このことについて、まだ、医学的な確認が取れていませんが、確認がとれるのをまっていたら、事態がさらに進行する危険を感じ始めたため、先に書いておきます。きのう、百人が参加した、松戸の講演会でも、この話が出ました。東葛地区でとくに最近、喉の痛みや、リンパの異常などを訴える子どもたちが多くなっていると言う話です。身体がだるくなる、元気が出ない、風邪でもないのに咳が出る、など。口の中に金属っぽい感覚がすると言う話や、乾燥していないのに顔の皮膚がひりつくという話が出ています。ふだん全く鼻血を出した事のない子どもが、鼻血を出すと言う話も。医療機関に相談するケースが増えていると聞きました。言うまでもなく、おきているのは子どもだけでなく、大人にも同様の症状が起きているという話ですが、子どもの方が目立つと言うことです。 勿論、関係のないケースもあるかもしれませんが、非常に心配される話です。さらに、神奈川から聞こえてきた話は、中学生の野球チームが三月の二十三日に半数が吐き気と下痢、鼻血を突然出して、動けなくなった事。食中毒でなく原因がよくわからない話になっていて、その後子どもの体の切れが悪く、大幅に調子が落ち続けている事。
この東葛エリアで、のどの痛みを訴える子どもたちが、3月後半から、急増しているのではないかという情報をどう精査するのか。もちろん、別の感染症のはやりも考えられますが、放射性物質による影響であれば大変ですから、症例数を確認して、何か有意な事がいえるのかどうかを検討する作業も行われそうだと聞きます。こうした、被曝による症状として、何らかの因果関係が推定される事象があるのなら、体内に取り込んでいる放射性物質をホールボディカウンターで計りたいと言う要求はとても増えると思います。国が駄目なら、民間で資金を集めて、少しでも増設するようにと、考えるしかありません。この被曝量を計るべしという考えは、この被曝による影響の見積もりがいまだに為されていない不安感を払拭するために必要です。台数が少ない事を理由にして、ほとんど計測できません。
きょう、「チェルノブイリのかけはし」という団体の野呂代表とも話をしましたが、チェルノブイリでのいろんな活動経験から、低線量の被曝地域の中の方が、初期症状が出易いと言う認識を話をされます。「東京も、基本的にはチェルノブイリの低線量地域並みに汚染されている」とお話になります。ここの団体の相談会にも、首都圏のお母さんから、かなりの相談が寄せられています。喉の痛みを訴える相談はかなり集中してきている事、子どもの抵抗力が落ちてくる事。鼻血もあるし、粘膜の異常を訴えることもあるそうです。とにかく子どもたちに元気が出ないという話なのです。「福島はチェルノブイリのゾーン1とかゾーン2の移住ゾーンですが、高濃度被曝だから初期症状がチェルノブイリの時の感覚ならまだまだすぐにはわかりにくいですが、低線量の地帯の方が、初期の被曝と見られる症状が、はやくでる」という認識だそうです。重症な身体の不調でなく、軽微だが異常がおきる症例がはやくおきるということです。
僕も考えますが、ここには、免疫のシステムが関係しているのかもしれません。体内に入った異物を取り除きたい身体のシステムが、いろんな不調を示しているということ。まだ、それが機能するだけ、被曝レベルが大きくないのかもしれません。しかし、これから考えると、低線量の被曝が継続して続いていて、土が汚染され呼吸からも放射性物質を受け取り、さらに野菜などの食物や牛乳などから内部被曝が恒常化する状態に首都圏がおかれる恐怖と言う事です。つまり、危機はもう三ヶ月近くも、水面下で続いていた訳で、段々と、幅が狭まっている気がしています。
野呂さんは「都会は雨で表面の汚染が薄まるから、むしろ食べ物による内部被曝の警戒が、移住と言う選択よりも優先では」ともおっしゃいます。福島ほど差し迫っている状況ではないですが、ただし、危険はあるということです。「茨城や千葉は、土壌が多い場所なので東京よりもさらに心配です。コンクリートはまず流れていくが、土は流れない。チェルノブイリの問題は土に放射性物質が残留して大変だったのです。大都市部の考え方はちがうかもしれない」とおっしゃいます。ここは、人により見解が分かれるかもしれませんが、危機の対処をどうするのかと言う事です。
本当はどうなるのかは確実には分かりませんが、ちゃんと分かったときには既に大変な事態なのです。白血病や甲状腺のガンといった明確な状態ではなく、あいまいな免疫系等の初期症状などに繋がるケースは容易に想定されます。ソ連が隠しているかもしれませんが、当時チェルノブイリから130キロのキエフは、被曝被害がほぼないとされ、放射線管理区域にも入っていませんでした。しかし、実際は、この街でも子どもたちの健康被害は出ています。そして、東京は、現在の一部の土壌調査の数字が、放射線管理区域のゾーンにあることを示しています(勿論これより低いところもありますし、東葛地区などでは、さらに高い希望移住ゾーンになる場所がある可能性も否定はできません)。そうすれば、子どもに、喉の痛み、リンパ、免疫系等の異常を示す話が出ていも、なんらおかしくはありません。
とにかく、事態はさらに猶予がならないことになっている可能性が否定できません。最低限、お子さんの内部被曝を避けるために、野菜、牛乳の産地を厳しく吟味して下さい。以前に製造されている脱脂粉乳も最後は選択肢にしてください。水産物は、小魚や貝などから注意が必要です。産地をチェックする作業を怠らないで下さい。
首都圏での子どもの異変についての情報で、曖昧な形で書き込めるものは、コメント欄に。具体的な情報は、連絡先を添えてメールでお寄せ下さい。コメント欄で書いている方でも、具体的にさらにお伝えいただける方は、是非メールしてください。これは大切です。医師の皆さん、特によろしくお願いします。
未明に書いて消えた原稿よりも(コピーいただき復活しました。ありがとうございます。)、さらに懸念が高まった原稿です。どうも、当初想定よりも、最近空間への大量放出がおきていないのに、深刻な状態が、東京などの首都圏にもうおきはじめていれば、大変な話です。話が深刻で、首都圏住民に強い警告になりますので、書くことを躊躇する気にもなる話ですが、僕はやはり危険がある可能性を言うしかありません。
一緒に自分や自分の大切な人の身を守ることに努力してください。事態は切迫していますし、そのために大きな流れが始まっている気がします。声をあげるしかありません。
一人でも多くの方が参加し、行動してください。Facebookのグループ「福島第一原発を考えます」は行動する皆さんの参加を期待します。参加は→ http://www.facebook.com/home.php?sk=group_163985373661863
現在の福島には、真実を伝えられないまま選択を迫られている人々が溢れ、一人一人の意見の違いもあり、まともに話し合いもできていません。そこで今回、様々な事件に対して深く掘り下げて報道活動を行っている、闘うジャーナリスト木下黄太さんをお迎えして、ジャーナリストの目線から見た福島の現状をお話し頂き、ご来場した皆様とトークセッションをし、この後の選択肢の幅を広げて行きましょう。
●人数先着100名様まで
●開場時間pm18:00
●開始時間pm18:30〜pm20:30(終了予定)
●会場福島テルサ/あぶくまの間(024)521−1500
福島市上町4−25
http://www.f-shinkoukousha.or.jp/terrsa/index.html
【渋谷第1回講演】
日時:2011年5月31日火曜日
時間:20:00〜22:00
(19:30より受付開始します)
場所:レンタルスペースCUE702
渋谷区渋谷1-17-1 TOC第2ビル 7F 702号
会費:500円(会場費など)
参加希望者はメールの上、当日会場におこしください。フェイスブックのグループの方は、フェイスブックのイベントで申し込んでください。参加希望者が多い場合は、会場定員が今回は限界があり、お断りはする場合があります。
qqqppip@yahoo.co.jp
被曝による症状なのか、たんなる咽頭炎なのか、非常に判断に苦しむ所であります。ただ、ここ数週間で、咽頭の痛み、慢性の咳を訴える患者さんは増えているのは事実です。慢性の咳としてはマイコプラズマや百日咳なども原因菌となりますが、当初からそういった細菌に効果のある抗生剤を出していても効果の出ない方が非常に多いです。
季節の変わり目で片付けられる物であれば良いのですが、自分の息子もこの2週間ほど珍しく咽頭痛と咳が止まらずにいたので心配していました。ここまで咽頭痛が長引いたり、咳が長引くことのない子供でしたので、、、、。
茨城県南部在住ですが、7歳の息子が先週、生まれて初めて鼻血を出しました。そして今日も。
ぶつけるなど外部からの衝撃は全くなく、突然たらーっと。今日は車内でした。
頭がガンガンすると何度か訴えてきたり、手首と足首が痛いといいます。熱はいつも平熱です。
小児科に連れて行こうかと思っていた矢先、今こちらを読んで血の気が引く思いです。
どうしたらいいのでしょうか。この地からは引っ越すことはできる状況にないです。
このまま住み続けていいのでしょうか。
家庭内で食べ物には気をつけていますが、小学校は県産物が中心です。どうしたらいいでしょう。。。
母として、なにができるのでしょうか。。。
周囲を見渡しても、その頃から熱が出ない咳や、喉がおかしくて医者に行く人の話をよく聞きました。
レントゲンを撮られてしまい、更なる被曝をしてしまいます。
喉が調子が悪いので、外出もままならない状態で、これがずっと続くとなると、かなりの行動範囲縮小をもたらし、精神的にもよくありません。非常に鬱陶しい症状です。
学生は免疫力の低下で、集団でインフルエンザの流行を引き起こしております。こんな時期にはありえないです。
ひょっとしたら、インフルエンザウィルス自体も放射能で変化しているのでは?などと考えたりもします。(想像で申し訳ありません)
学校からもメールでインフルエンザの件、お知らせがきましたので間違いありません。
とにかく、若者まで体調不良になっています。いい季節なのにも関わらず。
うちの子供もインフルエンザにはまだかかっていないものの、頭痛や腹痛ですでに休んだり、早退してきたり遅刻したりしています。停学にならないか心配。
このところ(5月中旬以降)少し油断して、時々外出時、10分程マスク無しで数回出歩きました。
のどと鼻の粘膜に少しの痛みといがらっぽさ、気管支はがらがらする違和感が、今までと違います。以前であれば花粉に油断してもこのような違和感はありませんでした。
まず、鼻血が出ました。喉の痛み、咳は三週間ほど前から続き、いまは少し治まっています。下痢は1ヶ月以上治りません。元々、お腹は弱く、下しやすいですが、こんなに長引く下痢は初めてだとおもいます。
外出時は、基本的に花粉用のマスクをしています。職業柄、仕事中はマスクができないので、仕方なく、ふつうに過ごしています。
わたしの周りでも喉の痛みを訴える方が非常に多いです。鼻血、下痢も聞きました。周りは、ほとんどがマスクをしていませんし、水、食べ物も気にしていません…。テレビの報道を信用して、害がないとおもっている、もしくは、害があっても構わないと言ってます。「気にしたらキリがない」と。
板橋区に住んでいます。
練馬区・板橋区に住む方々にフラを教えている者です。
震災後、生徒の子ども達(小学生)
そしてそのお母様方から「鼻血」の
話をよく聞きます。
毎回、クラスの誰かが授業中に鼻血を出している。
今まで出したことないのに鼻血が出た(大人も子どもも)。
最近とにかく鼻血がよく出る(いつも出す傾向にある子)。
朝礼で一気に30人もの子ども達が倒れた。
その後朝礼で、
いつもより相変わらず倒れる子が多いとのこと。
座っているのにいきなり倒れるというような貧血を
繰り返す子もいる。倒れた直後目をさますまで記憶がないとのこと。
(医者は異常なしというが、数日後また同じ症状で倒れた)。
「地震」については今だみなさん注意を払うものの、
「放射能」の言葉を出すと、黙ってしまい
なかったことにするように話題がそれてしまいます。
雨の中、ずぶぬれのままサッカーをされていたり、
雨上がりでの校庭での運動会練習など、
話を聞く度、不安で不安で仕方がありません。
この時期に運動会という都内の小学校は多いようです。
あまり、お役にたてないかも知れない気づきなのですが、
どうしても気になりましたのでコメントさせていただきました。
小学生(8歳)の娘が、先日、生まれてはじめて鼻血を出しました。
ほかにもクラス内で5人ほど鼻血を出した子がいるようです。
高熱が続き、インフルエンザなどの検査も陰性で、原因不明といわれた子もいます。
最近多く飛んできていた黄砂にも放射性物質が含まれていると聞いたことがありますので、
Wパンチなのかも知れません。
できる限りマスクなどをしたり、食材に気をつけるようにしたいと思います。
今日の内容があまりにショックでしたのではじめてコメントします。
12才の娘と7才の息子がいます。足立区在住です。福島の原発の最初の爆発時から数日は子供の通学や習い事(雨の日は休んだり)と気をつけてすごしましたが、やはり時間がたつにつれなかなか気をつけてやれていません…
娘はもともと鼻血を出しやすい子なんですが、暑い時期でもないのにまた最近出だしたので、おかしいなと思っていた矢先でした…
先週の金曜日も下校時、夕飯時と1日に二回も。
また息子は障害児でもともと障害の影響で便秘ぎみなのですが、この間たびたび下痢になっていて原因がわからなかったのです。
胃腸炎だとうんちの色が薄くなるので分かるのですが、この間は突然普通のうんちが下痢になるのです。
今日も胃腸炎ではないうんちで下痢。あと全く風邪の症状のない喉の違和感(本人はイガイガするらしく度々「のど、かぜ」と言っていました。)
咳もたびたび出ています。これは扁桃腺の弱い私も同様の症状があります。
つい朝までなんともなかったのが突然いがらっぽくなり痛みがでる感じです。
息子が障害児ということもあり体調の変化や病状の見立てには私もある程度詳しいのですが、この間の子供たちの「なんだかどっちつかずの病状」が今回の記事の内容に当てはっている気がします。
正直、一体真実はどうなのかはっきり知りたいです。
私は栃木在住の主婦で1歳と3歳の息子がおります。
私もなんとなく疲れやすくなり のどはいつもひりひりしています。そしてきわめつけはお風呂上がり目がかゆい&のどが痛い!
先日エアコンをつけたら最高に痛くなり これから来る夏本番に向けてどうしようか悩んでいます。
原発のこと 放射能のこといろいろ勉強していますが 最近話題になってる 放射能物質を除去できるのでは? と期待されているEM菌。我が家でも取り入れています。スプレーして掃除するだけで のどの痛みが和らぎ お風呂のなかでも子供にかけたり。野呂さんもサイトでおすすめしてるEMゴールド高いですが 家族で飲んでいます。
子供の被曝より農家への補償をきにするあまり風評被害をなくそう という動きに戸惑い 憤りを感じます。農家さんももちろん被害者ですが子供は一番の被害者。大人のわがままで作った原発なのに。
スーパーでみかけたがんばろう東北牛乳。ぞっとします(農家さんごめんなさい)牛乳と卵はかなり濃縮されます。みなさん気をつけてください!政府のみなさん 責任のなすりつけをしてる場合ではないのです。国民の税金でお給料をもらってるんだからしっかり仕事しなさい!
隣の家の犬がこのところずっと変な咳をしています。グフ、グフというような咳をしていてとても苦しそうでかわいそうです。前はとても元気な犬だったのですが。犬はずっと外にいて、しかも地上30cmくらいで呼吸をしているのでかなりシビアなものがあるのではと思います。
私の周りでは、10代・20代前半の花粉症の2人が急に高熱が出たと言う事が3月後半ごろにありました。2人同時、住所も離れたところではありません。医者に行っても原因は分からなく「風邪」と言う事だったようですが・・因果関係はあるのでしょうか?
息子20歳も、最近良く鼻血を出します。
もともと、よく出すのですが心配です。
私自身も喉のイガイガが4月後半に長く続きました。何かあると放射能の影響と考えてしまう事この頃ですが、目に見えない恐怖がこれからも続くのかと思うと不安です。
知り合いに、妊娠した方がいますが「おめでとう」の言葉は言えないままです。
市川先生のビデオでも、放射能の被害は、ガンや白血病だけではなく、体がだるいと言うブラブラ病や、極初期のいろいろな軽い症状のこと、例えば鼻血、皮膚のかゆみ、下痢などのお話も盛り込まれています。参考になるかと思いますので載せてみます。ビデオは1〜4までありますけれど、私は特に4をお勧めします。
ビデオ4からのURLを載せますので、そこからたどって他の番号のビデオもご覧下さい。
「放射能はいらない」 市川定夫氏
http://www.youtube.com/watch?v=KxeS4i02sv4&NR=1
4月中旬に近所の子が3人、うちの上の子供もほとんど同時期に鼻血を出しました。近所のお子さんも今まで鼻血など出したことがないのに、ここ数日続いているとお母さんが不思議がっていました。
私は、3月からずっとのどの調子が悪いです。
今年は、洗濯物を部屋干ししたり、マスクを徹底していたおかげか、花粉症の症状はほとんど出なかったのですが、のどだけがずっと調子が悪いのです。花粉症ならいつもはかゆくなりますが、今回はずっとヒリヒリするような痛みと、のど仏のわきが指で押さえられたような違和感がずっと続いています。かぜの時のように、扁桃腺が痛いのとも違います。
下の子も、3月中は顔をかゆがって、普段はアトピーでもないのに、こすって赤くなってしまっていました。皮膚科では、花粉のせいでは?と言われました。(今はかなり症状が軽くなっています)
食べ物等にもできるだけ気をつけていますが、学校は普通通りの生活なので、毎朝、行かせるのが不安です。牛乳だけは給食で飲まないようにさせています。周りが全然気にしていないので、お弁当にするかどうかは悩んでいます。
今年は庭にアゲハ蝶が一匹も卵を産みに来ません。気温が低いから出遅れているのか?何か事故に関係があるのか?
このまま空間線量が下がってきているからと安心していいものなのか、いつから普通通りの生活に戻していいのか、自分でどう判断していいのかわかりません。
暖かくなったのに、まだロタウイルスやインフルエンザの検査が陽性となることがあり(だいたい小児です)、今年は変だね、と仕事仲間とはなしていました。すぐに低線量被爆の影響と決めつけることはできないですが、関連があるのか調査の必要を感じます。このブログを見るまでは、最近は異常気象だの例年と違う事柄が多いからと思っていました。
プラシーボにも注意。
喉、鼻の不調は、ハウスダストにやられていることもあるでしょう。
鼻血がなぜ出るのかは分かりませんが
(最近は日によって気温、湿度ともに高いときがありますので、のぼせての鼻出血である可能性を考慮する必要はありそうです)、
いずれにせよ冷静に対処、判断することを忘れてはいけないと思います。
あと、農家で生活を送っている子どもたちがいることも忘れてはいけませんよ。
いつもブログ拝見しております、埼玉県在住の主婦です。
うちには5歳と2歳の子供がいます。原発事故後特に気になった症状があるので書き込みさせていただきます。
上の子は幼稚園に通園しており、今は運動会の練習をしたり、運動が盛んな幼稚園なのでほぼ毎日サッカーなどをしてすごしてるようです。(私はして欲しいのですが、本人が息苦しいと言って嫌がるのでマスクはさせていません。)
帰宅後は、即お風呂に入れ、外出はなるべく避け食べ物飲み物は気をつけて関東より西のものをできるだけ与えるようにしています。
ですが、最近気づいたのですが足の指の間や耳の穴のふちやお腹など、体のあちこちに小さい黒子が急に増えています。
下の子も原発事故後はなるべく家で過ごさせるようにはしていましたが、無知から3月の半ば〜後半頃に数回一家で買い物に出たり、2回ほど公園で短時間遊ばせたりしてしまいました。
現在もなるべく外遊びは控えるようにしていますし、上の子同様飲食物には気をつけています。ところが最近気になる症状として、足の指に一本ですが黒子ができ、手の指全部の爪に深いくぼみのある横線ができています。生え際ぎりぎりではなく付け根から3ミリぐらい上部です。調べたところ爪に横筋が入るのは栄養不良や過去の体調不良や病気を語っているとのことです。
先日、心配で小児科の先生に診ていただいたのですが、「放射能の影響はこの辺はあまりないだろうし大丈夫でしょ!お兄ちゃんの黒子は大きくならないか様子をみてください。」とだけ言われました。
私の取り越し苦労で本当に放射性物質の影響ではないのかもしれませんが、不安が残ります。
同じような症状の方いませんか?
夜のカラ咳、夕方からの喉の痛み、外出時の皮膚のチクチク感、目の充血、
および、疲れやすい、目の下のクマ(睡眠平均7h)など。
今日は一日引きこもりと窓の締め切りの成果か、症状がクマと疲れやすいという位です。
煮炊きに使う水は3.11以降水道水不使用。
食べ物にも可能な限り気を配っています。
私は東京小平市に住んでいます。主人と四歳と一歳の娘と暮らしています。
この記事を読んでやっぱりと思いました。
4月に玄関外のタイルを掃除しました。長くて大きいブラシではなくシューズを洗うような小さいブラシで時間をかけて擦っていました。しゃかんでやるので地面から40センチくらいです(武田先生のブログを見てこまめに掃除しようと思い)
その二日後から風邪の時とは違う咳がちょうど2週間続きました。(私です)鼻水はでなく咳のみ、しかも肺炎になるんじゃないかとおもうくらい常にでていましたし、酷いときは言葉をだすだけで咳き込んでしまい苦しかったです。病院で薬、漢方処方してもらいましたが全く効かず、レントゲンもとりました。そして5月8日から下痢になりました。いつもは便秘でもなく毎日快便です。下痢も2週間続きました。
今主人は水下痢で下しています。ちょうど一週間です。仕事もにも影響がでるほど一日に何回もトイレにいってるとのことです。病院からもらった薬は効かないみたいです。私も主人もこんなに体調不良が続くのは初めてだし放射能の影響かなと話しています。子供たちは今のところ症状はないです。外でなるべく遊ばせないとか食材も西の物をかったりしていますがこれから先野菜など西日本のものが手に入らなくなるんじゃないかと不安です。
終息なしには 被害エリアは拡大し続けることは覚悟しているのですが、本当ですか。
ショックを受けています。
関係機関はいち早く 持っている情報を開示してください。ここに到ってもまだ知らしめず、事態の悪化を放置するのは犯罪行為です。
クニが守ってくれるなどもはや思っていませんが、住民には自らを守る権利はあるはずです。
3月15日頃から、喉の違和感を覚え、その後時々軽く痛みます。
どなたかのコメントにもありましたが、4月中旬頃、家の敷地のすぐそばにけやきの大木が多数あるため、冬の間に降り積もった落ち葉を掃き、雑草なども片づけたところ、体調を崩し下痢しました。
最近は少し体調が戻り下痢も止まりましたが、喉の痛みは取れません。
会社でも何人か、風邪でもないのに咳をしている人が出ています。
私は4月の中頃から、耳鳴りが24時間ずっと鳴りっぱなしです。初めての経験で、非常につらい思いをしてます。こうした状況なので、やはり放射線被爆の原因を疑ってしまいます。3月11日の地震で市原でコンビナート火災があり、その時雨に濡れたので、それに原因があるかもしれません(文科省のホームページで、チッソが劣化ウランを備蓄していたことも知りました)。いずれにしても、福島の原発事故は、未曾有の大災害ですので、医師の方は、診療の際には、被爆症状との因果関係を第一に考えて頂きたいと思います。
3月14日から東京から名古屋へ息子と避難しています。
3月27日から10日間だけ東京に戻りました。
滞在中に息子が体中を掻き毟るようになり、名古屋に戻ってからも1ヶ月くらい痒がっていました。
また、名古屋へ戻ってから空咳を1週間くらいし、明け方に鼻血を1度出しました。初めての鼻血で、寝ていただけなので驚きました。
念のため、小児科でアレルギー検査を受けましたが、「きれいさっぱり何にもない」と言われました。
かなり健康な子です。
毎日のように児童館に通いつめていたのに、風邪も数えるくらいしかひいたことありません。肌も強くて乳児湿疹、おむつかぶれ、日焼け止めなどの化粧品かぶれもありませんでした。
10日間の滞在なので、思い過ごしかもしれないと思いつつ放射能の影響を疑っていました。
滞在中、水はお風呂以外はすべてペットボトル、食材も産地を選んでいました。
家でじっとしていられない子なので、外遊びを1日2時間くらいさせてました。
東北、関東に住み続けている子ども達が本当に心配です。
3月19日に小雨に打たれたのに、中2の娘が身体がだるいといってその日はお風呂に入らずに寝てしまいました。
後から、放射能の怖さを知り、毎日後悔し、食べ物には気を付けています。
思えば、雨にうたれた数日後、腕の湿疹のようなものができ、かゆくてひりひりすると言っていました。
また、1週間前から薬が大嫌いの娘が、のどが痛いから薬をちょうだい、と言って、薬を飲んでいますが、いっこうによくならないようです。
私も痛いです。
これが、低線量被ばくの症状だとしたら、これからどうなるんでしょう?
どうすれば良いのでしょう?
教えてください。
関東の方が、鼻血や咽頭痛、下痢、腹痛などはツイッター上で、3月中旬頃からツイートされていましたが、肝心の福島の方が症状を訴えていないのが不思議でしたが謎が解けた気がします。
私は、3月中旬〜下旬にかけて喉のイガイガ感があり、鼻水に少量の血が混じっていたこともありました。
最近は軽度ですが下腹部の腹痛があります。
これらは、今までにない症状です。
和歌山にも少量ですが、確かに放射性物質が飛来しております。
しかし、子供たちには、これと言った症状はありません。
私は外勤が多いので、黄砂の影響であればよいのですが・・・。
私は三月後半当たりから、花粉症とは別に、喉がものすごく痛くてしかたありませんでした。四月中はほとんど痛かった様な気もします。今でも、晴れた日には、少し外出や買い物に行くだけで痛くなってしまい、おかしいな。と思っていました。
最近では、喉の痛みにプラスして、喉仏?辺りが違和感がありました。
三歳になったばかりの子供も一ヶ月ほど鼻水が止まらなくて、ゴールデンウィークあたりから、痰がからんだような咳がひどいです。咳こみすぎて吐いてしまうくらいなので、心配で小児科を受診しましたが、風邪ではないようだし、リンパも大丈夫。だと言われました。咳止め、鼻水のお薬を処方していただきましたが、効いてないようです。。それ以外はいつもと変わらない感じです。
この本には劣化ウラン弾でによるイラクの子どもたちの内部被曝の状況が第1章で書かれていて、その後、広島の原爆、アメリカの核実験などの内部被曝の被害が書かれ、ユーゴ紛争での被害が書かれています。ユーゴの箇所に次のような記述があります。(157ページから)
「サラエボから車で10分ほどのところにハジチという小さな村がある。この村には1995年にNATOが劣化ウラン弾30ミリ砲弾を2600発、75キログラム分を使用したと公表している軍需工場がある。
街のはずれにある、主に戦車を修理していたというこの工場をたずねた。副工場長に案内されて敷地にはいると、空き地の片隅に劣化ウラン弾の薬莢が数個落ちていた。敷地の中に弾丸がめり込んでいる。持参した放射能測定器は若干高い値をさしている。もちろん、不発弾のそばに行くと通常のおよそ30倍、0.7マイクロシーベルトが計測された。
ハジチを訪れた後に、ボスニアとセルビア共和国の国境地帯にある街ブラトナツで、町が運営する診療所をたずねた。この診療所で長く住民を診察してきたスラビア・ヨビノバッチ医師は、ある時、癌でなくなる人が妙に多いと感じるようになり、癌の死亡者の調査を実施した。すると、癌でなくなった多くの人々が若く、しかもハジチ村の出身だということがわかってきた。5年間調査をして、2000年に出た結果ではハジチ村の人々の癌による死亡はもともとブラトナツにすんでいた住民の約4倍だった。
とくに、呼吸器系と消化器系が多かった。原因についてはよくわからないとスラビア医師は言う。この診療所で新生児のケアを専門にしているビビアナ・ヤキチに出会った。彼女もまたハジチ村出身者だった。ビビアナの両親は紛争終結後もしばらく村に残って畑の作物を食べていたという。両親とも膵臓などの癌で亡くなった。妹の夫はイスラム教徒で村に残り、結局肺癌で亡くなったという。」
低線量被曝でも空中に舞っている放射性物質によって肺などの呼吸器系がやられることは十分にあるのだと思います。
ちなみに鎌仲ひとみさんのインタビューが「つながろう全国のママ達!子どもたちの未来のために Moms to save children from radiation」というサイトにあります。イランの劣化ウラン弾の被害のことを踏まえて、福島のお母さん方に呼びかけておられます。とてもわかりやすいビデオですので、ぜひご覧になることをおすすめします。
http://mscr2011.jugem.jp/?cid=12
コレは単なる風邪なのかもしれませんが…。
先週1週間高熱で寝込んでいました。
鼻血は1日だけでした。
それ以外は高熱(連日39°以上)が出て関節も痛くなり、頭痛もしていました。
今は薬を飲んで熱も痛みも無くなりました。
その時の血液検査では白血球の数が減っていたとの事。
ただの風邪だったら良いのですが…。
どんな抗生剤に替えても、咳は少々おさまってきたかな?程度で、まだ咳をしています。
減っては来ましたが。
私も、外出時には必ずマスクをしてたのにも、かかわらず、喉の痛みで起きてしまうほどの痛みをひとつき前に経験しました。
医者は、咽頭炎として、抗生物質と風邪薬をくれ、それでなんとか私の場合は治りましたが、時々、それでも朝、起きた時に喉の痛みを感じることが今年はあります。
あと、ずっとおさまっていたアトピーが突然、復活して、おでこの髪の生え際のところのアトピーがなかなか治りません。
薬を塗ってるのにも関わらずです。
先日、血液検査をしてきたら、普通の白血球値でしたが、喉の痛みを歌えてくる人は、最近すごく多いとかかりつけのお医者様は言ってました。
喉の痛みが、ずっと続いています。
特に、3月4月は、ペットボトルのお水を飲むのも痛くて水が汚染されているのかと思ったほどでした。GWの10日間だけ東京を離れましたが、東京にもどるとのどの痛みがまた始まりました。
また、点のような黒子も指や手の甲にでき、足の爪にも急に増えましたので皮膚科に行くことを検討しています。
先日、1、2時間ベランダ掃除をしたところ、マスクはしていましたが、その後、立つのがしんどくなりました。
放射能かはわかりませんが、今までにない喉の痛みでしたので、初コメントさせていただきます。
うちの学校は牛乳は千葉産、野菜は汚染地域の物、砂埃を上げながらの体育、風の日の遠足…
みんな大丈夫って思っています、もっと真実を報道して欲しいです。
悪影響について、俯瞰よりもまず疑わしきは危険と判断、のバイアスで針を振り切って人柱となり活動をされておられるスタンスは理解しております。
ですからこれは木下様やこのサイトへの批判とは受け止めて欲しくないのですが、この国でこの事故に直面している当事者のひとりとして、わたしが感じたある感触について、放射能の影響と同等に恐怖を感じるので意見を投稿させて下さい。
文章の個性から憶測するだけですが、この記事のコメント投稿のいくつかは数人の別人物を装いつつ同一人物が書いた文章に思えてしかたありません。根拠は理論立てて説明出来るような明確なものではありません。もちろんわたしはそのスジの事をまなぶ学者でも学生でもありません。ただ感じた憶測です。
でももし当たってたらそれは目に見えない放射能が人体に与える悪影響と同じくらいの恐怖です。もし、そういう行動を取る人間が今のこの日本に少なからず居るのであれば。
くだらない投稿失礼いたしました。あまりにくだらないと判断されるなら認証はされなくて結構です。
東京23区西部在住30代です。私は3月は週末のみ西日本にいました。4月からは東京です。4月9日に起床後すぐ鼻ををかんだら鼻血がでました。大人になってから鼻血を出した記憶が殆どありませんので少々驚きました。花粉症はありますが、鼻血を出したことはありません。
また、その週明けには、夕方から口の苦味を感じ、水道水で口をゆすぐとますます苦いというのが続きました。そして、のどの両方のリンパせんが腫れ、喉のまんなか下のおそらく甲状腺あたりがはれぼったく、飲み込む際に違和感がありました。「放射能かな〜」と冗談で言っていましたが、冗談ではすまされないのかもしれません。その後ゴールデンウィークに西日本に行き、ゴールデンウィーク明けにはいったんよくなりましたが、また最近喉に違和感と口の苦味があります。マスクは花粉用を毎日していますが外に出る機会は多いと思います。行動範囲は0.10〜0.15マイクロシーベルトです。
政府や役人の言うことを鵜呑みにせず、民間でしっかりと監視しなければならない時代になったと思います。
食品検査やホールボディカウンタも民間でどんどんやるように活動しなければならないのかなあと思いました。
私も微力ながら、1日必ず1度は議員・役所・食品会社に電話するようにしていますが、不安は払拭できません。が、がんばるしかないと思っています。
調査委員会の座長は山下俊一さんで、問診表を配布し、事故後の行動記録や各地の放射線量を照合し、個人の蓄積線量を算出するというもの。
放射線量が高い一部地域では採血や採尿による試験的詳細調査を6月にも開始する…とか
尿検査では体内被曝をしたのかどうか
ホールボディカウンターによる検査は体内(臓器)に取り込んだ特定の放射性核種を明らかにできるもの
と認識しております。
そして放射線量が高い一部地域に住む方々(負けねど飯舘)はホールボディカウンターでの検査をするように政府に対し、5/17付けで要望書を出していたのではなかったでしょうか?
