産物応援セール」を開催
4月15日~16日 栃木県 JAうつのみや 宇都宮市の生産者を応援するため、同市の農産物の販売を行う「がんばろう宇都宮の農業安心安全PR活動フェア」を開催
4月15日、22日 長野県 JA全農長野 風評被害を受けている被災地の産地を支援するため、食品スーパー「A・コープ」26店舗において茨城県産レタスを日替わり品で販売
4月16日 東京都 岩手県 被災した沿岸部を支援する紫波町主催の物産展「ガンバロー岩手!特産フェア」を開催(東京・銀座のいわて銀河プラザ内)
4月16日 東京都 (社)淀橋市場協会 「負けないで!福島・茨城・栃木・群馬・千葉!」を開催。いわゆる風評被害物品についての安全性を説明しながら販売するとともに、売上金の一部を東日本大震災被災者への義援金として寄付
4月16日 東京都 TOKYOFM 原発事故により風評被害を受けている福島の農家を支えるため、福島産米をJA全中と協力して販売
4月16日~17日 東京都 主催:福島県、JA全農福島
協力:東日本旅客鉄道(株)
原発事故による風評被害を払拭するため、JR上野駅構内広場において「LOVEふくしま福島県産品販売会」として県産野菜や加工品を販売
4月16日~17日 長野県 安曇野市直売所連絡協議会 福島県産の安全・安心な農産物や加工品の販売を行う「がんばろう!福島・東北つなごう!直売所の絆」を開催(三郷サラダ市、Vif穂高、あづみ野ふる里市は店舗内、ほりがね物産センター、プラザ安曇野は特設テント)
4月16日~17日 大阪府 佐竹食品系列のスーパー 茨城県産農産物を応援するため「茨城県産農産物応援フェア」を開催
4月17日 山形県 新庄市 友好都市である茨城県高萩市の復興支援のため「風評被害をぶっ飛ばせ!高萩市の農産物直売市」を開催
4月17日 東京都 JA全農 日本ラグビーフットボール協会のイベントで福島、茨城、栃木、群馬、埼玉、千葉各県の野菜販売会を実施
4月17日、24日 群馬県 渋川市
JA北群渋川
JA赤城たちばな
出荷停止になっていた野菜の出荷が4月8日に解除されたことから、渋川産野菜の安心安全を宣言し、「被災地支援即売会」を開催(渋川ネイブルスクエア)
4月18日 茨城県 つくば市 市内の農協等と連携し、農家の応援と市内農産物の安全・安心のPRを目的に、「がんばろう!!つくばの農産物」を開催
4月18日 東京都 コマツ((株)小松製作所) 東京本社にて、社員向けにトマトやピーマン、レタスなど茨城県産野菜の即売会を開催。5月には福島産の野菜を使った同様の取組を開催予定
4月18日~5月19日 スーパーマーケット「ヤオヨシ」の埼玉県内の全12店舗の各売場 (株)ヤオヨシ 「がんばろう東北 がんばろう日本!」と銘打ち、被災地の新鮮な野菜や果物を提供(青果部門)。宮城・福島・茨城県等被災地加工工場で生産した食品を提供(鮮魚部門)。生七味等の被災地周辺地域の特産品を提供(グロサリー部門)
4月18日~5月13日 東京都 農林水産省 農林水産省内の5か所の食堂において、福島県産の農畜産物を使用したメニューを提供
4月18日~19日 東京都 JA群馬中央会
JA全農ぐんま
東京・浅草で、県農産物の応援フェアを開催。風評被害を払拭しようと、群馬県知事らが、トップセールスを展開。東京・築地市場でも、群馬県知事らが県農産物をPR
4月20日 東京都 「エール・フロム・秋葉原」実行委員会 秋葉原駅前で福島県産の農産物の直売会を開催
4月20日 東京都 御殿山ガーデンホテルラフォーレ東京 館内でずんだ餅等の名産品の販売を開始。今後、他地域のホテルでも東北の食材を使ったメニュー提供を予定
4月20日 東京都 栃木県
JA全農とちぎ
原発事故による風評被害を払拭するため、東京都中央卸売市場大田市場で県産農産物のトップセールスを展開
4月20日、22日 北海道 NPO法人ハピネスファクトリー 大震災の被災地支援の一環として、宮城県のはらから福祉会の製品「かりんとう」を販売
4月20日~24日 首都圏 イトーヨーカ堂 首都圏約110店舗にて被災された産地の商材約30品目を広告に掲載し販売
4月20日~26日 愛知県 高島屋 「名古屋から元気を!」と題した東北物産展を開催。東北6県の約20社、約70品の食料品を販売
4月21日、27日 東京都 東京都、JA全農、JA東京グループ 被災・風評被害を受けた産地応援のための「支えあい、ともに乗りこえよう!被災産地農畜産物応援キャンペーン」として福島、茨城等の農産物の即売会を開催
4月21日 東京都 ANA(全日本空輸(株)) 羽田空港ターミナル内で、原発事故による風評被害を受けた福島、茨城両県産農水産物、食品の販売会(企業内マルシェ)を実施
4月21日~26日 東京都 主催:(株)スプラウツ
協賛:日本百貨店
「食べて、使って、岩手復興を応援」をコンセプトに、岩手産の食品と雑貨を現地より取り寄せて展示即売会を開催
4月22日
(ア)10時30分~16時00分
(イ)10時00分~19時00分
東京都中野区(会場:(ア)株式会社キュービタスユビキタス東京及び(イ)なかの里まち連携アンテナショップ「田舎のばあちゃんからのおすそわけ」) 喜多方市 消費者等に対して喜多方産農産物等の安全性に関する正確な情報発信と物産販売を実施することで、風評被害の払拭と購買・消費意欲の向上を図ることを目的に【「負けない喜多方・がんばろう福島」喜多方観光物産フェア】を開催。
4月21日~24日 三重県 JA全農みえ 風評被害農家支援として「がんばれニッポン、産地応援フェア」を開催。フェアでは茨城、栃木、群馬、埼玉、千葉の5県のレタスやピーマン、イチゴなどを販売
