★薔薇の思い出ページ★

ミクシィで釣ったひとり暮らしの大学生。
彼氏がいるって言ってたから期待はしないで当たり障りないメールをしてました。
1週間くらいしたら突然向こうから会いたいなって言ってキタ。

でも待ち合わせ場所を指定してきたのが怪しい…。
しかもあいこちゃんの家から電車で4駅も離れたミスド。
俺の危機察知センサーはビンビンです。

待ち合わせの20分くらい前にメールがきて、
「ゴメン、友達もついてきちゃった。先にお店入ってるね。」
だって。
ちらっと覗くと女の子二人が座ってる。
完全におかしいけど、まぁ殺されることはないでしょ。
薔薇のトゲのネタにもなるかなってことで突撃決定ーｗ

俺「どーも、はじめまして^^」
あいこ「はじめまして。ゴメンね友達きちゃって。」
友達「なんかごめんなさい。勝手に来ちゃって。」
俺「全然いいよー。」
友達「じつはね、今日あいこから大事な話があるんだけど、あいこ口ベタだから私が応援にきたの。」
俺「ふーん。大事な話ってなに？」
友達「あのね、ナンミョウホウレンゲッキョウって知ってる？…」

宗教の勧誘だったかー！これは初めてのパターンｗ

それにしてもこの友達がめちゃめちゃよくしゃべる。
ここから一人で15分以上しゃべり続けました。

話をまとめると、どうやら創価学会から派生してできた会みたい。
あいこちゃんは最近彼氏に教えられてハマったらしい。
朝と晩に「ある方法」でナンミョウホウレンゲッキョウを唱えるだけで、運気が上昇して魂がきれいになるんだとか。。

その「ある方法」ってゆーの知りたくないですか？ってしつこく聞いてくる。

なるほど、ここで俺が知りたいって言ったら、多分ここの近くにあるだろう支部みたいなとこに連れていかれるんだろうな。待ち合わせをここにした理由はこれか。

話聞きながら俺も頭フル回転で対応を考えてました。
とりあえずこの友達が厄介だ。
この子は俺の手に負える相手じゃない。ひとまずここは帰らせてもらおう。

俺「ってかさ、あいこちゃん今日はこの話がしたくて会いたいって言ってくれたんだよね？友達が一緒に来ることも決まってたんでしょ？」
あいこ「うん。」
俺「だったら最初からそう言ってくれればよかったのに。なんかズルイじゃん。俺さっきいきなり友達くること聞かされてさぁ、なんかショックだった。今日は話聞くつもりで来てないから、もう帰るね。今度会うときはちゃんと話聞く態勢でくるからさ。そんときに聞かせて？」
あいこ「うん…」
友達「あ、でもちょっと待っ…」
俺「ごめんね。話は面白かったし興味もあるから、また今度で。あ、この本借りてっていい？」
友達「はい…」

よし、なんとか脱出成功。
変な本もついでにゲットｗ


その日の夜、あいこちゃんにメール。
俺「本よんだら面白かった。やっぱ今から話聞かせてもらえる？」
あいこ「明日じゃだめかなぁ？また詳しい子と二人で行くからさ。」
俺「本に、この仏法の存在を知った日こそが始める最良の時って書いてあるもん。今日じゃなきゃいけない気がする！」

うまく丸めこんで二人きりで会う事に成功ｗ

こっからは俺の本気のトーク。ってか洗脳ですｗ

俺「すごいなるほどなって思ったし間違ってはないと思うんだけどね、これ一個だけ抜けてるのに気がついちゃった。」
あいこ「何？」
俺「朝晩にお経唱えるでしょ？それで魂がきれいになるってのはホントだと思うよ。あいこちゃんも実際感じてるんでしょ？それから運気も上がるって。…でもさ、本当の幸せってそーゆーことじゃないじゃん。家で一人でやって一人で魂磨いてもね、それだけじゃ虚しいと思わない？人は人との関わりの中でこそ幸せを感じるものでしょ？きれいな魂を持った人どうしが関わりあう。その中で人はさらに成長していける。それが本当の幸せなんじゃない？あいこちゃんだって感じてるハズだよ？毎日ちゃんとお経唱えてるのになんか寂しい時があるって。だってこの教えの中にはさ、人との関わりってのが抜けてるんだもん。」

