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2011年6月6日18時6分
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仙谷由人官房副長官は6日午後、BS11の番組収録で、菅直人首相の退陣時期について、東京電力福島第1原発事故の賠償枠組みや2011年度第2次補正予算案、特例公債法案を挙げ、「(与野党で)内々に合意できれば早い方がいい」と述べた。
仙谷氏は「(原発事故賠償などの)骨格がしっかりできて、特例公債法案が通るところが、菅さんがある種のけじめを付ける時期だ」とも指摘した。
[時事通信社]
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