4月21日~24日 栃木県 宇印宇都宮青果 栃木県の生産者を応援するため、同県の農産物の販売を行う「がんばれ!とちぎの農産物フェア」を開催
4月22日~23日 東京都 栃木県 栃木県の生産者を応援するため、同県の農産物の販売を行う「がんばろうとちぎの観光と農産物フェア」を開催
4月22日~24日 北海道 旭川物産協会 大震災の被災地支援のため、札幌市と旭川市で、東北3県の産物を集めた物産展を開催
4月23日 静岡県 磐田市
JA遠州中央
協力:トヨタレンタリース静岡、JAあいづ、JAすかがわ岩瀬ほか
「心の懸け橋プロジェクト~磐田の心を東北へ」として、風評被害に遭っている福島県のJA等へ農産物の調達に行って、市内で販売会を開催。今後は市内スーパー等と連携して、市をあげて被災地を支えていくという体制づくりを行っていく予定
4月23日 東京都 板橋市場協会・東京都中央卸売市場板橋市場・板橋区  東京都中央卸売市場、板橋市場特設会場にて、被災産地(福島・茨城・栃木・群馬及び千葉県産)の野菜と果物の応援即売会を開催
4月23日~24日 山梨県 (株)オギノ 原発事故による風評被害などで消費が落ち込んでいる野菜を食べてもらい、生産者の支援につなげるために系列スーパー15店舗で「茨城県産野菜の特別セール」を開催
4月23日~24日 静岡県 焼津市 東日本大震災の被災者を応援するための「東北応援フェア」を開催(焼津新港内の物販施設「うみえーる焼津」において、東北地方の野菜や米、牛タン、日本酒などを販売)
4月23日~24日 沖縄県 JAおきなわ食菜館とよさき菜々色畑 食菜館「菜々色畑」春の野菜フェスタにおいて、被災地応援キャンペーンを開催(福島県の「はたけんぼ」店舗の「はたけんぼの酒」、岩手県の「母ちゃんハウスだあすこ」店舗の煎餅などの県産品を販売支援)
4月23日~26日 東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、静岡県、茨城県 (株)東急ストア 東急ストア80店舗にて、東北・茨城の名産品約35品目を提供する、「がんばろう東北・茨城応援セール」を広告に掲載して開催
4月24日 茨城県 東日本旅客鉄道(株)水戸支社
(社)園芸いばらき振興協会
原発事故による出荷制限や風評被害を受けた産地の応援のため、水戸駅構内にて茨城県産野菜、加工品等を販売
4月24日 東京都 らでぃっしゅぼーや株式会社 契約生産者・メーカー、また被災地以外のメーカー等の協力も得て、被災地支援/風評被害撲滅の一助となることを目的に当該地域の野菜・農産物販売などを実施。売上は出店生産者に還元し、また、被災地への義援金として寄付。東京のシンボル「東京タワー」から人々の笑顔と元気を取り戻すイベント
4月24日 愛知県名古屋市(金山総合駅コンコース) NPO15団体 NPO15団体が集まり「東日本大震災チャリティーイベントやろまいか!NPO物産展」を開催。北東北三県(青森、岩手、秋田)名古屋合同事務所の協力で被災地の特産品(ひじきやするめいかなど)を販売。(名古屋市中区金山総合駅コンコース)(4月24日開催)
4月25日~28日
5月3日~5日
香川県 香川県 被災県(岩手県、宮城県、福島県、茨城県)の物産を販売する「東日本大震災・復興支援物産フェア」を開催
4月26日まで 農林水産省内 農林水産省職員生活協同組合 農林水産省職員生活協同組合の「国産畜産物普及拡大運動」では、震災の影響がまだ続く地域の畜産物を扱っており、今回は福島県産の牛肉を扱う
4月28日 愛知県 東海農政局 北関東地域で生産された農産物と東海地域の地場農産物とのコラボレーションによる「東日本応援東海べんとう」を提供
4月28日 千葉県 (有)まきの、(有)地域システム創造研究所、銀座イニシアティブオフィス 千葉QVCマリンフィールドにて、被災した方々への復興支援として、東北地方の農産物を販売する「マルシェ」を緊急開催し、販売により生じた利益は被災者方々への支援に活用
4月28日~5月1日 仙台市サンモール一番町商店街 マルシェ・ジャポン 福島宮城などの被災地域支援の販売企画「マルシェ・ジャポンセンダイ」を実施
4月28日~5月1日 岐阜県大垣市(イオン大垣ショッピングセンター) 岐阜県とイオン大垣ショッピングセンター 東日本大震災で被害を受けた東北4県(青森、岩手、宮城、福島)の県産品(加工食品や酒など65品目)を販売する東北物産展「がんばろう東北!」を開催。(岐阜県とイオン大垣ショッピングセンター)(4月28日~5月1日)
4月29日 群馬県 昭和村 県内のほうれんそうやかきなが一時出荷停止を受けたことで、村内の農家が風評被害に遭う中、「昭和の日記念イベント」において、地元産野菜の無料配布を実施し、安全で新鮮な農産物をアピールする(昭和村公民館駐車場)
4月29日 東京都 連合 メーデー会場周辺で東北・関東地方の野菜を販売
4月29日 埼玉県 連合埼玉 メーデー会場周辺で茨城県産の野菜を販売
4月29日 宮城県 国土交通省観光庁(協力:農林水産省) 日本製紙クリネックススタジアム宮城にて、東北産農産物を販売することで、復興の原動力を創造。ごはんを食べて応援!~東北応援!元気おにぎりセット(岩手県産、宮城県産、福島県産米使用)+女川の笹かまぼこ、石巻の浅漬けの販売(石巻市の中学生等が販売)等  
4月29日 福井県大飯郡高浜町 道の駅「シーサイド高浜」
高浜町の道の駅「シーサイド高浜」において、東日本震災で風評被害が懸念される被災地の野菜などを販売する「青空市」を開催。