計画的避難区域に指定された後も、国からの屋内退避の指示もなく二ヶ月が過ぎ、外部被曝については、ある程度推定することはできても、内部被曝については村や個人の努力では測定も評価もできない。
飯舘村民、とりわけ子どもたちが、この二ヶ月間に受けた体内被曝量が、事実として、いかほどであるかを正しく測定し、評価し、記録しておくことは、今後の村民の健康管理にとって必要不可欠だとして、飯館村の村民に対してホールボディカウンターによる測定を行うことを求めています。
一週間以内の文書による回答の要望に対して、政府・福島県・福島県立医科大学は完璧無視。
ご存じない方がいらっしゃれば、飯舘ホールボディカウンターで検索してみて下さい。
更には人の 蓄積線量を算出するという方法では、内部被ばくの程度を如何様にも操作され、最終的には低線量被ばくと、今後顕著になるであろう 症状、障害、病気などとの関連性は認められずに終わるのではと…懸念しております。
ホールボディカウンターでの市民の検査は無理だけど、採尿検査なら(限られた地域で)OKしましょうとするところが、とてもきな臭く…
その真意はどこにあるのでしょう。
今後の調査委員会の動きを注意深くみることが肝要かと思います。
また、市独自でホールボディカウンターによる検査を 行おうとする動きが、誤魔化しの安心で国民を落ち着かせようとする、国政の動きをどのように変えていくのか、注目せずにはいられません。
ちなみにわたしの場合、咳と目のかゆみが初期にみられ、最近は息苦しい感じと倦怠感、顔の筋肉の痙攣が顕著で、鼻の違和感を感じています。
たしかに3月末くらいから体調よくないですね、異常なほど睡眠とるようになりました
あと普段は便秘気味なのですが、最近はずーっと下痢気味です、
吐気も慢性的に続いてます
そして先ほど突然口の中に血液の味がして歯茎から出血っぽい
大学のころ勉強した急性放射線障害の症状だなぁと思って
心配になってネットで調べていてここにたどり着きました、
とりあえず症状をカキコミ
とても気になっているのですが、3月下旬から4月半ばにかけて、ひどい内出血に見舞われました。
胸元と両腕です。どこにぶつけたわけでもないのに、お風呂に入ると毎日新しい内出血を見つけます。
胸元は、誰もが気付くほど大きなあざですし、両腕はいくつもの内出血が重なり真っ黒になるほどでしたので、長袖で隠していました。
皮膚科に診てもらったのですが、原因不明でした。
4月下旬からは少しずつ改善しまして、現在は全くそのような症状はありません。「春先の体調の変化」
と思い込んでいましたが、最近そうではないのかもしれないと思うようになりました。
311前、すこぶる健康。年末には人間ドック異常なし。
50代前半の私。3月の原発事故数日後、夜中に突然下痢。3月末には少し落ち着いたが、少しぶり返した後、軟便が続く。
原発事故当初、変なノドの乾きや痛みを覚える。そのままノドの乾きが消えない。5月半ば頃から咳がひどくなり、やっと少し咳がおちついてきた。
花粉症も持ってますが、花粉症にしては長すぎるし、胃腸の不調は悪いものを食べたとか暴飲暴食もないため、とにかくあり得ない症状。
同年代夫。同じように3月原発後に下痢。現在も軟便が続く。彼は3月末前に熱を出し、数日寝込む。
高校生の息子。3月下旬、口内炎。4月初旬によく鼻血を出していた(血気盛んな男子なので、ありがちとは思っても、その頻度が多かった)。5月20日前後から咳がひどくなり、翌週熱を出して学校を休む。現在も咳がひどく、私の咳と全く同じ、乾いた咳。鼻水。
胃腸の調子は尋ねていないが、脂っこいものを避けて、さっぱりしたものしか食べないので、あまりよくなさそう。
家族全員がこのように数ヶ月にわたり、同じような症状を同じ時期に患っているということが、全くもって普通には説明できない。
私も最初は、あれ?変なもの食べたかな?とか、知らない間に心配しすぎて下痢した?とか、花粉症が長引いてるのか?とか思っていましたが、5月も半ばになり、これはもう疑う余地がないだろうという結論になりました。
あと、原発事故直後は、帰宅すると足の下の方がピリピリしたり、雨に濡れた指の皮がむけたり、空気に変な臭いを感じたり、目の奥も鈍痛、目やに(未だに目やには多め)etc。一番おかしな減少は、指先、足先など、末端に時々、輪ゴムでパチンと叩かれたような鋭い痛み(ちょっと感じる程度で痛いというほどではないけど)を感じます。
とにかく、最近は体調についてはこと細かに観察。
医者には行っていません。というのも、被爆の関係で粘膜が弱ったとしても、症状としては普通の下痢、普通の風邪ということで医師も済ますことしかできないだろうと思うからです。
なので、こういった症状を丹念に集めて、判断できるようにすべきだけど、国も東電も因果関係を明確にしたくないと思われるので、民間の有志、誠意ある医師達が率先してやるしかないと思われます。
ただちに影響無しなどとんでもない。ただちに影響が出ています。それも、もう数ヶ月続いている。
なので、このブログ記事は非常に有り難いです。
もうそうなっていますね。私は震災翌日に逃げ、JRが復旧した16日昼に戻りましたが
その間に一度、情報公開をしない政府や社会が悔しくて泣きました。
他に場所があれば良いけれど、ない以上は全て自己責任
しばらくで政府が呼び掛けたのも「自主避難」でした。被害者で居てはなりません
私は13〜15日は免れましたが12.16日は丸々外出をしていました。
ほんの少しでしたが鼻血の症状もしばらくであり、その時に出来た内側の腫れは未だに残っています。
帰ってきたら、やっぱり喉がいたくなり、子供は夜中に何度も起きて、お乳を欲しがりました。しばらく痛い日が続いたのですが、名古屋に帰ってしばらくしたら、治りました。
横浜にまた戻ってきてからは外出するのも恐怖を感じる毎日です。
目の下にクマがでています。
また、鼻ほじりをやたらして、オイオイと思っていたのですが、保育園にで鼻ほじりブームと聞き、もしや鼻の粘膜がムズムズする理由があるのでは無いかと思えてきました。
普段は千代田区に通勤しています。
3月15日は在宅、16〜22日まで大阪に出張していました。
4月中旬と下旬の週末に、実家の栃木に戻りました。
三月からアトピーが悪化。
GWに西日本へ行き、帰宅後から喉の痛みを患っています。
常にヒリヒリ、空咳がでる感じ。
花粉症はありませんが、それに近い状況。
EM菌試してみようと思います。
皆さんの続報をお待ちしてます。
精神健康を維持するのも重要です。
原発事故は放射性物質の恐怖もありますが、
このようなサイトの情報により、
不安とストレスの恐れがもっとも危険ではないかと思います。
確かに健康のために
方向性を示すのは良いかと思いますが、
「科学的にまだ判明されないが
気をつけたほうがいいという」、、、ことは
皆、知っていると思います。
放射能物質より心理的悪影響が
もっと大きく反応し、
皆の精神に被爆をうけるのと同じだと思います。これこそ放射能物質以上に危ないと思います。
ぜひ、このサイトで語ることを
マスコミから聞きたいですが、
いかがでしょうか。
マスコミは制限があると思いますが、
ここではなく、
厳しい事実関係を全国民が
分かるように伝えてほしいです。
サイトの内容をみますと
軽い症状をうったえる病気が放射能物質に起因するかのようにかかれていますが、
そのうち、原因不明の病気だったとうことになると思います。
なぜなら、国も地域も原発のせいにするわけにはいかないからです。
まだ、関東に残り、生活をせざるをえない弱い市民たちに不安とストレスにより心理的悪影響を及ぼす内容はマスコミに流してほしいです。
マスコミに流すことができなかったら控えてほしいです。
鼻の穴を傷付けた訳ではなく、寝てる間に出た模様。
更に息子は18日から一週間以上下痢が続きました。
現在は軟便もあり様子見です。
因みに今まで下痢をしても2〜3日で終わる程度でした。
下痢について2ヶ所の小児科へ行きましたが
お腹が冷えたか、又は食生活が悪いかも知れないとの事で
はっきりとした原因は分かりませんでした。
一応、気になったので書き込んでおきます。
低線量被曝者ほど症状が出やすいと言うのは全く理屈に合いません。
簡単に言うと、被曝線量が多ければ多いほど悪性腫瘍の発生確率は大きくなり、また、被爆による重篤度は増すことがわかっています。
低線量被曝者ほど症状が出やすいと言うのは「100%間違い」です。
が、諸症状があるのは確かなようですので「諸症状」と「見かけ上の被曝線量」をひとまず切り離して考えるべきでしょう。
先に結論ありきで考えてはいけません。
なんかやっぱりおかしいんですよね今年は
花粉症って言っても例年に喉が痛くなったことってないのに
それに腋辺りに変な赤いブツブツが出来るし
私の8歳になる娘は、扁桃腺とアデノイドが肥大しているので、咽頭炎になりやすい体質です。311以降、3度も1週間前後寝込む咽頭炎になりました。いつもよりも治りが遅く、学校では、登校拒否も疑われました。
4/29にお台場に行った後は、目とのどがヒリヒリすると辛そうで、用事も半ばで帰ってきました。その翌日の夜から咳がひどく医者にかかりました。目のヒリヒリと喉のイガイガは私もひどかったです。
黄砂の影響かと思いましたが、放射能とも関係しているかもしれないと思うと不安です。
と、ありますが、キエフの子どもたちはクリミアに疎開していましたよ。
口の中は口内炎だらけで「はみがきいたいよ〜」「おみそしるしみるよ〜」とよくないています。
3才の子はアトピーの悪化が進んでいます。花粉が落ちつくこの時期は、アトピーも落ち着くのに、ひどくなるばかりです。医者に行ってもステロイドをもらうだけです。
子供たちの将来がとても心配になりました。
私は5/20からリンパの腫れ、喉の痛みが続いています。
湿度が高いはずですが、今も何故か乾燥したようなイガイガ感が消えません。
5/24には、寝ている間に上の子が鼻血(大量)を出し、翌朝には、下の子が生まれて初めての鼻血(鼻水に混ざり)。
これから先、何十年と放射性物質の汚染が残り、さらに拡がると思うと、とてつもなく恐ろしいです。
子供達を守るために、悩み続ける毎日です。
(また、先のお断りしておきますが、このコメントは他の掲示板でも同じ内容で書いたものを、ペースト、編集しております。)
私は現在調布市に在住の者です。これから書きますのは、極私的な「体感」と観察でありますので、本当にご参考までにご覧頂きたく存じます。
他の方にお話する意味はあまりないことですが、私は幼少時より、比較的敏感な肉体的感受性があると認識して来ました(つまり他人からは、思い過ごしと認識されること多し)。
さて、その私の体感では、三月上旬までは、例年の飛散花粉による連続の鼻水と目のかゆみを覚えていて、毎日山のようにティッシュが消費されていました。三月中旬に至り落ち着いておりましたが、下旬より、盛んに目じりが痒く、鼻水が大量に出て、毎朝起床時に、鼻粘膜がカサカサで息苦しく目が醒めるようになり、毎朝何枚も鼻をかむようになり、血が混じるようになりまして、それが一ヶ月弱継続しておりました。
また、その間、体中でピンポイントに、弱き痛みを伴う痒みが発生して、毎晩睡眠が困難な状態となりました。
その状態が再び弱くなって現れたのは、五月上旬でした。
今では体が痛痒くなるので、感覚的に「それ」(つまり放射性降下物と自分は判断するところのもの)が多い日は分かる様になっています。
ここからが書き込みの本題ですが、当方は現在、調布市中心地の保育園に勤務している事務員で、かつ防災担当者です。事務員というのは、園内すべての園児の情報を耳に入れることが多い立場であり、園児が今どのような体調不良で休んでいるのかを、朝のミーティングで確認します。
それゆえ、上記にあげた自分の体調の推移が、子供たちに起きた健康上の異変と、リンクしていることに気がつくのに、時間はかかりませんでした。
水道水の汚染のニュースが駆け巡りまして、水道が大変不安と、子を持つ親なら殆どが思いました。その数日後から、子供たちに下痢が発生し始めました。その数は、0歳児が最も多く、クラスの三分の一、一歳児、ついで二歳児、五歳児、三歳児と四歳児は同数という分布で、低年齢児ほど、顕著な状態でした。
さらに、少数とはいえ、鼻血の報告がボツボツ入ってきました。「生まれてはじめての」と言う言い方とともに。
その他、いったい何の流行か分からない、風邪か、発熱、気分が悪くなる園児がボツボツと医務室(事務所とドアひとつで繋がっている)にやってくるという状態であります。
以上のことは、当保育園では認識されてはおらず、私も上司に伝えてはおりません。園の方針は、市役所の指示に従い、市は都に従い、都は官僚の通知に従うのですから、対策が取れませんから、逆浸透膜浄水器(放射能がかなり除去できる)の設置も進言しましたが、否定されましたし、基準値以下とは言え、汚染された食品の流通を意識しないことで、やり過ごしている現状ですから、自分の体感・観察という根拠なき言動は、園全体としては迷惑行為となるのが実情です。
自分は以前から、放射能は人類に手に負えないものであるというスタンスの人間です。情報もフクイチ事故より日々チェックしております。しかし、周辺で情報をチェックしている職員、保護者は、数名しか居ないと思われます。
マスコミの情報以外を知らぬ、それを基準にする以外を知らぬ方々ばかりですから、大切な子供たちの生命が脅かされるのを感じる身としては、日々苦しさが増すばかりです。
さらに言いますと、ここには相応しくないと思われますがあえて書きますと(ここはカットされて構いません)、私の認識では、敗戦よりここ日本では、表向きの民主化、主権の移管があった裏側で、欧米の軍産複合体の支配が連綿と続いているという認識で、故に、三権は分立せず、官僚の不正はおろか、司法、検察警察も、いわゆる正義ではなく、利権構造の一部であると、東電に莫大な資金が流れるマスコミ・メディアな、静かでかつ悪辣なプロパガンダ組織として機能してきたと、一市民として認識してきました。
故に、今回の政府対応が、東北住民の穏やかなる殺人(語彙が強くて申し訳ありません)として見え、東電に対して警察が全く動かない、マスコミも記載、放送をしない不思議も、利権構造の内にあるから不思議ではなく、原発訴訟がほぼ敗訴に終わるのも、司法も利権構造に取り込まれている(※以上、全てではありません、大半は、です)故に、国民の訴えに、動こうとはしない実態の裏側は、元より国民は無視されている「基本」があるからというのが、一市民の見解としてあります。(私はなにも活動などしていませんので。)
その点を皆様、知ってのうえで、子供たちの未来(生命・健康)を守る、子孫から環境を借りている大人として、もう自滅しか先のない進み方を転換して行きたいと切に願う一人です。
文中、見苦しい部分もあったかと思いますが、ご容赦下さいませ。微々たるものではありますが、ご活動を応援いたします。失礼します。
http://www.pref.shiga.jp/e/imuyakumu/dokugeki/hi08.html
しかし、下痢や多眠についてはこれでは説明ができません。これらについては、やはり内部被曝によるものと考えるのが妥当かと思います。
マスクはしていても、外へ出ると、喉がいがらっぽい感じで、痛いです。鼻血は出ません。熱もありません。
九州、関西ではこの喉の痛みはありませんでした。家族には気のせいと言われるのます。
湿気は冬よりずっと多いし、水分も取っています。だから変なんです。
食材は可能な限り汚染の度合いが高い地域のものは避けています。水は、水道水を飲んでしまってますが、雨のあとはミネラルウォーターにしています。
気のせいなら、それで構わないんです。
今の日本がおかしいのは、「危険とハッキリ分かっていないなら安全である」とされていること。
安全と分かっていないなら危険ととらえてほしい。事故後からは基準がぬるいので、政府責任者には海外レベルの適正な基準程度に変えてほしいです。
心理的影響、ストレスは敵です。しかし最も危険なのは「知っていた事実」と差異があった時
事実としては、政府も御用学者も初期に何度も言ったように「距離を取るしかない」
数値は逃げられない者達の為の、安心材料でしかありません。
20mSvも保障や訴える基準にはなりますが、撤回をする事自体に意味はありません。
そこに目を向けさせるという目的もあった事でしょう
世界一の汚染事故が今も進行中です。本来はこれ以上逃げなければならない
http://www.youtube.com/watch?v=eNrsQEckZP0
部屋が乾燥しているわけでもないのになかなか止まらない
今までこんな事なかったのになぁとは思っていたけど、まさか・・・
そういえば最近鼻血を出している子供も見ました。
花粉症が長引いたというコメントが多いようですが、今年花粉症がひどくなるというのは去年から予想されていた事です。
警戒する事は重要でしょうが、不安でストレスを受けるとより悪くなってしまいます。
黄砂に含まれる放射性物質の量や核種、発表されませんよね。
調べようにも高田教授の発表しか引っ掛からない…
>ウイグル自治区(東トルキスタン)では、1964〜96年の間に46回もの核実験が行なわれた。
(この内、大きいものが3回)
さまざまな物が飛散しています。
呼吸器系の不調は、
それらにより引き起こされている可能性もあると考えます。
狂信的な一点集中ではなく、
多角的な対応を心がけるようにしたいものです。
地震以降、子供たちの身体に今まで無かった異変が起きています。
日焼け、肌荒れしてないのに唇の皮がむける。
転んだりぶつけた時に出来たあざが、赤黒くなっていつまでも治らない。
鼻血が出る。喉の傷み、咳が出る。
長女は生理が不定期になり、早い時では1週間で
また次の生理が来るようです。
3人(女、男、男)とも変なのに、病院に連れて行っても
「わかりませんね」で済まされるので不安です。
2歳の男の子がおりますが、もう1ヶ月以上も前から痰の絡んだ咳が止まりません。いつもの風邪なら症状が軽減される薬、もぜんぜん効きません。辛そうなのを止めることも出来ず、辛いです。どうしたらよいのでしょう。
私のパートナーはこのしばらく消えない喉と鼻の痛みと滅多にない鼻血を訴えてきました。関東ならともかく関西だから季節の変わり目による炎症だよねと話していました。今は関西でも外部・内部とも被曝が拡がっているのかも知れないと疑いを以って見ています。手洗い・うがいを励行し、傘も靴も外に置いています。
ここまでは確定でしょうか?
・不調の原因は放射能
これはまだ断言出来ない、ということでしょうか?
3月当日あたり外出が多かったです。
4月になってから風邪を引いたときに、今までになく、耳が痛く、首筋ががちがちになりました。
うっすら日焼けのようになったのは本当に日焼けだったのか?怖いです。
咳ばらいが今も残り、「まだかぜ?」と言われます。怖くて、四月からはマスクずっとしていますが、
関西も無事ではない気がして、窓を開けるのが怖く、
海外に逃げたいと思う日々です。
関西も、安心する材料が逆に出ませんので怖くてたまりません。
子供に先週から喉の異変があり、金曜から下痢が始まりました。
食あたりや風邪やウィルス菌の場合の下痢とは、便の色が異なります。
日記の、鼻血を出した神奈川県の中学の野球チームとは、どこですか?
校名を書けないとしても、何市かだけでも教えてください。
重大な内容なのに裏付けを全く示されないというのは、混乱を助長するだけなのではないでしょうか。
地震や原発の事故のことをきいて、自分でもおどろくほどにショックを起こしました。
喉のいたみ、喘息のような咳、鼻血、皮膚のかぶれ、頭痛、、、、、など、上のほうででているような症状がまさに3月からずーっとつづいています。ここ5年ほど風邪しらずでいたのですが。
子供たちや主人までもがおなじような症状をおこしました。
ここまで放射能の被害はきていません。(おそらく)それでもおなじような症状を起こしてます。
もちろん、低線量被曝はこわいことですが、まずは子供を守る立場にあるお母さん方には、明るい気持ちで笑顔で子供に接することを心がけてほしいとおもいます。
(いろんな働きかけをいろんな組織にしていくことは大事だ、ということを前提で、今個人の力で子供を今守ること、ということでコメントしてみました。)
ほくろや炎症は写真で記録しておくといいですね
福島ではどうなんでしょう?記録はとらねばいけないですね。埃のサンプルも必要になってくるかもしれません
原発事故による低線量被ばくあるいは内部被ばくを疑う声は、かなり早い段階から2ちゃんねるなどで上がっていました。(ちなみに昔は「便所の落書き」と言われた2ちゃんねるですが、この震災・原発公害でかなりメディアとしての信頼度がUPしたと評価されています。)
なかでも驚いたのは、原発周辺の避難地区に残っていた男性の鼻血出まくり報告と、3月15日の後に九州在住の方から鼻血が出たと聞いたという書き込みでした。もともと身体が弱く敏感な方のようでしたが、すでにその時点で日本全土に広がっていたのだと思うと恐ろしいです。
その後もツイッター上で注意して見ていると、かなりの数の鼻血をはじめとする異変報告があり、さらにそれらと放射能汚染の関係を否定する(特に科学系研究者などの)ツイートがありました。
私も原発事故のあと体調が悪くなりました。
のどの痛み、せき(花粉症ですが、花粉の時期を過ぎても治りません)、肺の痛み、だるさ、意欲や記憶力の低下、首まわりに急に出た老人性のいぼのようなもの、筋肉の痛み、心臓の痛みなどなど(心臓の痛みがあったときには本当に怖くなりました)。
知人(世田谷在住)は、リンパの腫れ、口内炎、口の中の苦みなどがあると言っていました(4月下旬)。
別の知人は高円寺あたりで小学生の下痢と嘔吐がふえていると言っていました(5月上旬〜中旬)。
大田区の知人は長年アトピーなどで漢方薬を飲んでいて快方にむかっていたが、震災以後、数年分くらい症状が後退してしまったと言っていました(4月下旬)。
私の勤務先(90人規模)でも4月頃から、高い発熱と胃腸炎の人(病院でウィルス性のものと言われた)、奥さんがめまいと嘔吐で入院した人(原因不明だが三半規管由来だろうと言われた)、原因不明の体調不良で休みが続いた人、肝臓の数値が上がり脚が腫れた人、などなど出ています。体調不良は確実に増えていると感じます。
私は3月は沖縄に1週間、5月は大阪に3日ほど避難しましたが、そのあいだはかなり体調がよくなりました。あとはなるべくマスクをし、雨を避け、水や食べ物にできるだけ気をつけています。避難できないなら自衛しかありません。免疫力を上げることと、なるべく放射性物質を取り込まず、代謝を上げて入ったものは早く排出することだと考えています。
「西洋科学や西洋医学しか信じない」という方には噴飯ものかもしれませんが、長崎の爆心地で生き残った医師・秋月辰一郎氏の玄米と味噌汁と梅干しの食事、「チェルノブイリのかけはし」や「ベラルーシの部屋」などのチェルノブイリ事故から学んだ生活の知恵、そして米のとぎ汁から作る乳酸菌液(これについては飯山一郎で検索)、野草酵素、吸玉(カッピング)などを試しています(一部は以前からの習慣です)。
スーパーで野菜の産地を見て買っていますが、どうしても選べるものが少なくて単調な食事になってしまいます。でも安全第一です。魚、肉、牛乳を買うかどうかは迷います。外食はできるだけ避け、弁当持参です。
一方で、そんなことはまったく気にせず、北関東・東北のものでも躊躇なく買っていく人が多いので、つい一言言いそうになります。保育園児をもつ友人が「農家の応援で風評被害の野菜を買ってきた」と言ったときには、さすがにやめたほうがいいとはっきり言いました。
震災以来、都内ではしかやインフルエンザが流行っているというニュースが流れていますが、被ばくによる免疫力低下が引き金になっていると私は思っています。
内部被ばくの怖さは周囲の人に少しずつ伝えるようにしていますが、人によっては怒りだす人もいてむずかしいです。東京でのマスク着用率は5%程度なので、そのくらいの危険認知度かと思います。
2歳の子が最近目が痛いとよく言っています。眼科に連れて行きましたが、アレルギーだろうとのこと。何のアレルギーなのか聞いても不明・・・処方された目薬をつけると落ち着いたように感じますが、また目がいたい〜〜と言っています。
主人も5月の連休頃からのどが痛いと言っているし、気のせいかもしれませんが放射能の影響の可能性を考えてしまいます。
食べ物や日々の行動にはかなり気をつけているつもりですが、3月当初避難せず自宅にいたため初期被曝させてしまったことを今ものすごく後悔しています。情報を自分で取りに行かないといけない世の中なんだなぁとせつなく実感しています。絶対子供は守って見せる!!
現状を考えるに、皆さんが報告されている症状は、福島の原発に由来するものである可能性が一番高いと思います。
とすると、福島の原発からできるだけ離れることが、一番の防御法となります。お子さんやご自身を確実に守るためには、困難も多いと思いますが、残念ながら避難が最上の選択肢でしょう。代表的なブラブラ病も治療法がないと聞きます。
恐怖が、判断を誤らせることがないよう希望します。信じたくもない恐ろしい事態が、残念ながら現実です。
震災以来マスクをずっとしていましたが、
長引く喉の痛みがあります。
マスクを忘れた日・翌日は
痛みが大きくなります。
風邪の痛みではない、焼け付くような
ヒリヒリ感です。
お酒を飲みすぎた後のような・・・
カラオケで歌いすぎた後のような・・・
変な痛みです。
子供たちの被爆が心配ですね。
疎開させてあげれるなら、させたいです。
イノチを守りたいです。
正しく怖がることは必要だと思います。
うちの5才の息子ですが4月8日から鼻血(大量ではなくチョロチョロと)が止まらなくなってしまい、37.8℃〜38.0℃の微熱も続き、15日に心配で病院にいきましたが、アレルギーと言われました。。。鼻血は1週間程度で収まり増したが、その後すぐ水様性の下痢に!下痢の症状も1週間は続きました。下痢の後には真っ白な排尿が。。病院で検査し白血球が出ているとのことでした。水分を多く取るよう指導を受けました。2日位で改善薬しました。その間も微熱は継続中でした。
現在は特に症状は出ていないのですが、もしかしたら放射能の影響もあるのでは。。。と怖くなってしまいました。
我が家も皆、2週間ほど下痢が続いています。喉やリンパ線の辺りの痛みもあります。子供の皮膚に、黒い小さなあざのようなものが知らないうちに出来ていてとても不安になります。
子供の学校の給食では汚染野菜や牛乳なども出るそうです。砂埃の中や小雨の中でも体育を行っているとのことで、これからも不安は続きそうです。
起き抜けに鼻水が出ているような感覚があり、
手で拭うと鼻血でした。
花粉症のシーズンでもあったので花の粘膜が弱っていた可能性もありますが、
原発事故の直後なので、少し怖くなったのを覚えています。
昨日を含めて、三度目の福島圏35kmでの津波被害の後始末ボランティアを行ってきました。そこは、空気中は放射能線値は0.2〜0.8μSvの比較的汚染度の高い地域ですが、延べ14人ほどの参加者が居ますが、変わった事は聞いていません。東京から福島にかけての放射線値も計っておりますが、0.07〜0.8μSvと広い範囲での広がりがあります。原子炉事故以来の放射線の拡散だと思われますが、私の周囲では異常を訴える人は今のところ見えません。
それよりも気になることは、最近東京都でプラスティックごみの焼却を始め、東京都が一斉調査した焼却炉周辺での水銀汚染が進んでいることです。焼却炉からのダイオキシン発生を防ぐための焼却炉の高温化のためにプラスティックごみを燃やすことになったものですが、これは極めて危険な試みに思えます。
水銀蒸気、ダイオキシン、ヨウ素、セシューム、黄砂、花粉、車の排気ガスを含めて、比較的小さな粒子が空気中を浮遊し、人々特に若者の身体に影響を与えていることは、予想されるところです。
今後、私たちは、こうした目に見えない大気汚染、土壌汚染、水質汚染、従って、食物汚染との闘いを強いられることでしょう。
結論を急がず、多角的に、自ら、もしくは周辺の人々の身体観察を通して、出来るだけ情報の共有を図って行きたいものです。
主人が三月の後半から四月の前半、三週間にわたって微熱と酷い咳が続きました。病院では結核の疑いがあると言われ検査をしましたが、結果は白。結局、原因不明のまま熱と咳はおさまりました。
私も主人も「結核じゃなくてよかったね」としか思わずいましたが、ここを読んでぞっとしました。
もしかしたら被曝による症状だったのでしょうか・・・
15年間数値の誤差がなかった白血球が
基準値以下になっていました。
今まではむしろ白血球は基準値の上限いっぱいの数値でしたので驚きました。
特に風邪を引いているわけでもなく、体調は大変良かったころです。
先週から口の中にできものが10個以上でき
クスリを投与中です。
最初は鼻がムズムズするようでよく掻いていました。そうしているうちに鼻水、掻き過ぎてなのか鼻血。
受診しても、1週間2週間となかなか良くならず、発熱、気管支炎、中耳炎のWパンチになりました。
ただの風邪によるものの経過なら良いのですが・・。
いつもと違うと違和感を感じている事があり不安に思います。
それは、痰です。
今までも気管支炎や中耳炎になった事はありますが、からみつく痰が大量に出るのは初めてですし、鼻水もここまで長引くのは初めてです。5月30日現在もまだ出ています。痰については落ち着きました。
発熱時は、喉の違和感もあったようですし、自らお茶を大量に飲んでいました。痰の吐き出しはかなり辛いようで、痰がからむ時は、尋常じゃない泣き方をしていました。
一見風邪の経過のように見られますし、医師もその判断ですが、いつも見ている親としては、ちょっと違和感を感じていましたので、書き込みさせていただきました。
毎日親の私も不安な日々を過ごしています。
本来あるべきの免疫機能が低下してます。
咳とまりません。
水のような鼻水。
とまらない下痢。
死んだら東電と民主党全員恨む。
気象庁黄砂予報で、観測されない日でも、車のウインドウにうっすら黄砂が積もり、ワイパーをかけると水の中に砂の粒が見えます。まして今年は視界が悪くなるほど何度も黄砂がやってきています。なので、もしそこにセシウムやヨウ素が含まれていれば、毎日の放射性降下物の検査でひっかかるのでは?と思っています。
ちなみに福岡では4月の1か月間では、上記の放射性降下物が検出されました
また今2人めを妊娠中なので、より詳しい情報などもしっておきたいです。
ぜひそういった地域での観察結果が見たいなと思いました。
最も、関東はもともと排ガスなど(最近では少ないですが)環境が悪い傾向にあるので、早めに兆候が現れているのかも知れませんが、そうであればなおさら、今後の同程度の線量になる地域に注目したいところです。
情報過多と映像による疑似体験も、人によっては相当なストレスになると思います。
体調が悪いとか、原因不明な症状がある方は、暫くメディアや情報、ネットから離れた方がいいと思いますよ。
集団意識で、「私も体調が・・・」とか「私の子供も・・・」ってなっていくことの方が不健康です。
事故後福島県内にいたわたし自身は軽い吐き気、喉の痛み、手や指にいくつかの小さなほくろができる、
などの症状がありました
半減期が短い核種は時間がたつと共に減っていってしまうのでホールボディカウンタでの検査はできるだけ早い時期にしなければ正確な結果が出ないようですね
いろいろな医療機関に問い合わせてみましたが
ホールボディカウンタでの検査は出来ませんでした
放射性物質はひとの毛髪にもたまるようなので
髪の毛を保存しておくくらいしか個人で出来ることはないのかな、と思います
>低線量被曝者ほど症状が出やすいと言うのは「100%間違い」です。
以下のブログに、
「〜低レベルの被爆と高レベルの被爆のときに、異常が高く発生しており、中レベルの場合は、異常が低く発生している、ということです。
これはミンスクにある国立遺伝性疾患研究所の報告です。
どうしてこのような形になるのかは分からず、分かった人は「ノーベル賞がもらえる。」
のだそうです。」
http://blog.goo.ne.jp/nbjc/e/2ac51efe091604740fad16a57e40b92f
と、あります。ご参考までに。
2月くらいから大量の放射能物質や化学物質を含む黄砂が連日、日本列島を覆っていました。天気が良くても空が霞んでいたのはそのせい。
そんな中、洗濯物や布団を外で干し、値段の安さだけで食料品を買っていた人はいないのですか?
いえ、ここでお子さんの不調を訴えている人々の大半が、これらを何の気なしに行っていたはずです。
その証拠に、都心部で洗濯物など外干ししない(できない)、地域では出ていない。
全て原発のせいにするのは簡単ですが、親の自覚を正さない事には、根本的に症状は軽減しないとおもいます。このような時期ですから、原因が科学的根拠に乏しい事項を素人が公に書き広めるのは「風評被害」を増長する事になるのではないでしょうか?
まず、お子さんが心配ならば洗濯ものや布団は野外に干さない。高くても産地表示がきちんとされ、安心できる食品を買い求める。当たり前の事です。
承認=あなたと同調してる意見って事ですか?
ここが危険なのは分かってるうえで言いますけど、実際にここで生活してる私たち全員に、ここを捨てろって言うの? 他人事ですか?
ここを見てたらみなさん安全圏からのコメントばかりに見えます。
私たちは本当に怖いんです。
ここ数ヶ月は特にありません。外でも遊び
ますが、今のところは特筆すべき事はありません。
幼稚園でも聞く限りでは、異常な何かは無さそうです。
最大限の注意は払っています(飲み水、16日から1週間ほどの疎開等)。
ここに書き込まれる情報も、一応バランスを
取っておこうかと。
ここから↓
私の評価(今後の情報収集で変更する可能性あり)。
浪江町津島の耳なしウサギは原発事故が原因。
柏・松戸の健康被害(鼻血や咳)は季節か注目の効果。
原発事故とは無関係。
世田谷のハムスターは論外。
5月だから(この台風が来る直前まで)、太陽光が強く紫外線と乾燥が極端だった。
それによる健康被害が疑われる。
次に、放射能汚染が注目されたため、少しの異常も放射能に結びつける行為が行われる。
人口密集地では、それがよく報告されて広まる。
神戸の地震のときもあった。
こういうのを私たちはreporting indexと呼んで、
人為によるみかけの現象だと見破って客観的観察から排除する。
世界の火山噴火を収集すると1600年ころからどんどん増え始める。
これは、そのころから地球の火山噴火が頻繁になったのではない。
大航海時代が到来して報告数が増えただけ。
転載ここまで↑
本当のところはモチロン素人の私には分かりませし、
一概に「勘違い」「気のせい」で済ませることが正解とも思いませんが、
こういう可能性もある、という一つの情報として書き込ませていただきました。
木下氏のページは3月中旬より毎日見て参考にさせていただいており、
私も1ヶ月ほど西に避難しており、先月末に戻ってきました。
今後とも木下氏のご活躍を期待しています。
ただ、お体は壊されませんよう・・・
そうでもないようです。
「内部被曝の脅威」 肥田舜太郎 鎌仲ひとみ より抜粋
放射性物質が酸素の溶け込んだ体液の中で酸素分子の衝突し、電気を帯びた毒性の強い活性酸素を作り出す(フリーラジカル化)。
フリーラジカルは数が少ないほど、細胞を損傷する力が大きくなる。
それはフリーラジカルが多いと互いにぶつかり合って、元の普通の酸素分子に戻って、非活性化し、細胞膜を破壊しえなくなるからである。
アメリカ、ピッツバーグ大学医学部放射線科教授アーネスト・スターングラス教授はこのことを、「高線量放射線によって限られた空間に大量のフリーラジカルがつくられると、狭い部屋にいっぱい入っている人が何か起こって一斉に出口に殺到して互いにひしめき合い、ぶつかり合って活性がなくなくなるのに似ている」と説明している。
その点、低線量放射線は少数のフリーラジカルしか作らないので、それぞれが充分に活性化された力で細胞膜わ破壊し、障害を与えることになる。フリーラジカルは最近、一般的な癌の発症と関係のある活性酸素として知られている。
2chの餓鬼と同じレベルだわ
何ら根拠がない憶測で、
風評被害も甚だしい。
次の日の朝は鼻をかんだところ血が混じっていた。
思い当たることがあった。それは、鼻血の3日前多摩地区の谷あいの草地の間を、趣味の生物調査のため6時間ほど歩き回った。
地形的に飯舘村の谷のような場所だったので、草と土壌に付着蓄積した汚染の度合いが高く、それが原因ではないかと思っています。(男、60才台)
事故現場付近での長期間の滞在は危険ですとか、女子供は早く避難した方がいいですとか、そういったことはまずどうでもいいです。
埼玉県、神奈川県、東京都よりもよほど放射線量が多い地域で生活していますが、私の身の回り(実際に原発地域から避難してきた人も、今いわき市にたくさんいます)、現在いわき市よりも放射線量が多い郡山市在住の4歳の甥など、全くもってそのような異変の話を聞くことはありません。
実際にこのコメント欄で心配の声を上げている方々にはとても信じられないような話なんでしょうけども、よほど被害が大きい地域の人々が、今現在も復興にむけ元気に頑張っています。
現地での実例を元に発言しているこのコメントも、「福島県民は国に安全だと洗脳されている」と言われてしまうでしょう。
体調の不良をすべて放射線によるものだと発言している方・心配している方には、事故以前にも起きた体調不良の原因、はっきり分かるものばかりだったのですかと問いたいです。
心配のし過ぎで胃潰瘍になったとしても、今度はそれも放射線によるものだと考えるのでしょうか。
被害が起きなければ、そちらには連絡行かないと思います。
まずは御連絡まで。
花粉飛散はほぼ終わっていますが、
GW以降も鼻水とくしゃみの症状が治まっていません。
花粉症キャリア20年ですが、花粉とは少し違うタイプのくしゃみ鼻水の出方です。
喉の痛み鼻血はありません。
いがいがする
味覚がずっとおかしい
2011-05-30 02:52:35
歯科放射線科の歯科医師です。
低線量のほうが細胞は敏感に反応するという学説もあります。
"ECRR 2010 Recommendations of the European Committee on Radiation Risk"
http://www.euradcom.org/2011/ecrr2010.pdf
p.92の9.6.2 Petkau responseを参照。
むしろこういう状況で心配するなという方が狂信的に思えます。
3/12から4/8まで九州の実家に避難しておりましたが、実家が政府の言うことを鵜呑みにする人間で「安全だからさっさと帰れ、出て行ってくれ」とのことで、戻ってきました。戻った直後より、微熱、頭痛が喉が痛い、違和感といった症状が出て、ずっと続いていました。
その後、GWは海外、5/19-26は中国地方に仕事で行っておりました。その間は症状はありませんでした。
出先から戻ると、とたんに頭痛、微熱、のどの痛み、違和感といった症状が出ます。熱はずっと37度前半です。
何が原因かわかりませんが、放射性物質飛散のマップを見ると、墨田区もいわゆる「ホットスポット」に入っているようで、心配しております。
確証が持てないものを推測で、不安を煽り立てでは?