こんなよーなことをお昼の友達みたいにひたすらしゃべり続ける俺。
めっちゃ真剣に聞いてるあいこちゃん。だまされやすいんだろうなぁ。

あいこちゃんを抱きしめてみる。
俺「今少しドキドキしてるでしょ？俺もしてる。これが魂を磨き合ってる感覚なんだよ。俺はこうやって魂磨く方法知ってる。あいこちゃん、自分と俺とを比べて俺の方が魂汚いと思う？」
あいこ「ううん。私のほうが汚れてる気がする…」
俺「ね？俺は色んなすごい人に会って色んな体験させてもらって、人との関わりの中で自分を磨いてきたんだもん。よし、じゃあ俺が今からあいこちゃんの魂を全力で磨いてみせるよ。そしたらきっと寂しいのもなくなってくよ。だから本当に二人っきりになれるとこに行こう。」
あいこ「…うん。」

…はぁ、疲れた。ワケ分からんことばっか言ってたら頭痛くなったよｗ

でもやっとホテルまで持って行けました♪





変な名目でエッチしたからあんまり写真撮れなかったけど＞＜

あ、ちなみに俺は無宗教です。知識も全く無いっす。でまかせと勢いだけで押し切りましたｗｗ

県内でも最低クラスのおバカ学校に通ういくみちゃん。
メールしてみると、家が近いことが判明。
夜10時くらいだったけど、
「今から遊ぼっか♪」
ってメールしてみたら
「いいよ。」
って意外な返事がｗ

「どこで待ち合わせするー？」
「家まで来てもらっていーい？」
「おｋ」
ってことでいくみﾁｬﾝの家に行くことに。

電話でナビしてもらいます。
「コンビニのとこ左曲がってー、1個目の角を右行ってー、並びの一番奥の家。」
「着いた着いた。」

普通の一軒家です。

「一階の左奥がウチの部屋だから窓から入って。見つからないようにね。」


え…


…まじっすかｗｗｗ



窓を見ると手を振るいくみちゃんが見えました。
足音を消して慎重にいくみちゃんの部屋の方へ。

見つかったらマジで捕まるよね＞＜

なんとか辿りついて必死に窓から侵入しました。

「めちゃ緊張したよー」
「だめ、しゃべらないで」

…えぇぇｗ

部屋めちゃくちゃ汚い。
足の踏み場もないかんじです。

しゃべっちゃいけないとすること無いっす。
いくみちゃんとにらめっこ状態。

しばらくしたらいくみちゃんがケータイに文字を打ち込んで見せてきました。
「声出さずにエッチできる？」

俺もケータイに打ちました
「できる」

そしたらいくみちゃんが俺の服を脱がしてくれました。
でも俺がいくみちゃん脱がそうとしたら、首を横に振られるｗ
どうやらいくみちゃんは着たままがいいみたい。

テコキしてもらって、元気になったところで机の上に置いてあったコンドームを渡されました。
なんで机の上にコンドームが散らかってるかなｗｗｗ

俺がゴム装着してる間に、スカートはいたままパンツを脱いだいくみちゃん。
俺は何にもしてないけどもう入れたいみたい。

座位で挿入しました。

ほんとになんもしてないのにビチョビチョでしたｗ

さらに、いきやすいらしく入れて2分でいっちゃいました。

ビクンビクンしてます。

一回行くともうできないらしく、そこで挿入終了…＞＜

あとはテコキで抜いてくれました。



そして終わったあとも無言…
ケータイ画面で会話します。
「ありがと」
「こちらこそ」
「また会おうね」

…帰れってことかｗｗｗ

「うん、じゃあまたね♪」

ってことでまた慎重に窓から出て帰りました。。

なんか超不思議―な子。不思議な時間でした。

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国公立の大学に通う4年生のゆうこちゃん。
Mコミュで
「今からドライブとか行ける人ー？」
って投稿してたから空爆してみたら釣れた子。