4月29日 栃木県足利市・中橋緑地多目的広場 足利商工会議所 復興支援チャリティとして東北3県(岩手県・青森県・山形県)の直送の品々をセール
4月29日 新潟県新潟市
(新潟市陸上競技場)
連合新潟を中心とする「メーデー実行委員会」 被災地の農家支援のため、「新潟県中央メーデー」において、被災地の農産物を直売するコーナーを開設。
4月29日~30日 新潟県 (株)農協観光新潟支店・福島支店 「がんばろう!福島新潟県から“元気”を発信!」として、2日間2会場(新潟ふるさと村、寺泊駐車場特設テント)で、安心・安全の福島県伊達市産・三春町産の農産物を販売
4月29日~
(1ヶ月の予定)
東京都 せとうち旬彩館 愛媛県・香川県共同の東京アンテナショップが被災地の商品を扱う復興支援フェアを開始
4月29日~5月1日、7日、8日 東京都 かすみがうら市商工会青年部、JA土浦、JA茨城千代田等 ビーナスフォートMEGA WEB内にて「茨城・福島の農家応援フェア」を開催
4月30日 茨城県 連合茨城 メーデー会場周辺で茨城県産の野菜を販売
4月30日 東京都 ファーム・エイド銀座実行委員会、NPO法人銀座ミツバチプロジェクト 銀座紙パルプ会館にて茨城復興支援緊急マルシェin銀座&緊急シンポ「あなたの美味しいが、被災地域を元気にします!」を開催
4月30日 東京都 東京都中央卸売市場 豊島市場自治会  被災産地の野菜、果実を販売するとともに、売上金の一部を東日本大震災被災者への義援金として寄付
4月30日 JR藤沢駅前北口サンパール広場 湘南青果(株)・藤沢市場青果卸協同組合・湘南中央青果商業協同組合 群馬県・茨城県・栃木県3県で生産された青果物の安全性を市民に対してPRするため野菜の配布を実施
4月30日~5月31日 徳島県(徳島市) 徳島県物産観光交流プラザ・あるでよ徳島 宮城県の特産品25品目を集め、「がんばれ!宮城!災害復興支援物産展」を開催
5月1日 群馬県 JAグループ群馬
JAグループ群馬東日本大震災災害対策本部
群馬県内消費者に県産農畜産物の安全・安心をPRするため、大澤群馬県知事、奥木中央会・各連合会会長も出席し、「ぐんま産農畜産物応援即売会」を開催(群馬県JAビル南側大駐車場)
5月1日~8日 「スーパーカケモ」の青森県十和田市内3店舗、七戸町1店舗 (株)スーパーカケモ
被災地である青森県のフレッシュで安全な食品をご提供することによって、地産地消を推進し、青森県の農林水産業を応援
5月1日~15日 鹿児島県南さつま市
(2011吹上浜の祭典 会場)
南さつま市 農産物の風評被害に苦しむ茨城県北茨城市を支援するため、同市の野菜や水産加工品などの特産品を購入し、震災復興イベント「2011吹上浜の祭典」の会場で来場者に先着無償配付。
5月3日 川崎等々力陸上競技場内フロンパーク 川崎中央青果(株) 東日本大震災による原発問題を受け風評被害による買い控えに苦しむ福島県産の作物を「mind.ニッポン.プロジェクト」の一環として販売する福島物産フェアを実施
5月3日~5日 愛知県清須市(清州城広場) 清須市 清州城広場で東北6県の特産品(宮城の牛タン製品や地酒、福島の喜多方ラーメン、岩手の盛岡冷めん)など70点を販売するチャリティー物産展を開催。(清須市)(5月3日~5月5日)
5月3日~5日 静岡県浜松市内商店街 浜松商店街連盟 「浜松まちなか大市」において東北地方の農産物や地酒を販売
5月3日~5日 岐阜県郡上市(城下町プラザ) 財団法人
郡上八幡産業振興公社
城下町プラザで、城下町プラザフェスティバルの一環として東日本大震災被災地を応援しようと、茨城県の農家による大葉やサツマイモ、ほうれんそう、なめこなど10種類の野菜のほか宮城県の笹かまぼこや岩手県の南部せんべい、栃木県の那須高原チーズケーキを販売。(郡上市八幡町)(5月3日~5月5)
5月3日~7日 東京都、埼玉県 東日本旅客鉄道(株) 上野駅、秋葉原駅、大宮駅において、出荷制限・摂取制限の対象となった5県の農畜産物等を販売する「応援産直市」を開催。売上金はすべて生産者に還元。また、各地域の野菜等を使った、首都圏の有名シェフや企業がてがけるオリジナルスイーツやパンも販売
5月4日~5日 愛知県名古屋市(金山総合駅) マルシェ・ジャポンなごや 金山総合駅で、東日本大震災被災地を応援しようと、「マルシェ・ジャポンなごや」が開催された。青森、岩手、宮城、福島の各県の農家からリンゴやアスパラガスなど青果とせんべいなど加工品、合わせて30品目を販売。今後、5月21日~22日にも開催予定。(名古屋市熱田区)(5月4日~5月5日)
5月4日~5日 三重県四日市市(じばさん三重) 財団法人
三重北勢地域
地場産業振興センター
青森県八戸地域と岩手県盛岡地域の特産品(せんべい汁セットやわんこそばなど)8種類約600個を販売する「がんばれ!八戸・盛岡フェア」を新茶フェアに合わせて開催した。(四日市市:じばさん三重「北勢地域地場産業振興センター」名品館)(5月4日~5月5日)
5月7日 京都府 京都市・京都市中央卸売市場協会 「京朱雀市場 食彩市」において、東日本大震災の被災地の復興を応援するため、特設コーナーを設けて被災地及びその周辺で生産された青果物や水産物を始め、加工品等を販売
5月8日 東京都 福島県湯川村 福島県八重洲観光交流館にて、湯川村名産の「会津湯川米」の販売会を実施。会津の米どころ「湯川村」のお米の美味しさを多くの消費者の方に体験していただくため、当日はご飯の試食だけでなく、新しいお米の消費スタイルとして湯川村が取り組んでいる三洋電機のGOPANで作った「お米パン」の試食会も行う。