宮城では震災後の降雪、そして4月末から5月中までは真夏日になったりしたため毎年通り?と言う感じの症状です。
寒暖の差に負けてしまいやすい人たちの間で、咽頭炎よりも声帯炎が流行っており、主人も39度が5日近く出ていました。
それプラス、やはり黄砂とガレキからの様々な物質のせいで、アレルギー体質の方達も、エアラインの症状が少し多いようです。
震災後3週目からは自律神経失調の症状の訴えが多く、精神科の医師に聞いたところ、震災時に様々な気を張っていた物が薄れ、鬱などの症状が被災を見聞きしているだけでも出てくる最初の時期だと説明されました。
今日も12.3度しかなく、先週の30度が嘘のようで、家族全員疲れとアレルギーの攻撃により、リンパが腫れて耳鼻科で処方+点滴も受けていますが、震災からずっとだるいです。
放射線を使う研究をしていた主人も、冷静な判断してくれているので何とかなっています。
見えないから焦るし風評もでる物でしょうから、無理に東北のものを消費してどうのと私個人としては思いません。
そんな一時的なボランティア精神で購入して、それを摂取したから体調が・・・なんて言われてしまうのは、本末転倒ですし・・。
グダグダな文面で申し訳ないです。
政府マスコミを信用して4月後半まで本当に無頓着な生活をしてしまいました。 松戸でこのことも発言すれば良かったのですが、現実を認めたくありませんでした。
4歳の子どもはもともと耳鼻科にお世話になることが多かったのですが事故以来鼻血が多分10回以上出ています。痰のからんだ咳もずっとしています。
先々週に幼稚園で運転会があったのですが、その日の夜は家族三人で喉に違和感を感じていました。運転会では元気そうだった子ども達、週明け早々に幼稚園ママ8人でランチをする予定が半分の子どもが嘔吐下痢などの症状で幼稚園を休み中止、何かがおかしいと感じています。隣の市の小学二年生は先々週インフルエンザB型で学級閉鎖…。
心は不安でいっぱい、子どもの笑顔を見てはどうかこれからも元気に生きて側にいて欲しいと祈ってしまいます。家を建てて半年、どうしたら良いものか途方にくれてしまいます。
先月から、4回鼻血出しました
小児科に行ったところ
赤ちゃんの許容範囲の鼻血とのことでした
(でも、今まで鼻血出したこと無いです)
甲状腺の検査をして欲しいと言ったところ
触診などをして
検査は必要ないとのことでした
何の知識を持たずに、病院に行きました。
診察後、ネットで調べたところ
被爆をみるには
血小板を検査した方がいいみたいなことが書かれてました
お医者さんも甲状腺の検査はしないが
血小板の検査をしよう、と提案してくれればいいのにと感じました。
病院で厚生労働省のピンクのパンフを貰いましたが
とにかく安全というのを前面に出していると感じました
この国の政府は信用できないけど
この国の国家資格をもつお医者さんも
信用できないと思いました(というかお医者さん楽観的過ぎ?)
台風が過ぎたら
他の病院に血小板の検査に行こうと思います
この検索ワードで
出てきたサイトを色々読んで見て下さい。
発酵菌を部屋中にスプレーして呼吸器系へ吸引させるそうです。
長崎の聖フランチェスコ病院の倉庫は
味噌 醤油 納豆 などから発生する発酵菌で満たされていた→それで原爆症を回避出来た→という話にも
合点がいきました。
不安感から危機感に、
危機感か対応策を練りながら安心感を得るために
毎日あちこちのブログを回っています。
木下さんのブログからは勇気をもらっています。
子供は未来…という言葉を、聞き流してきた私でしたが
刹那的に生きることと
一生懸命日々を過ごすことは
違うことだと思い知りました。
有難うございます。
「福島の多くの人に安定ヨウ素剤を配って飲んでもらうべきだった」と。
「安定ヨウ素剤・水・避難場所・汚染物集積所の準備を電力会社の責任で行うべき」と。
全く同感です!!!!!
プロパガンダに加担をし続けつるマスコミ!恥を知りなさい。
木下さんの立ち上げたFBのうねりが大きくなることを切に望みます。
このままでは、大好きな大切な日本がダメになってしまいます。
都内在住ですが、体調についても数多く挙げられている喉の痛み、咳き、子供の突然の鼻血等は起きています。原発事故以降、仕事で体調不良(下痢、熱・・・)のため当日キャンセルが毎週のようにありました。
もちろん、大人です。さらに放射能を気にかけてマスクをするなどの対応を一切してない方々です。(病は、気から・・・ではない)
木下さん、休養を取りつつ頑張ってください。
どれだけ多くの農家や漁業関係者が被害を被るか考えたことがあるのか?
いい加減にしろ!
鼻血、鼻づまり、咳、ひどい下痢、雨に濡れてしまった手の甲や顔が赤くガサガサになったり。
→3月事故以降のこれらの身体的症状について、医療関係者さんのコメントを見ると、
40代50代以降の方々より、若い人や子どもに症状が多く現れているということですよね。
とするとやはり、ストレスなどではなく、放射能が影響している、と考えて自然なのではないでしょうか。
放射能は若年者に、より強く影響を与えるんですもんね。
家族分の爪と頭髪の検体を保管しました。
事故直後の放射能が高かった時期にも外で仕事をしていましたが、何の症状もありません
近所の人、もっと距離の離れた所に住んでいる知人の周りでもそんな話は聞きませんが?
でも、事故当初は正確な情報がなかなか入ってこず 精神的にはやられてしまいました
神経性胃炎で胃痛になりましたが、今は治っております
「国民が、皆:超ナーバス」になっているのです。
今の「線量」では、さほど、「心配」は、無用ですよ。ちなみに、「頭部CTスキャン」=>
[20mシーベルト]ですよ、「単位が、1.000倍」
ですよ!「それを、μシーベルト:単位で、騒いでいるのですから、超ナーバスで、異常です」どう考えても、「騒ぎすぎです」「原発・内部で作業されておられる:現業の方は、想像を絶する:厳しい環境とおもわれますが、関東南部:東海地方の方まで、「放射線量」を、逐一、「心配」しても、無意味と存じますが!?
もちろん生まれて始めての鼻血です。
21日はにじむ程度。
22日は鼻水に混じって出てきました。
どちらもすぐ止まりましたが。
近所ではもうすぐ8歳の子が生まれて3回目の鼻血を。
2歳2ヶ月の子も。
うちの子供と同じ2歳7ヶ月の子も咽頭炎に。
うちの主人は5月の連休中に高熱と咽頭炎に。
ここ数日で、低線量被爆という言葉を知ったので今になってとても恐ろしく感じています。
我が家では子供達(1才と2才)、私、母、妹の4人が3月下旬から喉の痛みを抱えたまま過ごしています。
地震で埃が出たからかな?と当初は話していたものの、いまだ痛みにくわえ咳も続いています。
私は身体が弱い方なのですが酷い頭痛と倦怠感が酷く朝起きられなくなりました。
そして子供達を含めて家族4人が下痢です。
神奈川や都内でも同じような症状が出ているのであれば、なんだか納得がいきました。
日本人はこれからどうなるんでしょうね。
【玄米スープの作り方】
で検索すると、
色々な情報が得られます。
玄米スープでカレーや味噌汁を作れば
苦手な方も抵抗感なく食せます。
家庭の台所に用意出来るもので薬湯を作る方法を紹介されているブログもあります。
【手当て法 其の一〜其の三】
では、様々な症状に適した薬湯が紹介されています。
体が元気を取り戻せば
問題に向き合う気力も湧いてくると思います。
また、
【ひまわり土壌汚染】
で検索すると
土壌回復へ希望が持てる情報が得られます。
近くに住む70歳の母が5月初旬から突然体調不良になりました。
むせ返るような咳、心臓をチクチク刺す痛み、だるさで起き上がれず2週間以上寝込みました。
現在もまだもとには戻らず特に咳は続いています。
3月16日から4月にかけて都内に何度も行っており、年の割りに元気いっぱいだった母もこの急激な変化に「放射能の影響では」と思ったそうです。
神奈川の下水処理場からもセシウムやヨウ素が検出されました。
この今も放射能は漏れ続け風で舞い土壌に蓄積されることは避けられません。
1歳になった娘に食べさせるもの全てに神経を遣い公園で思い切り遊ばせてやることも出来ない日々です。
マイホームは昨年購入したばかり、主人は都内で転職したばかりですがこの先を本気で考え、
主人の地元である愛媛県に移住しようと思っています。
極力外出を控え、外出の際にはマスクをつけ、帰宅したらすぐにシャワーをあびる、換気をしない、食べ物の産地を見て購入する。
かなり気をつけて生活をしてきました。
それでも4月の後半は体調が芳しくなく、疲れやすく、元々あまり睡眠をとらない方なのに帰宅してはすぐ眠るという生活をしていました。
今はだいぶ落ち着いたように思います。
母が夜中になると空ぜきが出るのも手伝って、ココを拝見してひょっとすると原発の影響ではないかという懸念が強まりました。
柏市はホットスポットとの事なので、これから一体どうなってしまうのか不安でいっぱいです。
この記述の通りならばマスクしたって何したって逃げ道なんてないんだから、
「気にしない」
のが一番です。
「低線量の被曝が継続して続いていて、土が汚染され呼吸からも放射性物質を受け取り、さらに野菜などの食物や牛乳などから内部被曝が恒常化する状態に首都圏がおかれる恐怖と言う事です。」
これはあくまでも推察でしょう。
現実は放射能量も日によって変化しているし、同じ量を被ばくしていることにはならないでしょう。
ジャーナリストだからって何を書いてもいい訳ではない。その言葉一つ一つの重みも認識して書いてください。これだけ簡単に人がコロっと信じている現状はあまりに悲劇です。
地震後、3歳の息子が体を痒がるようになり、プツプツとした水疱ができたり、アトピーのようなかさかさが出来たりしています。
何かはわからず病院でアトピーの薬をもらっていますが、生まれてから今まで肌トラブルは一切なくおむつかぶれもしたことがないので、発症のタイミングが怖すぎます。
体調が悪い様子のない時に咳をすることもこのところ多く、解らないことだらけで確かな情報が少ないのもさらに恐ろしいです。
雨に濡らさないようにしたり、草むらなどで遊ぶのを避けたり、食べ物も出来る限り調べて気をつけていますが、保育園はもちろん何の対応もしていませんし、日本のこの空気感の中では、放射能が心配だという話をするだけで、変な人扱いをされます。
安全性の解らないグレーゾーンを危険と認識するのはそんなにいけないことでしょうか?
危機管理の基本だと思っていたのですが、違うのでしょうか?
関東地方には、親戚、大事な友達がたくさん住んでいます。
今朝のNHKニュースで山下俊一氏が「空気中に放射能はない」「大雨でも特段の対策は必要ない」と語っていると報道していました。
NHKのホームページから抗議しました。
地元議員、民主党、管氏あて、民法メディア
思いつく限りの抗議の声をあげます。
私たちは税金を払いこの国に住んでいます。
黙ってこの国ぐるみの大犯罪を見ていられません。
一人一人が声をあげようよ!
ここで情報を集めたら、自分にできる方法で
抗議の声をあげよう。
また大失敗なのですが先日雨に当たってしまいました。慌ててレインコートを着せたのですが顔が濡れてしまい、偶然かもしれないのですがその後顔に赤い発疹が出ました。病院でも相手にされず3日すぎても引きません。
顔全体も乾燥ぎみです。
今までない症状ばかりで不安がつきません。
周りは自然が多く、近くには大きな森林があります。これも何か影響があるのでしょうか。
子供が近くにいないので顕著な影響は出ていませんが、確かに事故の数日後には下痢をして、血マメが出来ました。
(ネットで調べると急性放射能障害の兆候らしいですね・・)
あと、ミニチュアダックスフント飼っていますが、鳴き声が以前と違う、変な鳴き声になった時がありました。
(5年飼っていてはじめて聞く鳴き声でした)
猫も飼っているのですが、若い猫なのですが最近目ヤニが多いです。
体も小さいので、放射能の被害や蓄積も人間より影響あるかなと思い、水はとりあえずミネラルウォーターを与えてます。
今日、息子がやっと登校しました。
先々週の火曜日(5/17)の夜に発熱をしてから約2週間かかりました。
・5/19(木)
最初は、風邪かなという感じでしたが、熱が下がらなかったのでかかりつけの診療所に行ったところ、インフルエンザB、溶連菌の反応もあると診断されました。
最初の症状として、頭痛、腹痛、嘔吐、高熱。
鼻血はありませんでした。
・5/23(月)
その後、午前中は37度台になるけど、午後から39度近くという日を繰り返し、しかもこの間ずっと「お腹痛い、お腹痛い」と繰り返していたので、もう一度診療所に。
そうしたら、インフル、溶連菌の反応はないけど、何かのウィルス反応があると言われました。
・5/24(火)
午後、「お腹痛い」と高熱が少しひどくなったので、近くの総合病院へ駆け込むが、小児科担当医がいなくて、翌日の血液検査を勧められ抗生剤を処方されただけで帰宅。
・5/25(水)
血液検査をしたら、白血球が倍近くになっていました。
でも、原因はわからず。土曜日にもう一度来るように言われました。
・5/27(金)
検査結果を伝えに診療所に行ったのですが、ここで土壌細菌とコクサッキーウィルスの反応が出ました。ただかなり減っているので多分あと2,3日で良くなるのではと言われ、そして、それに対する漢方と抗生剤を処方してもらいました。
・5/28(土)
症状はだいぶ緩和されて、「お腹痛い」の訴えも少なくなったのですが、総合病院に。
ここで、診療所で診断されたことを伝えたら「なんでわかるんだろう」と不思議がられましたが、薬を継続して飲むようにと言われ帰宅。
・5/30(月)
「お腹痛い」もなくなり、元気も戻り、学校へ。
という経過をたどりました。
その間、福島で活動している方に話を聞いたりしましたが、なかなか治らなかった原因としてかなりの確率で、内部被爆が関わっていて、その結果免疫力も落ちたためではとのこと。
元気になりましたが、もしかしたら、まだ影響があるかもしれません。
今の時点では、もともとの自然食中心の食生活を今後も玄米、味噌汁、酵母(乳酸菌)、EMなどをうまく取り入れて経過を見ていきたいという感じです。
長文になりましたが、息子の最近の症状についてでした。
以下はノルウェーの気象庁の日本の原発事故の放射能拡散予想です。
無事なのは沖縄だけなので、日本全国の皆さん、注意が必要です!
【日本だけ公開されていない放射能拡散範囲】
http://www.youtube.com/watch?v=txjeu2ugVw0&sns=em
自分は5年ほど前からこの時期に原因不明の喉の痛みや咳、痰などに悩まされてきましたが、どの病院にかかってもはっきりと原因はわからず、花粉症か黄砂の影響だろうということでした。
震災発生当時から友人が福島第一で働いていますが、付近の避難所の子どもたちにはそのような異変はないとの事、ホットスポットの存在もありえますが、放射線の影響で喉の痛みや鼻時というのは考えにくいのではないでしょうか。
このところの不安で心のバランスを崩す人も大勢いると思いますので。
参考
http://blogs.yahoo.co.jp/aele001/38018193.html
ぜひ調査してください!!!
睡眠ちゃんと取ってくださいね。
福島も気温が上がっているようです。
いつまでも家や学校の窓を閉め切って過ごす、なんて不可能でしょう...
前に、「のどがいがいがする」と書き込みさせていただきました。
それまでは、普通に健康体、内科には15年以上かかってません。
はじめは、放射性物質のせいと思いたくない気持ちも半分あって、様子をみていました。
4月はじめくらいから、下腹部の違和感や、リンパのはれなども同時にあり、体中の細胞が、「嫌だ、嫌だ、不快だ!」とでもいっているみたいでした。
その後今月半ばには、就寝時マスクが必要なほどの、のどのひどい痛みは収まったものの、すっきりしない日々でした。
そこで、どなたかのコメントで教えていただいた、米のとぎ汁水をつくってみました。
成功した(と思う)ので、三日前から、スプレーして吸い込んだり、お風呂に入れたりしています。
良いみたいです。
重だるい感じは、いまのところ消えています。
4月からの、4日ほど軟便→直る→再び...がどうか?というところですが。
私の周りにも、同じ時期、やはりのどがひどく痛い人、、痛みに加えて金属の味がする人など複数いらっしゃいました。
体は、精妙なセンサー、しかもすばらしいことに電気は要りません。
アメリカでプルトニウムがみつかったくらいなので、日本全国飛んでないわけ無いでしょ。
東電の敷地以外調べもせず、安全なんて言えないと思います。
Eテレ「放射能汚染地図」でも、核種が10種くらい検出されていましたし。
本当は、国が全国調査するべきことなのに。
木下さんの土壌検査結果、待っています。
『プルトニウムは空を飛ぶ』
http://www.minusionwater.com/plutonium.htm
新潟県上越市、24歳女性。
指の先に異様なブツブツができ、医療機関にかかったところ放射線障害と診断。
医者の様子からおそらくその医療機関で初めてではないものと思われます。
様々複合した汚染ですが、特にアスベストが気になります。身近かなところでは民家のコロニアルの屋根、壊れなくても粉をふりまいているのがみえましたし、廃材の処理も懸念されます。
家庭での対策もしっかりしていきたいものです。
まず関東に区切る意味がわかりません。線量も食べた物も環境も違う…。
いや…いいです。細かいところを突っ込むには…。これは少し強引です。
細かく症状をかかれてるお母様達が不安感で…もう…お可哀相です。
木下さん、貴方にこの検証を一件一件精査する能力があるとは思えません。
もう少し書き方があったと思いますよ。
もうなさったことなのだから仕方がないですが、貴方の思う「結果」も載せるべきですよ。
やりっ放しは非情です。
体内摂取β線被曝は外部X線瞬間被曝の千倍強い
http://ameblo.jp/datsugenpatsu1208/entry-10705494491.html
どなたか詳しい方フォローお願いします。
書き忘れたんですが、地面近くで草取りや農作業をしている母は(60代)は確かに何故か最近鼻血が出やすいです。あと他の方のコメントにもあたように、黒子が出来てました。
私自身も風呂上りに、上腕等いくつか内出血(アザ、黄痰)が出来ていたのを確認しています。(農作業はしていないのですが、散歩は毎日しています。あとその時にゴミ拾い)
風評被害をあおるといいますが、全て事後報告、データは数カ月たってからしか出てこない現実。政府、東電、新聞社のやり方にどう抗議してもほとんど真実からは遠く、遅く。こんな事を考えなくて暮らせる毎日を返してほしい。でもこれからきっと何十年もこれから離れられない。
小さな子供を抱えている母親達、もちろん大人も不安だらけになるのは当たり前です。不安の中をかき分けて進んでいく手立てをしり、明日へ一日ずつつなげたいので、このサイトを応援したいと思います。自分に出来る事をここから得たもので少しずつ広げて行きたいとおもっています。木下さん、がんばって下さい!!
私は大阪に住んでいますが、夫が4月中旬からものすごい咳に悩まされました。微熱〜高熱をいったりきたりを10日ほど繰り返しました。熱はインフルエンザを疑い検査しても陰性。咳はレントゲンをとっても異常なし、喘息等もなし。今までこんな症状もなし。とにかくせき込みだすと横にもなれぬほどでした。夫は「黄砂の影響やろ。」といいますが、今まで黄砂でこんな症状が出た事はありません。
私自身はのどのイガイガと流れるような鼻水、舌にさわる金属の味がものすごく不快です。ちなみに先日、鳥取地方に出かけた時は、黄砂がすごかったはずなのに、このイガイガや金属の味は、全く出ませんでした。
こちらの放射能のデータはほとんど見つけられないので、飛んできてるとは思っても、現実はどれくらいかわからないので、自分自身や家族を注意深く観察していくしかありません。体は本当に正直に状態を表してくれると思うので・・・。
ちなみに私は手帳にいろんな症状や、いつもと違うなと思う事は記録しています。データが後だしになってくるので、記憶をたどるのが難しい。
関西の土壌調査も、その機会が巡ってきたら、参加したいです。
ただ、実際に不安なのでしたら行政に働きかけるくらいしかないでしょう。
原発付近の子供たちの異常は報告されていないようですがね。
東京関東地方で鼻血の出血者が増えているという。 チュルノブイリでも少量被爆で鼻血出血、から痰、喉のイガイガなどの症状があ
http://www.asyura2.com/11/genpatu9/msg/298.html
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59. 2011年4月16日 00:18:49: IlcbujOf4Q
耳鼻咽喉科専門医だが、鼻血なんざ、何であれ鼻粘膜の異常を来せば、出る。
花粉症などアレルギーでも出る。乾燥しただけでも出る。鼻粘膜はデリケートなんだよ。
もちろん放射性物質の粒子が呼吸によって入って来れば、吸気中のゴミの除去は鼻の基本的な生理機能であるから、鼻があれこれやって捕ってくれる。鼻のフィルター効果は重大だ。鼻呼吸すれば、口呼吸するよりも効率的に粒子を除去できるのだ。
まず、鼻から吸入された空気は、鼻腔の前方にほぼ垂直に流入し、鼻腔蓋によって80〜90 度方向を変え、鼻咽頭後壁に達するまで水平に運動し、そこで急激に80〜90 度方向を下向きに変える。この2 回の急激な方向の変化と気流の乱流によって5〜6μm 以上の粒子はほぼ完全に除かれるのだよ。
さらに5μm 以下の粒子も加湿によって粒子が大きくなると沈着が増加する。十分に水を飲んで鼻粘液が多いほど有利なわけだ。脱水状態は良くない。うがいするくらいなら水を飲めってことだ。風邪薬や鼻炎薬で鼻水を止めるのも、よした方が良いな。
放射性物質が粘膜に付着すると、繊毛上皮の直近でβ粒子やγ線、時にα粒子を出すわけで、これは活性酸素、活性窒素、フリーラジカルなどを生じる。こいつらのせいで組織に障害が発生しそうになると生体防御機構が働くのだが、早い話が、炎症などを起こすわけだ。そのお蔭で被害は減少するわけだが、カゼなどの炎症と同じことだから、いろいろな不快感を生じて当たり前だ。
後に残るような組織障害を起こす前に、いろんな反応が起きているのだよ。骨髄抑制で血小板減少しないと鼻血が出ないナンツーことを言うのは、医師の風上にも置けない。恥ずかしいからそんなデマ言わないでくれ。
60. 2011年4月16日 00:24:32: IlcbujOf4Q
追加だ。
こんな事態になると、知らず知らずにヒトは興奮する。交感神経優位になるのは生存可能性を高めるが、呼吸器粘膜は粘液の分泌が減少して乾いてくる。唾液も減って口も乾く。それだけでも鼻血は出やすくなる。放射性粒子をブロックする性能が落ちる。
生き抜くためには脱水防止が重要だ。いつも水を持ち歩いてチビチビ飲め。1日1.5-2リットル。真水だぞ。
咳も同じ頃から出始め、最近まで出ていました。今もたまに出ます。
大阪も雨水からセシウムが検出されていますが、首都圏までは何らかの汚染の発表があってもこちらは一切土壌調査もされていないため不安な日々です。
咳は黄砂なのか放射能の影響なのかわかりません。近所でも咳が出るが黄砂だろうか?と気にしている人がいます。
大阪在住の方で海外移住したくなる、と書き込みがありましたが私も同じ意見です。ドイツの予測を見ていると風向きで大阪へ届くこともあるので本当に怖いです。
被曝症状は首都圏でおさまっていない可能性もあるのではないでしょうか?
魚が沢山だ。
楽しそうです。
↓でも見ておちついたら?楽しいよw
ttp://www.youtube.com/watch?v=SwmOESLPHj0
小学生の娘、私、主人の3人とも肌の痒みに苦しんでいます。乾燥してるわけでも湿疹もないのに肌のあちこちが痒いです。特にお風呂上りにひどくなり、同時に目の痒みも感じています。
水道水についてはずっと放射性物質は不検出の状態が続いていますが、農産物や下水汚泥から高濃度に検出されている状態で上水道だけ不検出は不自然に感じます。そのためずっとミネラルウォーターを使っていますが、お風呂や洗濯には上水道を使わざるを得ず、その影響ではないかと心配しています。
>あなたのような書き込みが不安をあおるんですよ。
今、日本人は一連の震災からの出来事を点と点を結んで線にしているところです。そして、冷静に対処法を模索しているだけです。
あなたの意図が見えて空恐ろしい。
この時点でパニックになっている日本人がいますか?皆、至って冷静です。
医療行為の放射線料を引き合いに出されることの方が無意味と思います。
私は神奈川県横浜市青葉区に住んでいます。
4月中旬〜下旬に、主人がのどの痛みと鼻のむずがゆさ、今まで見たことの無いほどの咳が出て、もともと蓄膿症持ちなので耳鼻科に行きみてもらいました。「案の定蓄膿症でしょう」ということで、「放射能の影響は?」って聞きましたが却下されました。
その後しばらく咳は続き、今はずいぶん落ち着きましたが、2週間前から下痢が続いています。元気がなく、体がだるくて腰が痛いといい、覇気がありません。
もともとウツも持っているので、ここ5年くらい薬を飲み続けていますが、このところずいぶんよくなり普通の生活ができていたところの出来事でした。
初期症状等が不安になり、いろんな機関に相談してみました。
2011年05月30日(月)
昭和大学横浜市北部部病院…「専門医がいません」
横浜市健康福祉局医療精査課?…「紹介できる病院がありません」
医師会のかかりつけ医を探す所を紹介されて電話…「標榜科から判断しますが、どういう症状を見れるかという情報はないのでご紹介できません。」
ネットで「二次被曝」を見てくれるらしい北里大学病院に電話…「そういった案内は保健所の方を通すように言われているので横浜市の保健所にお電話ください」
結局『市』にたどり着いてしまいました汗
一応保健所健康安全課に電話しましたら以下の反応でした。
「横浜市は、ちゃんと計測していて安全ですし、例えば高線量で鼻血や吐き気などの症状が出ることはありますが低線量では『ありません!』」
「福島の3.8マイクロシーベルト地域にいる人でも鼻血を出した人は一人もいませんし、そういう症状は出ていません。高線量でも出ないので横浜に住んでいて低線量であれば全く問題ないはずです。血液検査をして調べてもらうことはどこの医療機関でもできますが、それが放射線の影響かどうかわかる病院は横浜にはありません」
ついでに、「横浜って、20メートルの高さで測ってますよね?それでも安全って言いきれるんですか」って聞いてみたところ、
「20メートルの高さであっても、屋上には地面がありますよね。」
「いや、屋上に地面があっても、そこに積もってる放射性物質はいずれ風や雨で下に落ちていくので一番数値が高いのは一番下の地面ですよね?」
「地面にはもともと放射性物質があるのでそこで測るのはどうかということで20メートルの高さに設置しています。設置されてるのでそこで測っています。」
「ここまできたら、毎日人が1メートルの高さで『持って』測った数値を提示するのが誠意じゃないですか?」
「話がずいぶんそれましたので元に戻りますが…」(-_-;)
とにかく、安全なんだそうです。
「子供の『ガン』については恐ろしく思っていますが、皮膚症状や鼻血についてはそう深くは考えていない」だそうです。
今日の午前中に電話をして直接聞きました。担当者の名前も聞いています。
低線量で症状が出ないというのは本当でしょうか?医学的に出ないと。医者や学者に聞いて判断していると言われました。
では、初期被曝をしてるんじゃないかと不安に思っている人間は、どこに相談しに行ったらよいのでしょうか?
不安で仕方がありません。。。
でも大人で何か具合悪い人の中には、メンタルで悪くなっている人も多いので、自分で病気作らない様に気をつけてくださいね。ヒステリーの一種で結構簡単に症状でます。でもそのように言われるのはとてもいやな様です。だって具合悪いからしょうがないけれど。。。日々健康に過ごせる様に健康管理をしっかりとやりましょう/
あり得ないでしょう、そんなこと。
どこかで二極化しないと低い方が出るなんて事はありえません。
二極化がわからないのであれば、考えるだけ無駄って事です。
また、あまりにも「初めての鼻血が…」ってコメントが多すぎる。
もし本当に被曝で喉が痛くて、鼻血が出てるならドンドン悪化するよ。。。
鼻血出た?!って騒いでいる人は他の症状出始めましたか?
4月中旬から喉が痛くなって、1ヶ月程、風邪のような症状が続き、鼻血も出ました。
今までこれだけ長引いた風邪?は無かったのでちょっと不安でした。
手軽に被爆の状況などが測れればいいと思います。
降下した放射性物質の月別推移
http://map.tools-etc.info/image/radioactivity_falldown_graph.jpg
(グラフの註には「気象研究所の観測データを基に作成。11年3、4月は東京都健康安全研究センターの観測から推計。観測地点は、80年まで東京・高円寺、以降は茨城・つくば市。」とあります。)
少なくとも事故当時から現在までの放射線量がどの程度であるかという、認識を示してからでないと議論にならないのでは。
喉の痛みは頻繁にありますが、外出しない日は痛くなることはなく、風邪のように持続する痛みでもありません。
息子(15歳)は5月中旬1度鼻血を出しました。
鼻血が出たのは小学校以来です。
友達も体調不良を訴えていますが、3月ごろは花粉のせいかなと話していました。しかし、今も続いているので心配しています。
年度の変わり目や季節の変わり目に体調を崩す子供たちが多いのはこれも普通の事。
可能性がゼロではないでしょうが、この程度の情報にぎゃーぎゃー騒いでいるような方たちは、既に余計なストレスを受けやすい人たちといえますよね・・・。
私は茨城県で農家をやっていて、原発事故以来子供の外遊びは控えさせ、洗濯物も部屋干し、家で育てている野菜は全て廃棄しました。
今現在普通に生活していて、子供三人も含め家族全員いたって健康です。私たちの方が例外ですか?
「大阪の方が高い」という書き込みも多く、それが黄砂か文殊か福島か、証拠はありません。
ただガイガーで測った数値と多くの書き込みは事実であり、数値は機種毎に違ったり
誇張やデマを言う、自演を繰り返す人も中には居るでしょうが全部がそうではありません。
嘘だと言われる方は同じく正しいソースをお願い致します
黄砂に含まれている放射性物質も少なくはないと思っていますが、私だって出来れば信じたくない
しかし核実験をしていた事は事実で、回数の差異はあれ海外にも十分な量が飛んでいると見ています。
しかも都会化、砂漠化等により年々増えているともある
福島は国内の事故であり今までに類を見ない規模です。安心をうたう物は敵です
敵というのも他人や権力、金あるいは自分に負けた者です。
今この状況で何を安全だと言えるのでしょうか?国の発表が全部が嘘だとは言いませんが、嘘も大量に含んでいた
パニックを恐れて不安を隠すと言いますが、落差のある事実を知った時に人はどうなるでしょうか?
よく考えて下さい
通報したという方も居ますが、公的機関の信頼性はもはやない物だと思っています。
当然ここだって信用はし切れない。しかし気になってここに辿り着いた人も大勢居ます
それが半数以下だとしても、木下氏を信じて書き込んでいます。
フェイスブックの人数だけでも既に4000人近い。
ここは何人でしょうか?
2ch等では数値は殆どがデマ、しかし他に情報がない為に仕方なくそれを話題にしている
デマだとうたう記事をデマだと嘲笑っています。デマを示す根拠がない
もう事故から2ヶ月です。認識を共有、少なくとも議論をする事は出来ないでしょうか?