かなりサクサク話がすすんで、最初のメールから30分後には会ってました＾＾

ドライブで走ること20分。話もなかなか盛り上がっていいカンジ。
頃合いを見て薄暗い小道の脇に車を止めました。
そこで必勝パターンのボディタッチへ。

…でもなかなか反応が悪い。。
あんまり触るなオーラを出してきます＞＜

さらには、「ねぇ、いつまでここにいるの？」
なんて言われちゃいました。

ガード固い^^;

ここは諦めて再びドライブへ。
「どこいこっかー？」
「うーん…」
あてどもなくひたすら走ります。

疲れてきたころ、ラブホを発見。
「よし、じゃあもう泊まってくかｗ」
半分投げやりで言ってみましたｗ
「いやだ。それだったら帰る。こーゆーとこ入ったことないし。」
…まぁ予想どうりの返事＞＜
でもここで一応もうひと押し。
「じゃあ雰囲気だけみて帰らない？ｗこのまま帰ってもつまんないでしょ？せっかくだから思い出にｗ」
「う〜ん…」
「なんもしないからさｗ」
「じゃあちょっと見るだけね」
「了解〜＾＾」

言ってみるもんだねｗｗｗ

とりあえずホテル入って、お酒を一杯飲みました。
んで、コスプレがあるのを発見。
「ちょっとこれ着てみて？こんなとこ来た時くらいしか着れないでしょ？絶対似合うよ」
って言ってみたら結構まんざらでもないかんじ。
フロントに電話して持ってきてもらったらあっさり着替えてくれましたｗ







じぶんで酒井あやな？わかな？のどっちかに似てるって言ってたけど忘れたｗ
ってか実際そんな可愛くはないです＞＜

でもお酒の力かコスプレの力か、ここから急にガードが緩くなってエロエロモードに入りましたｗ
ポーズも結構とってくれたりしてｗ





乳首はピンクでほんとにきれいでした。



下の毛もすごく薄い。目の色も茶色くてからだの色素全体がうすーいかんじの子でした。























いいカラダだったけど顔の肌だけが結構ボロボロでざらざら＞＜
そこはちょっとイヤだったなぁ。。

次の日もその次の日もこの子が投稿してるの見たなぁ。
でも俺にメールしてこないってことは不満だったってことか。。。
…修行します＞＜

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25才のひとみちゃん。美容師さんです。
美容師さんと遊ぶのって大変…
いつも仕事終わるの11時過ぎだし休みは合わないし^^;

でもそんなことでへこたれる薔薇じゃありませんｗ
ひとみちゃんに狙いを定めたら完全夜型人間に変身！
毎日深夜までメールの相手をしていました。。
正直しんどかったですけど＞＜

頑張りの甲斐があってついにひとみちゃんからお誘いがv
ひとみちゃんの仕事終わった深夜0時ごろお洒落なダーツバーに行くことに＾＾
ダーツって人生2回目だったけど、奇跡的な才能を発揮してなんか俺かっこよかったですｗｗｗ

そこでお酒飲みながらまったり語り…


家に送る途中車の中でオオカミになり…ｗ


やっぱ軽自動車じゃ狭いってことでホテルへ行きましたｗｗｗ










顔は正直そんなに可愛くなかったけどお洒落な雰囲気はあったね☆
あとお店のチョイスとか注文するお酒とかもシャレてました。
でも基本オタク気質な俺は正直ちょっと疲れちゃいましたｗ

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