5月8日 福島県 社団法人 米殻安定供給確保支援機構
一般社団法人 超人シェフ倶楽部
(協力:小田急ホテル)
「超人シェフ倶楽部」の一流料理人が、原発問題により避難を余儀なくされた大熊町の被災者が多く避難している福島県会津若松避難所において、地元食材を買上げて郷土料理等の炊出し料理を提供し、あわせて、風評被害をなくすための福島県食材の安全・安心性のPRを行う。
5月9日~30日 東京都(文京区、板橋区) 東洋大学 東洋大学国際地域学部(東京都文京区)では、学生・教員による復興支援活動の一環として、5月9日から学生食堂で被災地産農産物を使用したメニューの提供を開始。また、5月22日、29日には、板橋区内ガソリンスタンドや仮設店舗において、福島県二本松市の野菜を販売する産直市を開催
5月10日
11時30分~13時30分
(株)損害保険ジャパン本社ビル (株)損害保険ジャパン 福島・茨城の農家を応援するために、株式会社損害保険ジャパン社員向けに野菜・米、ジュース・ジャムなどの農産品の展示販売会を開催
5月11日~5月24日
10時~19時30分
岡山県岡山市
(岡山高島屋
地下食品売り場)
岡山高島屋 「宮城ふるさとフェア」と「岩手の銘菓特集」を開催し、東北地方の特産品やレトルト食品、調味料、酒、野菜、果実など約130種類の商品を販売
5月12日 東京海上日動火災保険ビル本館1階外部テラス 茨城県
(協力:東京海上日動火災保険(株))
「食べて応援しよう!東日本野菜フェア」第一弾として、被災地応援のため、各地域の生産者が、東京・丸の内で野菜等を販売
5月13、20、27日 東京都(千代田区大手町JAビル4階農業・農村ギヤラリー) 全農、全中 大震災からの復興、原発事故による風評被害を払拭するための「風評被害に負けるな!野菜を食べて農家・農業を応援しよう」を開催し、東北・関東の野菜を販売(大手町JAビル4階農業・農村ギャラリー)
5月13日~15日 エコスグループのスーパーマーケット77店舗(1都6県で開催) エコスグループ 「がんばれ茨城!茨城県応援セール」として、茨城県の復興支援、生産者の方々ならびに同県流通活性化を目的に、積極的な応援セールを展開し、茨城県産の美味しく、安全・安心な地場商品を販売
5月13日
19時00分~21時00分
5月14日
12時00分~14時00分
東京プリンスホテル 鳳凰の間 東京プリンスホテル 東北地方の郷土料理と伝統の技術でははぐくまれた地酒をお楽しみいただける、ふるさと応援イベントを開催
5月13日(金曜日)~15日(日曜日) 大近グループのスーパーマーケット大阪府・兵庫県・滋賀県・奈良県の各店(一部店舗を除く) 株式会社 大近 ラッキー及びパントリーの各店において、青森・岩手の特産品を販売し、被災地を応援
5月14日
10時~15時
東京都千代田区(東京国際フォーラム地上広場) 東京都、全農、コープネット事業連合 被災産地農畜産物応援キヤンペーンの一環として、『日本を、食卓から元気にしたい。「生産者応援のつどい」~支えあい、ともに乗りこえよう!~』を開催し、福島、茨城、群馬、栃木、千葉等の農産物、お米、牛乳等の加工品の販売。
5月14日
10時00分~16時00分
津市大門大通り商店街アーケード 津市、津市物産振興会 第25回津市物産まつり会場において、東日本大震災被災地の宮城、青森、福島、盛岡地域の産品を地域商社「みえご縁市場」が特別に販売
5月14日
13時00分~
東京都世田谷市場 1F特設会場 一般社団法人世田谷市場協会 農家が丹精込めて生産した福島・茨城・栃木・群馬・千葉の農産物を消費者に直接販売
5月14日 大阪府大阪市鶴見区(三井アウトレットパーク大阪鶴見) 三井アウトレットパーク大阪鶴見 大阪市鶴見区の三井アウトレットパーク大阪鶴見で開催された「旬のとれたて野菜市」にて、山形県産山菜・茨城県産はくさい・群馬県産きゅうり等の青果物13品目を販売。
5月14日~15日 長野県小県郡青木村(道の駅あおき農産物直売所) 道の駅あおき農産物直売所運営組合 茨城県産のメロン、きゅうり、れんこん、キャベツ等を販売する「第2弾被災地支援農産物特売被災地の農家を応援しよう!!」を開催し、売上金の1割は義援金として寄付
5月14日~15日 愛知県名古屋市(ダイエー名古屋東店) ダイエー名古屋東店 東日本大震災の被災地応援のため、「岩手県・宮城県・福島県物産展」を開催。宮城県産の米、ほうれんそう、トマト、福島県産のきゅうりのほか、各県の日本酒、菓子など80品目を販売。
5月15日 愛知県春日井市 春日井商工会議所 第29回わいわいカーニバルの中で、東日本大震災の復興に役立てようと「がんばろう日本」と書かれた即売会場を設けて、東北地方の酒やお米、菓子、青果など約80種類の特産品を販売。
5月15日
10時00分~15時00分
本庄総合公園 協業組合本庄食肉センター 第5回本庄総合公園まつりで「福島県産石川はちみつ和牛」の試食販売を行い、その売上金により、福島県の被災者への支援活動を実施
5月15日
10時30分~14時00分
板橋区立第五小学校校庭(雨天時 体育館) ハッピーロード大山商店街振興組合 岩手県陸前高田市、花巻市、気仙沼市の地域特産品の販売及び茨城県かすみがうら市の野菜直売
5月15日 秋田県横手市
(よこてイースト)
「よこいち。」実行委員会(NPO法人Yokotterほか) 横手市の「よこいち。」実行委員会(NPO法人Yokotterほか)が毎月開催している地域活性化イベント「よこいち。」の一環として福島県の農産物を支援する取組として、福島県産黒毛和牛をステーキにして限定無料提供(及び販売)した。