恐怖から逃れていても仕方がありません。放射能は消えずに居座っています
正しく知り、この中でどう生きて行くかが大切だと思います。
自分が動けないのは仕方がありません。しかし他人には関係がない
足を引っ張り合うのではなく、せめて情報だけでも分かち合いましょう。
正しく知れば助けられる事だってある
震災後14日までは外出しませんでしたが、15日の昼前後(この辺りで空間放射線量が一番あがった時間です)に数時間の外出後、鼻の奥(軟骨の辺り?)に鈍痛が3日ほど続きました。
以降は、のどの痛みや目のしょぼしょぼ感がしょっちゅうありましたが、黄砂の影響もしくは花粉症の予備軍かなという感じで気のせいということにしていました。
5月に入ってから今までに、日によりますがのどが痛い日があります。痛みは2,3日で消えます。
喉が痛いのは扁桃腺や風邪以外では体験した記憶がないので、不思議に思っていたところです。
私は4月始めから、娘(1歳半)は4月中旬から鼻水に伴う咳きに悩まされています。
娘は、3/17〜31まで九州に疎開していたのですが、保育園の開始と仕事の都合から4月に東京へ戻ってきました。
娘は、4月2週目後半から熱・咳き・鼻水の症状から病院へ。
特に鼻水と咳きの症状が酷く、調子が悪い日は夜中に咳きで目覚め、さらに酷いと咳きに伴いおう吐します。
薬を処方してもらい、ある程度症状が治まったのですが、鼻水と咳きは止まらない状況。
肺炎の可能性も考え血液・レントゲン検査を行ったのですが問題なし。
保育園に行き始めたばかりという点もあるかと思うのですが、体調万全な日はほとんど無くたまに熱を出して保育園を休む事を繰り返しています。
私の方は、4月始めから調子が悪かったのですが風邪薬と喉スプレーでしのいでいました。
咳き・痰・鼻水・喉の炎症・微熱の症状が酷くなり4月3週目から医者にかかっています。
処方された薬を試し幾つかの症状は改善したのですが、鼻水と咳きが続いている状況です。
抗生物質はクラリス錠・ジスロマックの2種類を試しており、現在はセフジトレンを処方されています。
4月末の頃から痰が塩辛い透明の物に変わり、原因は鼻から喉に直接落ちる鼻水の可能性が高い事が分かっています。
娘と私の治らない症状は似ており、大量の鼻水が喉のに落ちる事が原因で喉に落ちる鼻水から、咳き・咳きによる喉の炎症に繋がっていると感じている所です。
早く治らないかな〜
http://beltix.blogspot.com/2011/05/ctbt_23.html
3月15〜16日以外にもデータの高い時があって、その頃は福島第一原発でもそれなりに何かあってます。
3月20〜22日 3月29〜31日 4月17〜19日
4月20〜22日
このあたりで外出していた時間を思い出していただければ、原因解明につながると思います。
医者の話だと今年は患者がかなり多いとか。。
そういえば普段やたら健康な母が鼻と耳が痒くて何やら汁が出る、と耳鼻科に行きました。関係あるかわかりませんが。
もし、被爆による鼻血の場合、明らかに血小板や白血球等の異常がみられますよね。
原因不明の場合、ストレスって方を考えるべきではないでしょうか?
特に、子供は地震によるストレスや親のストレスを過敏に感じます。
何でも「被爆による健康被害」と心のケアの方を怠っている事の方が問題に思います。
福島県にいる私や、私の周りではそのような健康被害はききません。
その代り、子供のストレスによる過呼吸やアレルギー、うつ等の症状が出ています。
2chやら阿修羅やらはここでは見ている方も多く居るので、わざわざ提示する必要はないと思われます。
信頼性という点では低く、判別も難しい。足元も見られてしまいます
2chはあくまでもアングラサイトです。しかしニュースや公式のデータを基本として議論します
板によっては不審な物はすぐ叩き落される、特に今回の様なケースではソースも示されています。
判らない事は判らないとして、有益そうな情報については不安ながらも論議します。
議論は「かも」も多いのですが、切り詰めて行く訳です
今深刻なのは福島ですが、「黄砂の方が深刻な地域があった」という可能性が全くなかったと言えるでしょうか?
偏西風で福島の煙がアメリカに流れている時には、
日本にも流れて来ていた訳です。
公式のデータもあくまでも他に話題がないからで、信じてしまうのは危険です。
どこから持ってきたのか、どこで確認が出来るのか、数も必要です。
今回の事故だけが隠蔽されていた訳ではありません
いずれにせよここで黄砂を論じるのは良くありません。
しかし被曝症状の可能性としてはなくせない物でしょう
今年は関東に多く飛んだと、大々的にニュースでも流されました。
問題は本来は詳しい予測が出ているであろう、風向きと飛散量、それによる症状です。
症状の訴えを隠蔽したい理由があるのでしたら、話は別ですが。
http://blog.livedoor.jp/cry995/archives/1340472.html
小出先生が国会で言ったことですから、うそのはずはありませんが
「私は先程東京で1時間吸入したら20マイクロシーベルトになった。それはいわゆる内部被爆です。それを吸入したその場所の外部被爆線量は1時間当たり2マイクロシーベルトでした。つまり内部被爆は外部被爆より10倍多い訳です」
鼻血
嘔吐
下痢
をするそうです。
福島の避難所で医師が診察した時
普段は下痢をすることがないのに
下痢をするようになった男性がいたそうです
とにかく医者に診てもらって診断してもらうことです。
お子さんには特に放射能は5倍から10倍も
影響があるとのことです
精神的なものもあったかもしれません。今は軽いです。
雨の日はできるだけ外出を避け、部屋の水ぶきや果物摂取くらいしか対策してませんが
武田邦彦さんのブログやyoutubeにあがっている
チェルノブイリのかけはしの方の講演の動画がたいへん参考になりました。
簡単に移住できない方大勢いらっしゃると思います。
夏休み中だけでもきれいな環境で子供たちを受け入れてくれるような
活動があったらいいのにと思うのですがどこかやってくれないでしょうかね。
何の心配もなく思いっきり遊ばせてあげたいですね!
ただ、所用があるために3週間に1度くらいの頻度で東京に週末のみ戻り4度になります。
あくまでも個人的な体感としての話をさせていただきます。
確かに、九州は黄砂の影響があり、ひどいときに外出すると、鼻がむずがゆくなるような花粉症のような症状になります。しかし、マスクをしていればおさまりますし、出ないこともあります。
東京に行くと花粉症のような症状はまったく出ません。むしろ、99.5%カットするマスクをしているのにもかかわらず、着いて1時間もしないうちにイガイガした痛みが喉に出ます。また、食事、入浴などの影響か、翌日には必ず目が充血し、免疫が落ちたときにしか出ない私独特の湿疹が出て、必ず下痢をします。湿疹以外は、同伴する子供もまったく同じ症状が出ます。こどもに関しては、常にマスクをしているのにも関わらず、九州にもどった直後、ほぼ毎回鼻血を出すようになりました。
食事や水に関しては、宿泊する家がかなり神経をつかっており、こちらからも九州の食材を持ち込んでおり、比較的安心しているのですが、放射能の影響だろうと実感しています。
ちなみに、そちらの家は都心から電車で30分ほどのところにある東京郊外ですが、ガイガーカウンターもあり、いくたびに数値を見ていますが、3階マンションのしめきった室内(3月以降、布団干しや洗濯ものなど外に一切していません)で、この1ヶ月ほどは0.15〜0.18くらいです。公園や芝生など近くにあり、緑豊かな場所のせいか、高めに推移している印象です。
寝れば少し治るので多分外での影響、かつ去年から続いているので黄砂の可能性も考えられます。
なんでも原発のせいだけで考えるのはどうかと思います
栃木在住の17歳です
4月から喉の痛み、違和感がありました
14歳の妹は普段出さないのに鼻血を30分以上滝のように出しました
父は空咳が続いています
私も父親も炎症だと判断され、抗生物質を出されましたが効きませんでした。
病院で放射性物質の影響では、と聞けと小馬鹿にしたように笑って否定されます。
そういう医者が多いようです
ただ誰も経験したことがない事態であり、できる範囲でストレスが最小になる防衛行動はした方が無難だと思います。
もし放射線の影響であれば「あいまいな免疫系等の初期症状などに繋がるケースは容易に想定」できますので、何も対策しないとリスクが非常に高いと感じます。安全か危険かわからないのであれば、危険という前提で対策するのがリスク管理です。
「低線量被曝の方が症状が出やすい」話ですが、個人的には疑問なのと、どの程度が低線量なのか定義があやふやです。低線量で2ヶ月で症状が出るのかなぁという疑問と、仮に低線量=10〜20mSV/年とすると、ごく稀に健康被害が出る可能性があるレポートと、逆にこの程度の放射線量を浴びている地域に住んでいる人たちの方がかえって健康になるというレポートが混在している線量です。
私の体調ですが、世の中でいう「金属の味」を2回ほど感じました。ですが、これは以前に何度も経験しているので、何らかの組み合わせで発生する苦味だと思います。2回目はパックの「イチゴ牛乳」で飲む度に感じたので、味覚かなと。
あとむくみがきになりますが、疎開と仕事のため、「関東=関西」を毎週車で往復している影響だと思います。
副鼻腔炎持ちで、今年は妙な感覚がありますが(冬場に湿度がある場所にいた時に似た感覚)、線状と点鼻薬で改善しているので、鼻炎の症状かな、と(汗)
症状がある方はいろいろな考えをお持ちだと思いますが、ここで騒ぐだけでは意味をなしません。 まず、放射能以外の可能性をきちんと考えてみる。受診をする。原因不明なら精神的ストレスも配慮。
体調 (千葉北西部)さんも、この時期にインフルはありえないと言っていますが1学期にインフルで学級閉鎖する事もありますし、レントゲンは早期発見を見逃すほうが問題です。 まずは放射能問題を除いて考えてみるのが良いと思います。
その次に、それでも放射能問題かな?と疑うのであれば、診断書はもちろん、症状の写真やメモなどを記録しておくと、いざという時に役立つでしょう。定期的に血液検査などを受けるのも非常に有効でしょう。これは、仮に放射能影響であったとしても違う要因であったとしても、治療に有効ですから。
それから現実的な問題として、今のうちに「保険」に入っておくと良いかもしれません。”健康には問題ない”のですから、放射線問題はなんら気にしないで加入できます。
私の周辺では、関東に残っている子供を含めた親戚を含めて、食べ物に気を使っている人も気を使っていない人も体調としては健康に暮らしています。ただ、心配で疲れてきてしまい、関西に転職活動をしている人などもぼちぼち出てきました。
http://r.diim.jp/
東京で低線量被爆の被害が出ているのなら山口では普段から病人だらけになるはずだし、
諸外国では死屍累々、人類は既に絶滅していることになりますね。
季節の変わり目ですので皆様どうぞお体にはお気をつけください。
異常を感じた時には医療機関の受診をお薦めします。
その後子供を連れて1ヶ月西方面に里帰りしておりましたが神奈川に戻るなり肌の露出部分(首周り、腕)のヒリヒリがはじまりました。
例えて言うと真夏の海水浴場で日焼け止めを塗り忘れた時ぐらいの痛さでこの時期にしては異常な気がします。
寝ててもヒリヒリ。
子供は2才で外見の異常なし。本人からの訴えもなしです。
http://www.asyura2.com/11/genpatu9/msg/298.html
皆さん、同じコメントがあちこちに貼り付けられいますから注意しましょう。
話は変わり、何度も書きますが、肝心の福島県の方の訴えが少ないように思います。
今のところ、下記の愛媛新聞の記事に福島の生徒が鼻血をだしているとの記事があるくらいです。
http://twitpic.com/50u2bf
本当のところは、どうなのでしょうか?
東電は、まだまだ何か隠しているのでしょうか?
それとも、これらの訴えは杞憂なのでしょうか。
長男5歳は3月15日夜
次男2歳は3月16日午後
長男はめったに鼻血を出さない子で、
夜寝ていたら布団が赤くなっていました。
次男は生まれて初めての鼻血でした。
昼寝をしていたら、布団が血に染まってました。
鼻血と放射能の関係。当時はいくら検索しても出てこなかったのですが、最近はでてくるようになりました。やっぱり関係あるみたいですね。
せめて、3月15日だけでも、子供をつれて遠くに逃げておけばと、今も後悔しています。
私は2月末頃に上記症状が1週間以上続き、内科で検査して貰ったところ、インフルエンザB型の結果が出ました。
熱は36.5〜37度程度でそれ以上には上がらず、ただ「何となく熱っぽい感じ」が続く、といった状態。インフルエンザは高熱が出る、と思っていたので、検査結果に驚きましたが、処方された薬を飲んで安静にしていたら症状は収まりました。
そして、4月末にも同様の症状が一週間ほど続き、たまたま震災前に同じ症状で受診していたので「もしかして」と思い、内科を受診したところ、同じインフルエンザB型でした。
私が受診した医院は先生が軽い症状でも検査してくれるところだったので判明しましたが、気にせず「ただの風邪」と判断されて直りにくくなるケースもあるようです。
症状が続いている方は、念のため検査を受けてみてはいかがでしょうか。
どうやら、どうしても放射線と関連づけたいらしい。
交友関係は、主に都内の方が多いのでコメントさせていただきます。
私の周辺では健康に影響があったという話は一切ありません。
ただ、聞くところによると知人の子どものクラスメートの何人かに体調不良が出ているとの話が。
しかし、よくよく聞いてみると、それ以前からその親御さん達はとても今回の件について敏感になっており、子供にも影響しているんじゃないかという話です。
門外漢なので、詳しいことはよくわかりませんが、これらの条件から推察すると、所謂、心身症の類なのではないかと考えています。
敏感になっているなら、そうでない子供たちよりも気をつけるようにしているでしょうし、そう考えると被曝量も低くなるので、体調を崩すことも少なくなるはずです。
それなのに、このような結果が出るということは、現時点では心的ストレスによる症状なんじゃないかと、私は思います。
どこか他の地域へ引っ越すといった具体的な対処ができないのであれば、無闇に子供たちを不安にさせるようなことはするべきではないですよ。不安がらせても何の得にもならないですし。
たばこを吸った後
今までに経験したことの無い
喉の違和感を感じます。
雨に濡れるとヒリヒリ
と後からかゆみ
髪がべたつく これは関係ないか
時間がない。早くしなければ…
木下さんのジャーナリストとしての
使命感にも共感します。
しかし
不安にかられ怒りが抑えられなくなったとき
なにより大切なのは冷静になること。
深呼吸でもひとつしてみませんか。
今みなさんの不調がいったいなにに起因するのか。
ひとりひとりのケースについて治療し、
検証するには医学の力が必要です。
身体に異常があれば
できるだけはやく近くの
お医者さんにまずみてもらうこと。
そして木下さんには
日本だけでなく世界のエキスパートにも取材をして
起きていることの真相に迫っていただきたいです。
普段からテレビやネットをみてもわからないのに憶測で物を語る人が多くて、そりゃあ過剰に不安にならざるを得ないでしょう。(危機的状況で緊張感がないのもどうかと思いますが)
精神的ストレスが体に与える影響もバカにならないですよ。
心の病で髪が抜けるとか体が動かなくなるとか本当にありますから。
ちなみに埼玉県南部に住んでますが、私の周囲ではそういう話は聞かないですね。
今後は造血幹細胞がやられていますので、血液疾患の増加が予想されます。
子供たちの被曝の対策ということですが、エビオスのような市販のビール酵母が放射線防護に効果があるらしいという情報があるので書き込ませていただきます。お役に立てれば幸いです。
参考リンク
http://www.nirs.go.jp/news/press/2005/03_24.shtml
http://iekemencom.blog9.fc2.com/blog-entry-1808.html
これが本当なら放射性物質が地球上に散った今、世界中で同様の症状がでてるはずでしょう・・・
耳無しウサギとか事故直後に生まれたんだから放射性物質が原因じゃないってことは考えればわかるわけw
コメント内ではプラセボに頼る人もいるわいるわ。その症状も別の要因とか思い込みかもしれませんよ?
石垣市ではインフルエンザ注意報が出て、ノロウィルスも流行っており、娘は救急病院に何度か世話になりました。私自身リンパが痛くなり、何度も耳鼻科に世話になりました。
これも低放射線のせい?
石垣市まで症状が出てるんじゃ日本全国どこいったって無駄ですね。
>低線量被曝の方が症状が出やすい
、「チェルノブイリのかけはし」という団体の野呂代表から聞いただけの話ですよね?その根拠となるデータでも見せていただいたんでしょうか。チェルノブイリについては他にも多数の研究者、機関がありますが、そちらの方でも検証&実証された事実なのですか?
野呂代表から聞いた話を鵜呑みにされただけならジャーナリストとはいえませんね。ここで鵜呑みにしている一般人と同程度の人だということで。
子供たちの指の血豆と鼻血、因果関係があるきがしてならないです。
埼玉に住んでいます。3月末より一ヶ月以上九州に避難してました。九州ではマスクはせず普通に生活していましたが、埼玉に戻ってきてからは自宅の中でもマスクをするようにしています。
ですが、帰ってきてから感じたのが、目の痛み(しょぼしょぼするような、乾燥するような)と喉のイガイガと言うか乾燥というか、違和感です。
最初は・・・空気が乾燥しているのかと思って気にしていなかったのですが、雨の日が続く毎日でも状態は変わらず、九州の時と全く空気が違う感覚がありました。
確かに、気のせいと言われてしまうと何も言えませんけど、体調はこんな感じで違いはあります。もちろん原因はわかりません。
水はミネラルウォーター、食材はなるべく西のものや外国産、と言うように気をつけていますが、やはりこれだけ放射能汚染の蓄積が続くとなると、住み続けることにも限界が来ますね。
日々、葛藤の中で過ごしております。
(直ぐに移動できない理由は、仕事です)
少なくとも検査体制は拡大すべきでしょう。
3月〜4月は花粉症というのもあり、毎日マスクをして通勤から帰宅まで昼食の時意外はつけておりました。しかし、5月になりマスクをはずしはじめると一週間以上の下痢が続きました。冷えたわけでもなく、食あたりでもなさそうです。
一度たりとも月経が狂ったことがない私が、2週間ほど前倒しで生理のようなものが出ました。普段は3,4日でいわゆる「多い日」が終わるのですが、今回は一週間以上でつづきました。あまりに不安になり、産婦人科に診察にいくと異常なしではあるが排卵はしていないと診断されました。震災の影響でホルモンバランスがくずれているのでしょうか?と医師に質問すると苦笑いされました。同じような症状の女性がいるか不安です。また、これはいったいなんなのでしょう・・・将来、子供うめなくなるのでしょうか?とさらに不安になります。
確かに「people」はパニックになりますが、「person」は冷静です。みな、個々が集まって集団になるのです。風評被害云々いって泥沼に足をとられている場合ではないのです。個々がしっかりと真実を受け止め冷静な行動をとらなければならないはずが、どうしてみな、「TVが大丈夫といっているから大丈夫」といえるのでしょう?いつもいつも、TVに騙されてきたではないですか・・・TVで放送されているものを作っているのも人間です、彼らも圧力や事情があるのでしょう。
政府と企業の責任の押し付け合いを見るのは心が痛みます。そのようなことをして、なにになるのでしょう?解決にはなりません、自分が責任から逃れられればそれでいいのですか?
4月から今まで喉がやける様な、ヒリヒリした症状が治りませんね。鼻腔もヒリヒリ、、
放射線治療すると、血小板減少で普通に鼻血が出ますので、放射線の可能性もありと思いますよ。子供は放射線の感受性が高いので心配です。
毎日拝読しております。
東京都世田谷区在住です。
3月下旬から4月上旬にかけて、ひりひり焼けるような喉の痛みと経験したことのない激しい倦怠感、脱力感を感じて、何もすることができなくなりました。
立っているのがやっとというくらいでした。
咳はいまでも止まりません。
両耳の下あたりにこれも生まれてはじめての出来物ができて、血が出てかさぶたになってとれました。
5月上旬から中旬には、子供のとき以来の鼻血がでました。又、身体の数箇所に身に覚えのない痣ができました。
最近、爪に段ができているのに気がつきました。体調変化すると現れるものです。
今は、顔の皮膚がちくちくして、がさがさになっています。
こうして不思議な症状を考えてみると、すべて放射線被曝症状にあてはまります。
自分は、本当に被曝をしたのだということを実感しています。
本当に真剣に考えなくてはならないのだと、木下さんのお陰で気づかせていただきました。
海外移住を目指します。
ストレス性かと思い、1ヶ月仕事を休みましたが、なかなか治りません。
皮膚が異常な速さで脱皮し、細胞のターンオーバーが著しく早まっている状態です。同時に、首や耳後ろに動くゴリゴリ(リンパの腫れ)が現れます。
早く毒素を排出したくて、体が常に戦っているような、熱を持ってだるい感じです。
水道水や石鹸が肌に合わなくなり、これまでのような洗髪・洗顔ができなくなりました。
皮膚科を3件受診し、大学病院のアレルギー科も受診しましたが、血液検査は異常無しで、抗生物質やアレルギー薬を服薬しても、一向に治りません。
私自身は放射線の影響なんて全く考えておらず、ストレス性と決め付け、メンタルや免疫、自律神経を整える漢方や西洋ハーブ、乳酸菌整腸剤等も服薬しているのですが、これまで経験した体調不良時には効いたものが、今回は効かないのです。
東京南部在住ですが、3月中旬からずっとこのような原因不明の慢性体調不良と戦っています。
偶然こちらの記事を拝見し、大丈夫という情報を鵜呑みにし、東京で被爆なんて有り得ないだろうとタカをくくっていた自分が愚かだったと気付かされました。
たとえ微量であっても、不自然な放射線(自然因子でなく、環境因子)摂取が細胞ひとつひとつに与える影響も、きちんと視野に入れなければなりませんね。
放射線数値。体質や個人差もあるでしょうが、我々には微量であっても、我々の細胞ひとつひとつやミクロの世界にとっては、決して微量では無く、慌てて大掃除したいくらいの一大事なのかも知れません。
10〜20年後に、やっと低線量被爆公害が認定されるかも知れませんし。
今年3月中旬からの健康被害者が急増しているならば、地震や原発のストレスやメンタルだけで無く、不自然な微量の放射線摂取の影響も疑ってみた方が、賢明だと思います。
医者を名乗っている方は免状をupしてくれないと性質が悪すぎるだろ。
「茨城に住んでいても影響なんかない!」とお怒りになるのもごもっともだが、個人差というものを考慮していただきたい。いま、症状が出ている方々は最も放射線感受性の高い方々で、この先症状を訴える人々は増加の一途をたどるのではないのでしょうか?
避難するのが望ましいわけですが「じゃあ、どこに避難すればいいんですか!!」と山下俊一長崎大学教授は逆切れしましたが・・・
せめて気休めにhttp://otsukako.livedoor.biz/archives/30327358.html
4月ごろから、子供の咳がとまりません。
乾いたような、空咳を時おりしていて
続いています。
震災当初、鼻血をだしたこともありますが、
鼻血については、それまでも出すことは
ある子供なので、
何ともいえません。
5月の連休前にひどくなり、
医者にもかかりましたが、
特に熱はなく
咳だけが、続いています。
地震当初、友人に言われるまで
洗濯物、布団を外干し
春休みは東京を離れましたが
水、食材を気をつけ、布団を替えても
あのときの布団がいけないのではと
気になり仕方ありません。
ガイガーカウンターも購入し、数値を見て
掃除に気をつけても
でも子供の咳が気になり
すっきりしないままです。
私自身は、震災後、かなり喉が痛み
医者にかかりましたが、
おさまり
ただ、マスクをしたり、手袋をしても
除染に効く、水ふきや掃除をすると
喉の痛みがでます。
持病の為、CT検査や
地震の前も健診で肺のレントゲンをとり
かなり被爆しているのでは、と
思いますが
悩みは子供の咳です。
4月中ごろ、空気のきれいな某後進国から帰国しました。帰ってくるなり、これまで経験したことのない喉と鼻と目のピリピリ感に襲われ驚きました。
もともと呼吸器系が弱くて、敏感な体質です。
黄砂の影響かな、とも思ったのですが・・。
症状はいまも続いています(TT)
自分自身もまさか放射能の影響を疑っていませんでしたが、悲しいことに、鼻血、喉の痛み、それも喉を締め付けられるような違和感、頭痛、軽い吐き気、しつこい咳、熱が出始める時のような関節の痛み・・・などがありました。(熱はありませんが)依然として咳は治っていません。
子供には、思い返せば、鼻血が数回(花粉症からだと思っていますが)、学校から帰ると顔中真っ赤に腫れ上がり、痛痒いと訴える。(これも花粉症が原因だと思っていました)、慢性的な軽い吐き気・・・ 鼻血はおさまっていますが吐き気はまだあるようです。 熱もないし・・・
医者に診てもらっても原因は特定できないんでしょうね。 でも、こんな似たような症状が頻発してる関東圏は、例年にない何かが原因になっていると考えてもおかしくないのではと思います。(まだ放射能が原因だと決めつけるのは時期尚早だと思われますが)それにしたって、医師の皆様・・・患者さんが放射能が原因しているのでは?と訴えても笑ったりせず、今までに経験したことのない低線被ばくの初期症状について、もっと積極的に勉強して、カルテに一つのデータとして残すとかしてください。お願いします。これが、ただ、杞憂に過ぎなかったら、それはそれで有難いことじゃないですか。もはや、誰も放射能のせいなんて絶対ありえない・・・とか、安心です。なんて呑気な事を、それほどの根拠、確たるデータもない中で言えないと思います。言ってもいけないのでは・・・と思いますが・・・
同時期に耳下腺炎(おたふくではない)を起こし、治癒後も喉の痛みを訴えていました。
結構丈夫になってきたな・・・と思っていた矢先で、こちらを拝見して不安がよぎり書き込むことにしました。
日本国民として、このような現状の中、検査はしてもらう権利があると思います。
ブログの主は、不安に思う人を騙して面白がっているのでしょう。もしくは耳目を集めたいだけ。人間として最低ですね。
肥田舜太郎医師
http://www.youtube.com/watch?v=tCV3beH_IWI
放射線リスク欧州委員会(ECRR)のクリス・バズビー教授が海外のニュースに出演し、東京で放射性物質を吸い込んだ際の症状が出ているというコメントをされていました。(具体的にはリンパの腫れ、鼻腔のチクチクなど)
その動画はもうYOUTUBEで削除されたのですが。
どういった形でかは知りませんがバズビー教授は東京から放射性物質の検出データが届いていると話していたので、この教授に話を聞くことができたら現状を把握する上でも助かるのではないでしょうか?
4月1日時点で既に200km圏内を放射能の影響による癌発症予測地域として指定しているあたり、何らかのデータを持っている可能性もあると思います。
2061年までに41万人癌発症そのうち最初の10年で20万人が癌発症をすると予測
http://www.llrc.org/fukushima/subtopic/fukushimariskcalc.htm
杞憂でありますように祈ってますが日々明らかにされる情報に嫌な感じを感じます。最悪の危機管理じゃないですか国は。。。
まずは両者の影響の長さの違いを知ってほしいです…
耳なし子ウサギは4月末に誕生、ウサギの妊娠期間は約1ヶ月ですからちょうど計算は合うと思います。
ソース「耳なしウサギは本当にいた」http://sankei.jp.msn.com/life/news/110529/trd11052912010002-n1.htm
5人鼻血を出したそうです。
1.2年の時には無かったので心配です。
みんなで立ち上がらなければやられたい放題だという事が分かり始めたようですね・・・
この国は利権の塊で国民を犠牲にすることなど平気なのです。
福島県に住んでいて実感します!
福島に来て下さりありがとうございます☆
心から感謝しております!
影響力のある方がたちあがることにより変わって行けるかもしれません・・・
テレビや新聞、週刊誌はいざというときに頼れないということも分かりました。
だとしたら、行動あるのみです!
この日本を腐らせている輩から守りましょう☆
日本の国民を・・・!
計画停電で 暖房が使えず風邪をひいた娘と孫2人が 我が家にやってきたので、介護しましたが、その疲れで私も風邪をもらい 3週間、咳が止まりませんでした。鼻をかむと鼻血も何度が出ました。 咳が止まらぬうちに 友人と一緒に お茶飲みをした時に、友人に風邪を移してしまいました。友人もなかなか 治りませんでした。
放射能だけなら 移らないと思います。放射能のせいで、風邪が治りにくかったのではないかとも考えられます。
3/10〜3/16までは茨城に偶然帰省していました…
一番放射能を浴びていた頃はその時だと思います。
都内に帰ってきた頃は家に篭る生活でした。
5月に入った頃から母と子供二人して風邪の様な症状を二回ほど繰り返しています。
喉の痛み(リンパ腺の腫れ)、鼻水(うんだような、タン。
5/19に0才の子が熱をだし 3日ほどで下がりましたが、20日から下痢が10日以上続いています。
同じく2才の子も熱はありませんが咳が続き、鼻水、そして下痢といった症状です。
これが放射性物質の影響ならば移住も考えています。今更といった感じになってしまうのでしょうか?不調が治る様でしたら、今からでも九州などに引っ越したいです…
解決策の模索とより精度の高い情報が欲しいならもっと自分で調べた方が良い方が散見されますね。
読む時も書く時も、情報源(どこの、誰が、いつ、どんな場所で、言っていたのか・書いてあったのか)
や具体的な数字(みんなが、とか、大勢、とか、大多数が、でなく)
にもう少し注意を払っては如何でしょう?
騒ぎたいのでなく、目の前の問題に対処したいなら、我々素人でもできる事では無いでしょうか?
あと、放射線によって下痢が起こったなら、消化管の上皮細胞が放射線によって傷害されたわけですから
上皮細胞の再性能が失われて
悪化の一途を辿ってると思います。
皆さんずーっと悪化していってるんですか?
わからないから不安って、根拠も何も無いってことですか。
自分で仰ってるじゃないですか、原因不明って、因果関係も証明できてないって。つまり放射性物質が原因かわからないのに、ほぼ被爆の症状だと断定して不安を煽っているわけですか。
怖かったら何でもかんでも放射線に結びつけて根拠不要で並べ立てればいいんですか。
で、調査結果はどうなんですか。ホントに知識を持っている人ならそんなに簡単に被爆症状なんて言えないでしょう。
お話も出だしが「〜〜の話では」という伝聞で、終わりは「〜〜かもしれません」「〜〜な気がします」という無責任っぷり。
大手メディア等の言うことが信じられないというなら、むしろ変に被爆を煽ったジャーナリストの事も疑うべきでは?
危険がないという話には嘘だと言い、危険だという話にはそうだ、いやもっとひどいと言う。
結局自分の意見ありきで情報を偏って集めてるじゃないですか。
ここに書いてある症状のほぼ全てが普通の風邪や体調不良、花粉や心理的ストレスなどで説明できる程度の話でしょ。
確かに放射線の疑いがないとは断言できませんが、それはあくまで「疑い」です。有るか無いかわからないもので、それには慎重で長期的に観測してようやく推定出来るものです。
もし放射線のせいだと言いたいのなら、他の可能性、体調不良やストレスなどの可能性を排除してから論じるべきなのでは。
幸い、ここに上がってるような症状は娘にも出てませんけどね。
一応心配しておきます。
症状が出た人、出ない人、どちらも100%円の中に入るのですから。
グーグル リアルタイム検索で鼻血・貧血・喉の痛み
と検索しタイムラインのところを押すと
つぶやきが3月から増加傾向なのがわかります。
3/14までは通常と変わりませんでしたが、3/15は屋内で通常の5倍、屋外で60倍程度の値となりました。
翌日は屋内で通常の2倍、屋外で4倍くらいに下がり、そのまま推移しています。
風向きによっては通常レベルに下がる日や、北西の風であれば6倍くらいまで上がる日もあります。
新宿百人町のデータは容器に入っているのか、ほとんど変化がありませんが、大気中では日々もう少しメリハリのある数値です。
もしかすると百人町の機器は、主に本体や容器に付着した放射性物質を計測してしまっているのかもしれません。
いずれにしても注意さえすれば怖い数値ではありません。
東京で数値が著しく上がったのは3/15のみです。
そのときの値も、もし何日も続けば明らかに健康に影響のあるものでしたが、一日だけであったため、その後を気をつければ暫定基準に拠らずとも十分挽回できるものです。
気をつけることは、まず放射性物質が肺に入らないようにすることです。
肺に入り込んだものはなかなか排除されないからです。
外出時にはできるだけマスクをすること
木や土や草、雨どいに近づかないこと
庭の土は5センチくらい撤去してポリ袋に密閉すること。
また、計測してみると室内ではカーテンが相対的に数値が高いので定期的に洗うことをお勧めします。
特に子供はカーテンで遊ぶのが好きですからご注意ください。
都内でも3/15は、ある意味低度ながらも被曝したことになるのでしょうし、いろいろな体調の変化も起きたことでしょう。
しかし、短期間であったのと、そのときの一回だけであったため、それほど安全が脅かされるものではありませんでした。
大切なのは、これ以上体内に取り込まないように、これから先は意識して注意することです。
いたずらに不安がらず、どうぞ今日を、明日を用心しつつ、自信を持って生きようではありませんか。
ttp://grnba.com/iiyama/index.html
ttp://sun.ap.teacup.com/tamarin/595.html
ttp://sun.ap.teacup.com/tamarin/593.html
放射能は乳酸菌で除去できるらしい
お米のとぎ水から乳酸菌を培養しスプレーで
吸うと痰になって出てくるらしい
自家製用ヨーグルト水にまぶしてスプレーでとってもいい 自家製ヨーグルトには乳酸菌がある
市販のはだめ
被曝の症状は普通の薬じゃ治らない、とネットで見ました。だから、多少は代謝で内部被ばく起こしている物質が減ることを期待して、食材気をつけてしっかり食べて、ちょっとでも体力つけるよう気をつけてます。原発で働いていて、内部被ばくした人が、ビールどんどん飲んで出すしかないな、とかいう会話もネットにあったので。(それで出るの?)
下痢も鼻血も、お医者さんの集まる学会で、原因不明の不調を早く調べて、効く薬、見つけてほしいです。
みなさん、治療法がわからないうちは、お子さんは雨のあとすぐシャワーとか、産地に注意した食材選んで、体やすめて、とかしたら、あとはお笑いとか好きなもの見たり聴いたりして(笑えると元気出てきませんか?)、免疫力アップさせることしてみませんか?