5月16日~ 「たからやフレサ」各店 株式会社たからや 「食べて応援しよう!」のPOPを使用し被災地産の商品を販売
5月16日 KKRホテル東京 財団法人日本食肉流通センター 財団法人日本食肉流通センター開業30周年記念祝賀会場の一角に、上記コーナーを設け、東北3県(岩手県、宮城県、福島県)の地酒(各県2銘柄、計6銘柄)及び特産品(各県2種、計6種)を提供
5月17~19日 東京都(中央区) 東京地下鉄株式会社(東京メトロ)、全日本空輸株式会社(ANA) 銀座駅構内(日比谷線コンコース)において、青森県、岩手県、宮城県、福島県、茨城県の物産を販売する“銀座DE 応援マルシェ!!”を開催
5月18日~31日
10時~売り切れ次第終了
東京都(新宿西口小田急ハルクB2マルチスペース) 池栄青果 「東北がんばろう被災地支援セール」を開催。
5月18日~23日 沖縄県(那覇市沖縄三越前) 「サムライス原ノ町」
(JA相馬郡)
原発事故の影響で今年の作付けを断念した農家が那覇市で2010年度産の福島県産「こしひかり」など2銘柄の販売を始めた。販売は23日まで。
5月19日~22日 大分県由布市湯布院町(湯平温泉)
湯平温泉旅館組合 由布市湯布院町・湯平温泉の旅館経営者らが5月19日から復興支援の一環として、東日本大震災で被災した東北地方の日本酒(100本)を一括購入し、客に提供する取り組みを始めた。21日に行われる「湯平献湯祭」でも参列者に振る舞う。
5月19日~22日 9時~19時 沖縄県(沖縄市) JAおきなわファ-マ-ズマーケット「ちゃんぷる~市場」 青森県、岩手県、山形県、福島県、茨城県の米やさくらんぼなと゛の特産品・農産物を沖縄市の「ちゃんぷる-市場」で販売
5月20日
11時30分~14時00分 
農林水産省正面玄関 全農林労働組合、福島県、JA全農福島、農林水産省 福島県産農産物・食品の即売会を開催
5月20日
10時~18時
福岡県北九州市若松区
(浜市場商店街まちの駅「連歌の広場」)
浜市場連合会 91年に同じ「若松」という地名で姉妹商店街を結成していた会津若松市を支援するため、会津こしひかりやみそせんべいなどの6品目を商店街の広場で物産展として販売。
5月20日~22日 兵庫県
(県内24店舗)
コープこうべ 山形県産シイタケや福島県産のレタス、ゴボウなど東北の特産品フェアを一部店舗で開催。
5月21日~22日
10時~16時
岡山県岡山市
(JR岡山駅前広場)
岡山県 JR岡山駅前広場において、岩手、宮城、福島県から農水産物約100種を取り寄せ、販売
5月21日~24日
10時00分~20時00分
21日は11時から
24日は17時までの開催
東京都(新宿駅西口広場イベントコーナーA2ゾーン) 極上の会津プロジェクト協議会・会津若松市 会津清酒や新鮮野菜、会津産コシヒカリをはじめ、会津地方の逸品を集めた物産展「がんばろう福島・会津物産フェア」を開催
5月22日 大分県国東市(黒津崎お祭広場) S.E.P
(セーブ・イースト・プロジェクト)
「東日本震災支援チャリティーイベント」を開催。福島県産米を使ったオリジナル弁当を販売して収益の一部を義援金に充てる。
5月22日
13時00分~売り切れ次第終了
神奈川県(川崎市中原区モトスミ・ブレーメン商店街) モトスミ・ブレーメン商店街 被災地応援フェアを実施。福島の野菜等を販売し、売上げを義援金へ。
5月22日
9時00分~売り切れ次第終了
東京都(築地市場) 築地市場協会 被災産地、風評被害を被っている産地の生鮮食料品(魚介類及び加工品、野菜・果物)のチャリティ販売を実施。
5月22日
9時00分~売り切れ次第終了
愛知県(名古屋市オアシス21) 日本福祉大学学生 日本福祉大学の学生さんたちが、福島県及び北関東産の農産物支援のため企画した被災地応援フェア「5・22福島原発農産物風評被害に勝つぞIN名古屋」を開催。
5月22日
9時30分~15時00分
お台場都立潮風公園 HEROES'プロジェクト  「いただきますをつなげよう」をテーマにした、被災地域の生産者による直売マルシェ(第1回目)。消費者や企業、団体など“誰もが誰かのHERO”になり、被災地域の生産者自身も“地域を引っ張るHERO”になってほしいと願い、長期的な視点で東日本の生産者を支え、農林水産業の復活に寄与していくことを目的。
1.5月22日
9時00分~17時00分
2.5月28日~29日
9時00分~17時00分まで(売り切れ次第、終了)
JRA東京競馬場(東京都府中市) 1.青森県物産振興協会、茨城県農産物販売推進東京本部
2.福島県観光交流物産協会、南会津町観光協会、浪江町商工会青年部
GIレースの
1.オークス開催当日の5月22日に青森県・茨城県産、
2.日本ダービー開催前日の5月28日及び当日の5月29日に福島県産の農産物等の販売を行う「東北地方応援フェア!」を開催
5月23日 大阪府大阪市北区(帝国ホテル大阪) 関西経済連合会 定時総会後の会員企業向け懇親会で、東北地方産の食材を活用した料理(帝国ホテル大阪に考案してもらった岩手県産豚肉料理・仙台牛の鉄板焼き・宮城県産キュウリを添えたエビ料理など)を提供。
5月23日
11時30分~13時30分
東京都(千代田区霞ヶ関総務省1階フロア) 福島県 東日本大震災及び福島第一原発事故の影響を受けておられる、被災地の皆さんや風評被害に悩む地域の皆さんを応援するため、「復興アクション」の一環として総務省1Fフロアにおいて、農産物を販売し当該地域の農産物の安全性をPRする「総務省マルシェ」を開催。
5月23日~28日