普通の医師は、教科書に書いてあること、先輩から教えてもらったことを眼鏡にして、次々にくる患者を片付けるだけなので、ここでたくさん挙げられているような新しい事象に出会ったときも、自分や家族が同じような症状に悩まされない限りは、深く考えずに、これまでの説明と対応を機械のように繰り返すしかないでしょう。
鼻血、特にとまりにくいということは、インフルエンザや花粉症、風邪では普通はみられない症状で、血小板減少による出血傾向が起きている可能性もあるのではないかと思われます。子供の指の血豆というのも、それを疑わせます。それから、インフルエンザや弱毒の風邪ウイルスへの易感染性というのは、白血球減少や、リンパ性の免疫機構障害(抗原刺激に応じたリンパ球増殖が起きにくい)も疑わせます。
下痢も、消化管粘膜のターンオーバーが障害されたことと関連がないでしょうか。
以上は仮説ですが、こういう新たな病的状態の一部地域での蔓延について調べるのは、疫学の仕事で、公衆衛生学者が率先してやるべきことだと思います。低線量被爆での症状のでやすさということが、ベラルーシで確認されている事実も、無視はできません。コレをほうっておいては、新しい事象を研究解析する責務をもつ大学医学部の存在価値は、ないとおもいます。
ただ、福島で、例の山下教授がトップとなり被爆調査を始めているようですが、研究をするにしてもだれがやるのか、どこが金をだすのかで、切り口や結果はまったく違ってしまいます。ですから、できれば、臨床医団体で、政治から距離のとれる医師会が、なんらかの役割を担うべきではないかと思います。
これらの症状の放射性物質との関連性と、その経過、良性で自然治癒するものなのか、放射性物質が飛散していれば、ずっと続くような、良性とはいえない反応になるのか。個人差の程度や、どのような年齢、性別でなりやすいのかなど。また、前向きには、血液像の特徴など調べれば、なにかデータがでるんじゃないでしょうか。
先週、20歳の息子が夜寝ている間に鼻血を出しました。こんなことは初めてです。
この咳は、てっきり中国大陸の有害物質を含んだ黄砂の影響、と思い込んでいましたが、もし知らずに吸い込んだ放射性物質の影響だとしたら、恐ろしいです。
とにかく、1か月近くに渡って続いている、咳による呼吸困難がとても苦しくて、日々の生活に支障が出ています。
京都市の山間から郡山市の盆地に引っ越した為黄砂の免疫がなく、一昨年、去年、今年と続けて黄砂の時期に鼻血を出しました。京都にいた時にはこんなことなかったのに。
黄砂を吸い込むと咳がでるので外出する時には常にマスクをしていますが、それでも黄砂の時期中喉が痛みます。
郡山市に来てからこれで3回の春を迎えましたが、一番鼻血が出た回数が多かったのは去年です。一週間に8回も鼻血が出ました。
同僚の今年4歳になる息子さんも去年の春と初夏の間が一番鼻血が出ていたそうです。
今年も鼻血は出ましたが、放射線対策などで外出の機会が少なく、去年ほど酷くはないそうです。
福島市や郡山市に足を運ばれる際には放射能だけでなく黄砂対策もして御出でください。
過敏でしたらマスクだけでなくゴーグルもしておくとよろしいかと思います。目に入っても痒くなるので。
3月17日頃、息子(20代)が夕食前に突然タラリと鼻血を出しました。
その後もう一度出たそうです。
4月、近くの幼稚園で(こんな時期に)インフルエンザの子が数人出たと友人から聞きました。
5月初旬〜中旬頃、私は風邪もひていないのに咳と痰がでていました。
5月25日、夫は栃木県日光で顔がヒリヒリしてしょうがなかったと言っていました。
(本人は日焼けだと思っているようですが顔は赤くなっていません)
最近はマスクをしている人を殆どみかけません、私は使用していますが暑くなってきたら無理かも。
公園では毎日保母さんと一緒に大勢の園児たちが楽しそうに遊んでいます・・。
この時期、区内の小・中・高校は運動会です。
葛飾・足立・江東に続いて江戸川も数値が高いので心配です。
2ch等は一切閲覧したことはありませんが、こちらでは原発事故が起きて避難しないでいるのは日本人だけだと言われております。
国際的にレベル7の判定が下りました。怯えない人はいないでしょう。
それを「怯える=大袈裟」、
また「避難=卑怯」のような言い方をするのはどういう道理なのでしょうか。
家族の健康を考え、政府の発表を鵜呑みにしたくないという考えは至って尋常です。
「気にしない」などという楽観的も度を過ぎれば異常です。
農家の方を思いやって被曝地の物を食べ続けるのはナンセンスです。
自分は被災地に残っていると豪語して周辺で心配している人を臆病もの扱いするのは無意味です。やはり避難すべきなのです。それが不可能な方はそれを豪語せず、自身の選択を受け入れるしかないのです。
子を心配する母親を嘲るのは非情です。
私も国外から家族、友人を思って避難を呼びかけました。それは2ch等からの判断ではなく、国際的に発表された多くの科学的根拠ある情報から、これは非常事態だと自己判断した末のことです。少しも大袈裟なことではないと思っております。
都内世田谷区に住む27歳の男です。
4月末から5月の連休明けまで体調不良になりました。喉の辺りが痛くて、触ってみるとリンパ腺が腫れている感じでした。
今まで1度もリンパ腺が腫れた事がなかったのですが、病院へ行くと医者からは完全に腫れていると診断されました。
原因は不明でとりあえずの痛みどめをもらって飲んでいたところ1週間で治りました。
もしかして放射能ね影響なんでしょうか。
凄く怖くなって来ました。。。
必要があれば避難、無ければできる範囲での防護策を講じる。
根拠を明示して、行動の基準を示すべき。
そんな煽りで誰が得するの?
2011-05-30 02:52:35
歯科放射線科の歯科医師です。
低線量被曝者ほど症状が出やすいと言うのは全く理屈に合いません。
簡単に言うと、被曝線量が多ければ多いほど悪性腫瘍の発生確率は大きくなり(以下略)
とありますが、
私も体調不良と低線量被曝をすぐ結びつけるのはいかがかと感じております。
ただ、上記の方へ言いたいのですが、「100%間違い」という表現適切とは思いません。
NHKで放送された「被曝の森はいま」をご覧になられたでしょうか?登場された研究者の方々ですら、低線量被曝の影響にはまだ結論が出ていません。
みなさんを安心させたくそのようにおっしゃられたかとは思いますが、それでは事故直後の政府や東電と同じです。根拠のない力説はかえって不安をよびます。
100%間違いという表現は今後されないよほうが良いと思われます。
(もし、その考えに自信がありましたら、是非世界の研究者の方々へ論文等で発表され、認められてからお話ください。)
わからないから不安って、根拠も何も無いってことですか。
横槍を入れてすいません。
おかしな症状の患者が出て統計として上がってくるまでタイムラグがあります。最初のエイズ患者も診断されるまで何年もかかりました。
今回の場合、医学的な根拠があります。ほとんどが自己免疫に関与する症状です。
発熱、鼻出血(血液疾患)アレルギー、ウイルスの再燃等々 予想していた以上に早くそして重度に表れています。
ちなみにマスコミに出てくる医者ですが、毎日、被爆者を診察しているわけでもない先生方でほとんどが教科書の知識です。
戦後は診断できる医者がいましたが、寄生虫や結核と同じで専門家はほとんどいません。
3月半ばからこれまで娘が三度鼻血を出し、数回下痢をしました。
最初は偶然かと思っていたのですが、いずれも茅ヶ崎で数値に変動があった日と重なっています。
喉の痛みも訴えていますが、病院に行ったら小児ぜんそくでは?といわれてしまいました。娘にアレルギーはありません。
ただし「数年後に」もしかしたら放射線によって様々な症状があらわれる可能性はあります。低線量放射線による慢性症状はよくわかっていないからです。ただし「現時点で」そのような症状があらわれる可能性が絶対にありえません。
拡散するのは当たり前ですが、その濃度は日本のほとんどの地域で環境放射線に紛れるレベルでしかなく、それからすら逃げる必要があるならそもそも日本どころか世界のほとんどの国に住めません。海の底にドームでも作って暮らすしかないでしょうね。
1号機水素爆発で福島宮城方面へ
プルサーマル3号機爆発の際の風向きは関東に向かったのは確定しています
関東には目にみえないパウダー状態のものが、下旬の間停滞そして降雨により放射性下降物が形成されたのかもしれません
もしもプルトニウムが含まれていたらプルトニウムは大気中で酸化して黄色くなりますから、雨粒に捕獲され落下のさいに花粉等に付着すると、通常の花粉の薄い茶とはちがうパウダーが可視化される(もちろん可視化されない部分にも存在する)事象が、起きるとしたら一度だけ、まあないとは思いますが注意してください
また3号機は、爆発後残っていた燃料棒のメルトダウンなのかわからませんが黒い煙を大量に放出してましたのでやはり降雨のさいに黒いシミが付着してたら注意してください
関東東北には時期的に奇形(巨大)タンポポが発生してませんか
タンポポは葉が地表に接する成長なので土に付着した放射性物質を保持しやすく地表近くの根が吸収して取り込むと、細胞分裂に異常を起こし綿帽子が大きく茎が異様に長くなるかもしれません
自由に動け
花粉がおさまったかと油断したところで、今年はひどくやられてしまい、連休どころではありませんでした。
大阪なので、いくら私が過敏な体質でも放射能ではないでしょう。
GW前後の不調は、私のように黄砂の影響を受けている方も、中にはいらっしゃるかもしれません。
かなり北まで飛んでいったようなので。黄砂の付着物質も有毒ですが…
高校の時にチェルノブイリ展のお手伝いをしたことがあり、このブログもチェックさせていただいております。
福島第一にある大量の物質をこれ以上拡散させないことが、とても大切です…
アレバとの契約より優れた日本の技術を使って下さい。。
原発は地球にあってはならない。
原発が必要なくらし自体が、私は間違いだと思います。
大阪人としては、もんじゅが収束、停止することも願っています。
週末に秩父市で一泊しましたが、滞在中は喉の痛みはあまり感じなかったのに、都内に戻ってしばらくするとまた痛みだしました。関東と言っても場所によるのかもしれません。
仮に放射能以外に原因を考えるとすると、地震で火災を起こした千葉県の東京湾沿岸部の工場の煙などに何らかの化学物質が含まれていて、それが風に乗って関東一円にばらまかれた可能性もあるかと思います。
放射性物質もそうですが、火事の煙も風向き次第で汚染の地域差が生じるでしょう。
黄砂についてはこれまでの私自身の経験から原因として疑っていますが、3月15日頃に北風が吹いた後に症状がでているので、タイミング的には地震や原発事故との関連性を感じています。
もちろん、その他の可能性も排除しませんが、気のせいではないのだけは確かです。とりあえず起きていることをこうやって報告し合うのは、けっして無駄なことではないと思っています。
コメントで報告されている症状を読ませていただきましたが、まず間違いなく放射線の影響はありえないと思われます。
咽が腫れたり、鼻血が出たり、咳が出たり、こういった症状がもし放射線の影響でこの短期間に出ているなら、放射性物質の微粉を直接吸い込み粘膜に付着し、そこが放射性熱傷にでもならない限り現れない症状です。ましてや、被爆による貧血は、無装備でF1建屋に飛び込みでもしない限り起こらない症状です。
どちらかといえば、金属や鉱物の粉末を吸い込んだ時の症状に似ている様に思われます。
ちょうど3月下旬から「史上最大の黄砂」が東日本まで広がった、とニュースがありました。4月中は洗車しても1日で黄色く汚れてしまったのは記憶に新しいと思います。さらに、咳が慢性化したり、抗生物質が効かなかったりするのもこの可能性を裏付けていると思われます。
黄砂を多く吸い込むと、鼻の奥の粘膜の薄い場所に付着し、そこが荒れて鼻血が出やすくなります。放射線の影響を含む他の病的な原因で鼻血が出る場合、血圧や体温、血液の構成に異常が見られたり、鼻以外の粘膜にも糜爛が見られるので容易に判断できると思われます。
以下
最初期のドライベントでの、短寿命核種の放出により鼻腔粘膜の細胞死数が増えて、炎症が起きることがあります。
粘膜は、数日で元に戻るのですが、日々放射性物質を吸収していれば、微粘膜に付着し続け、炎症が続き、特に副鼻腔に蓄積すると、排出が困難なため、副鼻腔炎を起こし、さらに細菌感染しやすくなります。
上咽頭まで炎症が起きれば、咳がでます。鼻血は、初期で止まると思います。止まらなければ、空気中の粉塵に付着している放射性物質量が多いと推定されます。
初期には、皮膚の皺、指の爪の間に溜まり、皮膚炎、爪の割れ、さかむけ、などがおきます。食事等での摂取が多いと、消火器、特に、腸の粘膜にダメージが多くなり、軽度で続く下痢、軽い腹部の痛みがおき、
毒性の強くない細菌による食中毒様の症状を起こすこともあります。その場合、腹痛と一過性の吐き気、下痢です。
ここのコメント欄での症状に一致しているので気になりました。
大人より子どもの鼻血が多い事が気になります。校庭での活動のよる砂埃に付着した放射性物質の継続的な吸引がきっかけなのではと頭を過りました。
なお初期症状としてはもう既に出ていておかしくないようです。
皆危険なとこにいたくない、避難できればしたいのは当然です。でも実際国が何かしてくれないし、仕事も金もツテもないし、で立ちすくんでる人が多々いると思う。
避難を呼びかける人は自分が金、仕事を用意、または手伝うから避難せよというならわかるが、何も出す気がない、手伝う気がないのに呼びかけなんてタダのことだけ安全地帯からして、何かすべきことはしたと思われたんじゃ、なんか軽く更に絶望する。呼びかけるなら、最低現実的な手伝う用意までして言って…そこまで出来ないなら、安全地帯だから言える無責任な発言はやめて。
さて、事故後ですが私の場合、3/12〜20日まで西日本に避難しておりまして最大の山場である15日はやり過ごすことが出来ましたが、東京への帰路、21日に3時間もどしゃぶりの中をバイクで走行するというアホな事をやってしまい、おそらく結構な被曝をしていのではと考えられます。というのも、その後一週間ほど血便が続き、仕事中は猛烈な睡魔と倦怠感に襲われていたためです。(2週間ほどすると回復してほっとしましたが)
またその後、4月中は東京程度の汚染なら半年は問題ないだろうと侮っておりまして、マスクも付けずに過ごしていましたところ、GW前からGWの間、猛烈な風が吹いていた時期に10分ほど外出をすると喉と目が痛み出すという異変に気づきました。さらに、GW中に千葉の知り合いの家で窓を開け放した部屋で(マスクなしで)2日ほど過ごしていたところ喉のイガイガが発生しまして、その後、喉の痛みと鼻水(痰)に一週間以上悩まされました。
職場では節電のため窓を開け放しており、5月中旬などは10分に一回はどこかの席から空咳の音が聞こえる酷い状態でした(頻繁に咳をしている人でさえもマスクを付けていない人が多いシュールな光景)。喉の酷い痛みが引いた後、自分の体で実験していましたが、晴れた日にマスクなしで職場で過ごしていますと大体3時間ほどで喉に痛みを感じます。また、逆に雨の日は喉の痛みがかなり軽減されるようです。ちなみに職場から帰宅した後、2時間も経てば喉の痛みは引きます。
最近ネットで調べていたところ、神戸で喉の痛みを訴える患者さんが多いことを訴えている鍼灸師さんのブログを拝見しまして、
http://blog.goo.ne.jp/okadaue
放射性物質の影響なのか黄砂の影響なのか、はたまた複合的な原因なのか判断を保留している状態です。
最後に、GW以降やっと対策を始めまして、部屋の掃除、空気洗浄機(0.3μm以上の微粒子を取り除くHEPAフィルター付き)の購入、食事は白米、味噌汁(海苔入り)、豆腐、梅干、西日本の野菜、果物を少々、に切り替えた所かなり体調が良くなりました。近々、水道水についてもRO逆浸透膜の購入により対策を行う予定です。
家族が電気暖房を押入れに入れてしまったため、
しばらく風邪でのどを痛めていました。
今度の夏は冷房を入れてくれなさそうなので
熱中症で頭痛がしそうです。
人によってはこんな症状も放射線のせいにするんだろうなあ。
最初は身体がだるいだけだったんだけど、4月のアタマくらいからのどが猛烈に痛くて咳が止まらず、耳鳴りが止まなかったzzz。
ツイッターにも書いたんだけど、みんな「ナントカ効果」だとか「黄砂の影響」だよとか言って誰も聞きゃあしねえんだzzz。
俺は嘘なんかつかないしzzz。
つか俺が嘘言ってなんの得があんだよzzz。
なんか耳と喉がいてえって呟いちゃいけねえのかって思ったよzzz。
連休が終るまで、会社でもハナをグズグズしてた奴が多かったのも事実zzz。
以上湘南地方から報告でしたzzz。
>今回の場合、医学的な根拠があります。
ないですよね?
>発熱、鼻出血(血液疾患)アレルギー、ウイルスの再燃等々
どれも低線量被曝が原因だとは時間が立たないと分からないと
ご自分でおっしゃってますものね。
急性被曝で鼻血がでるならば、鼻の粘膜よりも先に皮膚に
内出血ができませんか?ご存じない?
「でもたくさんの人が・・・」これも理由になりませんよね。
では放射線被曝がない時に上記の様な体調不良を
訴える人はいなかったのでしょうか。
みんなが放射線が原因だって言ってるから私もそうかもって思ってるだけでしょう。
不安な気持ちを発表しあって放射線のせいにするのは
大人のする事ではないんじゃないですか。
のどの痛みや咳も同様で、呼吸によってのどの粘膜に放射性物質が付着してのどが痛み、気管の粘膜に付着して咳が出るのではないかと思います。ですから、単純なことですが、マスクをしっかりとすることが予防に役立つように思います。鼻までしっかりと覆い、留め具の金具を鼻に密着させて外気の侵入を防ぐことが大切と思います。
下痢も大腸の粘膜の損傷によるものではないでしょうか。目の症状も、眼の粘膜に放射性物質が付着したために損傷して、痛みがでたり、チクチクしたりしているのでしょうか。そうであれば、ゴーグルのようなサングラスが役に立つと思いますし、下痢を防ぐにはやはり食べ物に付けて、内部被曝を減らすことだと思います。呼吸で入った放射性物質が影響している可能性もありますから、やはりマスクをすることが役に立つのかなと思います。
以前高線量で有名なイランのラムサールに滞在したときにも鼻血が止まらなくなったことがあります。
これだけの地震で被爆以外に原因がないと思い込んでしまうと、実は被爆以外に重大な危険要素があった、なんて事になる危険性もあると思います。
医療関係者の皆様には、あらゆる可能性を考慮した上での活動をお願い致します。
記事を読む限り、そもそも正しいと判断出来るかどうかも怪しいので、もう少し疫学の勉強をなさって、専門家の意見を仰いでください。
考えられる原因はおそらく3月下旬にグアムで土砂降りの中歩いたこと(運悪くウランを吸ったとか?グアムとハワイ、カリフォルニアでウランが検出されてたとか)、そして成田空港でANAのビジネスクラスラウンジで飲食したことです。
何が言いたいのかというと、おそらく私は埼玉の実家に帰ったとしても同じ症状が出ていれば放射能を疑っただろうと言うことです。よって非常に判断が難しい。
私の家族は6人構成で、5人が日本の埼玉(大宮市から電車で15分北方)に戻りました。20歳の男女一組が喉の痛みと出血性の腸炎(医者ではウィルス性腸炎とのこと)に、22歳の女子が喉を、50代の男女が喉をやられました。順番は日本に戻った順番です。家族は風邪が順番に感染ったのではないかという認識です。なお、出血性の腸炎になった二人は基本的に行動を共にしており、同じものを食べ、同じ場所で活動しています。
この記事を見て非常に家族の健康を不安に感じております。
しかしその不安が日本にほとんど滞在しておらず被爆の可能性が限りなく少ない自分の体調を狂わせていることもあるので、このような情報の収集方法には問題があるのではないかと思います。
プラシーボ効果のような状態を助長してはならない。
それだけ気をつけていただきたい。
ただし、今回の原発の事故が多くの健康被害をもたらしていることは間違いないと思っております。それは私たち国民が明らかにしていかなければならないでしょう。
体調不良を放射線の影響に結び付けて不安になる。
気持ちはわかります。
だけど子供って親の不安を読み取って情緒不安定になると思いませんか?
ただでさえ地震でストレスを感じている子供もたくさんいるのに、冷静さを失って自ら何も調べたりせず、デマに惑わされただ不安でどうしようと、取り乱しているだけの人が多い気がします。
体調不良には様々な理由があります。
黄砂やアレルギーなどもそうですが一番はストレスではないでしょうか。
放射性物質を避けるために外出をさけると運動不足になり、ストレスもたまる。
野菜や牛乳を避けたりすると野菜不足、栄養不足になる。
こんな生活を続けていれば、免疫力が落ちると思うのですが。
大半の方は当てはまるのではないでしょうか?
低線量被ばくに関しては詳しくは分かりませんが、今現時点で浴びたと推定される放射線でそのような症状が少数の人に現れるようでしたら、
レントゲンやCTスキャン、ラドン温泉や長期間の飛行機同乗などでも同じ症状が出るのではないでしょうか。
しかしレントゲン等で鼻血や体調不良は聞いたこともありませんし、
誕生した時からずっと宇宙からの放射線を浴び続けている人類初が、そんなに放射線に対して抵抗が無いとは考えにくいのではないでしょうか。
あまり心配しすぎても子供まで不安にさせてしまいますよ。
私はその後お腹の方は大丈夫ですが、花粉症の季節が終わっても喉が痛かったり、咳が出たりするので室内でもマスクを外せないでいます。
なによりその男の子は未だに、たまにお腹を壊しているようで、本人は気にしていない様子ですが、端から見ていて心配です。去年まではそんなこと聞いたことなかったですし、何か悪い影響でないと良いなと思っています。
私は、もともと花粉症だったのですが、今年は症状が軽かったです。
しかし、1週間前に雨の中運動していたら、3日後ぐらいから喉が痛くなり、咳がひどく出るようになりました。ただの風邪だろうと放っておいたら、日に日にひどくなってきました。熱も鼻血も出ません。咳だけです。
ついには、喉はつぶれ、声はかすれ、夜は咳で起きる始末で、咳のしすぎで喉が切れ、痰に血も混ざりました。
さすがに、今日、内科へ行ったのですが、病名や原因は言われず、咳止めと抗生物質を処方されました。
とりあえず、薬を飲んで様子みたいと思います。
次回の診察時に、原因を尋ねてみます。
否定されてる方も多いですが、放射能と関係がある可能性が少しでもあるのなら、他の方のためにも、早く動いた方がいいよ思います!
とりあえず、今は情報が少なすぎて、正しい判断ができないので、情報を集めたいですね。
何故なら、今回の様な大きな事故例は日本にないので、本当の怖さはまだ誰もわからないからです。
将来を担う子供達に何かが起こってからでは遅い。私もそう思っています。
ただ、コメントに書かれてる、全ての体調変化を放射能汚染と結び付けるかのような方々はいかがかと思います。
梅雨入りが宣言されるこの季節、体調を崩す話は、例年枚挙に暇ありません。
妊婦さんや幼児などがいる家庭の方は、用心するに越したことはないと考えています。
安全(と見られる)地域への移住、マスク、飲食物の産地確認、それも各自の判断で行えばいいでしょう。
ですが、起きた全ての事象を放射能のせいにするのは、それもまた思考停止状態と同じで、
いざという時に、適切な対処が出来ない危険性を感じます。
放射能以外の原因だった場合の対処、できてますか?全ての原因を今回の事件に押し付けようとしていませんか?
国や東電の対応には多いに色々文句はありますし、はっきりいって憤ることも多いですが、未曾有の事態なのです。
今までの、誰かが何とかしてくれる、という甘い考えは脱ぎ捨てて、手探りで最善を模索しなければいけません。
国が潰れても困る、自分の周りの人々が辛いことになっても困る。
何より、これからを担う若人達子供達に害があっては困る。
正直、ここから逃げることが出来ない人が大半なのです。害を100%受けない、は無理があります。
だからこそ、体調が悪い時も、原因を間違えずに、見極める努力を放棄しないで欲しいと思います。
色んな専門家や立場の人の情報を広く(ここが重要と思います。自分の意見に近いものだけをピックアップしないで)
集めましょうよ。その中から、真実に近い情報を拾う努力をしましょうよ。
どんなに先が暗く見えようとも、手の打ちようがない、と諦めないでいきましょうよ。
何かのせいにすれば、楽でしょう。でも、それで救われる幸福な時代は終わったのです。
正直、色んなことに眼を瞑って、日々を過ごしたくなります。文句だけをつけて問題を丸投げにしたいです。
でも、どうすればいいのか、胃が痛くなりながら、答えの出ない問題を、毎日考えています。
どうか、震災の被害以上の悲劇が繰り広げられないことを祈って。
海外はそう思ってないし。
柏で0.32μSv/h余裕で超えてる所あるよな。
0.7μSv/hに近い場所もあるよな。
米国の健康リスク基準値が0.32μSv/hなんだ。
米国が東北新幹線の被ばく量や健康基準を超過した駅名を公表
(米エネルギー省)
ttp://phnetwork.blogspot.com/2011/05/blog-post_18.html
今回の日米合同調査の結果によれば、少なくとも福島、郡山、新白河、那須塩原は
健康リスク基準(0.32μSv/hr)を満たすことが出来なかった。
そして駅の外ではもっと高値になるという。
The Situation in Japan (Updated 05/13/11)
ttp://www.slideshare.net/energy/radiation-monitoring-data-from-fukushima-area-05132011-7986654
こんな事があったくらいだからな。
チェルノブイリでは子供の染色体に異常があった地域の線量が0.33μsv/hくらいだった→ http://bit.ly/lQmFPd
ttp://twitter.com/#!/SINATRA_BASIE/status/75009240095404032
10 年前に東電を辞めた木村さんは、福島第1原発の近くに住んでいて地震に遭い、家は全く無事であったが、原発の事故を受けてすぐに家族と避難した。知り合いのところを転々とし、最終的に高知へ避難することとなった。その避難の際に、どれだけ被曝したかを自分で計算したところ、20ミリシーベルトは浴びていたといいます。
▼動画
http://www.youtube.com/watch?v=CTsgfWde6EQ
▼音声起こし
http://ameblo.jp/pinkglalem-kingfisher/entry-10902301313.html
「落ち着いて、計算したら20ミリシーベルトを大体浴びてて。
結局、具合悪くなりました。はっきり言うと。
栃木の那須に逃げて、
すぐ、だから、4日目ぐらいからもう鼻水、どろどろの鼻水が出て、
で、鼻血もとまんなくて、のども痛い。
これが低線量障害ってやつなんですね。」
●ここで報告されている症状と酷使しているのが気になります…。
市販されている味噌でも、酵母が殺菌されずに生きているものでなければ意味が無いとのこと。味噌汁の酵母が被爆には良いとのこと。
また、甲状腺に貯まるヨウ素は、汚染されていない海藻類に含まれる天然由来のヨウ素で甲状腺内に飽和させておけば、内部被爆由来の放射性ヨウ素を貯めずにすみます。
原発内作業員の話では、内部被爆として微量の放射性物質を取り込んでも、体内に取り込まれ前に素早く排泄すれば良いとの考えから、作業で通常よりも多く被爆した後には、大量の生ビールを飲んでいたとのこと。
ちなみに私は、もう中年(40歳)になりますが、GWに単車で、東京→日光(関越道経由)→益子→片品→沼田→東京のルートを廻り、その後、微熱と喉の痛み、人生初の両鼻同時自然出血。鼻血は約1時間も続き、喉の痛みは先週まで。病院には行ってませんが、これって低線量被曝なのか早川氏の言うreporting indexなのか・・・
もともと、スポーツなどで鼻の骨を計5回ほど折っており、鼻腔内の粘膜は弱い方ですが、鼻の両穴同時自然出血は始めてでした。
ここで威嚇的に「安全だ」「気のせいだ」と繰り返している人たちは、
あなたが重篤な症状に落ちいっても、何も困らないのです。自分の身は自分でしか守れません。
こんな状態があと何年も続くのです。ほんの2ヶ月半でこのような症状に襲われた方は、数年後、どうなるのでしょう?特に小さなお子さんたちは。想像するだに恐ろしいです。
避難の条件は遅れれば遅れるほど悪くなります。311以降、何もかもが変わってしまったのです。
私は喉がヒリヒリし、眠くなりやすく、疲れやすい気がします。毎日放射能関連の夢を見て朝起きるのが怖いです。
5歳の娘は、新築に引っ越してから止まっていたアレルギーの症状の鼻水と目のかゆみが4月の途中からまた出てきました。
3歳の息子も4月の途中からアレルギーの鼻水が出てきて、最近では季節の変わり目のせいもあるのか喘息が出て、珍しく熱も出ました。家でネブライザをしてもなかなかよくならず、いつもよりしつこい気がします。
実際に放射線被曝の初期症状だった場合
どのように「責任」をとっていただけるのでしょうか?
きのう(5/31)のTVタックル(テレビ朝日)で、
民主党参議院議員の桜井充が
「今のまんまやっていくと、健康被害も
ものすごい数になっていくと思うんですよ」
って発言してたぞ。
「東京あたりの人は「ネットで情報を得すぎて不調」なのかもしれません。僕も「ネット鬱」だわ RT @nilslofgren 福島在住ですが、私の周りでは特別不調を訴えるような人は居ません。まぁ、居なくて当たり前なんですが、ネット利用者が少ないってのが要因かも」
だってさ。
実際に放射線被曝の初期症状だった場合
どのように「責任」をとっていただけるのでしょうか?
他人はその人の意見です。対処するのはご自身の責任です。
安全捏造ですか?
3月下旬に史上最大の黄砂?
私九州に在住ですか3月に九州には黄砂は降ってませんよ
むしろ桜が咲く季節までびっくりするくらい澄みきった時期が多くて東北の震災とのギャップを感じてましたよ
それに今年最初に観測された黄砂は5月最初のやつですよ
その3月の黄砂はどんな飛散したんどしょうかねぇ
だから3月下旬のプルトニウムの黄色い雨とやらを黄砂だって言いはってる連中を笑ってました
いまだに黄砂に帰因したがる馬鹿は笑えますね
慣れているせいかもしれませんが黄砂のたびに鼻血出す人間なんか九州にはほとんどいません
黄砂に放射性物質が云々馬鹿も笑えますね
あれだけ毎年大量にふれば今頃九州は癌の放射線治療で髪が抜けて苦しみながら死んでいくこどもだらけでしょうが見かけませんよ
まあ今回の原発事故は一種の淘汰かもしれません
いくつかの与えられた事象から起こりうる事態を推測して適切な行動をとれた者が生き残り、あれだけマスメディアと専門家と称する連中が原発事故初期に安全捏造したのに、未だにテレビにでている人は正しいことしか言わないと鵜呑みにし自分でものを考えない連中とそのこどもが苦しみながら淘汰さ
「新築に引っ越してから」とありましたので、
シックハウス症候群の可能性も考えられます。
放射性物質とシックハウスの両方を考慮して、
対応される事をお勧めします。
では関東東北に一切近づかないほうがいいですね
関東東北産の食物や工業製品は一切買わないほうがいいですね
関東東北から来た人は追い返したほうがいいですね
放射能がうつりますから!
低線量が...ということよりも、
粒子の細かさが問題なのでは?
と思いました
以下転載します
ここから
遠くに飛んだ放射能のほうが始末が悪いんです。こういう所の放射能の粒子のほうがおんなじストロンチウムでも細かい粒子で、植物にものすごい吸収されて、子供たちの体内の汚染値は、こっちの遠いこのほうがすごい蓄積されているってこともあったんですね。
ここまで
ソース
http://blog.livedoor.jp/amenohimoharenohimo/lite/archives/65738444.html
原発災害は
同心円状のエリアすべてに
影響が出るのではなく、
粒子が飛ぶ風向き、
また、途中に遮蔽してくれる山脈などがあるかどうかがポイントとなると思います。
だから、遠くても、
粒子が飛んでくる方向か?
また、ドイツの、風向きによる飛散予報
も参考にしたらいいと思います
遠いのに、細かい粒子が届くエリアは
危険ということになるのでは。
そして、そのような地域こそ、
洗濯物を外に干すなど
自衛はおろそかになりがちなのではと
気になりました
それに、嬉しいニュースが。
ソフトバンクの孫社長さんが、福島のお子様たちの為に県外移住の支援を表明してくださっているそうです。父母の方も含めての避難支援のようです。お言葉に甘えて、思い切って行動なさってください。子供の命が何よりも一番だと思います。
事故にかかわった作業員さんは、一か月後から体調変化が著しくなり、通院や入院頻度が高くなり、一年後に脱毛等の目でわかる体の変化があり、2年目に亡くなっています。
一般人は主に経口による被ばくによって早くて3年後あたりから障害が発生しているそうです。
今後何が起こるかわかりませんが、己の体調変化は記録しておくべきと思います。
http://blog.livedoor.jp/amenohimoharenohimo/archives/65738702.html
この動画はチェルノブイリ当時のものですが、1986年も相当量の放射性物質が日本に降り積もり、汚染されていたこと、政府の対応が今回福島原発とほとんど変わっていないことなど、非常に参考になります。
これから、じわじわと進行する食物からの内部被爆について、勉強になります。
そもそも、家族や自身の安全は、政府など(他に)に頼るものではありません。
インターネットのおかげで、チェルノブイリ当時とは比較出来ないくらい多くの情報が入手できる今、各個人が勉強して対応してゆくしかないでしょう。
納得して人生を送るためにも!