11時00分-19時00分
東京都千代田区丸の内ビルディング1階「マルキューブ」 東京商工会議所 栃木、福島、茨城、宮城、群馬、岩手の野菜や物産品を日替わりで販売。観光PRも開催。
5月24日 東京都(中央区) 住友化学株式会社、三井住友海上火災保険株式会社、株式会社住友倉庫、新日鉄ソリューションズ株式会社 4月22日の住友化学(株)での社内マルシェに続き、近隣企業が共同で「東日本大震災被災地応援 住友ツインビル合同マルシェ」を開催。青森、岩手、福島県などの野菜や加工品、日本酒等をビル前広場で販売。
5月24日~30日 愛知県名古屋市(中日ビル地下1階) 愛知県・名古屋市 愛知県及び名古屋市は、東日本大震災からの復興を支援するため、東北各県の協力のもと、中日ビルにおいて、東北復興応援観光物産フェア「東北元気ウィークうまいもんフェア with ピピッと!あいち」を開催する。
5月24日~
商品がなくなり次第終了
10時00分~19時30分
熊本県熊本市(県民百貨店) 株式会社県民百貨店 熊本市の「県民百貨店」が、東日本大震災の被災地を支援しようと、東北6県の特産品(東北地方18社のメーカー、41種類の特産品)販売会を 開催。催しは、5月24日から商品がなくなり次第終了する。
5月24日~25日
11時00分~売り切れ次第終了
 
東京都(日本橋プラザビル広場) 福島県 東日本大震災及び福島第一原発事故の影響を受けておられる、被災地の皆さんや風評被害に悩む地域の皆さんを応援するため、「復興アクション」の一環として日本橋プラザビル前において、農産物を販売し当該地域の農産物の安全性をPRする「マルシェ」を開催。
5月24日~25日
11時00分~18時00分
赤坂Bizタワー敷地内広場(サカス) 赤坂まちづくり代表会議 被災ならびに風評被害にあっている地域の物品を販売する「復興支援フェア」を開催
りんごメニュー提供:5月25日~
朝市でのりんごの販売 :5月29日
9時00分~12時00分
りんごの販売:幸福商店(徳島市)
りんごメニュー:vege kitchen 歩菜(徳島市)、食彩 小鮎 (板野郡松茂町)
徳島県内の野菜ソムリエ・青果仲卸業者・飲食業者・の有志 徳島県内の野菜ソムリエ・青果仲卸業者・飲食業者・の有志が集まって、自分たちができる支援を、少しづつ長期にわたり取り組む。第1回目として、原発の風評被害で輸出がストップしてしまった「青森のりんご」を朝市で販売。また協力店である「vege kitchen歩菜」と「食彩小鮎」ではりんごを使ったメニューを提案。
5月25日~28日 大阪府豊中市
兵庫県伊丹市
(大阪国際空港ターミナルビル)
大阪国際空港ターミナル 屋上展望デッキ「ラ・ソーラ」で東北支援イベントとして5月25日~5月28日東北の農産物や食品などの物産展を開催。
5月25日~29日 愛知県(名古屋市) 中小企業基盤整備機構
中部支部
被災地復興支援の一助として、松坂屋名古屋店で「がんばろう!!東北物産展」を開催。本物産展では、東北6県の農商工等連携促進法等の認定商品を中心とした被災地域産品等の販売を通じて、被災地域産品のPRと継続的な需要の喚起を支援。(5月25日~29日)
5月26日 東京海上日動火災保険ビル本館1階外部テラス 福島県
(協力:東京海上日動火災保険(株))
被災地応援のため、各地域の生産者が、東京・丸の内で野菜等を販売
5月26日~27日
12時00分~19時00分
日本生命ライフプラザ丸の内(オアゾ内) 茨城県農産物販売推進東京本部、茨城県東京事務所 東日本大震災で被害を受けた茨城の県産品を販売
5月26日~27日
11時00分~14時00分
岡山県岡山市(岡山県庁食堂) 岡山県、
(株)セントラルフーズ
福島県産農産物のイメージ回復を支援するため、安全性が確認された農産物をメニューに取り入れ県庁食堂で提供(福島県産食材を取り入れた「ふくしま定食」、同県産の米を使用したカレーライス・丼物など)
5月26日~30日 滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、福井県、石川県、富山県、岐阜県、愛知県
(平和堂、アル・プラザ、フレンドマート各店)
株式会社平和堂 宮城県産トマト、福島県産ブロッコリー、茨城県産水菜、福島県の喜多方ラーメン、仙台名産の笹かま、宮城県産ひとめぼれなど、東北・関東産の野菜や名産品(食品)を取り揃え、各店舗各売場にて「がんばろう!日本 応援セール」を実施。
5月27日 愛知県(名古屋市) 東海農政局地下食堂「サンフード」 北関東地域で生産された農産物と東海地域の地場農産物とのコラボレーションによる「東日本応援東海べんとう」を先月に引き続き提供。北関東産の小松菜、ごぼう、さつまいもを使用予定。
(東海農政局地下食堂「サンフード」)(5月27日)
5月27日 東京都(千代田区) 丸の内行幸マルシェ実行委員会 東京駅直結の行幸地下通路で開催されるマルシェにおいて、地産地消に根ざした東京都産の野菜等とともに、東日本大震災により風評被害を受けている産地の生産物を販売
5月27日
12時00分~13時00分
東京都千代田区(東京農政事務所) 東京農政事務所 食育等の推進のため所内で行う「月一お弁当クラブ」で、食糧部が所内に呼びかけ、JAビル農業・農村ギヤラリーが被災地応援イベントの一環として販売する被災産地の野菜を使用したお弁当を購入し、「食べて応援しよう!」を実践。
5月27日~28日 日比谷公園
「にれの木広場」
白河地方原発風評被害一掃キャンペーン推進協議会 福島県の玄関口である白河地方が一丸となって風評被害を一掃し、地域経済の回復につなげることを目的に即売会等を開催
5月27日~28日 東京都足立区足立 株式会社ファーマーズネットワーク足立直売所 株式会社ファーマーズネットワーク 栃木県・茨城県・群馬県・福島県産農産物の風評被害の抑制並びに被災地農家さんを応援すべく、弊社足立直売所にて「つながろう日本 風評被害を吹っ飛ばせ!被災地・農家さん応援直売会」を定期的に(4月から月2回)開催
5月28日 栃木県佐野市、茨城県下妻市・筑西市・結城市・古河市(スーパーカスミ) 栃木トマト消費宣伝事業委員会 風評被害を払拭し、栃木県のトマト生産者を応援するために販売。
5月28日 神奈川県 ユーコープ事業連合 未曾有の被害を受けた東北地方の支援を目的とした「がんばろう東日本被災地応援セール」を開催し、岩手・宮城・福島などの被災県で生産された野菜等を販売(コープかながわ全店舗)
5月28日 東京都六本木ヒルズアリーナ1階 東日本大震災復興支援プロジェクト「Merry Smile Action」 「がんばっぺ!いわき」のキャッチフレーズのもと、いわきの農産物に対する風評被害を払拭するため、「いわきの農産物は安全!オール日本キャラバン」を開催
5月28日~29日 東京都(文京区) 東京大学学生有志 学園祭において、風評被害解消のために、実際に放射線量を測定など実演を行いつつ、福島県、茨城県産の野菜、牛乳を販売。売上金は農家への義援金として寄付
5月28日~29日
8時00分~13時00分
神奈川県(茅ヶ崎市中央公園) 茅ヶ崎市商店会連合会 連合会主催の朝市において茨城県産の農水産物を販売するとともに東北・北関東から食材を仕入れている加盟店に飲食物を販売してもらい消費者に安全性をアピールする。今後も定期的に開催予定。
5月28日~29日
10時00分~17時00分
千葉県千葉市中央区(千葉銀行本店駐車場) 千葉銀行 風評被害を受けるなか県産食品の販売を推進しようと、千葉銀行は5月28,29の両日、県産食品の即売イベント「ちばぎんマルシェ」を同行本店駐車場で開く。被災地となった旭市、香取市、多古町からも4社が参加する。
5月28日~29日 愛知県小牧市(小牧市スポーツ公園総合体育館)
小牧商工会議所 小牧商工会議所は小牧地区の事業所と市民が触れあう交流イベント「こまき産業フェスタ2011」を小牧市スポーツ公園総合体育館で開催する。その取組の一環として、東日本大震災からの復興を支援するため、東北地区や北海道八雲市の加工食品を販売する。
5月28日~29日
10時00分-17時00分
(5月29日は16時00分まで)
神奈川県・藤沢市(秩父宮記念体育館・藤沢市民会館及び周辺) 2011ふじさわ産業フェスタ実行委員会 産業フェスタの会場内に被災地支援コーナーを設け、釜石市(岩手県)塩釜市(宮城県)、女川町(宮城県)、いわき市(福島県)、茨城県と調整し、野菜やかまぼこ等の特産品、地酒等の販売を予定。
5月28日~29日 五井東口イベント広場(千葉県市原市) 災害復興「絆」プロジェクト チャリティーイベント”「絆」~KIZUNA~”を開催し、被災地アンテナショップに出店していただき被災地の生産物を多くの方々に購入していただく機会の提供等を行う。
5月28日~6月3日
10時~19時
福岡県粕屋町
(イオンモール福岡ルクル)
イオンモール福岡ルクル “私たちにできること”岩手の名産品を買って岩手を応援しましょう。ということで、「SAVEIWATEまけるもんか岩手!フェアINイオンモール福岡ルクル」を開催。岩手の名産品を販売するほか、期間中一部商品については、岩手の生産者の方の直接販売を実施。
5月28日、29日 静岡県焼津市
(焼津さかなセンター)
協同組合焼津さかなセンター イベント「うまいものマルシェ」において被災地支援として、仙台の牛タン、福島や岩手の酒など東北の物産を販売
5月29日
10時~14時
大分県別府市
(トキハ別府店前)
NPO法人ハットウ・オンパク ハットウ・オンパク(別府八湯温泉博覧会)内において、「がんばっぺいわき!福島産品チャリティーバザール☆」と題し、現地の地産地消団体から購入した野菜や加工品を購入価格のまま販売するイベントを開催。
5月29日 栃木県栃木市(ヨークベニマル) 栃木トマト消費宣伝事業委員会 風評被害を払拭し、栃木県のトマト生産者を応援するために販売。
5月29日
11時00分~14時00分
東京都中野区(旧・中野区環境リサイクルプラザ(中野区温暖化対策推進オフイス)) 中野区消費者団体連絡会 被災地応援のため、リサイクル品の販売時に福島県産野菜を販売。
5月29日
11時00分~15時00分
神奈川県座間市(相武台南口商店会) 座間市相武台南口商店会 「かながわ朝市フェスタ」において福島県産の農産物や加工品を販売
5月29日
10時00分~12時00分
東京都荒川区役所前広場 被災地応援フエアー実行委員会 農産物に関する風評被害を払拭するために、東北関東各県の青果物を販売する”被災産地応援フェアー”を開催
5月30日 日本橋プラザビル南広場(日本橋プラザビルイベントスペース)  福島県県南地方振興局 東日本大震災と原発事故に伴う風評被害で福島県は深刻な状況にあり、安全性が確認された農産物等を広くPRし、福島県(県南地方)のイメージの向上を図り、被災地の復興支援に向けた取組みを行う。農産物等の特産品の販売及び県南地方のPRを実施。
6月1日 大阪府大阪市福島区(ホテル阪神) 近畿農政局 近畿農政局や同局が設置する「近畿農業・農村6次産業倶楽部」が開催する、「近畿農業・農村6次産業化フォーラム」において、「食べて応援しよう!」の取組として福島県産の農産物や農産加工品などを販売。