自治体は意固地になって危険性の否定に走るんじゃないでしょうかね。
これは、「交通事故を起こしたら最初に謝るな」というのと少し似ています。
私が自治体の職員でも、「事なかれ主義」をとると思います。
地方自治体が測定をきちんとするようになったらそれだけで上出来でしょう。
測定結果の解釈や避難先探しなどは各人が自分の力で解決すべきでしょう。
(自治体にそこまで求めるのは酷)
1月中旬から腹部の痛みが出てきて、
今も収まりません。
下痢や嘔吐などの症状はなく、
ただ何となく腹部のあちこちが、
ちくっという感じで痛みます。
胃癌かもしれません。
両親が福島市、妹家族は計画避難になった飯館村のすぐ隣にある伊達市というところに住んでいます。
姪・甥がいるので鼻血のことを聞いてみると、
「そんな話は聞いたこともない」
とのこと。
家族が住んでいるのは原発から50キロくらいです。
距離に関係なく、風向きか何かで関東の方に放射性物質が流れてきてしまっているのですね。
怖い話ですね。
こういうのはネットならではだから、どんどん意見がぶつかればいい。
http://mirokumusubi.blog115.fc2.com/
喉からくる風邪が流行っていると会社の人に聞きましたが、記事を読んで「もしかしたら・・」と思いました。
でもそういう症状の人が多いというだけでは被爆かどうかはわかりませんよね。早く医学的な事実がわかると安心できます。
うまれつき原因はあったそうですが、いままで24年間いきてきた、腫れたのは今回がはじめてです。
色々な意見があるようですが
私の実感している事を書かせていただきます。
花粉症なのですが多分黄砂アレルギーも持っていると思います
ですので、5月初めの黄砂が大量に飛んできた後は喉の奥に張り付いた感じがありとにかく鼻水もひどかったし、咳も肺の上部の方から出るような空咳が長く続きました。
一つ思う事はその後少し症状は改善したのですが、最近また、鼻水が出ます。
いつものとは少し違う感じです。普段は花粉症の薬を飲むとすぐに改善されるのですが今回は全くよくなりません。
それから、水道についてですが
東京で3月22日ごろ一番多く放射性物質が含まれた日まで何も気にせずに水道の水を飲んでいました。
その頃までに、口の中が鉄っぽくなり、食べ物の味が分かりにくくなっていました。(味覚はかなり良い方でした)
水道水の報道後で飲み水とご飯、みそ汁などにミネラルウォーターを使うようにしていたら口の中の鉄っぽい感じが改善されてきました。
そして最近の東京都の水道水からは不検出の文字が並んでいるので、あまり気にする事もないかと思い、コーヒーを水道水で入れたりご飯を水道水で炊いたりしたその日のうちに、また、口の中が鉄分を感じ、下痢をしました。水道水でご飯を炊くと家族全員が下痢になります。東京都の水道水の不検出の意味を調べてみたら国の基準以下では不検出と表示されているのだという事が分かりました。基準そのものがものすごく上がっているのですから、水道の中にセシウムが含まれている事は確実だと思います。
いつでも、ミネラルウォーターが切れた時、水道の水でご飯を作ると必ず下痢になります。
ですので、私としては放射能物質の影響があるのだと、自分の体で感じています。
ちなみに、黄砂も調べましたが、黄砂には放射性核種が含まれているようです。
ここまで飛んでくるものは粒子が小さくマスクでもなかなか防ぐ事が出来ないとの事です。
3か月経とうとしています
食べる物も3月11日以前につくられたものを見つけることが難しくなってきました。
肉も野菜も魚ももう、安全な食べ物を見付けられなくなってきそうです。
卵と牛乳は摂っていません。
今後の事を考えて出来るところまで出来るだけ内部被曝を少なくできる事を考えて暮らしています。
で、凄まじい砂煙の中での運動会本番。
三日後、咳が止まらなくなりました。
クラスの大半が同じ咳の症状に…どうか風邪であって欲しい。
普段はなるだけマスクをつけさせてるが、運動会ではマスクする人はゼロだったので、ついつい「ヨソもしていないし、まあいいか。」と。
ウチだけでもマスクをさせれば良かった。人と同じにすることはもう止そうと深く反省。
ホットスポットなんてどこにあるのか分からないのだから。
ウチの中学生の子も2週間近く咳が出ており
学校で咳をしてる子が増えたため
先生がマスクを配ったそうです
ここのコメントを見て低放射線被曝なのかと心配になっております。
チェルノブイリでは半径600キロ程度まで疎らに汚染されていました。
一番汚染がひどく、健康被害が晩発的に起きて酷かったのが、離れた国のベラルーシです。
子供の八割は何らかの健康障害が出ています。
3月中旬から、喉の奥にヒリヒリとする痛みを感じます。今まで経験したことがない感じなので形容しがたいですが、乾燥しすぎた部屋で口を開けて寝てしまったらこんな感じになるかな(想像ですが)、という感じの痛みです。
原発など飾りです、偉いひとにはそれが(略 まとめ http://t.co/b1n4qfw
飛行機でもなんか撒いてるっぽいですね、味噌や乳酸菌摂取で免疫力を上げるのは何であれ効果的かと思われます。
学校の方でも休んでいる児童が多いという事も無く、まったく普通です。
震災直後の津波の報道を続けて見ていたり、原発が心配でネットで夜中まで情報収集していた頃はちょっと調子が悪くなりましたが、単なる寝不足なったみたいで、一晩寝たら治りました。
皆さん心配しすぎなんじゃないかと思っています。
卵子は女の子の胎内にずっとあります。
大人の女性も子供でも。
将来もずっと内部被曝が続き、こどもが生まれてこない女性ばかりになってしまう、
そんな未来は悲しすぎます。
この会の時もたくさんの友人に声をかけました。しかし、みんなあまり興味がないようでした。保育園でも、父母会長に勇気を出して、放射能の子どもへの影響について心配だと話をしましたが、園長に話すよ!心配だよね。で終わりました。まだまだ、私の周り(杉並)では親ですら、問題意識が少ない気がします。どうにかして、この現状を多くの親に知ってほしいと思うのですが、私は何もできていなくて無力感でいっぱいです。
私の娘もかわいた咳を最近します。保育園では下痢がはやっています。
山本太郎さんは23日、福島から来た子を持つ親たち100人を含む多くの人たちと共に文部科学省前に集結し、文科省が定めた学校の校舎・校庭等の利用判断における暫定的な目安「放射線量年間20ミリシーベルト」の撤回を訴えたばかりでした。
何をかいわんやの出来事です。
マスコミと電力マフィアはつるんでいます。
真実を追及しようとした山本氏を「東芝日曜劇場」から降板させ、臭い物に蓋したマスゴミ。
絶対に許すまじ!!
売国奴管直人と利権の為に人々の命を蔑ろにした東京電力、それに組した東芝は万死に値する!!
真実は一つだけ。
5月初旬に4日間ほど再び福島を訪問。避難区域外ですが、線量の高い地区で1日過ごしたところ、咳がとまらなくなり、その後も蕁麻疹が出たり、ぜんそくのような症状が続いています。
油断してマスクを着用しなかったこと、うかつでした。
それだけ、なぜか関東だけ空気が汚れてるんでしょう。
共産党による都内の線量計測
http://www.jcptogidan.gr.jp/html/menu5/2011/20110525195904_8.pdf
昨日の強風でどうなったかはわかりませんが。
(もし、その考えに自信がありましたら、是非世界の研究者の方々へ論文等で発表され、認められてからお話ください。)
私が言った話は「世界の研究者の方々へ論文等で発表され、認められて」いる話です。学生に教えるテキスト等でもそのように書いてあり、医師国家試験でもそのような問題があったように思います。
100%は言いすぎだとしても、どこかの先生のように「0%ではない」と保身しつつ発言するのが賢明とは思えません。
また、このモデルに反対する意見としてECRR等の意見もある事は承知しています。
しかしECRR 2010年勧告についてはデータの解釈に恣意的な点があるように思え(計算の基になっているTondelの論文の方ですが)、生物学的な検討も理解できない点があるため、私はこの説は採りません。
たとえば、関西に行かれるのも良いかと。
実のところ関西の方が関東よりも環境放射線は強いのですが、精神的な被曝にとっては福島からの距離が強く効くと思われます。地球上のどこに住んで何を食べようが人は内部被曝からは逃れられないのですが、気分だけは安全な食物も手に入るでしょう。更に、想像上の核爆発の爆心からも離れられますしね。
http://www.saypeace.org/image/hibakuyobou.pdf
乳幼児を持つ方に印刷して、拡散したいと思います。
病院の超音波診断でしっかり腫れてると診断されました。
2011-05-31 00:06:47のコメントにあったタンポポのことで。
>関東東北には時期的に奇形(巨大)タンポポが発生してませんか
>タンポポは葉が地表に接する成長なので土に付着した放射性物質を保持しやすく地表近くの根が吸収して取り込むと、細胞分裂に異常を起こし綿帽子が大きく茎が異様に長くなるかもしれません
5月20日 玄関脇で茎が異様に長い綿毛のタンポポを数本見つけました。
一番長いタンポポの根元から綿毛の先までを計ったら60cmもありました。
(携帯で写しましたが・・見られるでしょうか?)
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1724844365&owner_id=23250981&org_id=1724862392
http://alcyone.seesaa.net/article/205835773.html
チェルノのときもノイローゼって事態沈静にひた走ったよね。
人種の差なんか、そんなに無いわけで。
アメリカが素直に0.32μSv/h以上は
健康リスク害するって言ってるんだから
参考にすればいいじゃない。
80km避難だって実際あってたわけだし。
根拠無く0.32とアメリカのが決めるわけないんだよ。
そして論文も一杯ある。調べたら?
日本という、低線量長期の症例経験も乏しい所で、教科書から知識引張って披露とか
どういう状況か、他の分野に置き換えて考えてみな?恥ずかしいから。
私は放射線の、生物(主にDNA)への影響を研究していた者です。
>私九州に在住ですか3月に九州には黄砂は降ってませんよ
当時のデータを探すのに中々苦労したのですが、下記をご覧ください。
3月17日のYAHOO!ニュースより
「中国北西部で強い砂塵嵐、19日夜に黄砂が日本到達の見込み」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110317-00000048-scn-cn
なお、今年は3月から日本でも本格的な黄砂が観測されています。
環境省HP「黄砂観測のべ日数表」
http://www.data.kishou.go.jp/obs-env/kosahp/kosa_table_0.html
近年は、黄砂のピークは3〜4月です。
社会実情データ図録HP「黄砂観測日数推移」
http://www2.ttcn.ne.jp/~honkawa/4357.html
環境省HP「2001年以降の主な黄砂現象の紹介」
http://www.env.go.jp/earth/dss/past/intro.html
えー、しつこくなってしまいましたが、別に私は上記で黄砂の被害を訴えたいわけではなく、ご自分で調べもせず「自分の思い込みと伝聞だけで、断言的に物を言い切るのは、危険な社会的パニックを引き起こすので自重しましょう」ということです。
>だから3月下旬のプルトニウムの黄色い雨とやらを黄砂だって言いはってる連中を笑ってました
ここも同じですね。
プルトニウムは黄色いのですか?
もし本当に調べる気になれば、そのチリをティッシュでぬぐってサンプリングし、専門機関にお金を払えば鉱物の成分分析はすぐに調べてもらえます。10万円もしないと記憶しています。
>慣れているせいかもしれませんが黄砂のたびに鼻血出す人間なんか九州にはほとんどいません
こちらに黄砂による症状が紹介されています。いづれも、ここのコメントに報告されている症状に一致すると思いませんか?
アスクドクター(登録した医師のみが回答できる医療相談)
「咽が痛い(黄砂?)」
http://www.askdoctors.jp/qa/eye-clinic-and-otorhinolaryngology/otorhinolaryngology/m2755242.do
AllAbout「黄砂アレルギー対策」
http://allabout.co.jp/r_health/gc/300592/
困ったときの病気症状情報事典「黄砂症」
http://www.byouki-info.net/article/145560325.html
上記いずれも、アレルギー様症状が挙げられています。
・呼吸器系炎症(のどの痛み、腫れ、痰、咳)
・眼科系症状(目のかゆみ、まぶたの腫れ、充血)
・その他(発熱、だるさ、皮膚のかゆみや赤くなる、アトピー悪化)
などなど・・・・。上記には有りませんでしたが、呼吸器や目といった粘膜症状が悪化すれば、鼻血が出ることもあるでしょう。もちろん、直接私が患者さんを見たわけではないですし、そもそもドクターではないので「診断」はできませんが、この情報から推定するに、あなたのおっしゃる「被ばくによる症状」より合致しているかと思います。
>あれだけ毎年大量にふれば今頃九州は癌の放射線治療で髪が抜けて苦しみながら死んでいくこどもだらけでしょうが見かけませんよ
根拠の無い言葉が続きますね。
「あれだけ」とはどれだけですか?
サンプリングされた黄砂微粒子から、今話題の放射性セシウムが毎年どれだけの量検出されており、黄砂の放射能はどれくらいだか調べられましたか?
また、人間がどれだけ被ばくすると、おっしゃる症状が出るか把握されていますか?
確かに注意と警戒が必要な事態ではありますが、いたずらに嘘や不安を煽りパニックを誘導する発言は、現に慎むべきと思います。
http://www.youtube.com/watch?v=T_N-wNFSGyQ&feature=youtube_gdata_player
これがただの水蒸気爆発でしょうか。真っ黒な煙が吹き上がっています。この原発事故が起きて、政府が的確な対応(原発事故が起きたら調べなくてはいけない物質を調べ、適切に情報解除する)をしてくれていれば、まだいいのですが、現時点で、広域でのストロンチウム、プルトニウムの公的検査はされていません。もしくはされていても発表されてません。上の映像はなぜかTVではほとんど流れず、YouTube動画も三号機関連のものが頻繁に削除されます。上のものが閲覧不能になればそういうことです。確かに精神的なものが体に影響する事は事実でしょうが、上の様な爆発が起こったのも事実であり、ある意味人類未曾有の事態です。しかもまともに調査、情報も提示されていない。この状況で考えすぎ、ノイローゼで片付けるのはのんきすぎませんか?三号機爆発後の風下だった地区(最初は原発北西、次に関東方面)の放射線測定値が未だ下がらないのはなぜでしょう。それだけの量が降ったからではありませんか?皆さん実際に身に起きた事を提示しているだけで、事実体調が悪いのだから仕方ないと思います。それを統計的に普段とどう違うのか、をデータとして出すのは容易ではないと思いますが、まずはどこかでこのように状況を提示しないと何も始まりません。こういう情報を見て、耳鼻咽喉科の先生方他が連携し、なんらかの動きがあればありがたいです。ちなみに私自身は静岡東部在住、4月上旬一歳半の息子が打撲もなしに突然鼻血、私は同日に原因不明の鼻の痛みがありました。例えるならニキビの化膿がひどくなったような感じですが、鼻の内部がしこりっぽく腫れており、生まれて始めての経験です。黄砂の可能性も否定できませんが、黄砂は毎年あり、40歳近くになりますがこれが生まれて初めての経験なのは楽観悲観しようと事実です。ちなみにドイツの放射線物質飛散予測で静岡東部が範囲に入った約2日後でした。その地区の普段の10倍ぐらいの値が今でも観測される千葉県在住の父が5月に入り本人が今まで経験したことがないというひどい結膜炎になっているのも事実です。病院を数件まわりましたが治りが悪くまだ完治しません。黄砂などもあり判断は難しいですが、黄砂はここ数年毎年あったのに、今回の私の鼻痛や父の結膜炎が初めてというのは気になるところです。最後に「今まわりでは何も起きていない、だから考えすぎ」という意見呈されている方がいらっしゃいますが、放射能による本格的な体調不良が起こるのは大量の放射線をあびた急性でない限りは、普通は数年後ですよね。失礼ですが真剣に今回の事故の事を考えているのか疑問に感じてしまいました。余程データ収集能力が低いのか(失礼ですが今時少し時間があればこれぐらいの事は調べられるので)尋常ならぬ楽観主義なのか、もしくは意図的に安心させているのか。不自然にYouTube動画など削除されますので疑ってしまいました。私の勘ぐりすぎで、意図などなく良心からのコメントなら申し訳ないですが・・。
これこそ私の専門分野なうえに、私も東京は江戸川区の住人でして、思わず横槍を入れさせていただきました。無礼は申し訳ありません。
まず、放射線障害により生物が巨大化する、という話をよく耳にしますが、放射性物質はふくらし粉ではありませんので、巨大化はありえません。漫画の世界の話でしょう。
ただし、種子(動物なら卵子や精子)の重大な被ばくにより、奇形が発生する可能性はあるかもしれません。というのも、放射線を大量に浴びた種は一定の割合で奇形の植物となるか、そもそも発芽しないことが科学的実験で検証されています。しかし、低線量放射線被ばくの場合、催奇形性があるという意見と無いという意見の両方があるのです。私は感覚的にはごく低い確率で催奇形性があると思っていますが、断言は出来ません。
なぜ催奇形性があるかというと、放射線が種の細胞を通過した際に、たまたまDNAの近くを通ると、そのエネルギーでDNAを破壊してしまう事があるのです。細胞に極小のピストルを打ち込まれ、その弾丸がDNAに命中したと思ってください。そして、たまたま命中し破壊されたDNAの場所が、たとえば花を咲かせるときに必要な情報が載っていた場所だと仮定します。すると、この種から育った植物は、花を咲かせる遺伝子が破壊されているので、花が咲かないという奇形となるのです。
さて、このような催奇形性の過程を考えると、
「タンポポが放射性物質を取り込む」
「細胞分裂が異常を起こす」
ここまではわかります。DNAが破壊されるとそこで細胞の働きがおかしくなり、細胞分裂が出来なくなりますね。
「綿帽子が大きく茎が長くなる」
ここで話が飛躍します。放射線によりDNAが損傷を受けると、なぜ綿帽子がおおきくなったり茎が長くなるのでしょうか?先ほどの催奇形性のプロセスを考えると、これは話が繋がらないと思います。
一方で、じつは、植物の奇形は、福島に関係なく常に起こっています。代表的なのが、四葉のクローバーです。あれは、もともと葉っぱが3枚の正常体に対して、なんらかの拍子に葉っぱが1枚増えるという奇形が出ているのです。4枚になるきっかけは、渇水や肥料過多が関係しているといわれています。そして、その時の奇形(すなわち遺伝子の変異)を出やすく、あるいは常に出るように掛け合わせて作られたのが、園芸屋さんで見る「幸福の四葉のクローバー」なのです。そのほか、皆さんが毎日食べている野菜や家畜も、野生種は少なくほとんどが食用品種に改良されていますが、改良とはすなわちDNAの変異による奇形なのです(最近の遺伝子組み換え植物は、この奇形を人工的に起こした物なので、この話の例外にはなりますが)
従って、nekoさんが発見された大きなタンポポの綿帽子は、四葉のクローバーと同様に、放射線に関係なく一定の割合で発見される植物の「奇形」です。これは自信を持ってお答えします。
その奇形を人工的に起こすきっかけに放射線が使われているのも事実です。しかしそれは福島の事故の最中でもありえないほどの高線量を使用してもたまにしか現れず、現在の低線量環境では「絶対に」ありえないとは言えないでしょうが、上記理論を考えれば、その確率は天文学的に低く、もしその通りならnekoさんはとてつもない確立を引き当てたことになりますので、さっそく宝くじを買うことをお勧めします。
さて、上のほうでさらっと書きましたが、動物でも精子や卵子、あるいは初期受精卵に高線量の放射線を浴びせると、一定の割合で死亡あるいは奇形が起きます。現在の日本人が浴びている低線量放射線では催奇形性があるのかないのかははっきりしていません。あるとしても、ごくごく低い確率でしょう。しかし、その恐れはゼロではないと私は思います。経済的に許すならば、お子様や、子供をもうける予定のあるご夫婦は、できるだけ放射線対策をしっかりされて、もし経済的に許すならば南半球への避難をされることをお勧めします。ただし環境変化や経済的な無理が有ると、かえってストレスを与え悪い結果になってしまう可能性もあると思いますが。
PS
ストレスを原因と見る言説は、チェルノブイリでもありましたし、IAEAの国際諮問機関もストレス説を強調しましたが、私の経験では、ストレスで鼻血が出たり、喉が痛くなったり、目が痒くなったりしたことは一度もありません。もちろん花粉症の疑いもありますが、放射性物質は塵や粒子に付着するので、花粉が放射性物質を運ぶことは十分に考えられます。原発からの放射性物質の放出という未知の状況下で多くの人たちが身体の不調を訴えているのだから、最低限、人を馬鹿にするようなコメントは控えるべきではないですか。
「警告」は早いほうがいいと思われて書かれているのだと思いますが、低線量の被曝の健康への影響を考えた場合、こういう恐怖を訴求する記事の方が、もしかしたら、多くの人の健康を害するのではないかと疑いを持ったことはありませんか?
あなたは放射線よりも危ない人物である可能性があるということです。
子ども達の未来をもし、本当に考えているのなら、差別などのことも含む様々な影響を考えて、もっと慎重に行動すべきです。
まだ神奈川の方は警戒するからマシです。
静岡県東部では、3月21日でしたっけ、消防隊の放水のニュースを街頭にあるテレビでやっていても、お昼休み時にもかかわらず誰一人足を止めて見る人がいませんでした。
関心が低いのです。
都内武蔵野地域に住む義理の母は、3月17日頃にいつも購入しているいわき産の牛乳を飲んで、初めて下痢になりました。
偶然かもしれませんが、広い地域の声を集めていただきたいです。もちろん静岡県もです。
私が気になったのは「口の中が金属っぽい」という言葉です。
スリーマイル島の事故があった際、周辺の住民が金属っぽい臭いを感じたとの記事を読んだことがあります。
金属臭 スリーマイル
でアンド検索すると、東京の雨もそんな臭いや味がしたとのツイートありました。
スリーマイルでの証言の中には、「鉛の臭い」「胴を溶接したときのような臭い」「口をいくらすすいでも取れない金属の味」
など色々な証言がありました。
ドイツ気象庁の風向き+金属臭が感じられたら風下は危険なので避難&すぐにシャワー・ヨウ素やセシウムなどを取り込みにくくする食品の摂取(普段から摂取しておくのがベスト)などをするのが良いと、私なりには判断しています。
それはそのまんまこのブログの信憑性に置き換えることが出来ませんか?
実名出して説明会?開いてるみたいだけど
特に資料も無いし統計も取ってない。
これを盲目的に信用する理由はどこにあるの?
ま、こんな※承認しないでしょうけどw
(葉が大きいでは無く、茎が長い)
こういう奇形?なものがあちこちで群生するものなのでしょうか
どれもこれも茎が長かったので
結構色んな人が気持ち悪がってましたよ
それともこういう種類のタンポポがあったりするのかな
例年同じ場所辺りで普通のたんぽぽは見かけますが
こういうのは珍しかったです
政治的な事件では、科学的証拠をそろえていたら何も言えないくなります。科学者とは使命が違うんですよ。
どれだけの人を集められるかにかかっています。
みなさん、拡散に励みましょう。
しかし、裏付けがないまま、書きっぱなしで、何日も放置するのは、どうかなあ。
今回の喉の痛みや鼻血などの症状の原因については、「生物屋」さんの意見が、最も説得力がありました。
反論している方は、残念ながら読んでいて腑に落ちない話が多いし、非論理的。
木下さん、そろそろご自分で検証した結論をアップしてはいかがですか。
>政治的な事件では、科学的証拠をそろえていたら何も言えないくなります。科学者とは使命が違うんですよ。
そうかも知れないけど、心配して振り回されている人々が可哀そすぎる。あおり過ぎだと思います。
では
長崎大の山下も擁護しています。一度こいつのタイムラインを見てみて下さい。
この春、タンポポの茎が長く
いつもより大きいです。
成長し過ぎのタンポポみたいな。
地表は放射線数値がカウンターで
あがるので、
雑草とりを未だしてないですが、
防備して草取りをすろのが、きついので、
今年はいつもより大きいと
不思議な気がしていました。
生物に詳しい方の意見もありますので、
稀有なたんぽぽですね。
子供は医者にかかりましたが、
空咳は止まらず、悩みは消えず。
外出等、衣類を気をつけても
水ぶき等、掃除が行き届かないと
確実に数値が上がるので
まだ、放射線物質があちこちに
残っているのは、確実と思っています。
明確なのは、坂の下は、数値があがり
0.14マイクロシーベルト超
空間は低ければ、0.06から0.1位でしょうか
元生物やさんは、自分の経験と教科書の知識から、頭をたくさん働かせて火消ししたがっているようだけど、元研究者だったら、是非、調査してみてほしいと思う。多摩川河川敷のほかに、多数地点での地表面放射線量と、植物(たんぽぽがよさそうだろう)奇形の出現率の変化について調べて短報でもつくれば、世界が福島に注目を集めている今であれば、有名なジャーナルに掲載されるかもしれないよ。
財団法人 山口県予防保険協会ホームページより
Q.放射線による健康障害には、どのようなものがありますか?まず、おなかの赤ちゃんの奇形や流産の原因となることが挙げられますが、これは有名なので、妊娠中の方は通常放射線業務は避けられているはずです。よって、これが問題になることは少ないでしょう。
A.電離放射線で起きる健康障害は、放射線を受けた直後〜数日以内に起こるものと、受けてすぐには発生せず、数週間〜数年経過してから発生するもの、上に挙げた奇形や流産のように、次の世代に影響が出るものの3つのタイプがあります。
受けてすぐに起こるものとしては、皮膚の腫れや粘膜の炎症、だるい感じ・吐き気や頭痛などが挙げられます。ただし、これらは一時的に休止したり、必要に応じて薬を用いることにより、大部分が改善します。
数週間〜数年経過してから発生するものとしては、まず貧血や、感染症への抵抗力が低下して風邪をひきやすくなる、あざができやすくなる、などが職場では問題になりやすいでしょう。これらは、赤血球・白血球・血小板を作っている骨髄が放射線によるダメージを受けることにより、これらの血液成分が減少することによります。ですから、放射線による貧血は、普通の貧血のように鉄分をしっかり摂れば回復するものではありません。また、血小板減少が過度になると、出血により生命に危険を生じることもあります。
骨髄と並び、生殖細胞も放射線によるダメージを受けやすいため、不妊の原因となることもあります。
そして、発がん性も有名です。やはり骨髄が放射線への感受性が強いことから、特に白血病の発生率が高くなります。
なお、受けてから早期に起きるものは、1回〜数日以内に受ける放射線の強さ(線量)がある 一定限度を超えなければ出ませんが、発生まで時間がかかるもの・次の世代に影響が出る ものでは、線量が小さくても発生することがあるのが特徴です。ただしこの場合も、 線量と発生率は比例しますので、後にご紹介する安全管理を適切に行うことで極力防ぎ、 電離放射線健康診断を年に1度実施することが法律(電離放射線障害防止規則)で義務付け られています。
この直後、数週間の症状が、ごく少量の放射性物質の内部被爆で、出現するのかどうかなのだと思う。出現する人も何パーセントかはいる(多分、感受性の問題で、出現しない人の方が多いのかもしれない)という仮説を新たにたててで、これまでの常識を疑って調査を開始するべきではないかと思う。
微量内部被爆の実験的な調査というのは、原則的にはできないことだから(倫理委員会はもちろん通らない)、いまの福島原発〜東北関東圏の状態は、壮大な人体実験的な状況にあることになると思う。だから、しっかり、その分野の研究者、医師は、常識を疑って謙虚に調査研究すべきである。
目があかなくなるほどではないが、かなりの量。今はマシ。
ふだん、めやにが出ることはない。これまでの人生で数回あった程度。
同時期に、1日1回のゲリ。ふだんは7〜10日便がないこともよくある超便秘体質。
数日遅れで、授乳中の赤子もめやに。
小学生の子どもは先月、鼻血を1回。ふだんから暑い時期はよく鼻血を出す体質。
小学校の同級生は、鼻血を出しまくっているということはないらしい。
低線量被ばくって、どの程度からなるのか不安です。
が、多くのコメントが非科学的だと思う裏付けは、まったく同じ症状が、東北関東圏以外でも起きていることです。
子供の咳が止まらない。口内炎ができた。心臓が締め付けられるような筋肉痛。家族にも私自身にも症状が出ました。
木下氏の意見には、正直背筋が寒くなる思いをしたわけです。
が、どう調べても被曝量が多いとはいえない地域です。
一方、確かに黄砂は降り積もりました。
なぜ、被曝量が少ない地域でも、同じ症状が出るのですか?
医師以外が、病気や病状について、断定的な意見に踏み込むには、だれが聞いても反論できない確かな裏付けを持つべきです。
いかなる事態でも冷静であることが、本当のジャーナリストじゃないですか、木下さん。
>自分は被災地に居るが問題ないという人
・木下さんが書かれているのは、低線量被ばくの疑いです。自分のほうが高いところにいるけど平気だ、というのは理由になりません。
>風評被害だという方
・汚染があるのは事実です。それを踏まえたうえで被ばく量を少なくすることを考えなければならず、「風評被害」とレッテルを張ることは、「被爆しろ」と言ってるのと同じです。
健康がかかっているのですから(生死の問題といってもいい)、「疑わしきは回避する」が鉄則だと思います。
少なくとも、回避したい人を止める権利は誰にもありません。安全だと思っている人は、そう思って生活されればいいと思います。危険だと思う人を邪魔するのはお門違いです。
「都心部で健康被害」に福島原発事故での放射性物質による汚染に因果関係がないのなら、まずその証拠を出してくださいと言いたい。
「そう思う」「そう聞いた」で、他人の生死の問題に口を出すのはとんでもないことです。
皆さんが低線量被爆の症状ではと言われている症状は梅雨に入る前まで耳鼻科にかかる患者さんによく見られていた症状のようにも見えます。7年ほどの経験ですが、ここ数年に比べ今年は黄砂も花粉も多く風邪かアレルギー科の見分けも付きにくいようなケースも多かった印象です。
放射線物質も粒子なので、雨が続くと症状は軽くなるのではと考えられるので、判別は難しいかと思います。
医療関係者としては常に起きていることの根拠を論文や疫学に求め、今までに証明されていないことを信じたくないというのはよくわかります。
ただ、今の福島第一原発の状況というのは、広島の原爆やチェルノブイリの事故と比較検討できる種類のものなのでしょうか?
このように長期間だらだらと放射能を出し続ける事故って今まであったのですか?
少しづつ長い間かけて放射能物質が飛び続けて、それを受けた子供にどんな影響が出るのか今までの知見で予測できるのでしょうか?
後になって、きちんとしたデータが出たとして、その時にあれこれ考察したりするのが医学なんでしょうか?
今、医学も想定外を視野に入れる時なのでは?
きっとお母さんたちが本当にほしいのは、花粉予報のように自分の住んでいるところに今どれくらいの放射線物質が飛んできていて、そのレベルによって、「今日はマスクをしましょう」とか「雨の後なので砂遊びはやめましょう」とか少しでも浴びる放射線を少なくするための情報なのではないでしょうか?
煽ってる煽ってないの議論など当事者には不必要です。
これに従って長年患者さんを被曝させてきて、何の問題もおきてません。
「放射線恐怖症」という不安だけでも、人間は体調を崩すものです。
学校でのいじめだの、介護の悩みだのでも、体調崩す人多いですよね。
ここの記事のおかげで体調が悪化した方はどれだけいらっしゃるのでしょうか。
今年は黄砂がひどいと他科の医師が申しておりました。
ストレスで下痢や吐き気、鼻血も起こしますね。
たとえ、万一……億一、今回の被曝のせいで癌だのなんだのになったとしても(タバコの副流煙だの、売ってるお惣菜の食品添加物だの、大気汚染だののほうがよほど危険ですけど、今の線量では)、病気は心配性の人よりも、楽観的な人のほうが治りやすいですよ。
上のほかの方々のコメントをろくに見ておりませんので、資料が重複しておりましたらすみません。
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2003年に書かれたものですが、放射線防護教育の第一人者が、放射線業務従事者向けに書いた文章です。 これで皆勉強して、業務に運用しています。
放射線検査による胎児被ばくと女性従事者の被ばく(2〜6ページ目)
http://www.c-technol.co.jp/pdf/324fbn.pdf
より抜粋(Gy≒Sv)
『100mGyは、ICRPが、充分な安全域を加味し、この線量以下であれば、胎児の健康影響を考慮する必要が無いと明言した値である。また、胎児は、その成長の過程で、放射線の影響を受け易い時期があるが、100mGyという値は、感受性が最も高い時期でも問題はないとした数値である。
妊娠期間中の従事者の被ばく線量限度は、腹部表面で2mSvとなっているが、従事者への影響を考えたのではない。先に述べたように100mGy以下の胎児被ばくで健康影響を考慮する必要はないため、2mSvを少しでも超えると母体や胎児への健康影響が生じるわけではない。宿っている胎児を公衆と同等の生命体と考えているからである。
その他の従事者の被ばく線量も、まれだが、数値を超えると健康影響があるように誤解している従事者がいる。現在の基準値は、就業年限全てを放射線従事者として働いた時の線量を1Svに抑えるように設定し、その均等割りで20mSvという年間線量限度を算定している。
放射線の場合は、寿命への影響がほとんどないと算定された生涯被ばく線量が1Svである。
次に、労災認定と被ばく手当てだが、労災認定は、従事者が白血病を発症した際に、積算線量5mSv以上被ばくしていると、認定される事例が多い。労災認定は、病気になった労働者を守ろうという、優れた考えの基に立っている。
その他の有害物質の場合には因果関係が認められて、労災認定を受ける人々に、かなり厳しい身体状態の場合であることを経験している者や、零細企業が多く、認定を受ける頃には負担すべき会社が存在しないようなこともしばしば遭遇するような職域の作業者から見れば、うらやましい限りであろう。
病気の労働者をなるべく救済しようとの判断から作られた認定基準であることを忘れて、5mSvを越えて被ばくすると白血病のリスクが増すと誤解している人もいるように思う。』
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
放射線医学総合研究所http://www.nirs.go.jp/index.shtmlより
放射線被ばくに関する基礎知識 サマリー版 第1号
http://www.nirs.go.jp/data/pdf/i13_j1.pdf
水道水中のヨウ素-131の除去について
http://www.nirs.go.jp/data/pdf/i11_j2.pdf
放射線被ばくに関する基礎知識 第6報
http://www.nirs.go.jp/data/pdf/i14_j3.pdf
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
一般人にわかりやすいのはこれですかね。
↓
福島第一原子力発電所被災による放射能を理解する
2011.4.10 (2011.4.23 修正版)
http://5909342699030648942-a-1802744773732722657-s-sites.googlegroups.com/site/radmonitor311/twitter_ML_etc/Ichimiya_Radiation_20110410.pdf?attachauth=ANoY7coJYEbhfZUwOs5tVWO5fBuTj_lt9xAvf3iIKCFqRud0oc-r3ECHfEbnyUMp3T0hEOgOCG4RMvGl0rh9veNdP0nCB_0PO3TLB8lbwck4Bi6CPHb_vxLRtx63Y6jVGrPp2QwLZ6XuCFtE3q7eTXFFrod4BMnzCzsbjl9i5RlSwQADGgFJ1zdJggOZXXgMTAFMnn3had8cyws5s5rbbksP4bIgFQ2l27kJJILeWjr-TPNLoKfJ0vOUPS3y5BJTmop6S-m3zibC&attredirects=0
事故が起きてから1週間ほど、家族全員が鼻血、風邪の症状のような鼻水と喉の痛みを起しました。花粉症を疑いましたが、家族で花粉症の者は一人もおらず、あんなことは初めてでした。
時間経過とともに、症状は自然と消えましたが、あんなにダラダラ鼻水が出続けたのは初めての体験でした。
本当に被曝したならもっと深刻だという意見もありますが、ヨウ素セシウムなど放射性物質以外のモノが風に流されて飛んできた可能性もあるんじゃないでしょうか?あの頃はコンビナートや気仙沼も燃えていましたから、大気中の有害物質は相当なものだったでしょうに。
まあ、現在は家族共々調子良好です。
この件は、国会の行政監視委員会でも、発表されていました。
あの日、高校の娘が休みになったので、二人で自転車に乗り3時間ほど買い物にいきました。
帰宅してすぐ気付いたのは、私の唇に二つの水ぶくれが。。。
突然できたので、冗談で被曝した・・・と、笑い翌週は私と娘が同時に3日間鼻血・・・
高校でも何人かいたと。。。
私も娘も鼻血は何十年ぶり、、、、おかしいと思いながらそしたら・この記事・・・・
ショックと政府への怒りが収まりませんでした。。。
パニックにならないようにですって????
これはならないといけないことです。
命にかかわること!
せめて外出しないようにと知らせてくれなかったのか・・・
枝野さんの妻子はすぐ海外にいかれたと・・・
今更知らされても後の祭りですあが、許しがたいことで怒りがおさまりません。
私はもういいです。
娘はこれから子供をうむのです。娘だけじゃありません。
東京はあの日一日で1000マイクロシーベルトつまり1ミリシーベルト・1年分あびたことになります。
咳が止まらない等の症状ですが、放射線の影響が無いとは言いません。というか、言える人はいません。
ですが、福島県での発生があまりに少なすぎるのが気になります。
私の会社内では、社員やその家族の方で同様の症状を訴えている方はごくわずかです。
これが放射線による直接的な影響であるなら、放射線量が他県より1桁以上多い福島県では、企業や学校の閉鎖が起きててもとおかしくないと思いませんか?
まさか、閉鎖の情報も規制されているという方はいないと思いますが、私の周りでは聞いたことがありません。
今のところ、私は原発による放射線が原因とは思えません。(思いたくない願いも込めてですが)
では、なぜ関東などにこの症状が多いのかと考えたのですが、直接原因はやはり黄砂かと。
それに震災と原発事故による不安からくるストレスと、急な節電への対応によるストレスや焦りが重なったものと思います。
不況の中で起きたあれだけの震災、さらに終わりの見えない原発問題、そんな中で家の中やお店の中が暗い、暑い(寒い)となれば、不安がたまらないほうがおかしい。
それを無意識に感じ取っている子供たちが、弱まった体で例年以上の黄砂を浴びてしまった。
そう推測しています。
もちろん科学的な説明はできません。私は学者でも政治家でもないので、手元にある情報だけしか活用できませんので。
ついでに書きますと、福島県にあるストレス・不安の筆頭は、これからの福島県についてです。
(以降はあくまでも郡山での考え方です。原発により近い方々や、津波の被害を受けた方々には不快な思いを与えるかもしれません)
現状の放射線量は、郡山で1.5μSv/h低度で、異常だと思いますが、見慣れてしまったのです。
昨日から増えていないな、少しは減ってきたな、と天気予報程度に感じてしまうのです。
むしろ、原発事故が長引くことで、風評被害が続く・広がることへの不安のほうが大きいのです。
でも、これは自分たちががんばれば何とかできるかもしれない、少しでも前に進めると思うのです。
だから、「よくわからない」不安に押しつぶされることが少ないために、福島県では発症が少ないのではないのでしょうか。
以上、本当に長くなり申し訳ありません。最後まで読んでくれた方、ありがとうございます。
5/30あたりの雨に腕が少し濡れてしまったら、その箇所がジンジンとしびれる感じがしました。
3/19から5月初旬まで福岡にいて、それ以降に東京に帰ってきたのですが
雨に濡れてしびれるなんて
今までなかったのでこわくなりました。
子どもは1才9ヶ月ですが、最近よくカゼをひきやすくなっているようです。
3月ごろまではほとんど病気知らずでした。
甥は8才で京都在住ですが、この頃よく熱を出して学校を休みがちだそうです。
それまでは毎日行っていて皆勤賞かと言われていたのに…
東京では、今ではふつうにママ達が子どもを公園の砂場で遊ばせています。心配です…。
ただ、私の身元を明かせというお話がありましたが、これはきっぱりと拒否させていただきます。人に名前を尋ねるときはまず自分から、と教わりませんでしたか?ご自分は匿名の安全なところから言いたい放題コメントしても、私は身元を晒せと?クローズの場所で、お互い身元を明かしてディスカッションを、というお話なのでしたら吝かでもないですが。
このブログのオーナーである木下さんは、身元を晒しブログを運営することにより、ご自分の商品である記事と、ご自分自身の価値を高めておられるのですから、「木下さんは名乗っているのにお前は名乗れないのか」というのは見当違いですよ。私が名乗っても私にはデメリットだけがあり、メリットが無いからです。
あともう一つ。私も現在の関東は放射線のリスクがあると認識していますよ。3月の事故から4月まで、窓は締め切って換気扇は目張りをし、飲食物には細心の注意を払い、さらに小さい子供がいる妊婦の友人は説得し新潟の兄弟の家に非難させました。ただ、私の家は子なしの中年夫婦で妊娠予定も無いのと、避難しても生活のあてが無いので東京にとどまっているだけです。
何かを判断し選択するには、メリットとデメリット、リスクとチャンスがあります。メリットとデメリットは選択によって確実に起こる良い事と悪い事、チャンスとリスクは選択によって起こってしまう可能性がある良い事と悪いことです。放射能降り注ぐ東京にとどまる場合と、すべてを捨てて新潟や大阪に避難する場合、それぞれのメリット・デメリット・チャンス・リスクを科学的に考え、判断しています。ただしこの4要素の比較に、感情論やヒステリー、噂や不確かな伝聞を混ぜてしまうと、判断を誤ることになります。
鼻血や咳が本当に多発しているのか?その原因は何なのか?原因が放射能なら、諦めて受け入れるのか対策をとるのか回避するのか?
「少しでも恐れがある場合は最大限回避し対策すべき」とのコメントもありましたが、この方は2つの過ちを犯していると思います。ひとつは、このチャンスとリスクのバランスを考えていないか、読み違えていること。私は東京在住ですからチャンス<リスクと考え留まっていますが、もし福島に住んでいたらチャンス>リスクと考え避難しているでしょう。
もう1つの過ちは、この4要素のバランスや判断基準は人によって異なります。ですので、ご自分でデメリットやリスクが高く症状が放射線被ばくによって起きていると判断するならそれは勝手ですが、他人に対してヒステリカルに介入し、その判断にケチをつけるのは、正しい姿勢とは言えないでしょう。それは、宗教を心から信じている人が、信じない他人を、自分の価値観で「誤っている」と断罪するのに似ています。あくまで科学的な、冷静な判断をし、それでもデメリットやリスクが高いなら対処すべきであり、根拠も無くやたら声高く不安を煽るのは、パニックを誘発するだけでなにもよいことは有りません。
では、明日、個別のコメントに返事をさせていただきます。
それと同時に、あの大地震と大津波は原発以外にも東日本の太平洋岸をことごとく破壊しました。その際に工場等から何か化学物質が大量に飛散したという可能性も一度は考えてみる必要があるのかもしれないと思います。
かかりつけの小児科では溶連菌の反応があり、抗生物質を飲んでいたらその後収まりました。
4〜5月も度々喉の痛みがありました。
鼻血も数回ありました。
ですが、福島では時節柄寒暖の差が激しく、たまに黄砂も飛んでいます。
4歳の子供たちは普段からよく鼻をほじっています^^;
放射能の事実がなかったら、
多分そのまま何も気にせずにいたと思います。
放射能のせいなのか、そうでないのか、ここでのコメントを見ても結局のところよく分かりません。。。
外部/内部被曝に注意しながら、身体面での変化を慎重に観察していくしかないと思っています。
低線量被曝、という言葉は初めて聞きましたが、福島市は事故直後24μSV/h、現在は1.3μSV/h と、県内でも比較的高い放射線を浴び続けています。
そういった症状があるなら、福島の人は大半がそうなるような気がするのですが…、感度や体質によるのでしょうか。
確かに、息子たちの保育園では鼻血を出す子が多かった日が何日かあったと聞いて心配になりました。
ですがそれ以外に咳や下痢、その他体の不調のある子はいないようです。
ほぼ毎日クラス全員が元気に登園してきています。
周囲の大人にも聞いて回っていますが、半数くらいが喉の痛み、体のだるさがあると答えます。でも他にこれといった不調はないようです。
例年の風邪や花粉症、五月病に似た症状を放射線の影響??と疑うよりも皆、将来起こりうるガンや白血病などの心配をしています。
私の住んでいる場所(福島市)ではそのような状況です。
原発から遠く離れた県外から、症状のある方々のコメントがこんなに集まっていて驚いています。
大阪と京都全体で数値測って来ればわかるよ
数値は嘘つかないから。
チェルノのときに広がった領域と
まばらに散った汚染区域
参考にはなると思うよ
タンポポの茎は普段は異様に長くなりはしません(適者生存でより綿帽子を遠くに飛ばすために進化したのならとっくに長いやつだらけです)
放射性物質が茎の細胞分裂に異常を引き起こした、これは人間にも起こりうるのでは、なぜなら細胞壁で守っていたにも関わらず起こったんだからって簡単に推測すればいいだけです
また事故後、原発はかなりの白煙を大気中に放出しています
これは数千度に達する溶けた燃料棒を冷却するさいにでる水蒸気で、当然放射性物質を含む可能性が高い(爆発後の3号機に至っては残っていた燃料棒のメルトダウンのせいか黒煙でした)
水蒸気はつねに下から上昇圧がかかるから無風のときは爆発時以上に高く舞い上がり風にのればかなり移動可能だから降雨等で放射性物質が下降物になったとき、関東東北以外でも内部被曝が発生する可能性があるって推測すればいいだけの話です
これが正しいかは
・【福島ならびに近県の放射線量マップ】
http://www.nnistar.com/gmap/fukushima.html
・【核実験時代と311後の魚の汚染を比較してみた】
http://katukawa.com/?p=4549
先日、投稿したもの
・【内部被曝を防ぐためにお役立て下さい:リーフレット】
http://www.saypeace.org/image/hibakuyobou.pdf
・【放射能の正確な危険性を学べる動画】
http://blog.livedoor.jp/amenohimoharenohimo/archives/65738702.html
参考になるネタを教えて頂けるとありがたいです。(@shadreb:twitterアカウント)
http://blog.goo.ne.jp/luca401/e/91823f724cc07408bbbb9491e0cbe741
「わたしたちは東京区域に住む人たちからリンパ節肥大と鼻孔の炎症を訴える情報を受けています。このことから、これらの人たちはプルトニウムとウラニウム粒子を吸い込んでいる可能性があります。」
プルトニウムは原発敷地内でも微量だし、20k圏内でも不検出というのが大本営発表ですが、先日 四国でも出たとの報告があります。
http://www.pref.ehime.jp/h99901/houshasen/sokuhou230530.pdf
伊方原発の敷地内ですから、そっちから漏れたと言われかねないですが、一応、健全に動いてますから、そうだとすると地元が騒ぎになるはずで、やはり福島から来たものでしょう。
引越しまでの一ヶ月間、室内でもマスクを続けて歯磨きを控えたせいか歯槽膿漏になった
鼻血は微量が一度だけだが、歯茎からは結構出た。
歯医者に行ってみると何の説明もないまま「まず」と20μのレントゲンを撮られ、承諾を得る前にスケーリングを強行されて高額料金をとられた。
せっかく引越しをしたのにまた被曝をして鬱になった。
歯科医恐るべし。医師連恐るべし。官僚といい御用学者といい心ない奴等ばかりだ
え?騙される方が悪い?失礼
愛知県在住、39歳の女です。
3/21(寒い雨の日)、事故の後に初めて上京しました。
傘をさして、マスク着用してましたが
マスクから出ている部分に違和感を感じました。
ヒリヒリというか、チクチクというか・・・
何かおかしいな、という程度でしたが
被曝では?と思ったことを覚えています。
愛知では一度もそのようなことはありません。
ご参考までに・・・
それに気づかない人って多いんですね。
放射線を、重度に浴びて、明確に症状を自覚することの怖さは誰より知ってますが
「気のせい」が、多すぎない?
無駄に恐怖扇動になってない?
水素臭がするとか
鼻粘膜が腐って鼻血が吹き出すとか
地獄絵図ですよ…ずーっと治らないから。
自分が、腐るんですよ?細胞が死ぬんだから。真っ白になる。
青梅に住んでますし、たまに都心もいきますが
そんな、感じませんねえ…放射能センサーみたいな私ですけど。
震災ストレスが強いんですよ。
大人でさえぽろぽろ涙流して鬱になってる社会だから。
しませんよ!
β線熱傷て、重度汚染水に体突っ込んだら鳴る程度で
それでも治療すれば外来で済みます。
体は、心がアレルゲンを求め始めると
どんどん過剰反応しますからね…
みえないゴキブリやモスキートを夜通し探してて疲れ果てるあれです。
http://www.asahi.com/special/10005/TKY201106010727.html
今の内閣は急がないでしょうから、次の内閣に今月中旬までに承認するように要望しましょう。
仰るように原発の水素爆発後、のどの痛みを訴える人は増えていると思います。それもヒステリー球のような症状ではなく、扁桃腺周辺の痛みを訴える人が多いです。扁桃腺炎ほど痛みが強くないので、病院には行かない人が多いのですが、患者さんに相談されることが多い。当院は子供が少ないので、参考になるかわかりませんが、薬を飲みたい人に私は漢方を出しています。処方は桔梗湯がおすすめかと思います。漢方は機序そのものが、ある病気とかある菌に対してというより、症候緩和と体質強化的意味あいが強いですから、もし一連のことが放射線にかかわりあるとしても、効果があるかもしれません。科学的根拠はないので一意見として書きましたが。
決して考え過ぎでも、気にし過ぎでもなく
ありのままの症状を書かれていると思います。
北海道ですが、こちらでも下痢が続く、または
便がゆるい、口内炎が治らない、体がだるい等
の、今までにはなかった症状が出ている方が
驚くほどたくさんいらっしゃいます。
被曝のせいとは思わず不思議がっています。
3月は全く症状はなく、4月に東京に戻って数日後に以下の症状がありました。
喉の渇きと痛み、痰が常に気管支付近に絡まった状態、一部皮膚に赤い湿疹。
気管支の症状は今までにない感覚で、不思議に思っていました。マスクは毎日していましたが、3日ほど油断してつけなかった日があります。水道水は飲まず、野菜も安全圏のものを食べていました。
田中優さんのYOUTUBEで、人は水や食べ物の5倍の空気を吸い込んでいると聞いたので、それかなぁと思いました。
東京を離れてからは、気管支の不自然さは一時消えたのですが、それからすぐに気管支炎にかかりました。風邪をひいても抗生物質など飲まずに自力で治すのですが、高熱や咳が続き薬や点滴を処置されましたが、3週間ほど寝込んでいました。ここまで病気になったのは、20年ぶりくらいなので自分でも不可解です。
これが放射能の影響なのかは全く分かりませんし、お医者様もそのようなことは言及なさいませんでした。
回復してから、二箇所ほどの山間地帯にドライブに行きました。それぞれの場所であった地元の方とお話したとき、関東からの避難家族が数十組くらいいると似たような数字を言われていました。私はただのドライブだったのですが、その周辺で家を探していると勘違いされました。
福島県や茨城県の方ではなくて関東の方が多いみたいでした。その地元の方とお話して印象的だっのが、こればっかりは未知の分野なので人や家族によって気にする度合いが違うということでした。
放射能をどこまで心配するかによって、移住する形はする、しない人はしない、という個人判断なのだなと思いました。どちらの行動もその人の考え方によるものなので、批判されるべきではないと思います。
> 「都心部で健康被害」に福島原発事故での放射性物質による汚染に因果関係がないのなら、まずその証拠を出してくださいと言いたい。
皆様はこの場で根拠が示されていないということを指摘しているだけです。また、因果関係がないと指摘している側には証明の必要はありませんし、それは「悪魔の証明」であり実際には不可能です。証明の義務は意見を主張している側にあります。信頼できる根拠を示すだけで良いのですから簡単ですよね。
>> 風評被害だという方
> ・汚染があるのは事実です。それを踏まえたうえで被ばく量を少なくすることを考えなければならず、「風評被害」とレッテルを張ることは、「被爆しろ」と言ってるのと同じです。
ローマの自然放射線量は0.25μSv/hで東京より一桁上なのですが、ローマは「汚染」されていることになるのでしょうか。またその主張によってローマ市民やその物品が損害を受けても「風評被害」には当たらないとお考えでしょうか。
> 健康がかかっているのですから(生死の問題といってもいい)、「疑わしきは回避する」が鉄則だと思います。
> 少なくとも、回避したい人を止める権利は誰にもありません。安全だと思っている人は、そう思って生活されればいいと思います。危険だと思う人を邪魔するのはお門違いです。
> 「そう思う」「そう聞いた」で、他人の生死の問題に口を出すのはとんでもないことです。
同感です。疑わしいものを遠ざけることは基本的には個人の自由だと思いますし、「そう思う」「そう聞いた」などの根拠のない言説を流布することには私も反対です。なので健康に不安がある方は掲示板の情報よりも医師の診察を信用なさるようお薦めします。
ところで、「くるむほろん」様は「くるむほるん」様とは別の方でしょうか。ネット上の有名人とお名前が一文字違いなのには何か理由がおありなのでしょうか。
4月頃から首のリンパがズキズキと痛みます
この間ははれていました 下痢ぎみです
やはり放射能の初期症状なのかなと
高校生の子供もいますし家のローンもあるので避難出来ません
皆さんリンパが痛む方いませんか?
うちの子も、だるかったりのどが痛かったりお腹壊したりの不調が続いた末、血管性紫斑病にかかりました。
気味悪いなと思っています。
3月の震災後、首のリンパ節が急に腫れ、身体もだるく、やる気もおきず、毎日の育児にも影響がおきています。
5歳の娘と共に、咳が止まらず、喉のイガイガも続いています。
住まいは東京世田谷区ですがこの記事をみて恐くなりました…
内部被爆がひどくならないように注意したいと思います。
初日は、嘔吐と下痢があったものの、その後数日は、
まるでなにもなかったかのように健康そうに見えたそうです。
これだけ共通の症状が出ても、
この地から引っ越すことはできません
などと言っている母親がいることが信じられません。
日本から出られなくても、住み込みでもなんでもして
子どもひとりつれて逃げることはできませんか。
お子さんが癌になってあなたより先に亡くなってもいいですか?
健康にすごせても、あなたのお孫さんは?
つい先日、被曝して引越ができずに住み続けた女性の、
二番目の子どもが奇形で、国から被曝の影響を認定されたと
NHKラジオで放送していました。チェルノブイリだったかと
思いますが。
疎開情報はご存知ですか。
★イタリア政府観光局が福島の原発事故の被害にあった母子を対象にイタリアでの最長3ヶ月の無料滞在を提供するプロジェクトを開始した http://twme.jp/tnav/00Zc
@yutaka444 (ツイッターより)
この先何十年住んでいても、ずっといても、いいそうです。高知県東洋町の町長さん「震災と原発放射能に苦しむ福島、東北、関東の皆さんへ。町がパンクするまで受け入れるつもりです。特に子供を抱えたお母さん方は一刻も早く東洋町へ避難してきてください」。連絡先は0887−29−3111です。
★ホームステイ疎開先一覧
https://spreadsheets.google.com/spreadsheet/ccc?pli=1&hl=ja&key=t5-6rtXHHU6P77dpScz7CRg&hl=ja#gid=0
70代(女)ずっとマスクを着用していましたが、1度だけマスクをはずして浅草に。翌日から風邪の症状と高熱で寝込みました。何年も風邪を引いてなかったのにです。
小6(女)喉の痛みが続いてます。
級友には普段元気な子でも体調をくずしている子が多く、また鼻血を出すこも目立つということです。
柏市教育委員会はそれでも問題ないとして、プールもはじまります。
3月15日〜16日頃、喉の右側が腫れ水を飲み込むのも辛い状態になりました。余りに痛いので痛み止めを飲み様子をみたら、二日ほどで治まりました。その後も4月に一度喉の痛みがありましたが、3月ほど酷くはなりませんでした。今までこんな事は体験した事がなかったので、マスク、手洗い、部屋の掃除などを気をつけています。
大人の話だが、同僚の花粉症の人間が再び、花粉症の症状になった。咳き込んでいる人をよく見かける。
1、室内で遊ぶ。
2、道路や屋根などのホコリを水で落とす。溝に流し込む。
3、食品に注意をする。
4、他の病気も考えられるので、病院で精密検査を受ける。
5、家の中もこまめに掃除をする。洗濯も。
6、ストレスをためない。睡眠は十分に取る。思い切り好きなことをする。(免疫向上)
7、1日30分以上の散歩×2回
<他には>
パソコンを控え、節電しましょう。
場合によっては、頭を冷やすため、クーラーを少し入れましょう。(ケースによります)
※クーラーは掃除を。
※これはあくまで素人が調べた結果に基づくモノで、参考程度のモノです。
息子:生まれて初めて鼻血を出した。3月から毎月風邪、のどの痰がとれない。頭痛で学校から呼び出しが来て、迎えに行った4月中旬、保健室には、男女取り混ぜ近所の子どもが3名も頭痛で休みにきていた。驚いたのが口唇ヘルペスまでできた。
私:目がしょぼしょぼし、常に鼻と皮膚がかゆい、脇のリンパ腺が常に腫れてる
3/21から6日間、私だけ水のような下痢・倦怠感・微熱で寝込む。
現在は、体調良好。
放射能拡散予測を参考に外出時マスク必須。
発酵食品・和食・菜食中心の食事、自家製乳酸菌、春ウコンで免疫力UP。
直射日光、汚染食品(放射能・化学物質)、経皮毒、薬など、できるだけ回避、の生活実践中。
放射能濃度で色分けがしてあり、高い順に茶色黄土色、黄色となっていますが、
風向きで太平洋側に流れているとき以外は、
福島は、茶色、東京・千葉・埼玉・茨城・栃木・宮城などは、黄土色になる日が多いです。
もちろん地球は自転していますので1周回って
もどってくるわけですから、西日本も例外ではありません。ですが、偏西風の影響で黄色になる回数は関東よりはずっと少ないです。
3ヶ月近く、毎日のように福島原発由来の放射性物質がどんどん放出されているのを、地図上で見てきて思うのは、
今、東京でこのコメント欄のように体調不良を
訴える人が多いというのはまったく不思議ではないということです。
まったく収束の見込みが無く、チェルノイブイリを超えているわけですから、この先はもっと、健康状態が悪くなる可能性があると思います。
知識が無く気付いていない人、怖いことは信じたくない人、気にするほうが良くないと思っている人、
他にも体に悪いもの(黄砂、ほこり、花粉、たばこその他)はあると思って開き直る人、放射性物質の毒性の判断をこの期に及んで棚上げする人、
危険を直視しない人、自分だけは大丈夫と思いたい人などなど、いろんな人の上にも、ある意味平等に降り積もり、体を蝕むのが、放射性物質です。
わたしは、今後、小中学生で、外でほこりを吸い、雨に濡れる可能性のある野球やサッカーなど部活をする子供たちに病気が出るのではないかと危惧しています。
政府がうそだらけのパンフレットを配っていますので、学校も信用できません。先生も職を失いたくないのでうそをつくことでしょう。
親が放射能についてネットや本で正しく学び、子供に、最大限できる防御や、エネルギー問題に対する考え方、生き方、原発の是非など、正しく教えることが必要となるでしょう。
たとえ子供が怖がったとしても、教えないほうが、結果的におそろしい事態になるわけで、
チェルノブイリの汚染をこえた今、親子、家族、一族で放射能の危険を直視しなればならないと思います。
最近、5歳息子、3歳娘の疲労感が抜けないことが気になってしかたありません。
咳と鼻水を伴う風邪のような症状もあります。
このところのお天気の不調も原因と思われてなりませんが、やはり気になってしかたありません。
不安です。
何が「安全」なのか。
私は、東京在住で
当初映像を見すぎて「鬱」症状が出た上、どうも原発に関する公の情報の奥に、「何か」がある気がして、3月15日に避難した30代です。
迷いがある方や批判されている方に言いたい。
情報は、文章や活動&言動で、人となりを感じ取って、「理性」と「本能(感)」をバランスよく保ったうえで、拝読すべきかと。
発する側の責任も大きいけれど、
それ以上に受け取る側の責任も大きい。
所詮、自分や(判断&個人行動不可能な)子供の責任は自分にしか取れない。
痛みを負ってから、誰かを責めたところで
痛みは取れないのです。
5年後、10年後・・・
「逃げる必要なんてなかった」とか
「早く逃げればよかった」とか・・
「○○μ㏜なら○○」とか・・
その時初めて「安全」や「本当」がわかるのであって、今どれが「デマ」なのか?なんて話し合う方が無駄なのだと。
是非、自分の理性と本能と
バランスをとって
守るべき優先順位をつけて行動してほしい・・・と未来のために切に願う
茨城県阿見町在住です。東葛ホットスポットと言われていますが、汚染は阿見町が起点になっていて常総汚染帯が実態です。茨城南部のお母さんたちも危機感を持ってもらいたいと切に願っています。
息子たちの目の下にクマがでてきました。
小1の息子のクラスでもほとんどの子にでていて、恐くなりました。
息子たちは下痢を繰り返し、末の娘は月に2回も発熱、嘔吐、長引く下痢などありました。
そういう症状は風邪ではと議論されていますが、クマはどうですか?
元々子供にあるものですか?
どうぞ子供たちの顔をよく見てあげてください。
チェルノブイリの子たちはみんなクマがあるそうです。
そういう人種だと思っていたくらいみんなクマがあり顔色もねずみ色なのだそうです。
外部被ばくだけじゃなく給食や汚染野菜の流通で内部被ばくもさせているバカな大人たち。
顔色が悪くなっている子供たちをよく見てほしい!
その子たちの目を見て自分たちのしていることに胸を張れるのかだろうか?!
子供が2人いますが、幸いに症状は出ておりません。食品も水も気を付けていますが、子供たちの内部被曝がとても心配です。給食は地産地消で地元の野菜が出ています。
埼玉県和光市です。空間線量は下がってきていますが、降下物はかなりあるのではと素人なりに考えていて、先日和光市の市長あてにその旨メールで問い合わせをしました。「放射線が確認されてもされなくてもいいのです。安心が欲しいのです」と。しかし返答は肩を落とすものでした。和光市ではなく埼玉県のホームページで毎日更新しているのでそちらを見てください。というものでした。あきれたし、自分の無力を感じました。こうしている今だって毎日子供たちは給食を食べています。家で気を付けても意味がないです。
もともと私は心配性とは程遠い性格でしたが、今回ばかりは心配で心配でしょうがありません。国は子供たちを守ってくれません。親である私達が出来る限りの事、もっと声を出さなければいけないのだと思っています。でも本音は「早く助けてほしい」・・・。
最近体の調子が悪く被爆!?
と思い少しネットで検索した所
拝見させて頂いたのですが、
首都圏ではなく宮城県在住ですが
最近私の妹5歳がよく鼻血を出します。
私自身は体がダルく咳がよく出るし
なんだかもともと便秘気味なのに
下痢も多くなりました。
まわりの人は風邪が治りにくいと
いう人が2〜3人はいます。
原発に関係あるような気がしてきました…
全然治んないのzzz
ゴールデンウィーク入る前くらいまで体調わるかったかなあ?zzz
うーん覚えてないzzz
15日に東京に逃げ、16日に名古屋まで行きましたが、
20日に東京に戻りそれからずっと
東京です。
名古屋に行った日くらいから
ずっとのどがイガイガしています。
だるい、頭痛、胸の痛み、
などが最近顕著ですが、
のどの痛みと違って、
だるいのと頭痛はたまにあったので
被爆のせいかどうかわかりません。
3歳と2歳の子どもがいますが、
変わった様子は無く元気です。
私は5月下旬になって、耳の下のリンパ節のあたりにしこりができ、気になっていましたがどんどん大きくなり。痛みもあるので膿だろうと思っていたところ、痛みもマックスになり触ったところ破裂し膿がでました。その後もまだしこりが残っています。このリンパ節のしこり、他にも同時にできたんです。足の付け根で、陰部に近いところです。(お恥ずかしい限りです・・・)こちらもだんだん大きくなり、痛みに耐えられなくなった頃、破裂し毛穴から膿が出てきました。
なんでこんなにリンパのところにできものができるのだろうと不思議に思っていました。
子供も二人おりますが、どちらも喉をやられていてイガイガすると言っています。風邪薬を飲ませても効果ない状態です。
この記事を読んで、もしかしたら、そういうことだったのか…と思い、恐ろしくなりました。
自力できることから、やってみて身を守りたいと思います。
学校で22人お休みの子のうち11人が嘔吐症状だったそうです。
クラスの子も何人か鼻血を出したそうです。
私も今妊娠中なのでこういう原因不明の症状が
いろいろなところに出ていると心配でなりません・・
こちらに来てから咳が止まらず、夜眠れない日が続き、最後はぜんそくのような症状になったので受診しました。
もともと花粉症ではあったのですが、喉にきたのは初めてで、しんどかったです。
原因は花粉や黄砂だとは思いますが、これだけ同じ症状があると気になりますね。
某女性に人気の掲示板にも、「4月になって花粉症が悪化」というスレッドが立ち、
のどの痛みや咳が止まらないといった書き込みが多くあったように記憶しています。
不安をあおる目的ではなく、一つの情報として投稿します。
埼玉北東部在住
幼稚園年長
1ヶ月間アメリカに行っていて数日前に帰国。
帰ってきてから目やに、充血がひどい。
毎年生えていたはずですが、まるで気にしてなかったので目に入っても見えてはいなかったのでしょう。せっかく見つけたのですから、摘んでサラダの彩りにでもしてみてはいかがでしょうか。
私も花粉症ですが、今年はのどが痛くなりました。マスクを忘れると激しい痛みが起き、つらかったです。
花粉症の症状は例年通りでした。
花粉が終了したので、マスクはもうしてません。
先月からお腹の調子も悪く、いつにない変な調子です。
流石に島根県ですから、関係ないと思いたいのですが分かりませんね。
こうした情報を収集するのは大切なことだと思います。懐疑的な人はコメントする必要ないと思います。
東京在住、中三娘と49歳母の感じた異常や違和感です。だいたい去年までは、ほとんど熱もださない子でしたが、3月の事故後から、咳、喉の痛み、微熱、疲れが続いています。
事故後、15日に初外出。18日〜21日まで名古屋。21日東京帰。その後も3月中はほとんど家の中にいましたが、東京の数値の高い日に移動していたことが、いまさらですが、悔やまれます。とくに帰宅時の東京の空気は異常でした。
22日の翌日か2日後ぐらいから、鼻の奥の粘膜に血が混じった固まりができるようになりました。まとまった出血ではなく、じわじわ滲んだのが寝ている間に固まったような感じです。
首、手首など、露出してた皮膚に、私が3箇所、娘も数か所、いままで一度もみたこともできたこともない、小さな痛みのある、1ミリあるかないかくらいのヤケドの水泡のような粒がプチっとできました。これはすぐつぶれて剥けました。ほかの傷より直りが遅く、いまもあとが残ってます。
その週の後半から、二人とも下痢と微熱がでてきて、娘はさらにめまい、虚脱がひどく起き上がれませんでした。低線量の放射線障害かなと思いました。29日に病院で受診、血液検査で炎症反応がでました。娘は貧血もでてました(Fe服用開始)。
新学期がはじまり登校しはじめると、異常に疲れて良く寝ます。以前から寝る子でしたが、4月中は帰宅するとすぐ寝る、という感じ。微熱もあって、市販のカゼ薬をずっと服用してしのぐ感じでしたが、4月29日にまた発熱、咳と喉の痛みがひどくなり、GWはほとんど寝てました。5月入っても体調はそう良くならず、娘の友人も、みんなで喉アメなめたりしてました。14日また発熱。最近は運動会に向けて疲れてるのか、娘はずっとダルくて機嫌が悪いです。休む子も増えてるようです。あまりにも頻繁に発熱が続くので心配です。私の喉もずっとはれてます。
これからも健康の記録をつけていこうと思っています。
最近(5月上旬には既に)喉の痛みがあります。
はっきりいつからだったかは覚えていません。
風邪や今まで感じた痛みとは違い
イガイガと言うか、ジリジリと言うか、そんな痛みで
結構嫌な感じなのですが
ずっとではなく
時々です。
はじめは花粉か黄砂かなと思いましたが
今までには経験がない痛みで
最近首都圏の放射線量が高いと聞いて
もしかして??と少し心配です。
母にも同じような症状があるようですが
60歳を過ぎたくらいで
放射能は50歳以上の人には影響ないとも聞いたので
どうなのかな…と思っています。
生活は3月に仕事を辞めてからは
あまり外には出ないようにしています。
時々は都内にも行きます。
皆さんもこんな感じなのでしょうか?
コメントなのに長文ですみません。
ここで不安を持ってる方の症状は全て経験しましたが、
耳鼻科に行った所、扁桃腺炎やアレルギーの症状が合わさって出てる症状だとおっしゃり、薬もらって、しばらく立つともとドウリに回復しました。依然、妻や子供が原因不明の微熱と咳や息苦しさが1ヶ月近く続き、ずっと内科に通っていましたが、原因は特定出来ませんでした。しかしある程度しっかりした耳鼻科に行った所
嘘のように症状が治り、出された病名は喘息でした。
全部とはいいませんが、呼吸器系から頭迄は耳鼻科の範疇で、内科では詳しくは分からないと先生は言っておられました。 ただ なにかあれば放射能を疑うのはストレスの観点から見ても、一番の敵で、安全では決して無いですが、情報を選び必要以上なストレスを持たないようにした方が良いように思います。あと、自分たちの周りの学校の生徒で鼻時や体調不良をうったえてるなんて話しは聞いた事が有りませんし、我が家でも、誰もそんな症状は出ていません。もちろん、食事や飲料水には気を付けています。不安感から来るストレスは様々な隊長変化を引き起こしますので。正しい危機感をもって行動した方が、その後の生活にも良い面が出てくる様な気がします。 生意気な事言ってすみません。
正直 私は 神経を相当使ってる方だと思います。
放射能の事に関しですが。あと 今の雨には 被災地から出た様々な化学物質が雨に混じってると思います。
東京は環七雲の下では酸性雨が降る事もあるくらいなので、微量の化学物質での皮膚の炎症等も引き起こすのは
想像出来るとおもうんですが、推測でしかないので
すみません。
私(30歳代)のことですが、そういえば
震災後から5月中旬まで
鼻の中が、すごくただれて痛かったです。
花粉症持ちなので、今年は酷いなぐらいにしか
思ってませんでしたが、こちらを読んで、もしかしたら被曝による影響なの?・・・
3月の震災後(特に15日)マクス無しで半日外にいました。
病院へは行きませんでしたが義母に薬をもらってつけたら治りました。
小学生の子ども2人は
震災後2週間位は学校以外は
不必要に外に出さずに(遊びとかでということ)
いましたが、落ち着いてからは普通に外で遊んで
います。
今のところ体調に特に変わった様子はありません。
週3でスポーツやってますが屋内スポーツです。
こちらの近所の子達は雨の中でも
グラウンドで野球やサッカーは普通に
行われています。
親達の意識もそんな感じなんだと思います。
給食調理員をやっていますが、仕事場の学校では
何故か4月に嘔吐下痢が流行っていました。
最近になってようやく被曝への意識が出てきて
色々調べ始めたら
横浜市の給食に福島産が使われているのを知って
ゾッとしています。
同じ市のわが子の通う学校でもそうですが
私の仕事場の学校の子ども達もお弁当持ちの子は
誰一人としていません。
約700人分の給食を作っています。
何がどこまで正しいのか・・・
とにかく真実がしりたいです!!!
私はもともと扁桃腺が大きいらしくすぐ熱を出したりしてしまうのですが、私だけでなく私の周りでもそのような症状を訴えている人が増えています。(同じ大学の人やmixiを見る限り)
放射能で免疫力が低下することはあるのでしょうか?