6月2日
10時00分~16時00分
神奈川県横浜市(赤れんがパーク) 横浜開港祭協議会 横浜開港祭2011のイベントの一つとして行う「東日本物産展」において、東日本大震災で被災した地域の特産品を販売

 

 【お問い合わせ先】 

(連絡先)

電話

FAX

本省 大臣官房政策課  03-3502-6565 03-3508-4080
総合食料局流通課  03-3502-8237 03-3502-5336
北海道 北海道農政事務所 農政推進課 011-642-5433 011-612-9044
東北 東北農政局(宮城県) 情報推進課 022-263-1111 022-212-1327
青森農政事務所 農政推進課 017-775-2151 017-775-2190
岩手農政事務所 農政推進課 019-624‐1125 019-654-2940
秋田農政事務所 農政推進課 018-862-5611 018-862-5168
山形農政事務所 農政推進課 023-622-7231 023-622-7256
福島農政事務所 農政推進課 024-534-4141 024-534-5253
関東 関東農政局(埼玉県) 情報推進課 048-600-0600 048-600-0613
茨城農政事務所 農政推進課 029-221-2184 029-221-2147
栃木農政事務所 農政推進課 028-633-3312 028-633-3401
群馬農政事務所 農政推進課 027-221-1181 027-221-1827
千葉農政事務所 農政推進課 043-224-5617 043-227-7270
東京農政事務所 農政推進課 03-3214-7321 03-3214-7332
神奈川農政事務所 農政推進課 045-211-7175 045-212-9031
山梨農政事務所 農政推進課 055-226-6615 055-232-4478
長野農政事務所 農政推進課 026-233-2500 026-233-1588
静岡農政事務所 農政推進課 054-246-6121 054-246-3337
北陸 北陸農政局(石川県) 情報推進課 076-263-2161 076-234-3076
新潟農政事務所 農政推進課 025-228-5211 025-223-2274
富山農政事務所 農政推進課 076-441-9300 076-441-9326
福井農政事務所 農政推進課 0776-36-1790 0776-36-2314
東海 東海農政局(愛知県) 情報推進課 052-201-7271 052-219-2666
岐阜農政事務所 農政推進課 058-271-4044 058-274-0656
三重農政事務所 農政推進課 059-228-3151 059-225-9694
近畿 近畿農政局(京都府) 情報推進課 075-414-9033 075-414-8812
滋賀農政事務所 農政推進課 077- 522-4273 077- 523-5977
大阪農政事務所 農政推進課 06-6943-9691 06-6943-9699
兵庫農政事務所 農政推進課 078-331-9951 078-331-2550
奈良農政事務所 農政推進課 0742-36-3840 0742-36-2985
和歌山農政事務所 農政推進課 073-436-3832 073-436-0914
中国四国 中国四国農政局(岡山県) 情報推進課 086-224-4511 086-227-6658
鳥取農政事務所 農政推進課 0857-22-3131 0857-27-9672
島根農政事務所 農政推進課 0852-24-7311 0852-27-8858
広島農政事務所 農政推進課 082-228-5840 082-228-5817
山口農政事務所 農政推進課 083-922-5200 083-928-0736
徳島農政事務所 農政推進課 088-622-6132 088-626-2091
香川農政事務所 農政推進課 087-831-8151 087-833-7291
愛媛農政事務所 農政推進課 089-932-1189 089-932-1872
高知農政事務所 農政推進課 088-875-2151 088-872-7531
九州 九州農政局(熊本県) 情報推進課 096-211-9111 096-211-9589
福岡農政事務所 農政推進課 092-281-8261 092-281-3202
佐賀農政事務所 農政推進課 0952-23-3131 0952-23-3143
長崎農政事務所 農政推進課 095-845-7122 095-845-7183
大分農政事務所 農政推進課 097-532-6131 097-532-6281
宮崎農政事務所 農政推進課 0985-22-3181 0985-27-2035
鹿児島農政事務所 農政推進課 099-222-0121 099-226-4791
沖縄 内閣府沖縄総合事務局 農政課 098-866-1627 098-860-1395

 

 

お問い合わせ先

大臣官房政策課
代表:03-3502-8111(内線3088)
ダイヤルイン:03-3502-6565
FAX:03-3508-4080

総合食料局流通課
代表:03-3502-8111(内線4101)
ダイヤルイン:03-3502-8237
FAX:03-3502-5336

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