福岡でさえこの状況なんだから
東京、東北の方は…と考えるととても恐ろしいです。
きちんとした被爆量のわかるデータを国はそろそろ発表するころではないでしょうか。
これらの症状は薬で抑えてしまうと、逆に体内に蓄積されてしまうようでハーブや漢方的な療法で免疫を高めていった方が体に負担がかからないように思います。
また、プールの授業も始まり、たとえ室内であれ水の安全性の面も考慮し控えてほしい。これだけ放射性物質が大気中に舞い散っているのですから。
教育機関もこれを機に見直すべき事が多々あるのではないでしょうか。
学校関係もこれまでの体制に反してでも、子供は親が守らなければいけませんね。
だから別の診断があれば安全ということにはなりません。
全国区のニュースか不明のため情報提供まで。
「派遣の長崎県職員 内部被ばく」6月2日 18時59分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110602/t10013284841000.html
(前文省略)
長崎市の長崎大学病院は、福島第一原発の事故のあと、数日から1週間程度にわたって福島県に派遣された長崎県の職員や医療関係者の体内の放射線量を測定して内部被ばくの状況を調べ、87人から結果が得られました。それによりますと、全体の4割ほどに当たる34人から、通常は体内に存在しない「放射性ヨウ素」が検出され、中には「放射性セシウム」が検出された人もいたということです。調査は継続中だということですが、検出された量は全員が微量で、長崎大学病院では「健康には影響がない」としています。調査グループのメンバーで、長崎大学の松田尚樹教授は「今後、福島県に住む人たちについても内部被ばくの状況を調査していく必要がある」と話しています。この調査結果は、来月5日に広島市で開かれる学会で報告されます。
毎日ドイツの拡散予報を見ているのですが、その日はめずらしく四国の方にも黄色〜黄緑色のエリアが拡がっていた日です。それと子供の鼻水が関係あるのかどうか分かりませんが事実なので投稿します。
あとウチは乳酸菌を家中にスプレーしています。家の中だけでも浄化できるかなと思って。効果があるかどうかは分からないけど、やらないより、やれることはなんでもやる!後で後悔したくないから。
同じ被曝でも外部と内部とではわけが違いますし、東京には毎時0,25μシーベルト以上の地域がたくさんあります。
リンパ節の炎症、これらの症状のある風邪を引きました。
家族から友人へと順に感染。みな同じような症状でした。
喉の痛みがなかなか引かず、完治には5日〜2週間と比較的
長くかかりました。同じような症状の方がいらっしゃるかも。
今年の黄砂は凄いようですね。ここ福岡は視界が100〜200mくらい
になりました。酷いときは、異様な匂いで外出できません
でした。黄砂アレルギーの人の症状は重かったかもしれませんね。
さて、放射性物質です。農水省が16都県に牧草の汚染調査を指示
しました。先ごろその結果が公表されました↓
「汚染牧草、早期に刈り取り保管 農水省が指導方針」
http://www.asahi.com/special/10005/TKY201105190225.html
基準を超えたのは8県だったそうです。でも、ちょっと待ってください。
汚染調査地域はどうやって推定したのでしょうね。この地域の牧草は
汚染されていそうだなってヤマカンですかね(笑)ヤマカンだから
新潟が除外されてるのかな?
とにかく農水省はここが汚染されていそうですよってマップを公式発表
したわけです。新潟を除いて本州の50Hz地域は怪しいよってことですね。
検査が必要なくらい放射性物質が落下しているかもよ!ってことですね。
いま現在も放射性物質が降り注いでいます。できるなら疎開しましょう。
枝野さんは「ただちに影響はない」って言いながら現地入りは重装備
でした。あれは枝野さんの優しさですね。「おまいら現状はこれだぜ!」
っていう巧妙で強烈なメッセージ。内閣官房長官ですから口にできない
こともあるでしょう。俺の姿を見て察してくれって。優しいですね。
福島第一の3号機の爆発で燃料プールの核燃料が粉砕され飛散したことが
推定されています。その粉塵が風に乗って東京を中心とした関東に降った
ことがわかっています。山本太郎さんがビデオの冒頭で「高濃度汚染地域、
東京から…」って言ってるのは冗談じゃないです。
とにかく疎開しましょ。福岡には母親と子供だけ疎開して父親は東京で
仕事という家族がいます。そういう家族は私が知る限り5、6組いました。
全員が引っ越してきた家族もいます。
311で日本が変わりました。それまでの平和な日本は亡くなりました。
最近、大人も子供も下痢の患者様が多いです。
こちらで、読んだ内容を今日ドクターに話しました。
私にも何か協力できる事はありますか?
今年は観測史上2番目に多い花粉が飛ぶと聞いて戦々恐々でしたが、
拍子抜けするくらい花粉症の症状出ませんでした。
これは、放射線の影響で免疫が低下しているということでしょうか?
(年をとると花粉症の症状が軽くなるのは、
花粉症が完治したわけではなく、
加齢による免疫低下が原因らしいですし)
それとも、昨秋からの乳酸菌強化キャンペーンが効いたのでしょうか?
(1日1本ヤクルトを飲んでいます)
私含め周辺10家族は、鼻血や下痢などの症状がありません。
これも、放射線の影響で免疫が低下して、
健康な人なら出るはずの反応が出ていないということでしょうか?
わからないことだらけです。
読んで本当に驚きました。
埼玉県南部在住です。
高1の息子が先月中旬から喉の痛みを訴え、現在はなかなか咳がおさまらず、長引く風邪なのかと心配をしていましたが、まさか低線量被爆なるものがあるとは・・・。
ときどき下痢や吐き気もあるようですが、わりとお腹はゆるいほうだったので気にもしていませんでした。
高校に入学し環境が変わったせいかもとか、5月だから新学期の疲れが出たのかもなどといろいろな理由を考えて、もちろん風邪薬も服用しましたし、栄養ドリンクを試したり、早く寝かしたりとあらゆる手を打っていますが、どうも体調がすっきりしないようです。
熱は全く出ないので、学校には行っています。
もしも低線量被爆が広く起こっているのだとしたら、本当に恐ろしい事ですね。
情報をありがとうごさいました。
今後は息子の体調の経過と共に、自分たちでも気をつけて観察していきたいと思います。
最近になって、我が家の子どもが喉の痛みとなかなか治らない口内炎を訴えています。そのほか頭痛、吐き気、だるさ、鼻汁、体が冷え切っていました。癌体質も冷えからくるといいますよね。
私自身も、頭痛、だるさ、喉のヒリヒリした痛み、および乾燥したような痛みがあります。空咳もあり。下の息子も声がかれています。娘は頭痛と口内炎、だるさを訴えていました。
体を温めるような食事に気をつけ、衣服で調節などしてしのいでいます。このような症状になった頃、チェルノブイリでの初期症状をネット上で調べたら、ほとんど当てはまってしまったので愕然としました。下痢と、嘔吐と鼻血はでていません。
放射能管理区域にあたる地域ですので、避難も視野に入れつつ、食事と生活習慣で補えるところは工夫していくつもりです。
今まで出したことはありません。
愕然とした思いです。
私も体がだるく、すごく眠い日々が続いています。
3月下旬からずっと喉の痛み 頭痛 咳息苦しさがあります。
主人も同じ時期に同じ症状で、しかし熱が高かった為 病院で受診したところインフルエンザA型だと診断されました。
今は たまに喉が痛み、だるいと言います。
5ヶ月の娘も3月下旬から1ヶ月ほど微熱が続き、受診したところ喉が赤く腫れているといわれ 今はよく下痢をしています。
私自身は熱も高熱ではなく インフルエンザの診断もなかったので黄砂か花粉だと思ってたのですが(思いたかった)
3/15に主人と2人で食料や水を確保するのに必死で、半日くらいは外にいたこと 娘は母乳なのでその影響もあるのかもしれないこと…考えると
もしかしたら…と思ってしまいます。
神奈川県逗子市に住んでおり、鼻血を出した夫は都内へ毎日通勤しています。
小田原の友人夫妻も喉が痛いのが治らず、明日病院に行こうとしていたそうです。
4月10日過ぎより鼻血が出始め、量の多い少ないはあれど、5月30日まで毎日続きました。さすがに2週間以上続くと心配になり、被曝について調べた結果、ほかに下記の症状も関連があるかもしれないと思い至りました。
口内炎→3月20日過ぎ(終日浅草にいた後)。歯茎にこれまでになかった激しい違和感を感じ、てっきり歯槽膿漏かと思い、余震に不安を覚えながらも歯医者を予約。しかし後ほど、それは口内炎のせいとわかりました。過去にも口内炎は経験ありますが、ある程度治るまでそれとはまったく気付かなかったほど、歯茎全体に違和感がありました。
下痢→3月。さほどひどくはないものの、腸を整えようと久しぶりに玄米を導入していました。
背骨の痛み
花粉症のような鼻水とくしゃみ→5月9日以降、風の強い日の後で起こりましす。これは純粋に、この時期の花粉症かもしれません。
顔の皮膚の荒れ→5月9日以降。職場で左側から風が吹きつける席に座っておりますが、これもアレルギーなのか、顔の左側だけ乾燥・肌荒れ・出来物(右側もないわけではありませんが、明らかに症状は軽い)
最後の2点は純粋に、5月9日以降に飛んでいる何かの花粉に反応しているのかもしれません。口内炎や下痢も、震災後のストレスかも。実際、鼻血がこれほど長く続かなければ、気にはしなかったと思います。
でもこれだけ長期間鼻血が出続けたことは、これまでになかっただけに気味悪く感じます。来週会社の健康診断があるため、白血球の数はきちんと確認しようと思います。
某市議会議員の測定数値が正しいならば、横浜は、そんなに酷くは無いです。
都議会共産党の計測マップが参考になるかと思います。
東京で高めの値を出しているのは、練馬新宿ラインより東です。
野菜については、ここが参考になります。
■高汚染地域でも農業を続けさせようとする政府の間違った対応
http://hamstern.air-nifty.com/mogumogu/2011/06/post-3432.html
色々検査について指摘しています。
■週刊朝日 2011年6月10日
http://publications.asahi.com/ecs/detail/?item_id=12665
これにも載っていますが、野菜の検査体制が追いついていないので、
事実上、ザル状態での流通になっているのが現状です。
雑誌でコンビニにありますので、参考にしてみてください。
作る段階から減らすような対応をしないといけないのですが・・・
hanaharuok haru ranman
農水省発表の作物への移行係数http://p.tl/6_uj既に破綻。
伊達の梅580Bq/kg http://p.tl/hxQ8
伊達土壌Max4086Bq http://p.tl/XTbN
近種の林檎0.03 4086x0.03≒12Bq/kg
50倍にもなる!
ttp://twitter.com/#!/hanaharuok/status/74647365004435456
この辺の検証も必要ですからね。
http://p.tl/PmYu
>実際にゼルジンスク村の土の放射能を測定してみた。
結果は(Cs137が)1,068 Bq/kg。汚染はそれほど高くない。
しかし、牧草の放射能は、土の15倍、15,544 Bq/kgにも及んでいる。
歴史的には、この数値で、万ベクレル出ていますから。
何人か書かれていますが、うちの場合も耳鼻咽喉科が効果がありました。
うちは一歳半の娘がおります。
4月から鼻水&咳きの症状からか食欲がある日は少なく咳で夜中に目覚め泣き出す事もよくあり、ひどい時は咳に伴いおう吐する状況でした。
私も似た症状で、鼻水&咳きの症状が4月から続いています。
内科に通い処方して貰った薬は飲んでいるのですが、効果が見られず鼻水&咳が止まらない。
つい先日、内科の先生に薦めで耳鼻咽喉科に行った所、でるわでるわの鼻水。
何処に溜まっていたのかという量の鼻水を吸い取って貰えました。
耳鼻咽喉科の先生の話では、喉に落ちる鼻水が原因で咳が出るのでしょうとの事。
その日は、鼻水はでず、咳は非常に少なく、食欲旺盛の絶好調!
元々しばらく通うようにと言われていたので予定通りなのですが、翌日から徐々に咳が増え鼻水が出始めているので、しばらく通う事とします。
そもそも処方して貰った薬で止まらない鼻水の原因が不明なままではありますが、同様の状況の方は耳鼻咽喉科で改善するかもしれません。
色んな意味で未知の体験が続くことは間違いないので書きたいこと思っていることを色んな人が「いま」書くべきです。すべての「いま」は歴史になっていきます。それが一番大事な事だと私は考えます。(個々の真偽とは別の話)
放射能だけでなくこの3ヶ月私が気になったことを2.3書きます。
・3月ー5月の半ば近くまで、両目の目周りが真っ赤に腫れました。長年花粉症ですが、ここ
10年くらいは症状が軽くなっていたので特に
目の周りの炎症の酷さは初めての事で難儀しました。ただ原因は相次ぐすざまじい余震の連続で、山の杉が揺さぶられ花粉の飛散量が異常に多かったためではと推測しています。
・この時期は、毎年、花粉、黄砂、三寒四温と季節の変わり目トリプルパンチをくらう時期ですのが、それに震災、放射能、諸々のストレスが加わったのですから総合的にみて体の不調がでてもおかしくないと感じました。
・あと津波で堆積した土砂、ヘドロの粉塵による不調や肺炎なども単純に増えているのでは?
被災地の復旧の活動に携わる方は特に注意してほしいです。夏場に向かい防疫面でもウィルス性の疾患など色々心配です。
・ここで私も含め皆さんもコメントあるいは心配する放射性物質による被爆については、人間に関する話が多いですが、人間のことばかりでなく子どもよりさらに低い位置で生きる犬やネコや昆虫細菌までその他の生物など地上もしくは地上に近いところの世代交代も早い生物にもっと注意を払うべきだと思います。映画をみたことありますが水俣病で最初に症状が出たのはネコです。
動物病院の受診状況についてもできれば
知りたいですね。
チェルノブイリでウィルスや細菌や、昆虫、植物に与えている影響についても知りたいですね。
普段目に見えない生態系全体がどういう反応するのか注視していきたいです。
もちろん人間のこと、子ども達が大変心配であることは当然ですが。
こちらでも、今年の3月ごろから現在に至るまで、
慢性の咳、咽頭痛を訴える方が例年のこの時期より多い印象です。
よくある症状なので、なんとも言えませんが、被曝のことを全く気にしていない他の医師も、
同じようなことをいっているのが気にかかるところです。
信頼出来る情報筋(災害・原発の専門家の方です)のメルマガの転載の許可を頂きましたので、載せておきます。
(不安を煽るつもりは毛頭ありません。現状認識を持ちましょう、と言う意味で載せます。政府・マスコミ発表のデマに惑わされてはいけません)
以下、引用
〜
■問い
すいません。前回「福島原発から500キロ以内は長期間住むべきではない。」「東
京以外の地に遷都しなければ」という根拠について分かりやすく教えて下さい。という
問いに答えて頂いてないので再び質問します。
アメリカにも塵がとんでいる様に東京も一時、普段より高い放射線がきました。
ただ現在は普段と同じ様に0.05ミリシーベルト程度の放射線になっている(本日雨が理
由か0.1ミリシーベルトですが)のに何故「東京以外に遷都すべきなのか?」分かりませ
ん。小山のデータを出されていましたが確かに福島や栃木北部は実際長期間住む土地と
してはやばいのかもしれない。今後検証がなされるとおもいますが、東京までもが住め
なくなるとのデータには思えないのです。 そして東京が福島や栃木の受け皿になるか
もしれないのです。
枝野官房長官が「今すぐに健康被害は考えなくていい」と同じぐらい「福島原発
から500キロ離れろ」というのは乱暴な表現だとも感じるのですがいかかでしょうか?
“本当の所”はその間の部分にある様に思うのです。
(東京)
■回答
前回も説明しましたが、30年間ぐらいで考えないといけません。そうすると、直
接的な汚染が減っても間接的な汚染は以後増大する。あと、枝野官房長官(政府)は国
民に「逃げろ」ではなく「悪いけど被曝してね」と言っているのであり、物分りがい
い人間は被曝より、逃げるをとるに決まっています。
汚染ルートは福島→茨城→千葉→東京湾→関東(群馬など)です。
あと、別途福島→栃木です。宮城は海では上から下なので有利かもしれませんが、気流が福島から北に吹く季節になると汚染を受けます。
やはり、これも放射能の影響と思われます。
すでに指摘されている通り
コメント欄を読んでいると違和感があります。
ほとんど同じ文体の投稿が延々と・・・。
普通、こういうコメント欄って、
文体とか言葉の癖、改行、句読点の使い方など
かなりばらつきがあるものなのですが。
同一人物によるなりすましを防ぐためにも
投稿者のリモートホストを表示できると良いですね。
武田教授の話を基本として外界と家屋内の遮断をするなど様々な工夫をしてきました。
3月から4月後半まで、腕や足に赤い斑点が出来ました。
小さい包状のプツプツした、鳥肌立つ時のようなものが出ました。
これは今まで一度も無かったことです。
かゆみを伴ったものなのでつい掻いてしまい、簡単に袋は破れ出血しました。
かゆみそのものについては、以前もありました。
これについては黄砂の可能性もあります。
あと4月前半から中旬かけて、ぶつけてもいない箇所で小さな内出血がいくつも見受けられました。これも今までに無かったことです。
口内炎も同じ時期になりましたが、これについてはよくあることですので一概にどうとは言えません。
マスクをしていたため、今のところ咳などは出ませんが、皆さんの書き込みを観て、私の症状の原因については、確信に変わりました。
あと、皮膚以外については、5月中頃から体に異常なまでのだるさがあります。
目は水道水で必ず洗っていますが、4〜5月ごろでは奥のほうで鈍痛がありました。
喉の痛みに始まり喘息 下痢 嘔吐 病院で薬をもらいましたが、未だに便は緩い状態で喉の痛みと咳が出ます。ほかの家族も同様で喉の痛みや咳が続いています。
ああぁもう不安だ
娘が学校へ自転車通学しているのですが、最近喉が痛いと言ってます。風邪か、黄砂のせいかもしれませんが、そうじゃないかもしれませんね。
ツイッターからこのサイトを知り、びっくりしてます。
そもそも地震の多い日本に原発がたくさんあるのがおかしいんじゃないのか、と思っています。
何十年かかっても原発全廃に向かって努力していくべきですね。私たちの子どもや孫の世代になって異変に気づいても時既に遅し、ってことになりかねませんね。
福岡は平和でした。帰りたいです。・・・
でも、玄海原発が近かったなあ、そういえば。
西方沖地震の時は何事もなくて、本当に良かった。
なんていう表現は不謹慎ですね。ごめんなさい。・・・でも、本当に今更ながら、恐ろしい事故になっていた可能性もあったんだなあ、と怖くなってきたのです。
福島の方達が心配です。
特に子ども達をもっと政府が率先してガードすべきじゃないんでしょうか。
神経質になって損はないと感じています。
明日からまたマスクします。
肥田医師 被曝 で検索することをお勧めします
ここ1ヶ月くらい、何故か、気管支炎のような咳をする人が続々と出てきて、
1ヶ月くらいずっと咳が続いている人もいます。
風邪が流行ってるのかな?みんな免疫力ないな。そんな風に思っていたときにこの文章を読んでゾッとしました。
空調機のフィルター清掃をした後、鼻の奥が熱いというか変な感じで、鼻血がでました。もちろんマスク着用で、普段以上に気をつけています。3.11前は、こんなことはありませんでした。
他には筋肉痛がなかなか治らない。関節痛が治らないとの声などがあります。
後、お惣菜を買って食べたら、喉が痛くなりましたので、それ以降は買わないようにしています。
小学生の子供が
5月の連休前に風邪症状、喉の痛み、
咳がひどく、医者にかかり、
その後も学校の体育等で小雨時に外に出ると
ますますひどくなり、
今も内服していますが、
痰はからむ様子がなく
色のついた痰もなく
空咳が続きます。
治れば、又、報告させていただきますが、
あまりに長引いているので
冷たいものをひかえたり、
味噌汁、玄米等、工夫しても
空咳の音を聞くと
心配になります。
私自身は、福島の状況を考えると
収束するまで
東京を離れるのが安全策と思っていますが、
子供に話しても、転校を嫌がり
転居出来ずにいます。
内部被爆を避けるにも
関東には、宅配をとっても
給食等の問題もあり
厳しいものがあります。
耳鼻科が有効とのコメントも見て
耳鼻科受診も考えています。
ただ、内科の医師も耳鼻科の方がと
言われるケースもありますが、
痰に色もなく
どこの炎症か微妙かなと。
それと5月の連休前もかかった医院が
患者さんが多く
待ち時間も1時間以上でしたので
先生にうかがったら
体調を崩される方が多いとの話でした。
待合室には、内科ですが、
小児、高校生までが多く
大人は付き添いでした。
早く元気になりますように。
放射能をなんだと思ってんだ?よく調べてから短い文で書けよ
時間は戻せないので今更騒いでもという意見も身近で聞きますが、真実を知ることで、今後私たちがどうするのか(原発をそれでも推進するのか)という指標ができるし、知らなくては行けないのではと感じます。波風立てないのが美、みたいなの風潮がありますが、今の日本、そんな事言っている場合でしょうか。
考えすぎなどの意見もありますが、個人的には原発が300キロ圏内で複数大破したのに今考えなくていつ考えるのかと思ってしまいます。もっと近ければ言うまでもなくと感じますが、言葉がきつかったらごめんなさい。考え方は人それぞれですが・・。
妹は草むしり後、喉の痛みが1週間ほど続き、5月には高熱が出ました。数年ぶりの発熱です。
小2と年中の子どもが鼻血、夫・小2・年中の子どもが下痢が続くなど聞いてみるとみなさんと同じような症状でした。
少しでも早く、校庭や園庭をきれいにしてあげたい気持ちでいっぱいです。
また、中部や関西も地表1メートルでは通常の倍以上の線量です。このあたりの心配です。
都内高校に通う娘がいます。必死に入学した高校。あと1年半通わせてどこか遠くへと思っていましたが、私たち親子は東京にいて大丈夫なのか毎日不安です。
子供の未来を考えると、どうやって生活すべきか迷います。
私もこの1ヶ月、リンパのあたりに違和感が有ります。そして怠いです。ですが、そんな事ばかり行ってられないので、自分に出来る事をすべく情報収集につとめ、少しでも子供が安全に成長出来る様に考えます!まずは給食をどうにかしなきゃ!
http://onihutari.blog60.fc2.com/blog-entry-54.html
レベル7なのにアルファ線・ベータ線核種がスリーマイルと同じ規模であるはずがない。
日本政府はNRCから上手な隠蔽の仕方の手ほどきを受けた。
私の口中の苦みは先週何日間かが一番ひどかったように記憶しています。今も少しですが違和感があります。
震災の2、3日後でしたでしょうか、それよりも数日後だったかもしれませんが、風邪をひいてもいないのに喉のリンパの辺りだったかが痛かったのを覚えていますが、私は日本で原子炉爆発があったので、当然その放射性物質もこちらに届いているのだろうから、甲状腺に異常が出て来るのも当然だろうと既に考えていました。実際ワシントン州の水や牛乳にも福島の原発が原因と見られる放射性物質が検出されています。ニュースでは人体に影響は無いとされてはいますが。喉の痛みは2、3日位続いたでしょうか。今まで当然と思っていたので、あえて記録しよう等とは思っていなかったので、どれ位続いたかの記憶は今となっては少し曖昧です。
何かの症状がある方は特に・・・
プルトニウムなどのα線を出す核種による内部被曝が心配ですので、外出時にはマスクをお勧めします。
小さいお子さんには、かわいいディズニーの柄のマスクなどもあるようですので、機嫌をとって、1分でも長くつける練習をすることが、今後、自分を守るよい習慣となると思います。
耳が痛くならないやわらかい素材の小さめサイズのマスクもネットで買えます。
N95でも、普通のマスクに似た感じのものもあります。
福島原発からの放射性物質の放出は、とまったわけではありません。だだもれ中です。
今まで3ヶ月間で落ちた、金属性の微粒子が蓄積し、風で舞い上がっています。
それを吸い込み、肺胞に付着すればゼロ距離の被曝となります。
たとえ、やむを得ずマスクをはずしたとしても、はずしっぱなしでなくまたつける、の繰り返しで、少しでも内部被曝を防ぐ努力を・・・
「神経質すぎる」「気にするのが一番良くない」「親のストレスが子供に」などの無責任な言葉を発する人は、あなたの子供が甲状腺がんや白血病、骨肉腫など、重い病気になっても責任を取ってくれはしません。
被曝したかどうかの証拠となるので
短くてもいいので健康日記をつける。
その日の、放射線量、天気、外出したか、食べ物なども。
散発に行く前などに、わが子の髪の毛を少しカットし、100均の小さいジップつきの袋などに入れて、日付を記した紙とともに、保存する。
爪切り、抜けた乳歯なども日付とともに保存する。(ストロンチウムなどは歯にたまるそうです)
記録をとることは親にしかできません。
できることを前向きにがんばることで、子供が病気になるリスクを少しでも減らしていきましょう。
若い親の世代も、高齢者より、放射性物質の影響を受けやすいですので、危険です。
親子でマスクができるといいと思います。
父親が倒れても、母親が倒れても大変です。
周囲のうるさい人には「のどが痛いので」といっておいたらいいと思います。
チェルノブイリ原発事故、健康といえる子供は
全体の1〜2割になったそうです。
3.11以前のライフスタイルを、3.11の後、親子で変えていく覚悟ができない家族は、遅かれ早かれ、健康に影響が出てくることでしょう。
http://www.rri.kyoto-u.ac.jp/NSRG/Chernobyl/saigai/Lazjuk-J.html
福島第一の近傍と他県でもホットスポットと、たとえば東京とでは、症状の出方に差がある被曝線量です。ただし、東京神奈川でも、屋内に放射性物質が付着した塵が多ければ、相応の症状があっても不思議はありません。
最初期のドライベントで、短寿命核種も放出があったのですから、それによって、鼻腔粘膜の細胞死数が増えて、炎症が起きることがあります。粘膜は、数日で元に戻るのですが、日々放射性物質を吸収していれば、微粘膜に付着し続け、炎症が続き、特に副鼻腔に蓄積すると、排出が困難なため、副鼻腔炎を起こし、さらに細菌感染しやすくなります。上咽頭まで炎症が起きれば、咳がでます。鼻血は、初期で止まると思います。止まらなければ、空気中の粉塵に付着している放射性物質量が多いと推定されます。初期には、皮膚の皺、指の爪の間に溜まり、皮膚炎、爪の割れ、さかむけ、などがおきます。食事等での摂取が多いと、消火器、特に、腸の粘膜にダメージが多くなり、軽度で続く下痢、軽い腹部の痛みがおき、毒性の強くない細菌による食中毒様の症状を起こすこともあります。その場合、腹痛と一過性の吐き気、下痢です。
時間が経過し、体内への蓄積量が増えると、指先では抹消神経炎のような鋭い痛み、皮膚の発赤、繰り返す気道感染が、小児と20代後半から30台前半に多く現れます。感染症の場合、熱が出て、感染症と診断されると思います。最初の影響は、細胞数が面積当たりで少なく、細胞層が薄い組織から異常が始まります。そのため、皮膚の弱い人では、より炎症が激しくなり、指等の関節が痛むことがあります。この場合はアレルギーと診断される可能性が高いと思います。
内部被曝が高い場合、内分泌系に異常が起き、体重減少や生理の遅滞、生理の異常が起きます。小児は、おとなしくなってきます。小学校高学年から中高校生は、ホルモンの分泌が非常に多い時期なので、あまり変わらない可能性が高いのですが、20代後半から30代前半ではだるさを感じ始めるとおもいます。
妊娠での問題は、妊娠初期の細胞数が少ない胚の段階では、1細胞へのダメージは初期流産(被曝しなくても普通にある)に直接繋がります。妊娠最初期では妊娠に気付かないこともあると思います。分化が起きている時期での被曝は、四肢や指の分化不全を起こすことがありますが、流産にならないこともままあります。妊娠後期では、乳児と同じ考えても大きな違いはありませんが、内分泌にダメージがあれば、生後の知能と成長が良くはなくなります。チェルノブイリでは、それらが起きた地域と同等の被曝レベルの地域が日本でも広い地域にあります。
内部被曝線量の高い方々では、免疫の低下は、既にあると考えてよいと思いますが、その症状の出方は、個人差が大きく、最初は、上気道感染と腸管感染が主だと思います。なお、副鼻腔炎から中耳の炎症を起こすこともあります。
最も大切なことは、それぞれのご事情があって難しいとは思いますが、被曝線量を減らすことです。そうできるように、ご家族を説得なさってください。被曝の場合、症状の軽減はあまりありません。ご家族に説明される時の一助になればと思います。なお、40台以上での影響は、急速に少なくなります(だからと言ってないわけではありません)。
免疫を落とすステロイドの使用は、注意してください。」
都内在住でしたが、3月14日くらいから、頭痛、食欲不振、めまい、眼球出血、下痢などの症状が酷くなりました。普段そういう症状はあまりない健康体なのですが、おそらく地震のストレスだろうと思って、九州へ3月16日から疎開しました。
九州へ移ってから3日くらいは、だるくてホテルで寝てばかりだったのですが、4日位したら急に元気がでてきて普通に戻りました。
そのまま九州へ移住することにしたのですが、仕事の都合で、月に1回3泊くらいで都内へ行くのですが、都内へ居ると喉の痛み、咳、だるさなどがでてきます。
精神的なものが原因だと思っていましたが、こちらのサイトをみて被爆してたんだな〜と思いました。
40過ぎた私でこんなに体調に影響があるくらいですから、子供たちのことを考えると本当に心配です。
役に立たない政府に期待をしても、何もしてくれないし、的確な情報もくれない・・・。とても腹立たしいです。
だからこそ、子供たちは私たち大人が、自分で情報を集めて賢くなって守っていかなくてはいけないと痛感しました。
5月30日の歯科放射線科の歯科医師の方に質問があります。
低線量被曝について、ご見識があるようにお見受けいたしました。
「フリーラジカル」について、どうお考えでしょうか?簡単に言うと少量の放射性物質を取り込むことことは、大量に取り込むよりリスクが高いという考え方です。
医学的に本当のことが知りたいのです。
埼玉在住ですが、友人全員が病院に通っています。細かく書くときりがないのですが、それぞれ被曝初期症状と酷似しています。
青森県民の投稿が無い?ようなのでコメントさせて頂きます。
3月中旬〜今も時々喉がおかしいです。
花粉症の薬があまり効かなかったのは
もしかしたら放射能による喉の痛みだったからなのでは?と感じています。
長女(13歳)が5月のある日、寝起きに鼻血を出しました。
別の日には次女(9歳)は朝から顔面蒼白で元気も食欲も無く、
吐いた日がありました。
(病院へ行ったら胃腸の風邪との診断でした。)
そして6月に入ってからは数日前からケホケホと乾いた咳もでます。
段々汚染地域が拡大していってるからでしょうか。
私なりに色々と出来る限り食材など気をつけ、
あまり窓も開けず、外に洗濯物は干さないようにしていますが
これはやりすぎでしょうか?
目に見えない物質だからこそ、心配でなりません。
ここ青森では、なぜか放射能への危機感を持っていない人が多く、
ママ友に、放射能の話をすると
「大丈夫だって〜」
「そんなに落ち込むなって〜」と
真剣に受け止めないんです。
食べ物に関しても大丈夫と信じてる人の多いこと!
少々高くて安全なものより
何処の産地でも安いほうがいいらしいです。
PC所持率も低いのが原因でしょうか・・・。
周りの大人や、学校の先生、医師達が
全然危機感を持たない地域では
子供達を守りたくても守れないです。
千葉県北西部在住の者です。
我が家の子どもたち(8才と11才)の体調についてお知らせします。
8才の子は、3月21日頃から数日間発熱、咳が続き、耳鼻科受診時に扁桃腺の腫れを指摘されました。
11才の子は、3月28日頃から同様の状態でした。
また8才の子は、4月頃、生まれてはじめて鼻血を出しました。特に鼻をぶつけたとかいじったわけではなく、入浴直後でした。
11才の子は普段からよく鼻血を出すのですが、先日(5月半ば頃)は、40分〜50分間鼻血が出続けました。
(かかりつけの耳鼻科医には、1時間も鼻血が続くと異常と言われていたので、そのときはまず「こども急病電話相談」に電話をかけ相談しました。。)
その後なんとか鼻血が止まったのでよかったですが、とても不安でした。。
とても残念なことではありますが
おそらく5年後から、答が出るものと思います。
私だってそれは望んでいません。
一読しましたが、大変有益な情報と思います。
いま、内部被ばくに関する実際的な情報が不足するなか、こうした専門家、特に治療経験のあるお医者さんの見解は大変貴重だと思います。
もし、手記を書かれたご本人に差し支えがなければ、もう少し詳しくどういったお立場の方か明示していただけると、さらに情報の信憑性が高まると思います。
加えて、初期症状が出た場合の対処方法についても情報いただけると、このブログを見に来ている方にとって有益ではないかと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。
友人に精神科医がいてもしかしてと思い相談してみると、政府の言う放射能恐怖症みたいな患者が増えているとのこと。
精神を病む人もいれば自律神経失調症になる人もかなり増えていると。
特に子どもは元々自律神経を乱しやすいらしく、様々な要因に弱いから患者が増えているとのこと。
私も震災以降相当ストレスまみれの生活が続いていたので、それなんじゃないかと思い、今度精神科に行ってみようと思います。
原因不明の体調不良で悩んでる方はそういう方面の治療を検討した方がいいのかもしれません。
病院に行ってからのことはまた書きたいと思います。
こちらは「あるサイト」にてみなさんと同じような症状をうったえる場所にて専門医の方が話されている内容を無断でコピペさせて頂いたものです。緊急時である故の処置としてお許し願いたい。
今後政府サイドでは情報隠蔽の方向にむかっていくかもしれません。ご本人に迷惑がかかってしまうと今後このような有益な情報が遮断されてしまう恐れもありますので、ソースの提示は勘弁していただけると助かります。
ご自身のためコピーされておくことをお勧めします。
返答その2を追記します。参考にして頂けると幸いです。
「私は医学者で、ミュンヘン等での出来事も職場の事情で知っていますし、被曝地帯に行くに当たって、被曝を避ける方法や被爆の原因も調べました。各地でゴミを燃してフィルターで放射性物質を取れるなどという夢のようなことを書く武田氏には、賛同しかねます(個人的には、武田氏は、火消しだと考えています)。放射線障害は、癌の死亡率が上がるだけが問題ではありません。初期には内分泌系、時間が経てば心臓血管系と中枢系、さらには、関節変形、分化異常、奇形と、非常に多様な障害を起こします。
特に、小児の知能と成長の障害が大きく影響をしますし、中枢系の分化異常は、精神異常などの障害も起こすのです。低レベル被曝では、治療を必要としない程度の異常が多く、統計上で現れませんが、程度の差こそあれ、だれでにもおきてしまうことです。スウェーデンでのIQ10の低下は、単に知能の低下を示しているだけでなく、性格異常や、創造性の減少、成長障害(実際に小さくなっています)など、多様な問題を生じます。60台以上では影響が少ないと言う物理系の方は多いのですが、老齢者の被曝は、早期の認知障害を生じます。NHKの番組で出てくるような重度の障害より、非常に多数の軽度の障害、つまり、わずかなホルモン不足や、わずかな分化異常で、なるべき人間になれなかった人たちも由々しき問題なのです。
医学者として、診てきた障害を生々しく書くのは嫌なことです。ですが、まだまだ放射線障害の被害を甘く見ていると思います。私が書いたことは、考察ではなく、実際の被害者を診てきたからです。診察した子供たちの親たちが「この子は普通だ」と言うのを何度聴いたと思いますか。この言葉は医師にとって悪夢です。」
http://fpaj.jp/news/archives/4130
後半(1:30以降)に被曝防護の話がでています。
杞憂であることを願っておりますが、
可能な範囲で出来る事をするこ越したことはないとも思っております。